今日は、お孫ちゃんの学校の4・5・6年生のスキー教室、張り切って出かけていきました。
長野県では、3年生までがスケート教室、4年生からスキー教室があります。
でも、インフルエンザで学級閉鎖になリ、いけなくなったクラスもありました。
残念! かわいそうに。
インフルもコロナも、まだ萎えていませんね。
さて、新しい楽しみを見つけました。
「さなえバァバのスケッチ散歩」で書いたように、花のスケッチに、ちょっとしたことを書きそえる作業です。
目的はないが、スケッチする花もない季節だし、どうかと思って始めてみました。
書くことはもとより嫌いではないのだが、あらためて楽しいなと、新鮮な気持ちです。
今まで描いたスケッチを見ては思い付くままに書くのだが、次々と言葉が浮かんできて、どんどん書く。
そして数日後に、見直して、約500字以内に納めるように再考する。
500字は、ぱっと読むには適切な字数だと思う。余計な言葉を削る練習にもなる。
思ったより楽しい作業で、すっかりはまっています。
スケッチはいくらでもある。果てしなく書き続けられる。
春のスケッチ作業が始まるまで、これだ!!