《序の歌》 立原道造
しづかな歌よ ゆるやかに
おまへは どこから 来て
どこへ 私を過ぎて
消えて 行く?
夕映が一日を終らせよう
と するときに――
星が 力なく 空にみち
かすかに囁きはじめるときに
そして 高まつて むせび泣く
絃のやうに おまへ 優しい歌よ
私のうちの どこに 住む?
それをどうして おまへのうちに
私は かへさう 夜ふかく
明るい闇の みちるときに?
高校時代に合唱で歌った曲。
朝日コンクールの課題曲じゃなかったかなぁ。
しづかな歌よ ゆるやかに
おまへは どこから 来て
どこへ 私を過ぎて
消えて 行く?
夕映が一日を終らせよう
と するときに――
星が 力なく 空にみち
かすかに囁きはじめるときに
そして 高まつて むせび泣く
絃のやうに おまへ 優しい歌よ
私のうちの どこに 住む?
それをどうして おまへのうちに
私は かへさう 夜ふかく
明るい闇の みちるときに?
高校時代に合唱で歌った曲。
朝日コンクールの課題曲じゃなかったかなぁ。
って、逆か?作家を育てる立場か。
文章ではさすが風屋さんは流れるよう・・・
私ごときハ おちゃらけの延長線上で出版ってな感じでしょうか、なんか他人事です。
いろいろと業界内んもことお教えくださいませm(__)m
ぺだりすと的なSJ先生・イーハトーブ的なKK先生に励まされ笑われです。トホホ・・・
あの企画は面白いと思いますよ。
さすがは○フトバンク、目のつけどころが違います。
私の文章は・・・流れるように読み飛ばして下さい(笑)