https://www.youtube.com/watch?v=IoS1_CRS5fA ここからLINK
上のYoutubeを聞いてください。3分半ほどですから、じっくりとお願いします。日本人好みのメロディーだと思いますがいかがでしょう?
先日FMのクラシック音楽番組でこの曲を聞いて虜になりました。曲は聞いた記憶があります。何となくメロディーラインもついていけます。作曲者がショスタコーヴィチ、名前が「ジャズ組曲」と教えられて虜になりました。
ショスタコーヴィチと聞くと「ロシア風の重厚で長い」が直感で、なかなか聞く気にならない作曲家。メロディーを覚えてる曲は一つも無い。だからこれがショスタコーヴィチと知って、興味を覚えちゃった。
またこの名前がシャレてるじゃないですか。一応クラシックの作曲家になるんだろうが、そんな人が「ジャズ組曲」なんて。
素晴らしい作品ということなんでしょうね、いろんな人がいろんな形に変化させて演奏してるようです。(上のYoutubeの前後にいろいろありますよ)
僕はYoutubeから6つ、7つDLして、いろんなタイプの演奏を楽しんでます。今はこればっかり。
でもショスタコーヴィチの大作を聞きたいとは思いません。やはり「重そう」が思い。
上のYoutubeを聞いてください。3分半ほどですから、じっくりとお願いします。日本人好みのメロディーだと思いますがいかがでしょう?
先日FMのクラシック音楽番組でこの曲を聞いて虜になりました。曲は聞いた記憶があります。何となくメロディーラインもついていけます。作曲者がショスタコーヴィチ、名前が「ジャズ組曲」と教えられて虜になりました。
ショスタコーヴィチと聞くと「ロシア風の重厚で長い」が直感で、なかなか聞く気にならない作曲家。メロディーを覚えてる曲は一つも無い。だからこれがショスタコーヴィチと知って、興味を覚えちゃった。
またこの名前がシャレてるじゃないですか。一応クラシックの作曲家になるんだろうが、そんな人が「ジャズ組曲」なんて。
素晴らしい作品ということなんでしょうね、いろんな人がいろんな形に変化させて演奏してるようです。(上のYoutubeの前後にいろいろありますよ)
僕はYoutubeから6つ、7つDLして、いろんなタイプの演奏を楽しんでます。今はこればっかり。
でもショスタコーヴィチの大作を聞きたいとは思いません。やはり「重そう」が思い。
知らないようだし、コピペは便利な機能だからここで覚えよう。
URLの文字列をまずコピー
これは左橋の「h」の前にカーソルを持って行って、左クリックのまま右に移動。右端の「A」までが反転したらクリックをやめる。
この状態で文字列のアクティブ化が完了。
ここで「CTRL」キーを押したまま「C」ボタンを押す。これはアクティブ化してる文字列をコピーせよの命令。
コピーが完了してるので次は貼り付け。
さてどこに貼り付けるのでしょう?
そうです、エクスプロ―ラ画面の「一番上、今見てる画面のURLが表示されてる所をそっくり換えればよい。
まず今入ってるURL(たぶん僕のBLOGのアドレスだろう)を全部DELETE。全部消えたら、カーソルはアドレス欄の左端にあるはず、そこで「CTRL」キーを押したまま「V」ボタンを押す。これであらっ不思議、アドレスがコピーされたね。そした「ENTER」キーを押せばそのURLに飛びます。
このコピペは何でもコピー&ペーストができるから絶対覚えるべき。
そんなわけで、ショスタコビッチとはご縁があります。おっととさんは帝政ロシア時代の文化を好んでいて、ちかいところではこの夏のザルツブルグ音楽祭のプレミアでショスタコビッチのマクベス夫人を見に行ったものです。
このブログでセカンドワルツを聴いていましたら、音がリビングから流れていたのでおっととさんが起きてきました。私は映像のバーとランカスターとアランドロン、クローディア・カルディナーレの映画「山猫」や「戦争と平和」を懐かしく見ました。
コピペは朝食後チャレンジしてみむとするなり、ついでにさわかみの横浜MMホールのチケットをネットで購入します。おっととさんが昨日ホールに買いに行ったら、ホールでは扱ってないそうでした。経費節減でそこまで商売の手を広げていないのですね。
MSコンピュータをお使いの方はコピペ機能は習得すべきです。一番使う機能ですよ。アプリAの文字列をアプリBにコピーすることができますからね。
文章系(歌詞書き出しなんかも)のデータを処理する際はこれなしじゃやる気すら起きないと思うよ。
フィデリオのドイツ語歌詞をA4横2枚プラス1枚にまとめて、バスの団員に昨夕送付しました。自分用に作ったんだけど、みんなにも役立つはずと思ってです。パートリーダのサービスですね。
私には典型的なヨーロッパワルツ(ウィンナーワルツ)に聞こえます。早いテンポ、アクセントが三拍子の頭にあること。
ジャズワルツですと、ゆったりしたテンポでアクセントが三拍子の尻尾にきます。
フォーク・ポップス・歌謡曲育ちの私はそのように聞き取ってしまいます。
岳さんはクラシック育ちなので、この演奏がジャズ風に聞こえるのかもしれません。
なかなか優雅な曲、それにしてもすごいアクセス数ですね。
コピペ、これは便利。自分などは何でもコピペです。度を越したコピペはパクリとも云いますね。
マーストリヒトの広場での動画はマエストロがバイオリンを弾きながらのヨハン・シュトラウススタイルの指揮で、みんながウィンナワルツ風に踊っていました。私もウィンナワルツ風に聞こえました。ウィーンフィルのニューイヤーコンサートでも聞いたことがあるような。
たまにはこんな音でウィスキーなんてのも良くないかい? です。
「ジャズ風」が話題ですが、僕のもってる「ジャズの概念」からも「どこがジャズ?」ですが、ショスタ氏の時代ではまだまだジャズの概念なんてなかったんじゃないですかね。彼にはこんな感じも「ナウい、ジャズ風」のメロディーだったんですよ。
いろんな人がいろんなアレンジをやってる、やりたくなるところをみるとジャズ風なところがあるんじゃないですか。ともかくまだまだ飽きません。
ボブ・ディランとは趣味が違うかも知れませんが。
たしかにわかりませんが、ジャンゴラインハルトというギタリストのマイナーswingと言う曲が好きで、むかしコピペしようとしましたが、無理でした。その曲と、似ている。時代も似ているか。岳さん、お疲れさまです。
絵でも音楽でも「いい物」は90%以上の人が「いい」というんじゃないですかね。その対象にどこまで引き込まれるかは人それぞれだろうけど。
だからkanou君も「嫌いだ」とはまず言わない。「でも岳さんみたいに毎日5回聞くのは解らん」とは言うかも。
僕のこの体験から「ワルツNo2」を聞くようになった人がいるとすれば、その人にとって幸せな事でしょう。新しい世界を手にしたわけだから。
小さな出会い。その積み重ねがおおきな幸せ。