中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

古川さんの版画集

2020年05月30日 22時47分10秒 | 活動日誌
共産党の長水地区委員会の古川多磨夫さんが版画集「おだぎり」を出版されました。
 
かねがね素晴らしい版画だなあと感銘を受けていましたので、1冊の画集になってうれしいことでした。
 
さっそく夫が買ってきました。
 
一枚一枚、めくって眺めました。
 
美しく懐かしい風景と共に、古川さんの活動が刻み込まれている作品の数々に心がときめきます。
 
あるページで目が留まった。
 「あれ!『さなえ』とは、わたしか?!」と食い入るように見た。
 
豊野のドラッグストアー前での演説会に、応援演説をしてくださった小山さんとの説明。
 
私の活動の一場面も作品にしてくださったなんて、光栄です。そして、版画の主人公である小山さんとは・・・だれぞや!!
 
マイクを握っている女性の「満州」が出てくる演説の内容からして、年配の方。
 小山H子さんかな。彼女は看護婦さんとして「満州」にわたっている。
 ああ、しかし誰だろう。
 
沢山の方にお世話になっているのに、不義理ばかりしています。

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30人以下の学級の実現を!

2020年05月30日 06時45分39秒 | 活動日誌
30人以下の学級の実現を!
 
お孫ちゃんの宿題勉強は、「毎日コツコツ」で、予定通り今日全部終わります。
 
最大の難所は、算数の繰上り、繰り下がりでした。
 
横書きで原則を教えず数字を操作するのだから、子どもは理解するのに苦しむ。
 
こんなやり方、意味はない、と私は思う。
 大事な単元なのに、つまづく子を作るだけだ。
 

私は、ここは、10進法がよくわかる縦書きの位取りと比べながらで説明した。よく分かってもらえた。
 
まあ、繰上りの計算問題を見てください。
 
10の位を分解する方法、1の位を分解する方法の2種類が出題されています。
 
これじゃ、教える大人も「なんでわかんないの!!」と苛立ちますよ。子どもには難しいんです。
 

さて、国語も大変でした。

 問題をよく読む。文章をよく読んで考えることを身につける大変さです。
 ここは根気でした。
 
30人以上いる学級で、先生が教える苦労は並大抵ではない。
 
この子がどこでつまづいているのか、そのことで勉強が嫌になっていないか、目が届かなくて当然だと思います。

 勉強だけではないですね。
 
気持ちを通じ合わせて、子どもも楽しく先生もやりがいのあるクラスにするには、30人でも多い。
 
しかも、今はコロナ禍で心の不安定さも抱えている子たちです。
 
この際、30人以下の少人数学級に踏み切るときではないでしょうか。
 私は切に願います。
 
フィンランドでは、保育園の年長さんでさえ、基準は子ども7人に保育士1人でしたよ。
 「日本は年長さんで30対1です」との私の言葉に、フィンランドの先生は絶句していましたよ。


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ランドセル考

2020年05月29日 06時32分11秒 | 活動日誌
ずっとひっかっかっていたことがあります。それはランドセルの重さのことです。
 
子どものランドセルはとにかく重い。
 
昨日など、お孫ちゃんの肩に食い込むようでした。

 金曜日は、ランドセルに加えて上履き袋、図書袋、体操服などの荷物が加わり、月曜日はそれをまた学校へ運ぶのだから、小さな1年生、2年生は荷物が歩いているようです。
 

全国的にもずっと問題にされていて、ところによっては教科書を学校に置いてくるとか、あるいはランドセルではなくて布製の軽いリュックを使っているところもあると、物の本で読みました。
 

思ってばかりいないで、何か解決の方法はないか。
 
それには、皆さんの意見もお聞きしなければならないし、子どもの成長発達にとって、医学的な面でのデメリットはないか・・など知らないといけません。
 
そして、PTAでも学校とも話し合いを重ねて・・・・・・
 そう考えるとため息が出るのです。
 

私が保護者の時だったらやったと思います。
 
子ども達が小さな時は、すこしでも学校が楽しくなるようにと、仲間のみなさんや先生方と力を合わせて様々な運動をしてきました。
 
あるときは、クラスのお母さんから「もう決まったことだから何を言ってだめだと思っていましたが、声を上げれば実現するのですね」としみじみ言われたこともありました。
 
バァバだからやらないということではないのですが、仲間と先生との連帯を作るのは、昔と様相が変わっていてね。
 
でもまずは、皆さんの声だけでも、聴いてみようかな。
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6月から学校が始まる

2020年05月28日 20時23分38秒 | 活動日誌
5月に入ってから始まって、合計4回行われた分散登校も、今日でおしまい。

休校は終わり、6月1日から学校が始まります。

お孫ちゃんは、3月に休校が始まったと同時に、児童館からも「自宅で」との要請もあったので児童館もお休みに入りました

この3か月間、ずっとバァバとすごしてきました。

私の方も様々な会議や活動がやはりすべて自粛でしたから、良くも悪くも、労働者とは違って時間のゆとりができました。

ですから、お孫ちゃんに合わせた生活を送ることができました。

起床と就寝時間(小学生だから、6時起床、8時からどんなに遅くも9時就寝)、食事もおやつの時間も規則正しく。

それは、気持ちを前向きに暮らすための基本ですけど、時間のゆとりのあるバァバがいて出来ることですねえ。

御孫ちゃんは午前中は宿題学習をし、そのあとは遊び放題でした。

森や池に遊びに行って、花を探し虫やカエルや魚を捕まえることは日課でしたねえ。

毎日絵を描いて工作をし、オーブン陶芸で遊び、縫物もした。
おかげで、家中どの部屋をもアトリエ?と化してにしてとんでもない騒ぎになっています。

友だちがいなかったのは寂しかった。

我が家は医療従事者が多い家族です。
だから友達と接することを極力避けました。

お孫ちゃんは雰囲気を察し、「パパもママもジィジもびょういんだから、おともだちとあってはいけないんだよね」と、公園でも友達を避けるようにしていたのには、こころが痛みました。

でも、5月に入り、たまたま困っているお友達がいたので、家族で話し合って、「決まったおともだちひとりだけなら・・」ということで、連休明けから我が家にYちゃんが来てくれることになりました。

ですから、最終ラウンドは、生活にグンと張りが出て、とても楽しく過ごすことができました。

Yちゃんと、教科書の教材にもなっている「スイミー」の紙芝居を作り、一生懸命読む練習をして家族から拍手喝さいを浴びたことは、休校中の最大の出来事だったかなと思います。

家のお孫ちゃんは、たまたまべったり暮らしてくれるバァバがいた。それも、今まで一緒に暮らしてきたバァバだから、日ごろの延長で無理がなかった。

周りのお子さんの様子や、友人のお孫さんの様子をお聞きすると、ほんとにご苦労されていた。

ひとりきりで留守番の子。
ゲームとテレビが遊びになってしまった子。
コロナ疎開で慣れない土地で暮らした子。
などなど・・・・。

冷たい昼食を一人で食べるお子の姿を思い浮かべると、涙が出ます。

親も辛い。子どもの心配と同時に賃金がカットされ、暮らしの不安に悩む親御さんの声も聴きました。

そして、宿題などみてあげることなどできない!と、どこのお宅でも悲鳴でした。
新一年生、受験生は、特に辛いものがあります。

そして、私は具体的にはつかんでいませんが、虐待、ネグレクト、貧困による健康状態などの悪化など、どれだけたくさんの子が辛い思いをしているか・・・・想像に難しくありません。

6月からの学校、どう展開してゆくのでしょうか。
いや、どうしてほしいか、私たちも子どもの様子を見て「こうしてほしい」と声を上げないといけませんね。

子どもたちの心のひだひだの複雑な思いやストレスを受け止めて、頑張ろうと奮闘されている先生方に、心を込めて「よろしくお願いします」。

私は、この間、お孫ちゃんとの暮らしと、コロナ最前線の医療従事者の家族の健康管理のための食事つくりで精いっぱいでした。

かっこよく言ってみたけど、まあ、虫取りで一緒に走り回って楽しんでいただけですがね・・・・

ほんと、楽しい日々でした。(^◇^) ポスティブに楽しかった面も多かった、ということですね。


でも、コロナ禍で国民の前に明らかになった今の政治の愚かさを乗り越えるために、展望を自覚し、課題は実に明確になりましたね。


















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楽譜の整理

2020年05月24日 23時25分55秒 | 活動日誌
ピアノのそばの乱雑に山になっている楽譜を整理しました。
 
そうしたらしっかり座り込むことになってしまい、楽譜をめくってはその歌を歌った時を思い出し、心が弾みました。
 

まずは憲法の歌で、峠三吉さんの詩に外山雄三さんが曲を付けた「墓標」を初め数々の心打つ歌。
 

中でも当時文部省が出した「新しい憲法の話」の文章そのものに曲を付けた「新しい憲法の話」は、今こそもっと歌いたい。
 憲法施行40周年を記念したつくられた「交響曲5月の歌」、これも今でもとても新鮮な曲です。
 
そして、皆さん、たまげたものが出てきました。
 
セピア色になった1991年の「うたごえ新聞」です。
 
保存しておいたのですね。
 忘れていました。
 

当時、娘たちの地域の友だち30人ばかりで作った「わんぱくコーラス」が、北信のうたごえ祭典、そして信濃のうたごえ祭典でも選び抜かれ、神戸で開かれた日本のうたごえ祭典に出場でいたときの、歌の評価が載った新聞でした。
 
あの時の感動は決して褪せることはありません。
 

もっともっとたまげた発掘は、「飯綱のうた」と題した、なんと、私の詩に友人が曲をつけてくれた楽譜でした。
 
まあ、恥ずかしいこと!
 
これは、飯綱山の山麓にゴルフ場が建設されることになった時、仲間と自然を守れとの運動をしていたころ作ったのですね。
 
飯綱山は、浅川ダム建設反対でも差し止め訴訟の原告団としてかかわってきましたが、故郷の山です。
 
私が夫と初めて上った山が飯綱でした。結婚前、学生のころのことです。
 
恋愛していたときのときめきも、ふっとよみがえりました。
 結局楽譜は何も捨てることができず、でも、きれいにまとめました。
 捨てたのは、子ども達が昔ピアノのレッスンに使った教則本だけでした。





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紙芝居「スイミー」上演!

2020年05月23日 23時26分51秒 | 活動日誌
週末で家族が集まりました。
 
家族が揃う確率が高いのは週末(それでも上映時間にはひとり欠けていましたが)、そこで夕食後、お孫ちゃんとYちゃんの共同制作の紙芝居「スイミー」を上演してもらいました。
 

今日は友人のYさんに紙芝居の枠組みを貸していただいたので、まずはその時にYさんとジィジを前に一度見てもらいましたから、2度目です。
 

家族から、「よかったよ」と拍手をもらいました。
 

「スイミーの明るい気持ちのところ、声も明るくなったね。さびしかったところはトーンをおとしたね」との具体的評価もありました。


 「上演」というと、すごくかっこいいでしょ。
 彼女たちは、そのくらいの大げさな表現をしてもいい努力をしたと思います。
 特に音読は一生けんめい練習を重ねました。
 

朗読の範疇になってきましたね。
 だから、あえて、いっぱしの芸術家として扱いたいのです。
 
来週の水曜日には、Yちゃんのママに見て聞いていただきましょう。


 Yちゃんは引っ込み思案なところがあって、声も小さいのです。
 初めは消え入りそうな小さな声でしたが、だんだん、背筋を伸ばして声がしっかり届くようになりました。👏


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教科書で扱う文学作品について

2020年05月22日 13時49分04秒 | 活動日誌
教科書で扱う作品のことについて。
 
🌸
 
今日はお孫ちゃんたちと、散歩も外遊びもしなかった。
 なんと珍しい。
 
多少なら小雨でも雪でも、風が吹いても危険がない限り、日照りのカンカンは別だけど、一日一度は外に出るのが習慣の私達。
 
でも今日は「スイミー」の紙芝居づくりがあった。
 宿題の音読で課題として与えられた単元は「読みたくない。面白くない」と拒否し、選んだのが「スイミー」でした。
 
だんだん上手になったので「読み聞かせができるほどだ」と褒めたら「それじゃ、かみしばいをつくろう!」と、本気になった。
 
大変な作業だった。

 絵を描く。
別の紙に文章を書く。
 絵と文章を合わせる。
 
文章をどの絵に張り付けたらいいか、試行錯誤で何度もはっては破く。
 ここは最後はバァバが手伝いました。
 文章は失敗のたびに何回も書くのがたいへんだったから、コピーで手助けしました。
 
夢中になったので、森の散歩も返上というわけでした。
 
明日は表紙を書き、絵の若干の手直しをするそうです。
 
🌸
 
「どう? 今晩、パパやママやジィジに見てもらう?」
 「・・・んん・・、もっと読み方をれんしゅうして、もっと上手になったらみてもらう」との返事、意気込みを感じ取りました。
 
だからそれなりの舞台を作り、まずはお孫ちゃんとYちゃんの家族を観客に、それから近しい方2~3人を前に上演させてあげたいと思います。
 
努力したんだから、達成感と自信をもってもらいたい。
 
🌸
 
「スイミー」はレオ・レオ二さんの文を谷川俊太郎さんが訳していますね。
 教科書では原本の絵がちょっとはしょられていますが、でも、教科書に載っているなんて、いいですね。

 レオ・レオニさんは絵描きでもあり、絵は個性的で魅力があり、絵でもひきつけられます。
 
教科書では、子どもが魅了される作品や、普遍的価値のある作品を扱ってほしいと願いますね。

 いわゆる「道徳くさい」作品に出合うと、子どもたちの自由な発想と科学に基づいた考えの形成を阻まないか、危険を感じます。



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紙芝居つくり

2020年05月21日 06時42分16秒 | 活動日誌
おはようございます。
 
休校中の宿題勉強も、Yちゃんと一緒で何とかこなしています。
 
音読では、指定された単元はいやで「スイミーなら読む」というので、それを読んでいます。
 
上手になってきたので、「これなら保育園のみんなにも、読んで聞かせてもいいくらい」と褒めたら、「それじゃ、かみしばいにすれば!!」と。
 
「それはいい考え!」
 昨日は、張り切って「スイミー」の紙芝居つくりでした。
 
しかし、絵と文字を合わせる難しさよ!
 
二人は、絵と別に文章を書いて合わせていくというアイディアを考えました。
 
なるほど。

 「これはれんしゅうで、ほんとのはちゃんとつくる」
 
しかし、それでもうまくいかない。習作は何度もやり直し。
 
一息入れようと、本番に使う画用紙やマジックを買いにD2まで出かけました。

 今日はちゃんと仕上るんだそうです。
 
さて、どんなのができるでしょうかな。
 

D2まで私の足で約8500歩。花をみるなど寄り道もしたので、片道45分、適当ないい散歩でした。
 
ニセアカシアの花がおいしそう!
 クワグミも青い実がつき始めていました。


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分散登校、もうすぐ学校再開か

2020年05月20日 22時00分30秒 | 活動日誌
お孫ちゃんの小学校は、5月半ばから地域ごとの分散登校が始まっています。出席は自由、一日に一クラス8人程度とのことでした。
 
週に一度程度で、午前中で下校、授業ではなく自習とのことで、これまで2回ありました。
 
5月中にあと2回あります。この2回は給食が出て1時ごろの下校です。給食は調理パンと牛乳と簡単なものだそうです。
 
こうして6月からの再開につながってゆくのでしょうか。
 

ところで家のお孫ちゃんは、これまでの2回の登校日は欠席しました。

 「バァバといる方がいい。どうせ、はなれて座って、自分でプリントやるだけ。あそばせてくれないもん」との理由でした。
 
新しく案内が来たので、「あと2回はどうする?」と聞けば「いかない」と強い決意です。
 
付け加えて言うには「いったって、すこしのじかん、いるだけでしょ。それっぽっちしか会わないのに、あとでさびしくなる」と言いました。
 
🌸
 
私がこの間、感じていること。
 
どの子も心の底では学校へ行きたい!と思っているに違いない。
 
友だちと戯れることこそ、学校の最大の魅力だと思いますが、この3か月、子どもと学校をつないできたのは「宿題」だけでした。
 
下駄箱の子どもの名前の段に置かれた宿題は、親が取りに行きます。
 

今日の新聞報道で、北海道で先生の、課題を生徒の家庭にポストインする実践を知り、嬉しかったですね。
 
このことで先生からのお便り、子ども達からの返事やお便り、保護者の方からの差し入れなど・・・・があったそうです。
 
暖かさが伝わってきます。
 
学習の遅れをどうするか、もう夏休み返上の方針がいち早く出ています。
 
それを否定はしないが、それ以前に、子どもにとっての学校の魅力はなにか、を再確認することが大事ではないか、と私は思います。
 
お孫ちゃんの反応を見てそう思いました。

もっと早くに、宿題で追い詰めるだけでなく、休校中に何が大事だったのかなあと考えれればよかったが、今になって反省が出ます。
 

 

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検察庁法案、成立断念!民主主義の力

2020年05月19日 14時40分21秒 | 活動日誌
おはようございます。

検察庁の法案の成立を断念させた快挙、政治は変えられる、そして変えるときとの確信をもたらす出来事でした。
 
信毎も、厳しい安倍政権批判の記事です。
 
他の新聞報道はまだ確かめていませんが、もはや安倍接待もマスコミを自由に操ろうとしても、国民世論の前には無力となってきていますね。
 
マスコミを動かすのも、国民の力ですね。

藤野やすふみ衆議院議員のツイッターをみると、国会の外の「法案反対!」の声が大きく聞こえていました。

追貝の野党と国民が力を合わせた、とリアルに実感しました。
 
もっともっと、マスコミが国民の立場に立って報道の持つ精神を発揮し、マスコミの役割を果たしてくれたら!と思います。
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