大江健三郎と岩波書店が訴えられている裁判(つくる会や日本会議が沖縄戦をお
としめようとしている)を傍聴してきました。後日お知らせします。
その時朴壽南監督の話も聞きました。沖縄戦の映画完成間近のようです。(下記新聞記事参照)そして、今日の上映会を知りました。当日の案内ですみませんが、案内します。かとう
沖縄タイムス関連記事http://www.okinawatimes.co.jp/day/200611081700_05.html
琉球新報関連記事http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-18697-storytopic-1.html
琉球新報関連記事http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-18697-storytopic-1.html
ドキュメンタリー映画「アリランのうた オキナワからの証言」
●日時:2007年1月20日(土)午後6時45分~上映
(開場 午後6時30分)
●会場:ひと・まち交流館 京都 (3階)第4・第5会議室
(河原町五条下る 東側)
京阪「五条」駅下車 徒歩8分
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
会場TEL:075-354-8711
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
●参加費:1000円
●主催
ピースムービーメント実行委員会:アムネスティ京都グループ
「沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都緊急行
動」
『アリランのうたーオキナワからの証言』を京都で見る会
「憲法と平和を考える会」(京田辺市)
●日時:2007年1月20日(土)午後6時45分~上映
(開場 午後6時30分)
●会場:ひと・まち交流館 京都 (3階)第4・第5会議室
(河原町五条下る 東側)
京阪「五条」駅下車 徒歩8分
地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分
会場TEL:075-354-8711
案内:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
●参加費:1000円
●主催
ピースムービーメント実行委員会:アムネスティ京都グループ
「沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都緊急行
動」
『アリランのうたーオキナワからの証言』を京都で見る会
「憲法と平和を考える会」(京田辺市)
日本/1991/日本語/カラー/100分
監督、製作:朴壽南(パク・スナム)
撮影:大津幸四郎、宮内一徳
編集:富塚良一
録音:甲藤勇
音楽:原正美
製作委員会:『アリランのうた』制作委員会
提供:朴壽南
朴壽南が『もうひとつのヒロシマ』に続き、沖縄戦時下における証言を中心に描
いた作品。本土上陸を遅らせるための捨て石とされた沖縄には、朝鮮人男性が“軍夫”として、女性は“慰安婦”として連行された。実際に体験した在日、在韓、日本人たちの証言を集め、正しい歴史認識を提示する。映画製作は「死んでいった人たちへの鎮魂であり、その魂を私たちと共に再生させること」と言う監督の言葉どおり、鎮魂の舞「アリラン」のラストシーンが印象的。
●問合せ先:電話 090-2359-9278(松本 )
メール anc49871@nifty.com (山崎)
監督、製作:朴壽南(パク・スナム)
撮影:大津幸四郎、宮内一徳
編集:富塚良一
録音:甲藤勇
音楽:原正美
製作委員会:『アリランのうた』制作委員会
提供:朴壽南
朴壽南が『もうひとつのヒロシマ』に続き、沖縄戦時下における証言を中心に描
いた作品。本土上陸を遅らせるための捨て石とされた沖縄には、朝鮮人男性が“軍夫”として、女性は“慰安婦”として連行された。実際に体験した在日、在韓、日本人たちの証言を集め、正しい歴史認識を提示する。映画製作は「死んでいった人たちへの鎮魂であり、その魂を私たちと共に再生させること」と言う監督の言葉どおり、鎮魂の舞「アリラン」のラストシーンが印象的。
●問合せ先:電話 090-2359-9278(松本 )
メール anc49871@nifty.com (山崎)