王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

岩手・宮城内陸地震 発生

2008-06-14 18:43:45 | 社会
岩手・宮城で震度6強 M7.2、2人死亡100人超けが(産経新聞) - goo ニュース

朝9時前店を開ける前にメールを点検してますとめまいがするではありませんか
昨日は早く寝たのにと思いながら電気を見ると紐が揺れ出しましたし椅子が横揺れ慕います。ああ地震だな。多分この揺れでは茨城県沖辺りの強い地震だろうと思い仕事に掛かりました。
昼前のTVニュースを見ると岩手から仙台に掛けて震度6強の地震で新幹線が止まっているとか大騒ぎなのをしりました。
その後もTV各局は特番を組んだようで地震はM7.2の大きさでM6クラスの余震も気をつけなければいけない状況のようです。
夕刻のTVでは死者3名行方不明10名のほか怪我された方が190名をすでに超えているようです。
お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。  合掌
さてヘリからの画像によると新潟地震と同様、山間部の道路はズタズタ、がけ崩れ、橋梁の落下等により孤立した地区や家屋が有るようです。
旅館が一軒、土砂に一階部分が埋まっている映像をみました。
レスキュー部隊が間に合ってくれると良いのですが。

産経新聞:
14日午前8時43分ごろ、東北地方で強い地震があり、岩手県の奥州衣川と宮城県栗原一迫で震度6強を記録した。町村信孝官房長官は福島県と岩手県で計2人が死亡したと発表。地元消防などによると、岩手、宮城、山形、福島各県で100人以上がけがをした。各地で多数の道路崩落があり、橋の落下や民家の倒壊など深刻な被害も出ている。政府は官邸対策室を設置。泉信也防災担当相ら政府調査団を現地に派遣した。

 気象庁は「岩手・宮城内陸地震」と命名。震源地は岩手県内陸南部で、震源の深さは約8キロ。地震の規模はマグニチュード(M)7・2と推定される。その後も震度5弱など余震とみられる揺れが続いた。午後1時までに震度1以上の余震が111回発生。最大は9時20分に宮城県大崎市で震度5弱を観測した。震度4も8回にのぼる。


 福島県いわき市では、小浜漁港の磯場で磯釣りをしていた同市の会社員、石井道隆さん(55)が、崖からの落石に巻き込まれて海に転落、死亡。岩手県一関市の千葉友三さん(60)は地震直後に自宅から飛び出しトラックにはねられ死亡した。


 各地の消防によると、奥州市のダム工事現場で落石があり、1人が心肺停止の状態。栗原市花山の作業現場では土砂崩れで、作業員3人が行方不明となった。


 奥州市胆沢区の林道では、マイクロバスが転落。現場は、高檜能山(たかひのうざん)へ向かう林道の入り口で、バスには20人が乗車。4人が重傷を負い、ヘリで救出予定という。ブナ林の観察にでかける途中だったという。


 同市江刺区の玉里保育所では、ガラスが割れ、園児ら7人が負傷。宮城県名取市では、仙台空港に向かうバスが橋の上で3、4回バウンド、乗客25人中23人が軽傷を負った。(以下省略)

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北朝鮮 拉致で再調査を約束

2008-06-14 07:25:22 | 政治
北朝鮮が拉致で「再調査」約束 よど号犯引き渡しに協力(共同通信) - goo ニュース

昨日4時過ぎ町村官房長官より日朝実務者協議の報告がなされた。
北朝鮮側は「拉致被害者の再調査を約束」そして「よど号事件の関係者の身柄引き渡しに協力」を表明した事。

これに対し政府は「一定の前進」として人道物資輸送に限って貨客船「万景峰92」を含む北朝鮮籍船舶の日本入港を認めるなど北朝鮮経済制裁の一部を解除する事を決めた。

夕方5時の日本テレビのニュース番組には早稲田大学の重村教授が出て:
「拉致再調査」は前進といえば前進だが「その結果が前回の様に全員死亡」では話にならない。
「よど号関係者の引渡し」だが金日成の一声で保護された連中だから金正日といえど追い出すわけに行かない。当人たちがいやだと言えば引渡しにならない。又彼等は北朝鮮にとって「テロ支援国家指定」を米国から解除してもらう為の障害の一つでもある。
従って「結果の出ていない」約束に経済制裁の一部解除はやり過ぎだろうと批判していた。爺もそう思う。
何を解除したのか情報が良く分からないが:
「北朝鮮との間の人的往来および、北朝鮮からの航空チャーター便の乗り入れについては解除することとした」という。
又日朝物流の象徴である万景峰号やその他船舶の入港禁止措置については、例外として、人道支援物資の積み込みに限り認める。
さて何が人道支援であろうか? 修学旅行の生徒の往来も人道支援と主張する国である。大量の物と人そしてそれに紛れて円やドルが持ち出されることを懸念する。

拉致家族会の皆さんは「疑い8分期待2分」程度でぬか喜びしない様子に心を打たれました。
政府や国会議員の一部にも「制裁解除は拉致調査の進捗状況に合せ慎重に」との声がある。当然であろう。

爺の様な素人でも経済制裁の効果が出るには2-3年は掛かると書いたが2006年7月の日本独自の経済制裁から数えてざっと2年、2006年10月核実験から20ヶ月「ゆっくりだが確実に経済制裁の効果が出てきた」 これは国連制裁による北の船舶の臨検なんかによってもたらされた物ではありませんよ。ここで成果を見ないで制裁を緩和する法は無いだろう。

お馬鹿政府が制裁を緩和しても個人で出来る事があります。
北への送金の集金装置と目されるバチンコ屋に行かない。幸い30兆円産業と言われた業界も陰りが出て最近は25兆円産業ほどだとか。

又日本の組織は淡々粛々と脱税、麻薬・売春の摘発、(北への)不正送金の阻止を続けて行く事が大切です。
しっかりと政府の対応に注目して行きましょう。


共同通信:
町村官房長官は13日、日朝実務者協議で、北朝鮮が拉致被害者の再調査を約束、「よど号」乗っ取り犯の身柄引き渡しへの協力を表明したことを明らかにした。政府は「一定の前進」と評価、人道物資輸送に限って貨客船「万景峰92」を含む北朝鮮籍船舶の日本入港を認めるなど対北朝鮮経済制裁の一部解除方針を決めた。福田首相が、町村官房長官と高村外相、斎木外務省アジア大洋州局長と協議、決定した。(引用終わり)
コメント (12)
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