王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

UAEの火星探査機打ち上げ成功種子島からH2Aロケットで

2020-07-20 10:06:39 | 科学
20日早朝午前6時58分 H2Aロケット 42号機が打ち上げられました。
そしてロケットに搭載されていたUAEの」火星探査機「HOPE」を予定の軌道に投入しその使命を見事に達しました。
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H2Aの打ち上げビジネスを展開する三菱重工業にとって、今回は海外から受注した4件目の商業打ち上げで、事業拡大に弾みをつけた。H2Aの打ち上げ成功は36回連続となった。
今後とも、運び屋さんの使命を果たしてください!

写真:アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「HOPE」を載せ、打ち上げられたH2Aロケット42号機=20日、鹿児島県の種子島宇宙センター(三菱重工業のインターネット中継から) 

産経新聞:
 アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「HOPE(ホープ)」を搭載したH2Aロケット42号機が20日午前6時58分、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられた。探査機は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。中東の惑星探査機の打ち上げは初めて。
 探査機はUAEの建国50周年に当たる来年、火星の軌道に到達し、大気や気象の仕組みの解明を目指す。成功すれば米国、旧ソ連、欧州、インドに続く火星探査となる。
 UAEの宇宙機関が開発し、希望を意味するホープと命名した。来年2月、火星を周回する楕円(だえん)軌道に入り、赤外線や紫外線で火星全体の大気の循環や気象を観測する。
 火星は2年2カ月ごとに地球に接近する。6207万キロまで近づく今年は探査機打ち上げの好機で、各国が計画しており、米国や中国も月内にも打ち上げる。
 H2Aの打ち上げビジネスを展開する三菱重工業にとって、今回は海外から受注した4件目の商業打ち上げで、事業拡大に弾みをつけた。H2Aの打ち上げ成功は36回連続となった。
 日本は平成10年に火星探査機「のぞみ」を打ち上げたが、周回軌道への投入に失敗した。
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神戸のスパコン「富岳」世界一計算性能で史上初の4冠

2020-06-23 10:01:53 | 科学
昔、蓮舫さんが政権中枢に居た頃、事業仕分けで「2番では駄目なんでしょうか?」の仕分けセリフですっかり有名になった日本のスーパーコンピューターですが(2009年当時は予算凍結、その後復活となったそうです。
2011年には今は廃棄となった、ここをクリック⇒前モデル「京けい」の名前でドイツの国際会議で世界一の計算能力と認定されたとの話が報じられています。
さて今回話題はその「京」の後継機に当たる「富岳」が世界の計算速度ランキング「トップ500」をはじめ、スパコンの計算性能を示す主要4部門で世界1位になったと発表した。トップ500で日本勢が1位となるのは、2011年に2期連続1位になった先代の「京(けい)」以来9年ぶり。初採用の1部門を加え、「4冠」を達成すは世界のスパコンで初の快挙だそうです。 国の予算1100億円が投じられた結果でした。
こうした最新鋭機は「Top of the Art」と呼ばれるくらいですから2番狙いでは世界のTopに勝てないわけで、お金もかけた買いがあったわけで良かった良かった!

欲を言えば「新型コロナウイルスのワクチン開発」に多大な貢献をしてくれると嬉しいのですがははて? どうなるでしょう。
期待して見守っています!!

写真:富岳

神戸新聞:
理化学研究所(理研)は23日、神戸・ポートアイランドに整備中のスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」が、世界の計算速度ランキング「トップ500」をはじめ、スパコンの計算性能を示す主要4部門で世界1位になったと発表した。トップ500で日本勢が1位となるのは、2011年に2期連続1位になった先代の「京(けい)」以来9年ぶり。初採用の1部門を加え、「4冠」を達成すは世界のスパコンで初の快挙という。

 富岳は富士山の異名で、「京」(19年8月に運用停止)の後継機。計算速度は毎秒41京5530兆回で前回王者の米国のスパコンを大きく引き離した。

 国費約1100億円が投じられ、理研と富士通が共同開発し、21年度の本格運用を目指す。理研計算科学研究センターによると、432台の計算機(1台は幅80センチ、奥行き140センチ、高さ220センチ)が並ぶ。既に新型コロナウイルス対策のため、試験運用が始まっている。

 「トップ500」は4部門のうち最も古い1993年から年2回発表され、主要部である中央演算処理装置の能力を競う。今回は富岳が2位の「サミット」(米国)の約2・8倍となる性能を示した。

 さらに、産業利用などの処理能力の「HPCG」、ビッグデータを処理する性能の「グラフ500」、人工知能(AI)の性能を測る新指標「HPL−AI」でも1位だった。HPCGでは、2位サミット(米国)の約4・6倍となる性能。グラフ500は大規模なグラフの解析で、15〜19年に9期連続1位だった「京」の2倍以上の処理能力となった。

 構想から10年、プロジェクト開始から6年の歳月を経てほぼ完成し、“世界一”を達成した。理研計算科学研究センターの松岡聡センター長は「各主要分野で、突出して世界最高性能であることを示せた。富岳のIT技術が世界をリードする形で広く普及し、新型コロナに代表される困難な社会問題を多く解決していくでしょう」とコメントした。(井川朋宏)
■井戸敏三・兵庫県知事の話

 誠に喜ばしい限り。新型コロナ対策のため、さまざまな研究で活用が始まっており、安全安心の実現に早くも貢献している。

 今後、わが国の基礎科学の発展や産業競争力の強化に、さらなる役割を担っていくことを期待する。
■久元喜造・神戸市長の話

 世界1位を獲得したことは、わが国の科学技術の高さを証明するもの。関係者、開発に尽力した皆さまに深く敬意を表する。

 来年神戸で運用開始される富岳が、感染症への対応をはじめ、画期的なイノベーション(技術革新)を創り出すことを期待する。 (引用終わり)
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堀江貴文さん出資のロケット「えんとつ町のプペルMOMO5号機」、打ち上げ実施も宇宙空間に…

2020-06-14 09:39:49 | 科学
14日午前5時15分小型ロケットMOMO5号機を、堀江貴文氏が出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)が打ち上げました。
およそ、1分後にエンジンを緊急停止させ、海上に落下したそうです。
同社によれば到達した高度はおよそ11キロで、高度100キロの宇宙空間には到達しませんでした。
まあ、失敗の積み重ねが、宇宙空間への確実な到達への道につながると思うのですが、1号機から始まってクラウディングファンドにも助けられ2000万円台からこの5号では日延べのご苦労もあったりして5000万円ほど掛かっているようです。
次回はぜひ宇宙空間まで到達して見せてください。
期待しています。

写真:堀江さん出資Momo5号機 宇宙空間に届かず

ITMedia business
堀江貴文氏が出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)は6月14日、小型ロケット「えんとつ町のプペル MOMO5号機」を打ち上げた。同機は午前5時15分に打ち上げられたものの、およそ1分後にエンジンを緊急停止させ、海上に落下。同社によれば到達した高度はおよそ11キロで、高度100キロの宇宙空間には到達しなかった。
 「MOMO」5号機は2019年末に打ち上げを予定していたものの、電子機器の不具合などが原因で延期した。原因究明と対策を終え、MOMO3号機以来、2度目の宇宙空間の到達を再度目指していたが、4月には新型コロナウイルスの影響によって、5月に予定していた打ち上げも延期を余儀なくされていた(関連記事「新型コロナで苦渋の決断――ホリエモン出資の宇宙ベンチャー・インターステラ稲川社長が“打ち上げ延期決定前”に明かしていた「人材育成と成長戦略」」を参照)。
 6月3日に同社が開いた記者会見で、取締役の堀江貴文氏は記者の取材に対し「定常的に観測ロケットが打ち上がるのはわれわれのビジネス上、非常に意義のあること。連続して打ち上げが成功するようになると商用的、実用的に使えるという評価を受けることになる」と答えていた。
  同社はこのあと午前9時よりインターステラテクノロジズ公式YouTubeにてオンライン記者会見を開催する。(ITmedia ビジネスオンライン 今野大一)
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海外から衛星打ち上げを初受託JAXAの固体ロケット

2020-06-13 09:42:33 | 科学
2日JAXAはベトナムの地球観測衛星「ロータスサット・ワン」を開発中のロケット「イプシロンS」1号機で2023年に打ち上げると発表しました。
射場は鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所で、イプシロンシリーズのロケットで海外の衛星を打ち上げを受注するのは初めてとの事です。 グッジョブ!!!
イプシロン の発射映像

記事を最後まで読むと、ベトナムの衛星もNECが200億円で開発や製造を受注しているそうです。
荷物の製造費と内替えの手数料で一粒で2度おいしいのでしょかね?
うまくゆくことを願っています。

写真:多分」イプシロンSから放出された後のベトナムの支給観測衛星のイメージ図

共同通信:
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、ベトナムの地球観測衛星「ロータスサット・ワン」を、開発中の小型固体燃料ロケット「イプシロンS」1号機で2023年に打ち上げると発表した。射場は鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所。イプシロンシリーズのロケットで海外の衛星打ち上げを受託するのは初めて。
 イプシロンはJAXAが13年に開発したロケット。イプシロンSはその改良型で、別に開発を進める次期主力ロケット「H3」の固体ロケットブースターを1段目に使う。
 ベトナムの衛星はレーダーで地表を観測し、自然災害の監視などに使う。NECが約200億円で開発や製造を受注している。

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はやぶさ2、帰還へ加速主力エンジンを噴射

2019-12-04 12:00:00 | 科学
昨日3日JAXAのはやぶさ2がエンジンを噴射、りゅうぐうから地球への帰還を始めたそうです。
順調なら来年11-12月頃地球周辺に到着し、りゅうぐうで回収したサンプル入りのカプセルを投下の予定だそうです。
初代はやぶさは大気圏突入の時、燃え尽きました。エンジントラブル他、さまざまな困難を乗り越えて使命を達し、燃え尽きる姿に、「(多神教徒の)日本人の(ある人はかも)かなりの人は涙した」と報じられました。浜爺もはやぶさに神を感じましたね。
今回は地球帰還が上手くゆくと、残りの燃料を使って他の星の探索と言う事で宇宙のかなたに飛び去るシナリオとか!
これも又大勢の日本教徒の感動を得る事になりそうです。
浜爺も結構はやぶさ2が好きで以下の様な記事を残しています。
汗 >
ここをクリック⇒何と打ち上げは2014年12月、りゅうぐうの上空到着が2018年6月とそれ以降、写真を撮ったりロボットを投下したり、最後は2019年7月には弾丸を撃ち込み砂や岩のサンプルを回収に成功しました。
日本の科学技術を「大量殺傷向けの武器の改良に使わない」のはもったいない気もしますが、これが平和日本の行き方ならそれも目立たないけど「天照大神の しろしめす国」の誇るに足る貫目かもしれません。
無事帰還を願っています。

写真:小惑星りゅうぐう

共同通信:
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機はやぶさ2が3日、主力のイオンエンジンを噴射し、地球への帰還に向け加速を始めた。順調なら来年11〜12月に地球周辺に到達し、小惑星りゅうぐうで採取した岩石試料入りのカプセルを地上へ投下する計画だ。
 はやぶさ2は11月13日、姿勢や軌道の制御に使っていた化学エンジンを噴射し、りゅうぐうを出発。20日からはイオンエンジンを試運転し、問題がないことを確認した。
 帰路は太陽の周りを1周弱して地球に近づく。飛行距離は約8億キロ。カプセル投下後、本体は残った燃料を使って別の天体の探査に向かう。
(引用終わり)
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