
愛用の温泉「尾白の湯」 昨日は「ゆず湯」でした。
写真の通りで、今日冬至の日は休館なんです。そこで1日前に実施したようです。お風呂の中は撮影禁止ですから、撮ってません。解説しますね。
大きいお風呂が黄色で埋まってるかな と期待したんですが、さすがにそうじゃなかったです。「寝湯」風呂に袋に詰めた「ゆず」がプカプカ浮いてました。人の習性ですよね、みかん類が袋に入って、浮いてればだれだって中のみかん握ってつぶしますよね。僕もやりました。といってももうほとんどつぶされてました。
いい香りの風呂でゆっくり寝てきました。なぜ冬至にゆずなのか解りませんが、リラックス。
尾白湯だって、負けていませんよね。
柚の4個入を2袋買って、20日から毎日の我が家湯で浮かせています。専用の袋に入れていても、あまり揉むと種がで出て、掃除が面倒になります。排口に逃げ込んだ種から葉っぱが出てきたことがありました。全部拾ったつもりでも、スルーする生命力の強い種もあるんですね。生物は生きながらえるすべを持って生まれてくるのでしょうね。
少し前のブログにあった命題を考えている内に、ブログが進んでしまいましたが、遅ればせながら、そちらにコメントを入れます。
家の風呂ではやらんね。浴槽が汚れそうで。今日は別の温泉に行くが、当然「ゆず湯」だろう。
以前、信州のホテルでリンゴが沢山浮いているお風呂につかりましたが、これもフルーティな香りの中、暖まりました。ミカンの皮も良いけれど、酒風呂もお肌もなめらかでお勧めです。もったいない、その分飲みたいとの意見もありますが。
大和のゆず 今年は20個ほどしかできなかった。あげたい人にあげて、うちのソースも作り、今木に1個のこしてます。正月の飾りじゃないか。