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転妻よしこ の 道楽日記
舞台パフォーマンス全般をこよなく愛する道楽者の記録です。
ブログ開始時は「転妻」でしたが現在は広島に定住しています。
 



きょうも外の用事は入れておらず、在宅。
……というか、在宅していないと片付かない用事を、
本日一日に固めたのだ。
電話モデムの修理、インターフォンの携帯電話アダプタ取付と設定、
書留の受け取り1件、宅配便の受け取り3件、等々。
私がまともに在宅している日がほとんど無かったので、
先月後半からの用件が溜まりに溜まっていた。

インターフォンの関連工事の間、よその人が居るというのに、
居間の椅子に陣取って、私は大胆にもうたた寝してしまった(^_^;。
工事は担当者二名の間でやりとりされて進行中であったので、
私は、とりあえず何も要求されていない、誰の話も聞かなくていい、
という気楽な立場になり、その途端に気が緩んで、意識が途切れた。
僅かな時間だったとは思うが、極楽であった(殴)。

きょう受け取った荷物のうちの一つは、写真の花のアレンジメントだった。
父への御供えと、自分を癒やすための両方で、
白とグリーンのみのアレンジをネットで買った。

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今回の花は、葬儀屋さんが花束にして下さった白百合。
普段は私は匂いが嫌で百合は極力買わないことにしているのだが、
これは香りのない百合で、有り難かった。
花の姿としては、百合は大変に優美で素晴らしい。
時間差でひとつひとつ花開いて行くところも、
長く楽しめるのでとても良い。
かたい莟(つぼみ)が徐々に開き、盛りを迎え、やがてしぼんで終わる、
……大過なく過ごせたなら、どの命も同じということだねぇ。

さて、本日も半日のみ休暇。
午後からは、12月に予定されている年越祭の案内状作成の仕事がある。
尤も、「○時○分までに!」という分刻みのシバりまではなく、
○日までに終わっていれば良い、という緩い締切の範囲でやるので、
この作業は私はさほど嫌いな仕事ではない。
しかし、数百枚の紙を、印刷して折って組んで封入して、の反復は、
肉体労働としてそれなりのものではある(^_^;。

そして、明日からは村の例祭とその前後の準備片付けがあるので、
途中で朝帰りの日も含む怒濤の五連勤である。
私は喪中!と称して家に籠もっていたいのが本音だが、
父が若い頃から懸命に奉仕を続けていた村の神社なので、
やはり今年の例祭も、盛大に執り行うことができるよう、
力を尽くすのが父への供養というものであろう。
神主さんも3人、お願いして、大祭式で行うことになっている。
「今年から献饌(=御供えものを祭壇に上げる作法)も
全部正式にやろうよ」
と祭員の神職さん等が先日、打ち合わせされていたので、
もしかして、いつにもましてハデな祭典になるかもしれない(汗)。
鯛の尻尾を逆に上げたりしないよう、気を付けなくては(大汗)。

コロナ禍前同様に、神楽・露店・御神輿・餅まきなど、
余興もフルに行うことになっており、
子供会からの参加人数の集計や、お弁当や餅や菓子の発注、
道路使用許可願の提出など、総代会としても仕事が多い。
私個人としては既に、かなり休みたい気分になっているのだが、
あともうちょっと頑張らないと終わらない。

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涼しくなってきたので、この秋として最初の花を買った。
花束の王道「ピンクの薔薇」。ちょっと張り込んだ(笑)。

毎日があまりに忙し過ぎて、時間が飛ぶように過ぎて行き、
さっき午前中だった筈なのに、もう夕方だ。
およそ実感の3~4倍以上の速度で時間が経ってしまう。
私が「先々週くらいの話だったか?」と感じる出来事は、
軽く数ヶ月前、どうかすると去年のことだったりする。
せめて切り花くらい、買いたいと思ったとき、即、買わないと(--#)。
いつか買おうなどとゆっくりしていたら、
この調子だと3~5年くらいすぐ経ちそう。

実はこの花を選ぶときも、私は一瞬だが変な錯覚をした。
オンシジウムの花束を眺めていて、
「星空のイメージだよな~、こういうの」
と思い、
「これから七夕になるから、いいかもな」
と考えたのだ(爆)。
今、涼しいのは、夏前の梅雨時だからという気分になっていた。
そして一瞬で自分の誤りに気付き、
「いや、んな訳ない、七夕なんかとっくに済んだじゃないか、
これから来るのは(=涼しい、夜の何かは)お月見だったよな」
と考え直し、それもまた既に過ぎたことだと気付いて愕然となった。

今、何月、というかこれから季節は何になって行くんでしたっけ???

手帳とカレンダーを見て、改めて自分で確認した。
既に秋。これからもっと涼しく、ひいては寒く、なる。
寒くなったら、じきに年末が来て、あの正月奉仕の日々がやって来るのだ。


うそ~~~。
正月って、三か月くらい前にやったばかりよ??(大汗)。

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束の間の休日の今日、約1ヶ月ぶりに花を買った。
デンファレ、トルコキキョウ、カーネーション。
季節的に、そろそろ暑くなって来るので、
生花を楽しむことができるのも、夏前としてはこれで最後か、
もう一度くらい何か飾れるだろうか?

*************

ときに、きょう6月12日は、アンネ・フランクの誕生日だ。
彼女が、あの日記を書き始めるきっかけとなった日。
私が、ちょっとしたアンネ・フランク・マニアであることは
以前、書いた
とおりだ。
彼女は1929年生まれなので、日本で言えばこれは昭和4年、
うちの母と同い年なのだった。生きていれば94歳。

個人としては、アンネには幸福な戦後を生きて欲しかった、
とは勿論思っているのだが、存命だったならば、
こういう御時世だし、何かと旗幟鮮明な彼女のこと、
なんか変な(爆)オピニオン・リーダーになられていても困るわね、
……などとも思ったりして(ごめんなさい)(逃&逃)。

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母の日の花束を、自分で買った(笑)。
バラのラウンドブーケと、カーネーションを何本か。

某老人ホームの母94歳にも、アレンジメントと「どら焼き」が届くよう
手配はしてあり、配達済みのメールも来ているのだが、
母はもはや、電話もメールもして来なくなった。
携帯の存在は、覚えているのだろうか。
かつて母から電話があると、内容は「飯がまずい」「泥棒が入った」等の苦情か、
「腹具合が悪い」「薬が自由にならない」等の体調不安の相談だったものだが、
母は今や、私に電話をかけることも思い出さず、
様々なことが記憶に定着せずすぐに流れて、気付けばうたた寝、
……という毎日になった。
つくづく老いたなと思いつつ、穏やかという意味では良くなったのかなと思う、
今日このごろです(^_^;。

 

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ビタミンカラーのガーベラの花束を買った。
今日明日、巧くいけば明後日も、神社や実家に行かなくて良い。
有り難や~~(T_T)。こんな日も無いとね。

****************

昭和の民なら分かってくれると信じてる 缶クッキー独り占めのロマン(おたくま経済新聞)
『ちょっとした特別なときやお中元お歳暮などで家へとやってくる「缶クッキー」。子ども時代の私にとってはとても特別な存在でした。』『3人きょうだいという事もあり、食べるときはもちろん「均等に」山分け。』『そんな子ども時代を過ごしてからうん十年……。すっかり当時の事なんか忘れきっていたのですが、ある日訪れたスーパーで偶然にも「缶クッキー」の特売が行われていました。記憶ってすごいですね、子どもの頃みた缶デザインに似ていた事もあり、見た瞬間思い出がぶわっとよみがえってきました。』『次に出てきたのが「今なら“誰にも邪魔されずに独り占め”できるんじゃ?」という欲望。』『あの頃夢見た「缶クッキー独り占め」が、大人になった今だからこそできる事に気がついたのです。』

私の日記に食べ物ネタが少ないことからも明らかなように、
私は元来が、「食」はどうでもいい人間だ。
健康管理上の栄養面の問題に関心があるだけで、
工夫したり手間暇かけたりして、より美味しいものを食べたい、
という熱意は、日常的にはほとんどない。
しかし、そのような私でも、上記の記事内容は理解できる。
子供の頃に特別だった品には、今でも奇妙な憧れや執着があるのだ。

写真の、丸形の缶のクッキーには、私も見覚えがある。
ロイヤル・ダンスクの青い缶のクッキーではないだろうか。
しかし私にとってはそれよりも、泉屋スペシャルクッキーズのほうが
ハッキリとした、しかも結構切ない記憶となって、心に残っている。
上の記事を読んで、そのことを久しぶりに思い出した。

私は一人っ子だったので、きょうだいと分け合うことへの不満を
日々の生活で経験することは無かったのだが、それ以前に、
「戴きものでなければ、決して我が家にやって来ない品」
というものが、いくつかあった。
泉屋スペシャルクッキーズはその最たるもの(大袈裟)で、
私にとって大変魅力的な品であったにも関わらず、
母が、「乾いたもんなんか美味しぃない」と常々言っていて、
クッキーとかビスケットなどのお菓子を家で買うことは無かったのだ。

泉屋スペシャルクッキーズは、贈答品などで忽然と姿を表すのだが、
神棚に供えられていて、開封する日は親が決めることになっており、
夏休みや正月など、親戚やイトコたちが来ていて大人数のときが多かった。
「乾いたもん」が嫌いな母は、家族だけのときには
食べきれないと考えて、そういう機会を選んでいたのだろう。
もちろん、皆で食べるので、クッキーはあっという間に無くなった。

母の好みは、和菓子では「練り切り」とか、
洋菓子でも「洋ナマ」、つまりショートケーキの類いだった。
私もそれらは別に嫌いではなかったのだが、
誕生日だとか祭だとかには買って貰える可能性が高かったので、
年に一度、登場するかどうかの泉屋スペシャルクッキーズの貴重さと、
それへの絶ちがたい憧れには、及ばないものがあった。
私は、泉屋スペシャルクッキーズへの憧憬を抱いたまま成長し、
学生の頃でも、百貨店の地下などで泉屋のコーナーを見ると、
何かとても好ましいものを感じたりしていたものだった。

時は流れ、今や私はレッキとした大人、というか、
かつての、小学生だった私の母の年齢を、遙かに超える婆さんになった。
母は、私よりもっと婆さんになり、私のほうが保護者になったので、
彼女はもはや、私のすることにとやかく言わない。
私は、誰かの許可を得なければ、クッキーを買って来られないとか、
それを開封できないという立場ではなくなったのだ。
今更自覚を新たにしたのだが、たとえ贈答品レベルの品であろうと、
現在の私には、自分の食べる菓子を自分本位に決定する自由も、
思いつきでそれを購入する財力もある(笑)!

――ということで、私はこのほど、ささやかな決意をした。
次に何か、自分の節目とか、自分をねぎらう必要のある日が来たら、
私はきっと、泉屋スペシャルクッキーズの、いちばん大きな缶のを買おう
5000円超するが、どうってことはない、宝塚大劇場のA席相当ではないか。
今の私には、一存で買える!

『「独り占めした事実」だけを満喫できればいいのです。』『誰にも邪魔されず、誰の手も伸びてこずに、一人でゆったり向き合える缶クッキーとの時間。あれから四半世紀以上の時がすぎて叶えた時間はまさに至福。』『「独り占めした」という体験を得られただけで大満足。』『あの頃の私に教えて上げたい「大人になって夢を叶えたよ!」と。』

まさにコレだ。子供の頃の夢を、今、叶える(笑)!
幼い頃、おそらく多くの人が、親が良いと判断したものしか与えられず、
家族やきょうだいで分け合わなければならず、
自分の望みどおりに買って貰ったり食べたりすることができなくても、
そういうものだと思いながら過ごした筈だ。
育てて貰っている間は、我慢せねばならないことが多いのは致し方ないのだ。
私自身も娘に対して、きっと抑圧的な親であったにちがいない。
しかし、一旦、自分が大人になりさえすれば、すべては思い通りだ。
この程度のことなんて、過去のあれこれは自由自在に、
取り返せるのであり、やり直せるのである(笑)。
例えばガチャガチャだって回し放題!食玩なんか大人買い!
大人になるって、トシを取るって、素晴らしいことですねぇwww

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トルコキキョウとカーネーションの花束を買った。
今日、明日は休日の予定だ(涙)。味わい尽くすぞ。
外は雨。雨音を聞きながら家で過ごすなんて、幸福感が倍増する。
半世紀以上前、雨の日に、部屋にひとりで居て、お絵かきをしながら、
しみじみと満足感に浸っていた、幼稚園の頃の記憶が、私にはある。
三つ子の魂百までじゃないが、昔からお籠もり体質だったんですね(^_^;。

しかし、せっかくの自由時間、そうそう無為に過ごす訳にも行かないのだ。
できることなら時間を無駄使いして、贅沢に休日をむさぼりたいのだが、
9月以降の私は何も私的なことができないほど忙しくなる、
と昨年、骨身に染みたので、今年は昨年にもまして「今のうちに」と思い、
家の手入れと片付けに関して、早速、心がけて、動き出しては、いる。

この春からマンション大規模修繕が始まるので、良い機会と思い、
西側ベランダの、最近は全く使用していないコンテナと、
南側ベランダの物置に残っている不要品とを処分することにし、
併せて古い寝具やコタツ布団、娘の学用品と玩具等々を捨てるため、
『広島市固形状一般廃棄物収集運搬業の許可業者』の業者さんに、
2年ぶりに連絡を取り、まずは見積もり日を決めた。
実家とは全く次元の違う、分量の少なさなので、
この件は、日程や費用の面で、ほとんど心配はしていない。

それともうひとつ、今年度の私の最大のプロジェクトは、
マンションの洗面室をリフォームすることなので、
やはり2年前キッチンのカップボードでお世話になった業者さんに連絡を取り、
私の希望がどの程度かなうか、まずは現場を見に来て下さるように、
その日取りを今朝、決めた。

先日来、書いているように、昨年末の「お部屋のお悩み相談会」で相談した、
マンションのバスタブの交換と、ほか、細々とした建具の調整や、
クローゼット扉内のクッション材の貼り替えなどは、
管理組合を通じて各々の業者さんに依頼してあるので、
今後の作業日程の決定を待つのみで、夏までに完成&終了できる見込みだ。

我々夫婦は近い将来「前期高齢者」となるので、
今のうちに家の全体的な手入れを終わらせておきたいと思っている。
再三書いている通り、私は本当に、実家の悲惨さを見て、ほとほと懲りたのだ。
人は「まだ、いい」「そのうちに、やろう」と言っているうちに、
あっという間に老い、自分で自分の面倒が見られなくなる。
手入れや整頓の出来ていない汚い家に、住んでいること自体がストレスになるが、
更にそれをまるごと残されると、相続人がどれだけ迷惑することか。
凄まじい実家の有様が、私に、大きな、現実的な恐怖を与えたのだ。
私は、同じテツは踏まぬと心に誓っている(^_^;。

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自分のと実家父のと、両方の確定申告が終わったので、
きょうは晴れ晴れとした気分だ。
なんだかんだと暇にならず、先月なかなか自分の時間が取れなかったが、
今日は出かける用事が入っていなかったので、一気に片付けた。

それから、娘が明日、久々に帰って来ると言っているので、
雛祭りの季節でもあるし、桃の花のアレンジメントを買った。
『草の戸も住み替はる代ぞ雛の家』、
中学校で習った芭蕉の句だが、この季節になると思い出す。
今の我が家は、住む人間は我々で代わり映えはしないのだが、
ヒトも家も経年劣化しているのは間違いないことであるから、
多少なりとも華やぎを添えることを心がけつつ、
引き続き、住居の手入れに努めたいものだと思った(^_^;。

 

そういえば、昨年暮れの「お部屋のお悩み相談会」のときに
業者さんがいろいろ私の希望を聞いて書き取りをし、
後日見積もりをお届けしますと言っていた筈だが、あれはどうなったのか。
はや2か月以上、なしのつぶてである(汗)。
今年は、洗面所と、必要なら浴室を直したいと思っているのだが、
予算と時間とが問題で、あんまりのんびり構えていると、
またすぐに秋祭の季節がやって来て、検討する暇すらなくなる。
私の自由時間は8月いっぱいで終わり!その後は事実上、無い!
と肝に銘じておかなければ、去年の秋のようにシぬ思いをすることになる。

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元気の出そうな、黄色のアルストロメリアを買った。
切り花は、私の、休日の癒し(^^)。
無理矢理な東京一泊二日のあと、神社奉仕の怒濤の二日間を終え、
今日明日は連休の予定……。

予約した
「2023年度NHKテキスト定期購読ご案内」が送付されてきた。
来年度も、ラジオ『まいにちフランス語』『まいにちスペイン語』を
1年間、定期購読することにして、Web予約した。
来年度の番組や担当の先生方は、どうなるのかな、
とそろそろ関心を持ってはいたのだが、今回の案内によると、
新年度注文ページは2月13日に公開されたそうだ。
4月~9月の前期講座に関しては、フランス語は初級編が新作、
応用編は現在放送中の「まどかのフランス街歩き」再放送、
スペイン語は初級編が新作、中級編は2021年度後期の再放送、の予定だ。
ロシア語は多忙で聴けない日も多いので、
とりあえず初回放送を聴いてから決めようと思い、予約はしていない。
NHKラジオ第二放送は2025年に終了?等と聞いたので、
50年近く慣れ親しんできたラジオ語学講座のお世話になるのも、
もしかすると、あと数年限りなのかもしれない。

予約してたのに
去年の今頃に縁のできた某心療内科に、
私は今でも、安定剤ソラナックス0.4を貰うために行っている。
血圧も安定しているし、日常生活の支障になるような問題はないのだが、
多忙=自由時間の無さ、から来る苛々が募ったとき、
それをなだめるのに、ソラナックスはなかなか具合の良い薬なのだ。
極まっているときには半錠にして2日連続で飲んだこともあったが、
通常は月に数回、寝る前に服用する程度なので、7錠で数ヶ月は保つ。
それで、前回は12月だったか?に受診して処方して貰い、
次は3月14日、……だと思っていたのが、実は完全な勘違いで、
なんと2月14日が予約日だったことに、今朝、気がついた。
シマッタ!予約しておいて完全にすっぽかしてしまった。
慌てて、お詫びと予約取り直しのために電話をしようとしたら、
本日は木曜日で、休診日であった。
「正月奉仕で苛々と疲労が頂点に達するだろうから、
終わってガクっとなる2月にまた来ます」
的なことを自分で前回、言ったような、おぼろげな記憶が蘇ってきた。
手帳には3月14日のところに受診予定の記入があるので、
前回受診から帰宅して予約表から転記するときに間違えたのだろうな。

予約したいのではあるが
京都南座の三月花形歌舞伎の切符を買っておきたいと思いつつ、
まだ果たせていない。
自分のスケジュールがなかなか定まらないのと、
先日の東京往復で、マスク着用や黙食などの感染対策が、
世の中では既に相当に緩んでしまっていることを実感したので、
更に、マスク着用の有無が個人判断となる3月半ば以降はもう、
私のようなコロナ脳から見れば無法地帯になる可能性があり、
出かけないほうが私的には正解かも、と思うようになったのも理由だ。
しかし、今度の南座は、鷹之資が定九郎を演るのである。
あの様式美の極みの、悪の華、斧定九郎
出番は一度きりで、たった10分ほどなのだが、
そのためだけにでも南座に行ってみたいと思わせるものが、
今の鷹之資にはあるのだよなぁ……。
さて、どうする。
三月花形歌舞伎(南座)(歌舞伎美人)

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今年もやってきた。スイートピーの季節が。
清楚で、あえかな、香りの良い花。
私の、この時期ならではの、正月奉仕明け休日の花束。
……和む(^^)。

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