中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

ロシアの侵略に世界中の批判!

2022年02月27日 06時40分23秒 | 活動日誌
おはようございます。
 
党と後援会の宣伝デー、もちろん今日の訴えの中心は、「戦争やめよ!!」ですね。
 
 
でも私はお孫ちゃんのお守デーで、子ども劇場の原始村があります。
 
 
お孫ちゃんの入っているグループは10人ほど。
 
今日は夏のキャンプにそなえて、竹で食器を作る作業です。
 
 
こんな状況だから迷いもありましたが、外でするということでやることに。
そのあと、雪遊びをしてきましょう。
 
 
宣伝はジィジに代表で行ってもらいます。
 
 
歴史は動いていますね。
世界中からロシア批判! 国連安保理も決議案を提案した。
ロシアの科学者も「侵略反対」で立ち上がっています。
 
嬉しいですね。
 
蛮行を許してなるものか!
 
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「綱領を読む」

2022年02月26日 22時16分10秒 | 活動日誌
2才のお孫ちゃんが昼寝の間、不破哲三さんの「新日本共産党の綱領を読む」を開きました。
 
 
一度は読んであるから、たまに部分拾いで読みます。
 
 
「はてな?パンフ」が出てから、よく開くようになりました。
 
 
今日は、コミンテルンが解散するまでのくだりを読み、ロシアの覇権主義の流れを再確認しました。
 
 
もう一つは「多数者革命の路線」を読みました。
 
 
綱領に触れると、大局的な目で今を知る原点に立つことができ、心が落ち着きます。
 
 
野党共闘の道の困難にも、粘り強く頑張ろうとの気持ちにもなれます。
 
 
今日はお孫ちゃんは午前中の遊びが効いたらしく、ぐっすり2時間寝てくれたので、「潮流」の書き込みもできました。
 
 
午前中のお孫ちゃんの遊びは、ネェネと2人で雪と氷と大格闘。
最後は氷の張った大きな水たまりにべシャッとうつぶせに転んで、ずぶ濡れになり、ドッペンパラリ。
 
 
冷たかったろうに、泣かなかった。えらい!!
 
 
ウクライナの停戦話し合いを気にしながら・・。
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宇宙人がやってきたら!

2022年02月25日 22時24分21秒 | 活動日誌
人類の歴史は、共産・社会主義へ向かうまだほんの入り口なのだ、と、つくづく思う。
 
我々の生きている間に、どれだけ歴史を前進させることができるのか、とも思う。
 
ロシアのような覇権主義が起こす戦争、地球温暖化、貧困と格差・・・・資本主義末期症状の新自由主義との戦いでは、人類の英知がきっと勝つ!そうでなければと思う。
 
 
今日は一日、2才の孫との暮らしでした。
 
2才児というのは、可愛く愉快で楽しい反面、一番自我の発達する時だからめんどくさくもあるのですね。疲れた!
 
 
この孫の可愛い寝顔を見ていると、心底、地球の未来を考えるのです。
 
 
前にどこかにも書いたが、宇宙人が地球を侵略しにやってくるドラマはあり得ないと。
 
だって、人類の英知ではまだ、生命の存在する星へは到達していない。
 
もし、地球にやってこれる宇宙人がいたら、きっと、今人類の課題の、核兵器の廃絶やロシアのような覇権主義などに象徴的な争いは、すでに克服しているに違いないからだ。
 
 
でなければ、新しい星に到達できるほどの科学が発展する前に、破滅絶滅しているはずだ。
 
 
だから、宇宙人をテーマにする時は、平和友好的な目的の作品がいいと私は思う。
         ★
 
 
お孫ちゃんが今日描いた。4年生になったら、部活に入れる。
悩んだ末、合唱団に入ると決めたそうだ。期待がにじみ出ているなと思いました。
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宇宙人がやってきた!

2022年02月25日 21時45分15秒 | 活動日誌
人類の歴史は、共産・社会主義へ向かうまだほんの入り口なのだ、と、つくづく思う。
 
我々の生きている間に、どれだけ歴史を前進させることができるのか、とも思う。
 
 
ロシアのような覇権主義、地球温暖化、貧困と格差・・・・資本主義末期症状の新自由主義との戦いでは、人類の英知がきっと勝つ!そうでなければと思う。
 
 
今日は一日、2才の孫との暮らしでした。
 
2才児というのは、可愛く愉快で楽しい反面、一番自我の発達する時だからめんどくさくもあるのですね。
ああ、疲れたな。
 
この孫の可愛い寝顔を見ていると、心底、地球の未来を考えるのです。
 
 
前に、どこかにも書いたが、宇宙人が地球を侵略しにやってくるドラマはあり得ないと。
 
だって、人類の英知ではまだ、生命の存在する星へは到達していない。
 
もし、地球にやってこれる宇宙人がいたら、きっと、今人類の課題にの、核兵器の廃絶やロシアのような覇権主義などに象徴的な争いは、すでに克服しているに違いないからだ。
 
でなければ、新しい星に到達できるほどの科学が発展する前に、破滅絶滅しているはずだ。
 
だから、宇宙人をテーマにする時は、平和友好的な目的の作品がいいと私は思う。
        
            ★
 
 
お孫ちゃんが今日描いた。
4年生になったら、部活に入れる。
悩んだ末、合唱団に入ると決めたそうだ。期待がにじみ出ているなと思いました。
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ロシアの横暴

2022年02月24日 21時17分47秒 | 活動日誌
ニュースは、ロシアのウクライナをめぐる緊迫した状況を報道している。
 
 
勝手にウクライナの一部の独立を認め、さらに軍隊を派遣するとは、ウクライナの主権など認めておらず、はなっから自分のものだとばかりとの横暴ぶりだ。
 
 
国連も「国連憲章の原則に対立」と指摘している。
 
 
ニュース等では、情勢の説明・解説は一生懸命します。
 
 
しかし、私は、踏み込んで繰り返すロシアの過ちを指摘し、戦争にしてはダメなんだと、もっと強く報道して欲しいと思う。
 
 
客観的すぎて、ガソリンの値上げには反応するが、対岸の火のような立ち位置ではだめだ。
 
ウクライナの国民はどんな思いでいるだろうか。
 
 
キエフってどんな町なんだろう。
 
 
「キエフの鳥の歌」は合唱団で良く歌う曲、軍隊とは無縁の美しい歌だ。
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なつかしの鳥皮料理

2022年02月24日 10時10分11秒 | 活動日誌
なつかしの鳥皮料理を作った。
 
昔、貧乏だった学生のころ、よく鳥皮を食べた。
 
鳥皮だけで売っていたような気がする。
 
アルバイトをしていた民主会館(原水協・平和委員会など)の事務所でお酒を飲む機会があった時も、私がよく鳥皮の料理をした。
 
事務所のみんなは、「うまい」と言って食べてくれました。
 
油をひかずにフライパンで皮を焼く。
パリパリに焼く。
 
すると、脂がたくさん出るから、それは捨てる。
 
食べやすく切って、ポン酢や辛味噌などつけて食べる。
それだけ。
 
何時のころからか、皮など捨てるに身分になっていた?
 
これからはモモ肉の料理をするときは、皮も捨てずに食べることにしましょう。
 
ロストフードを考えて。
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一面が同じ記事

2022年02月23日 20時04分00秒 | 活動日誌
おはようございます。
 
今朝の新聞は、珍しく信毎も赤旗も一面トップと左上の記事は同じだった。
 
そのくらいこの二つの記事は、重大問題だということですね。
 
トップはロシアのウクライナ問題。
 
プーチンの覇権主義は許されることではない。ウクライナの国民はたまったものではない。
 
左上は知的障がい者への強制不妊手術を「違法」とし、原告の訴えを認めた大阪高裁の判決記事。
 
高裁で勝ち取れたことはすごい!優生保護法の元で、障がい者やハンセン病患者がどれほどの人権侵害にあってきたことか!
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バラ

2022年02月21日 07時52分41秒 | 活動日誌
バラ。
 
このピンクのバラは、今は小諸にお住いのKさんが挿し木した小さな苗をいただき、育てたものです。
大きくなりました。
 
四季咲きで、たくさんの花をつけてくれます。
一番最初に蕾をつけたときにスケッチしました。
 
ご夫婦で歌うことが好きでしたが、どうしているかな。
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ちび怪獣との一日

2022年02月19日 05時14分01秒 | 活動日誌
本日の仕事は無事終了いたしました。
 
ネェネは登校日。
 
だから、お孫ちゃん2はバァバから片時も離れないし、片時も黙っていなくてバァバの返事をもとめる。
 
質問を浴びせてくるのです。
 
 
例えば
「かあちゃん、なにちてるかなあ」
「ネェネはがっこう?」
「ばぁば、いまなにちたの?これは、なにちゅるの?」
「ばぁば、これ、からいの?Hたべれる?」
 
 
一日中ですから、まじめに対応するのはホントに大変です。
 
面白いのは、時々は反対に質問してみるときの応答です。
かあちゃん、なにちてるかなあ」
「そうだねえ、なにしてるかなあ。Hはわかるかなあ?」
 
すると
「おちごとだよ」というのです。
 
わかっていて、かあちゃん恋しさのことばなんですね。
 
それに加えて、「じぶんで!」の連発です。
 
 
そしていたずらの激しいことといったら!!
 
 
「これはバァバの大事!触っちゃダメ、め!!」と怒ったら、何と!「おおきなこえ、だちゃないで」ときたもんだ(*‘ω‘ *)
 
「バァバは疲れた。ねんねする」とゴロンとなると、「Hもねんね」と言って、私の体に馬のりになって「バァバ、しんかんせんでしゅ、がたんごとん・・」と体の上で暴れまくるんだから!
でも、それが面白くて!
キャアキャアと大笑い!
 
 
こういう日は、朝のうちに8人分の夕食の準備をしないと間に合わない。
 
だって、夕食を作る時は、「おてつだいちゅる!」と言って、これまた、楽しいながらも手間がかかるわけですから、彼の要求を満たすためには、あらかたの準備が必要です。
 
 
孫二人と夕食を食べて、二人をお風呂に入れて、8時には帰ってきたパパやかあちゃんにタッチして、無事、終了しました。
 
 
保育園からも改めて、3月6日までの蔓延防止期間の協力休園のお願いが来ました。
分散登校も続きそうです。
 
73才の体力がためされているようです。まだ、大丈夫かな?
 
2才児の面白さを満喫できる、めったにない経験ですが。
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気に入っていた湯飲み

2022年02月16日 21時26分25秒 | 活動日誌
気に入っていた湯飲み。
 
 
沖縄に行った時、延珠色の地に魚の模様のある湯飲みを買ってきた。
ちょっと高かったが、5~6千円くらいだったかな・・・とても気に入ったので迷わず買った。
 
 
あとで知ったことだが、読谷壺屋焼だった。
 
 
ところが数年後に、ふとしたことでかいてしまった。悔しくて残念でたまらなかった。
 
 
湯のみをなくしてから数年たった頃、M青年が沖縄の選挙応援に長期間行くと聞いたので、「同じ湯飲みを買ってきてくれないか」とお願いしてみた。
 
 
湯飲みをスケッチしていたので、それをコピーして「これです」と。描いていてよかったと思った。
 
 
インターネット購入など、私はまったく知らないころのこと。
 
M青年は、すっかり同じものを手に入れてきてくれた。
本当にうれしかった。
 
 
ところが、情けないことに、数年後にまた割ってしまった。
 
 
今度はインターネットで調べたが、同じものは出ていない。
 
 
作者がお元気なら、もしかしたら現地に行けばあるのかもしれない。
今度沖縄に行くときの楽しみにしておきましょう。
 
 
沖縄は独自の文化豊かな島。
 
私の家のふすまは全部、芭蕉布を貼った。素朴で丈夫で美しい。
 
最初は値が張ったが、丈夫で、しかも、年数がたつほど味が出てきて美しさが増している。
 
 
村民の暮らしの歴史がっきざまれた島を、基地で荒れ狂った島にした政治が延々と続いている。そんな政治は、今こそ、断固断ち切ろう。
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