Shizuko Diary

日々の記録として・・

うれしいプレゼント・・

2010-12-19 23:34:27 | Weblog
新潟から戻りました。

日曜日、この季節珍しくの良いお天気でした。
お天気がいいとなんだか心までウキウキします。

理念に基づいた団体運営の手法について少し考えています。
自主自立は大切ですが、頑張る人たちにスポットが当たるように、何とか連携や支援の方策はないかと思案しています。
しっかりと向き合って、考えをお聞きして、できるところから着手していかなければと思っています。

ストレスが多い世の中・・心沈んだり、弱ったり、心の栄養が必要な時代です。
人は一人では生きてはいけない・・お互いに支えあいながら暮らしている「人」の文字がまさしくそれを表していると思います。

毎日の報道にうんざり・・政党間での言いたい放題、相手の揚げ足取りばかりで政策議論をして欲しい。
毎日を必死で生きている人たち、先日の不幸な事件も「自分の人生をおわりにしたい」若者からこんな言葉が出ること事態がおかしい
景気低迷・財政難・・支持率に一喜一憂している場合ではない。
内輪もめをしている場合でもない。国民の暮らし・国のかたちをしっかりと議論して欲しいものです。

今日は京都のお母さんから手づくりの「めがねケース」のプレゼントが届きました(画像)
おかあさん、すごいネーム入りです。
こんなご趣味があったとは・・・私は不器用なのでとてもとても真似できません
ちょーうれしいです。大切に使わせていただきますね。
早速お礼のお手紙書かなくては・・・・・・・・・・
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1 コメント

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団体の時代? (オヤジな私)
2010-12-20 16:36:51
坂の上の雲を観るにつけ、読むにつけ、あの時代の政治家には「個」がありましたね。
強烈な個性を放っていました。もちろんしかるべく責任は取る。

現代は個人を感じません。
なにやら政党という霧の中の蠢いているので、個人は全く見えてきません。
政治が団体競技に成り果てました。

海上保安官は辞めると職を失いますが「偉い」人たちは総理、官房長官辞めても職は残ります。これも妙な話です。

龍馬、吉古、真之にスポットライトが当るのがわかる気がします。
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