昨日は夕方4時から姪っ子ちゃんの結婚式・披露宴が港区であって参列してきた。
数日前から今の不純な天候を気にしてた。だって礼服を持って雨の中傘さして歩くなんてやりたくない。できれば傘持って行くとしても折れ傘で用意として荷物の中にいれていく程度にしてもらいたい。家を出るまぎわの予報では4時、5時頃から雨模様といってるので、「行きは傘使わずに行けるな。帰りは傘使うかも。」の判断で折れ傘を持参することに。
予報通り、会場までは傘使わずに入れた。でも蒸し暑勝ったですよ。なるべく涼しい恰好でと考えたけど、家からもより駅まで10分ほど歩いただけで上着は絞れば水がたれそうなほど。「傘と汗 さっどっち?」といわれたらどっちもやめてくれ! だ。
5時に披露宴が始まって、最初はカーテンがひかれてた窓がオープンになった時、表は凄い雨。「こんな雨の中歩かなくて良かった」と一同思ったんじゃないですか? 表の状況なんか関係なく、宴は進んでいく。8時前に宴が終わった時にはもう雨は上がってた。10時頃までさらに呑んで帰ったのだが、全く傘を使わず家まで帰り着いた。でも都心にせよ自宅周辺にしろ、どうも相当量の雨が降ったらしいぞの感はあった。
今朝ニュースを見て驚いた。都内でも道路が川のようになったらしいし、多摩川の花火大会は10分で中止。稲妻と花火が同時に1枚の写真になってるのがあった。そして19日連続降雨となったらしい。
建物の中で酒呑んでうかれてた時、外はたいへんだったんだ。そしてその「宴」の前後は傘も使わずに何も知らない「うかれ者」が酔っぱらって歩いてたってことですわ。
新婦のお母さんが「あの子は超雨女なんです」と言ってた。これも神の祝福?
数日前から今の不純な天候を気にしてた。だって礼服を持って雨の中傘さして歩くなんてやりたくない。できれば傘持って行くとしても折れ傘で用意として荷物の中にいれていく程度にしてもらいたい。家を出るまぎわの予報では4時、5時頃から雨模様といってるので、「行きは傘使わずに行けるな。帰りは傘使うかも。」の判断で折れ傘を持参することに。
予報通り、会場までは傘使わずに入れた。でも蒸し暑勝ったですよ。なるべく涼しい恰好でと考えたけど、家からもより駅まで10分ほど歩いただけで上着は絞れば水がたれそうなほど。「傘と汗 さっどっち?」といわれたらどっちもやめてくれ! だ。
5時に披露宴が始まって、最初はカーテンがひかれてた窓がオープンになった時、表は凄い雨。「こんな雨の中歩かなくて良かった」と一同思ったんじゃないですか? 表の状況なんか関係なく、宴は進んでいく。8時前に宴が終わった時にはもう雨は上がってた。10時頃までさらに呑んで帰ったのだが、全く傘を使わず家まで帰り着いた。でも都心にせよ自宅周辺にしろ、どうも相当量の雨が降ったらしいぞの感はあった。
今朝ニュースを見て驚いた。都内でも道路が川のようになったらしいし、多摩川の花火大会は10分で中止。稲妻と花火が同時に1枚の写真になってるのがあった。そして19日連続降雨となったらしい。
建物の中で酒呑んでうかれてた時、外はたいへんだったんだ。そしてその「宴」の前後は傘も使わずに何も知らない「うかれ者」が酔っぱらって歩いてたってことですわ。
新婦のお母さんが「あの子は超雨女なんです」と言ってた。これも神の祝福?
ぼくにはまだ婚候補がいます。1人は我が長女40歳。だんだん可能性が薄くなってるようだが、まだ候補だ。もう1人、今回の新婦の妹がまだ200%りっぱな婚候補だ。
この2人でほんとに終わりだね。後は葬候補者がウヨウヨですわ。 暗いね。 葬を楽しくする方法を考えるか。
だめじゃないか! 自分で話して、それで「いやに」なってちゃ。さては何か重いことでもあったかな?
明るく、軽く、爽快の気分で今日を過ごしましょうよ。
今日は特別な予定なしで、ゆっくりだ。
2幕の途中でしたが、どうも睡魔に勝てませんでした。
Kさんが夏の礼服についてコメントをされていましたので書きますが、バイロイトに最後に行ったのが2007年の夏で、相変わらず冷房のないホールの中でも、お庭の中でも、男性群はタキシードにブラックタイです。それで中は礼装用のシャツに1着だけです。それに比べて女性陣は私も含めて肩もあらわな裸に近いドレスで楽でしたね。
ついでながら、オケピットが舞台下(バックステージツアーで確認)で見えないので、演奏者はTシャツに短パンです。(カーテンコールで整列した時も)
さておき、冠婚葬祭、人生に祭はつきもので、それをいかに楽しんで人生の糧にすることでしょうね。
桜陰会のコンサートも祭、校歌祭も祭、K&Nさんのライブも祭でしたね。
ジャパンオペラフェスティバルも祭ですが、今のところ今一のりません。
一昨日の終身は深夜1時だった。その睡眠不足と、昨日から始まったフィデリオの練習で8時頃から眠くて眠くて。当然録画を予約して寝るつもりだったのだが。そこへ「いらつかせる」メールがきてね。第九事務局から「今日伝えるの忘れたからバスの皆さんに伝えてほしい」との連絡事項。どうでもいい内容とは思ったが、そこは仕事と思って9本メール打った。ここで神経が切れましたね。おかげで録画セットを忘れた次第。
(さて、コメントの先を読むか)
やっと読み終えた。で、上以上のコメントが浮かんでこない。
うん、そうだな、「冠婚葬祭全て祭と思いましょう」は賛成です。もうこの歳になると楽しいことは少なくなって、辛いことが多くなるんだからな。「葬」でも旧知の人に会える機会と考えればまた楽しからずやでしょう。浄土真宗のお坊さんがよくこの説教するよな。「先人が与えてくださった喜び」に感謝、感謝。