フェイスブックでアップした絵の名前を記入してとのご注文。フェイスブックではたくさん写真をアップできないので(私のカメラ捜査の未熟さで)ブログを借ります。
何をアップしたか、記憶喪失症です。やみくもに並べてみます。
ネコジャラシ
ペチュニア
シユウカイドウ
ルッコラ
ビワ
今晩はここまで。
フェイスブックでアップした絵の名前を記入してとのご注文。フェイスブックではたくさん写真をアップできないので(私のカメラ捜査の未熟さで)ブログを借ります。
何をアップしたか、記憶喪失症です。やみくもに並べてみます。
ネコジャラシ
ペチュニア
シユウカイドウ
ルッコラ
ビワ
今晩はここまで。
原田さんと訪問活動でした。
ところが、行く先行く先、見事にみーんなお留守です。連休に入ったし、お天気の良い日であったし、お出かけなんですねえ。
「まいったね。ガソリンをまき散らしているだけだね」「昨日はトントントンといったのにね」と、「ま、こんな日もあるさ」と笑って吹き飛ばしたいが、今日はそうはいかない。花の月末、赤旗の棚卸だもの。
事務所に戻って電話でお願い作戦に変え、何とか日刊紙、日曜版を3人の方に購読していただくことになりました。!(^^)!
明日はメーデーです。集会・デモの後、地元に戻って原田さんと行動の約束です。夕方から県委員会に合流して、メーデーのお祝いをする予定(らしい?)
メーデーは労働者の祭典ですが、我々は赤旗の棚卸の締め切りの日なので、増勢してからお祝いしたいものね。
赤旗を一人でも多くの方に読んでいただくことが、選挙戦の大きな武器になります。
共闘した野党の中で、国民向けの新聞を発行しているのは共産党だけ、赤旗だけです。だから社民党支持の方にも民進党支持の方にも、ぜひ、読んでいただきたいと思いますね。
スズランもジャコウソウも花盛り。周り一面に良い香りを広げています。ジャコウソウは雑草対策に適切な花です。
テレビで除草剤の宣伝をみました。根っこまで枯らすからいいという宣伝。だめだよね。ほかの草木も枯らしてしまうし、害があるでしょう?
でも、ふと心配になるのです。私が弱ったら、こどもたちはよもや除草剤など使わないだろうね??
唐沢ちあきさんと訪問活動をしました。滝沢市議も一緒でした。
有権者のみなさん、選挙モードになっていますね。統一候補の杉尾さんの名前も浸透していました。「私は降りて、杉尾さん当選のために頑張ります」の唐沢さんの一言がいいですね。
「杉尾さん、行けるかね」との声もありました。「行かせましょう」。
大事なのは、杉尾さんを売り込むことはもちろんですが、そこで終わらず、かならず比例は共産党への支持を強調することですね。
というのは、統一候補で盛り上がってしまうから、あとが薄まらないように気をつけなくっちゃ、ということです。
当選のあかつきには、共産党が比例で躍進してこそ杉尾さんの力も十分発揮できるというものです。
共産党は8議席以上を目指していますが、大ベテランの市田さんも立候補することになりました。感激でした。
だから、私の心の中では「9議席は必ず、そして9議席以上」と思っていますね。個人的に心の中でそう構えることは自由です。
赤旗は3人のかたが購読のお約束。うれしかった。赤旗購読者が増えるって、本当にうれしいことなんです。情勢では一番冷静な分析をしているし、日本中で頑張っている国民の姿を報道しているのもピカイチです。
さて、夜は子ども劇場でした。
地域公演なので孫の通う保育園が会場でした。それに孫が出演者にお礼のプレゼントをする役目だというので、何とかバカを下げて見に行きました。
愉快な人形劇、笑いました(^◇^)
私の娘たちも子ども劇場で育ちました。でも、今、会員が減っているとのことです。会費が一人1500円、親と子で3000円。子どもが3人いれば6000円。厳しい。
お金がないと文化にも触れあえないなんてね。心の豊かさは数量では測れない。即戦的な力だけを要求する日本の教育は、すでにいきずまっています。
ああ、やっぱり、安倍政権ではだめだ、だめだ。子どものために頑張ろう。
「昭和の森を守ろう」の署名3417筆をもって、市長陳情、そのあとこども未来部と懇談しました。
「昭和の森を守る会」から10人が参加しました。市民新聞が取材に入りました。でも、取材は市長陳情までとストップされ、こども未来部との懇談は退席となり、残念でした。
小山仁郎代表が下記のようにあいさつをしました。
短期間で3400を超す署名が集まったこと、地元上野の住民は半数以上が署名に応じてくれた事実。
それはどれだけ住民が昭和の森公園を大切に思っているかがしめされていること。保育園の移転場所は、子育て支援の立場で、利用者の意見を良く聞きいて決めてほしいこと。
よもやこれだけの反対を押し切って強硬な手段は使わないと信じるが、住民の思いを真摯に受け止めてほしいとあいさつ、分厚い署名用紙を市長に渡しました。
市長の対応は、核心に触れずあたりさわりのない回答。意見を聞いて考える、というものでした。ま、当然の対応だと思います。
子ども未来部とは、部長さんが変わって初めての懇談でした。1時間たっぷりと懇談をしていただけたことには、感謝でした。
感触は・・・・今日は私見は避けておこう(´◉◞౪◟◉)
いずれにしても水面下での動きはあるのでしょう。ないはずはない。議会にかける前に我々に悟られてはならないものね。
皐月保育園移転問題は、様々な要素を持っています。
①初めは現地新築の方針だったのに、県で推進している「自然保育」を強硬に打ち出して結論先にありき。昭和の森にと決めてかかって住民の声を聴く態度がなかったこと。自然の中に作れば自然保育とは、単純。良い環境を130人のこどもたちだけのものにせず、多くの子どもたちの楽しむ場に。
②どこに移転が望まれているかのシュミレーションがないこと。保育要求ですね。自然保育ばかり言って、現在の園のすぐそばに造成される新しい団地の増える子どもの数の予想、親の送迎の利点はまったく問題にされていない。大体、皐月保育園は現状では、97パーセントの子が稲田、徳間など坂の下のお子たちなんです。
③市の土地計画の公園の在り方の理念に、180度ちがう方針であること。空間の大切さ、癒しの場・・・・
④公立の皐月保育園の移転ではなく、国の方針の「幼保連携型保育園」に変質しての移転であること。公立としては初めての取り組みになりなりますから重要です。児童福祉法を捨てる立場になります。
⑤予算は8億を超えます。びっくりポン!。そんな保育園、聞いたことない。K保育園は4億円、R保育園は2億円です。
「長野から日本を変える大集会」終わったころですね。孫も家に帰ったところです。きっと意気が上がった集会になったと思います。夫が帰ってきたら聞くことにしましょう。
私は、とりわけ小林節さんの話を聞きたかったのですが、残念でした。またの機会を楽しみに。
さて今日は県九条の会の事務局会議でした。
主には2000万署名の到達点の確認と、国会行動へ向けての見通しでした。
2000万署名は、県労連、憲法会議、九条の会の関係の到達点は、全県で27万1千889筆、目標40万の67・9パーセントでした。
ここに、1000人委員会、護憲連合、労組会議関係の数が加わります。それは5月10日の6団体の事務局会議を待ちます。
署名は 引き続き5月いっぱいはやろうということになりました。もう一息ですね。
写真はマイヅルソウ、丈は5センチほど、花は直径でも2ミリか3ミリの可愛い花です。ご近所の医療生協の組合員のNさんから頂きました。
Nさんからは、風知草、ユウスゲもいただきました。みんな元気です。
同時選挙になるもんだか、どうなんだか、まだ予想がつきませんね。
ふつうはやらないよね。でも、あのひと、何するかわかんない人だからね。
共産党長野県委員会が小選挙区の5人の候補者を発表しました。戦う構えです。もちろん、参議院選と同じくこれから野党共闘を実現するために努力は続きます。
しかし、候補者はみごとに若返りました!30代が3人、40代が年長なんて、いいなあ。
5人の写真があるとよかったけど、残念。またの機会にしましょう。
さて、半日は明日の大集会のお誘いの電話かけでした。
しかし、誘っている私が参加できません。夕食は何とかなるとしても8時には寝てしまう孫の世話をする人がいないもんで、大変残念でなりません。
会場が自宅の近くであれば融通が利きますが、遠いうえに、バスで行かないと駐車場に止められる確率は低いので、そうなると終了後、帰宅が何時になるか??
また、土曜日ならまだしも週の中日。
自分の子育ての時は、仕方なく振り回したこともありました。病気になっても職場に連れて行って仕事をせざるをえなかったり、夜の会議は子どもだけで留守番させたり・・・。
などなど、いろいろ悩んだ末、夫に代表で行ってもらうことにしました( ;∀;)
赤と白が混じった花を咲かせる木はいろいろありますね。家にも一本、そんなツツジがあるんです。きれいですね。赤・白だけでなく、斑入りもあります。
6・12統一大集会の実行委員会でした。
県委員会総会が重なりましたが、午前中で早退し、6・12実行委員会へ行きました。
昨年の憲法集会は、県九条の会、憲法会議、県労連、1000人委員会、労組会議、護憲連合の6団体が事務局になって、統一の集会が開かれました。
画期的なことでした。
その後、事務局は常設になって、平和の取り組みなど一緒に行うようになりました。
現在では、2000万人統一署名の県の受け皿の役割を果たしています。
今年の憲法集会も、昨年同様に統一で行うことにし、今日が第一回の実行委員会でした。
全県組織から約40人の方が集い、計画を練りました。昨年は画期的だったことが、野党共闘の流れも世論が大きく作ってくれ、私たちの共闘も当たり前の取り組みになってきていることは、喜ばしい前進です。
毎年メーデーの時は、県労連の列が終わった後、長い長い行列の連合のデモを見て「同じ労働者なのになあ。一緒にやれればいいのになあ」と思いながらも超えられない一線がありました。
今は「お宅は会場費はいくらだったの」とか「デモコースは?」など気軽に話し合いながら、戦争法廃止・立憲主義で力を合わせています。雪解けを感じます。
庭のエビネ、満開です。いい花です。
三登山春のトレッキングでした。
私は愛護会の末席に入らせていただいています。山の整備の時は、ビーバーで刈った草の片づけや、水をはけるための道路作業のちょこまか手伝いなど、そんな程度しかできませんが。
トレッキングの時は、近くにいる方に花の名前を教えて差し上げたり、そんなお手伝いですね。今日の参加者はいつもより少なく、80人くらい。
私の行ったコースには37人。丁度良かった。
さくらもカタクリも終わっていましたが、芽吹きが美しく、風はさわやかで、最高でしたね。
ふかふかの土の道を踏みしめるのは、何とも言えない快感です。
今日はさまざまな花に出会いました。
チゴユリ
シュンラン
ホタルカズラ
などなど、もっとたくさん。三登山にも、意外に花が多いんです。「三登山の草花」なんて冊子を作りたいくらいですよ。
髻山の山頂から長野市を臨む
ほんのちょっぽりのわらびですが、歩きながら道端のを撮りました。山菜取りではないから、これだけ。でも、うれしいよね。
もっと嬉しかったのは、何人もの方から励ましをいただいたこと。
「頑張ってくれよな。何を言ってるかわかるだろ」「もしかして、参議院選?」「そうだ。今日の北海道は勝てそうかい」
「共産党がしっかりしないと、野党共闘はうまくいかないぜ。がんばれ」
などなど、思わぬ方からも声をかけていただきました。
27日の集会のお誘いデーの訪問でした。
おなじみの小池晃さんはもちろんのこと、憲法学者の小林節氏が話をしてくれることが、注目を浴びています。
「この人、有名だよねえ。来てくれるんだ」と感心している方もいました。
たくさん参加してくださるといいなあと思っています。
写真は我が家の前の公園です。新緑の季節は一瞬です。こんな季節の訪問活動は、気分も爽快です。
しかし、木々はみるみる濃い緑になってゆくので、本当に惜しい。
毎年毎年、見れるといっても、頑張ってもあと20回?
そう考えるとカウントダウンを感じます。春夏秋冬、楽しみながら暮らさなくっちゃね。
そうそう、何年か前夫が誕生日プレゼントにくれた顔彩、まだ手付かずです。早く使わないと、それこそ使う前に死んじゃう。
「絵を描けばいいじゃない」と娘。「だって、(孫の)Aちゃんがいると描く暇ない。Aちゃんの絵を見てあげるんで精一杯」
「いっしょに描けば?」「顔彩をぐちゃぐちゃにされちゃう」
「あなたはこっちって、チューブ絵の具を渡せば」「そうやったら、顔彩がいいって、貸してっていうんだから、だめだよ。もう使いかけの顔彩はぐちゃぐちゃだよ」 わはははは…ですよね。
色々やりたいことが多すぎて、困っちゃうね。
2000万署名の県的団体や組織の到達点を聞き取りました。
新婦人はすごいですね。目標の18000まであと400筆あまりです。
女性は子どもを戦場には絶対送らないと、かわいい子どものためにエネルギーが出せるのだと思う。それに女性はまじめにコツコツ頑張れる、粘り強さ力がありますよね(^◇^)
ある地域の地区労連がすごく勢いが出ていました。突然、2000筆以上の増加。「やる気になってやった」そうです。
もうひと頑張りですね。
さて、夜は新婦人の班会で「今、政治の変換期と言われるわけ」とのテーマで、情勢の学習会のチューターをしました。
7時から地元の事務所でやりましたので、孫を連れて行って、7時半ごろにはママに事務所に迎えに来てもらう計画でした。
ところが、昨日夫が体調を崩して、今日は珍しく仕事を休みました。夕方には元気回復。
それで、30~40分のことだから、夫に孫を任せて身軽で学習会にいくことができました。よかったのか、悪かったのか・・・??
レジュメに改めて憲法九条の条文も加えました。
何度読んでもいいですね。昔、合唱団で「憲法九条」のうたをうたいました。九条全文がそのまま歌詞になっている、短くも格調高い歌です。
私はだから、そらで覚えることができました。
写真、いいでしょう。もうすぐ咲く庭のレンゲツツジです。これは亡くなったIさんの形見みたいなものです。
湯の丸高原のレンゲツツジはきれいでしたねえ。
山でレンゲツツジが咲く時にうまく出会うのは、難しいんですよね。ちょうど雨の季節になって・・。