赤木さんの訴訟問題で昨日陳述文に感動した までは書いたが、ほんとはそこから発展して書きたいことがあったのに。
あの陳述の中にもあるのだが、「(夫の同僚の中に)もしそういう時が来たら、僕はほんとの事を述べますよ」と言ってくれてる仲間がいらっしゃるとのことだ。財務局関係で仕事をしてる方の中に赤木さんと同じ悩み、不満を感じてる人は多くいらっしゃる筈。その中に「もういい、滅私奉公はやめよう。真実をしゃべろう。公人でありたいと願った赤木さんの意を汲み、僕も立ち上がろう。」と考えてる人が必ずいて、今回真実を話してくれると思ってる。僕は「必ずいる」と信じてる。そうじゃないと僕自身がほんとに「世の中信じられなくなりそう」で。かろうじてでもいいから夢をつないでいたい。
そしたら、今日の朝刊に。 「ふるさと納税制度」の推進時期の裏話が載ってた。
(前略) 当時の総務省自治税務局長が返礼品競争の過激化を予見し、法規制を菅官房長官に具申した。しかし受け入れられなかった。逆に制度の利用促進策を採らされ、ふるさと納税の趣旨からはずれた節税策としての利用が広がっていく。この局長は次の異動でコースからはずされ、霞が関では正論を貫くことへの無力感が広がったという。(後略)
この話僕は証明する材料を何も持ってないが、ありうる話と感じる。
官庁の職員よ! 団結して立ち上がれ。国民のために。
あの陳述の中にもあるのだが、「(夫の同僚の中に)もしそういう時が来たら、僕はほんとの事を述べますよ」と言ってくれてる仲間がいらっしゃるとのことだ。財務局関係で仕事をしてる方の中に赤木さんと同じ悩み、不満を感じてる人は多くいらっしゃる筈。その中に「もういい、滅私奉公はやめよう。真実をしゃべろう。公人でありたいと願った赤木さんの意を汲み、僕も立ち上がろう。」と考えてる人が必ずいて、今回真実を話してくれると思ってる。僕は「必ずいる」と信じてる。そうじゃないと僕自身がほんとに「世の中信じられなくなりそう」で。かろうじてでもいいから夢をつないでいたい。
そしたら、今日の朝刊に。 「ふるさと納税制度」の推進時期の裏話が載ってた。
(前略) 当時の総務省自治税務局長が返礼品競争の過激化を予見し、法規制を菅官房長官に具申した。しかし受け入れられなかった。逆に制度の利用促進策を採らされ、ふるさと納税の趣旨からはずれた節税策としての利用が広がっていく。この局長は次の異動でコースからはずされ、霞が関では正論を貫くことへの無力感が広がったという。(後略)
この話僕は証明する材料を何も持ってないが、ありうる話と感じる。
官庁の職員よ! 団結して立ち上がれ。国民のために。
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