ごうやは今年は不作でした。連作のせいだと思います。
今朝は4時起き。「民主長野」のエッセーの締め切りなので、全く手をつけてなかったから、今朝書くしかありませんでした。実際には、1日、2日送れても勘弁してもらえそうですが、いずれは時間を取らなくてはなリませんから、向こうへやっても同じこと。
玄関で新しく買った靴を見ていたら「『靴』というテーマで書いてみよう」と思い立ちました。追い詰められるとひらめきも早い。近いうちアップしますから、読んでみてください。
途中弁当も作って食事もし、洗濯物も干しましたが、必死で向かったので、9時にはできあがりました。「ホッ!」
急いで「編集局」にメールで送ってから事務所へ。
終日、9月2日の原田さんの集会のお誘いでした。今日はジャンジャン、電話で勝負しました。全体では120人以上になったかな。
W支部のの目標は75人、65人まで確認しましたから、ここは今日中に達成したかったけど、6時30分からのK保育園支部の「つどい」の時間がせまりましたので中断して「つどい」に車を走らせました。
長野中央病院の河野ドクターを招いての「原発つどい」です。河野ドクターは福井の出身、原発銀座の県です。それなのに、電力は全部関西に流れて福井では使っていません。事故が起きれば被害だけはまっ先にひどく受ける、おかしな話。
河野ドクターは高校生のころから関心を持ち、新聞部に入って調査活動などで活躍してきました。医者の立場での話も織り交ぜながら、放射能に焦点を当てた話でした。今人気のドクターですが、診療で忙しいのに、快く来てくださってありがたい。
原田市会議員の市政報告と決意挨拶の後、河野ドクターが到着するまで間があいて、急きょ私がつなぎでお話しすることに。原田市議は次の仕事で話の後抜けましたしね。15分ほどありました。
2日のお誘いもあるし「つどい」の参加はどうしようか、とホントのところ迷っていたのですが、場つなぎの仕事が急に入って「来てよかった」と思いました。それに支部長さんに「何人くらいになりましたか。もう少し初めてのかたにも声をかけましょうか」なんて、「激励」していたものだから、責任もありました。若い保育士さんたちが10人以上来てくれました。すごいことです。河野ドクターのわかりやすい話に、質問も出ました。
保育士さんはみんな、子どもたちへの影響を心配しています。「雨にあたると影響が出ますか」「畑の野菜は大丈夫でしょうか」などなど・・・。
昼寝を30分ほどしましたが、今日はさすが疲れました。お休みなさい。