高齢社会を迎えて家族介護に課題を抱えています。
若者は働きに出なければいけないし老老介護では負担が大きすぎる。
支援者のHさんから相談をお受けして、ケアマネさんを中心にプランを立てて頂くけれど、施設はどこもいっぱい
ショート・ショートでつなぎながら家族の負担を極力軽減していかなければなりません。
介護する側が倒れてしまっては何もなりませんし、介護うつになるケースもありますからHさんのケースもいろいろと情報提供しながらご家
族に寄り添った対応が必要
高齢者社会を迎えて介護の問題もあるけれど、公共交通(足の確保)も大きな課題です。
岩〇さんの電話でのお話で、市内周辺部から街の市街地に行くにはタクシー利用
これも個人の経済的負担が大きすぎます
地域におけるコミュニティーワゴンを有効に活用できるように知恵を出さなければならない