住む家が近いというだけではない私の友人に加藤君というわたしの子供たちより若い青年がいる。いま時の典型的な若者なのか、特異性を持った若者なのかわからないが、普通人を自負する自分には知らないことや驚きばかりを運んでくる友人だ。
その彼がこの10月一ヵ月、アフリカはボツワナ(共和国)という国を旅してきた。なぜボツワナなのか、いまもってわからない。旅したボツワナへの感謝の表現が、これまた彼らしい。題して『飛脚・加藤の大ボツワナ感謝祭!!』。報告会の①「ボツワナ ナイト」、②アフリカの「スーパーマーケット展」、③手づくりバッグ展示&販売会、④「ボツワナ ナイト!2」、⑤ルーウェル・マスーモ絵画展 などだ。
昨2013年11月12日(火)、わたしは②アフリカの「スーパーマーケット展」を訪問した。東京は、JR駒込駅東口よりアザレア通りを少し歩いた「ちょこっとカフェギャラリー・マルチャン」だ。よくまぁ、こんなところを見つけるものだと感心するが、彼らがよく利用するカフェらしい。小さな演出だが、よくボツワナの”スーパー”が表現されていて、楽しく観察した。
このボツワナ(共和国)、アフリカはかなり南の方に位置し、南アフリカの北部、ジンバブエやナミビアに挟まれた海のない内陸国だ。国土の大部分がカラハリ砂漠で、お世辞にも肥沃な農地など見当たらないが、アフリカにあって結構ゆたかな国のようだ。一人当たり国民所得は、日本の7分の1ぐらいだが、お隣のジンバブエの15倍、南アフリカ並みだ。
人口200万人は、日本の地方都市ほどだが、このような国や人々との交流が高まることを願う。ダイヤモンドやアフリカ特有のアニマルと自然遺産&観光の国だ。多謝。
その彼がこの10月一ヵ月、アフリカはボツワナ(共和国)という国を旅してきた。なぜボツワナなのか、いまもってわからない。旅したボツワナへの感謝の表現が、これまた彼らしい。題して『飛脚・加藤の大ボツワナ感謝祭!!』。報告会の①「ボツワナ ナイト」、②アフリカの「スーパーマーケット展」、③手づくりバッグ展示&販売会、④「ボツワナ ナイト!2」、⑤ルーウェル・マスーモ絵画展 などだ。
昨2013年11月12日(火)、わたしは②アフリカの「スーパーマーケット展」を訪問した。東京は、JR駒込駅東口よりアザレア通りを少し歩いた「ちょこっとカフェギャラリー・マルチャン」だ。よくまぁ、こんなところを見つけるものだと感心するが、彼らがよく利用するカフェらしい。小さな演出だが、よくボツワナの”スーパー”が表現されていて、楽しく観察した。
このボツワナ(共和国)、アフリカはかなり南の方に位置し、南アフリカの北部、ジンバブエやナミビアに挟まれた海のない内陸国だ。国土の大部分がカラハリ砂漠で、お世辞にも肥沃な農地など見当たらないが、アフリカにあって結構ゆたかな国のようだ。一人当たり国民所得は、日本の7分の1ぐらいだが、お隣のジンバブエの15倍、南アフリカ並みだ。
人口200万人は、日本の地方都市ほどだが、このような国や人々との交流が高まることを願う。ダイヤモンドやアフリカ特有のアニマルと自然遺産&観光の国だ。多謝。