4月だというのに、肌寒さを感じる日でした。
冷たい風の吹く住吉駅を降りて、六甲ライナーに乗り換え、六甲アイランドに向かいました。
六甲アイランドには、今回の目的地であるル・ボナーがあり、昨年の夏にご主人と知り合ってからずっと憧れの店でした。
ル・ボナーは思った以上の雰囲気たっぷりの店で、私たちはゆっくりおしゃべりしながら、気が付いたら非常に長い時間いてしまいました。
ご主人の松本さんは、古山画伯の影響で万年筆の魅力の虜になっていますが、その道楽がもの作りにも生かされていました。奥様のハミ様はそんなご主人を温かく見守っている。そんな理想的で憧れのご夫婦に感じられました。
そして、万年筆に関する様々な計画は松本さんの広い人脈から、どんどん大きくなっているようでした。
「協力するよ。」とさわやかに言ってくださった松本さんご夫妻に励まされ、昼過ぎの六甲アイランドを出ました。
ル・ボナーさんのホームページhttp://www.kabanya.net/
冷たい風の吹く住吉駅を降りて、六甲ライナーに乗り換え、六甲アイランドに向かいました。
六甲アイランドには、今回の目的地であるル・ボナーがあり、昨年の夏にご主人と知り合ってからずっと憧れの店でした。
ル・ボナーは思った以上の雰囲気たっぷりの店で、私たちはゆっくりおしゃべりしながら、気が付いたら非常に長い時間いてしまいました。
ご主人の松本さんは、古山画伯の影響で万年筆の魅力の虜になっていますが、その道楽がもの作りにも生かされていました。奥様のハミ様はそんなご主人を温かく見守っている。そんな理想的で憧れのご夫婦に感じられました。
そして、万年筆に関する様々な計画は松本さんの広い人脈から、どんどん大きくなっているようでした。
「協力するよ。」とさわやかに言ってくださった松本さんご夫妻に励まされ、昼過ぎの六甲アイランドを出ました。
ル・ボナーさんのホームページhttp://www.kabanya.net/
神戸に居心地の良い書斎のような特別な場所を吉宗さんに作っていただきたいと願っております。
貴重な時間を私達のために割いていただいて本当にありがとうございました。
皆さんに集まっていただける空間、私の理想の空間を実現したいと思い、奔走しています。
これからもよろしくお願いいたします。