アート・テイラーのリーダー・アルバムを一枚持っている。
1960年、BLUE NOTEの「A.T’s デライト」。
ハード・バップのご機嫌な演奏である。
トランペットは、デイヴ・バーンズという人で、普通になかなかいい。
ウィントン・ケリーのピアノもノリノリ。
スタンリー・タレンタインのテナー・サックスは、力強い。
ベースは、なじみのポール・チェンバース。
コンガに、パタート・ヴァルデス。
2曲目の“エピストロフィー”は、コンガではじまる。
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