goo blog サービス終了のお知らせ 

今年最後の診療

2024年12月23日 17時44分41秒 | 体の悩み
今日眼科の診察を受けに行った。 かみさんも入れて当家今年最後の医療行為。
今日は視野検査。前々回あたりから右目の検査値が良くない傾向にある。前回「次は2ヶ月後に早めて検査して、場合によっては薬を変えるかを判断しよう」と言われ、今日は強制された検査だったんです。自覚としても右目は光感知回数が減ってる感じ。右目左目の順で検査するが、左目になったとたん感知回数がやたら増えるんです。
今日の検査結果 「眼圧は10、11で異常はない。でも右目視野検査の数値が、今日は前回よりいいんだが、安心はできない」「難しいところだが、右だけ薬追加しよう」となった。
これまでは「イソプロピルウノプロストン」を日に2回両目に点眼してきた。追加されたのは「アイラミド配合懸濁性点眼液」で右目だけ2回。 右目に点眼する場合 前者を点眼した後10分ほどおいてから後者を点眼するようにの注意付き。面倒だな。 でもしょうがないわね。なってしまった以上ベターな方向で付き合うしかないもの。 あと10年はもたせないと。

これで今年の医療費出費は終了。 かみさんと2人分合計で85,000円でした。うちは少ないはず。2人が健康ということですかね。毎年こんなもの。 申告はしてませんが、この額では医療費控除は受けられません。 まっいいことですよ。 来年もこの調子で行きたいものです。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 原子力発電単価試算 どこま... | トップ | 歌話 2題 »
最新の画像もっと見る

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
アミラミド配合懸濁性点眼液 (広野 瞳(ひろや ひとみ))
2024-12-24 16:41:43
私の場合は眼圧が高いので、眼圧を下げる薬として処方されていますが、私はこの薬は嫌いです。べたべたして点眼後、長いまつげ(^_^)をふくのがめんどう。
それにその直後に目がかすむ感じでなので、朝夜2回の処方ですが、サボって寝しなだけにしています。
それでも、使用しない時と比較すると眼圧は確実に下がるので、医師は続行を言ってます。薬剤師さんは、神経にも良い薬だからと言ってます。
岳さんの眼圧は私より遙かに良いです。
オクトパス検査で感光が落ちるのは、何でしょうね。加齢により、まぶたが下がってくるとか、他の原因もあるかも。よく先生に聞いて見るべし。
私もオクトパスは年1回ぐらいやりますが、左右の感度の違いはありません。誘われミスは両方とも何度もありますが。
返信する
現状が維持されれば ()
2024-12-24 19:19:15
広野 瞳さん こんばんは。 僕には新薬アイラミドをすでに使ってましたか。 ぼくの医者は眼圧が上がってる訳じゃないから対応薬が違うかも と疑いながらの処方だったようにみた。視野成績が悪い それが緑内障=眼圧高いことが原因なのかは判断できてないようだ。
使って悪い薬じゃないだろう。医者がやってみたら というならやってみましょうです。 まだ2回しかさしてません。 にごる、かぶれる いろいろ注意がある薬らしい。 付き合うだけですよ。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

体の悩み」カテゴリの最新記事