2月22日は、猫の日だという。ぞろ目の22日は、夫婦の日やその他いろいろの記念日になると思われるが、猫の日が特出している。犬との対比で、好き嫌いが喧噪されるが、人それぞれ猫犬それぞれでいいと思う。爪と牙をとられたネコ物語などから、ただ今の民主党や公明党などを心配するが、それ以上に戦後70年、55年体制より60年経っての自民党保守本流の見識が後退している今を嘆く。
いつも変わらない自然や四季の移ろいなども変わる異常気象や爆弾気候のこの頃だがこの60年、安定した平和日本の発展を支えた自民党保守本流の爪や牙はどこに行ったのか。自民党保守本流イコール=ハト派の谷垣さんなどの爪も、どうなっているのだろうか。
平和やハトと言えば、きょうは世界友情(国際友愛)の日。平和のシンボル鳩も時代の移りとともに変わる。平和過ぎての結果なのか、いつの間にかハトは公害のシンボルになっている。平和の使者とされていたハトが、駆除の対象になっている。平和の使者伝書鳩の帰巣本能が通信手段化したおかげで、ハトが軍用鳩になったりもした。
このように平和や自衛や安全などについての定義や憲法についての解釈なども時代とともに変わるらしいのだから、政党や政権の綱領や考えが変わるのは必然なのかも知れない。ただ、ふつうの安心や安全と平和を願うわたしたちにとっては、憲法や平和や安全などについての考えや解釈は不変であってほしい。
いつも変わらない自然や四季の移ろいなども変わる異常気象や爆弾気候のこの頃だがこの60年、安定した平和日本の発展を支えた自民党保守本流の爪や牙はどこに行ったのか。自民党保守本流イコール=ハト派の谷垣さんなどの爪も、どうなっているのだろうか。
平和やハトと言えば、きょうは世界友情(国際友愛)の日。平和のシンボル鳩も時代の移りとともに変わる。平和過ぎての結果なのか、いつの間にかハトは公害のシンボルになっている。平和の使者とされていたハトが、駆除の対象になっている。平和の使者伝書鳩の帰巣本能が通信手段化したおかげで、ハトが軍用鳩になったりもした。
このように平和や自衛や安全などについての定義や憲法についての解釈なども時代とともに変わるらしいのだから、政党や政権の綱領や考えが変わるのは必然なのかも知れない。ただ、ふつうの安心や安全と平和を願うわたしたちにとっては、憲法や平和や安全などについての考えや解釈は不変であってほしい。