王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

はやぶさ2 小惑星リュウグウ に着陸成功 !!

2019-02-23 09:58:08 | 科学
はやぶさ2、小惑星に着陸成功 JAXA「弾丸も発射」
昨日22日朝8時頃NHKのTVニュースが速報でハヤブサ2が着地に成功!!と報じました。

良かったですね!
さてはやぶさ2が着陸した小惑星「リュウグ」がどこにあるかと思ったら地球から直線で3.4億キロだそうです。良く判らないのでもう少しググったら地球と火星の間だそうで「電波の指令がハヤブサ2」に届くのに16分位掛り応答にはざっと40分は掛るくらい」遠くの様です。
しかも「ハヤブサ2」は目標に届くまで太陽の周りを周回して省エネモードで接近できるポイントを狙っていましたからその飛行距離は30億キロと言いますからおどろきです。
これが「ハヤブサ2」で本体は6Mx4M程と言いますから大型ダンプ位でしょうか?!

時間とともに「りゅうぐう」からのサンプル回収も成功が確認できて何よりでした。
この後さらに2度の「サンプル回収」の予定がありそれから好機を見て地球帰還となるようです。
「はやぶさ2」は生命体ではありませんがなんとか無事大気圏まで戻ってきて欲しいものです。
元祖?はやぶさは回収用カプセルを放出の後、大気圏で燃え尽きました。
見守る日本人の中には涙した人がいたと聞きました。
物に命を感じるのですね。
「はやぶさ2」が無事大気圏まで戻るときにまた泣く人が出そうですね。
まずは残る仕事を片付けて帰途についてもらいたいものです。


写真:リュウグウへ降下中のはやぶさ2(影が映りこんでいる)

朝日新聞:
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、探査機「はやぶさ2」が、地球から3・4億キロ離れた小惑星「リュウグウ」への着陸に成功したと発表した。小惑星への着陸は、2005年の初代「はやぶさ」以来。砂や石の採取に成功すれば世界2例目となる。

 JAXAによると、はやぶさ2は、21日午後1時15分、高度20キロから降下を始めた。高度約500メートルに達した22日午前6時14分、着陸について最終判断した後、はやぶさ2は自動で降下。午前7時48分、着陸後に上昇したことを示すデータを受信した。

 はやぶさ2は着陸時、機体下部の筒状の装置(長さ1メートル)から弾丸を撃ち込み、舞い上がった砂や石を採取する計画で、予定通りに弾丸を発射したことを示すデータも確認した。リュウグウの岩石には、水や有機物が含まれているとされ、太陽系の誕生や生命の起源の謎に迫れる可能性がある。

 はやぶさ2は、2014年12月の打ち上げ後、太陽の周りを回りながら約30億キロ飛行して、18年6月にリュウグウ付近に到着。着陸は当初、昨年10月だったが、地表の多くが高さ60センチ超の岩で覆われていることがわかり、着陸地点や誘導方法を検討していた。

 着陸は今回も含めて7月末までに計3回の予定で、2回目以降は、地表に金属片を撃ち込んで人工クレーターを作り、小惑星内部の試料回収も試みる。地球への帰還は20年末の予定。(石倉徹也)

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iPS 脊髄損傷治療 年内にも初移植 !!

2019-02-18 13:33:17 | 科学
iPS脊髄損傷治療、厚労省が了承 慶大、年内にも世界初の移植
今日18日厚生省は「IPS細胞を使った脊髄損傷の患者に移植する計画について了承した」そうです。

慶応大学の岡野教授らの臨床研究だそうですが資格正式に承認されロト年内にも衣装を行い、それはiPS細胞を使った世界初の臨床研究となる見通しだそうです。

2014年春、別の大学では割烹着姿の若い娘さんが「STAP細胞はありまーす」とか叫んだり指導教官が自殺してしまう事件と言うか出来事でiPS細胞も際物風に見えた時がありましたが実用に一歩近づいたようですね。
交通時価やスポーツ障害などでマヒに悩む方の救いの手段になって欲しいものです。
しっかり見守りましょうね>


写真:iPS細胞を使った治療法の解説

産経新聞:
 人工多能性幹細胞(iPS細胞)から神経のもとになる細胞を作り、脊髄損傷の患者に移植する岡野栄之慶応大教授らの臨床研究について厚生労働省の部会は18日、計画の実施を了承した。近く厚労相が正式承認する。年内にも移植を行い、iPS細胞を使った世界初の脊髄損傷の臨床研究となる見通しだ。

 計画では、脊髄を損傷してから2〜4週間の亜急性期という時期の重度の患者を対象に、治療の安全性と有効性を確認する。昨年12月に承認を申請していた。

 京都大が備蓄している拒絶反応が起きにくい免疫タイプの健常者の血液から作ったiPS細胞を使い、慶大が神経のもとになる細胞を作製。患部に移植して新たな神経細胞を形成、神経信号の途絶を修復して運動機能や感覚を回復させる。

 脊髄損傷は交通事故やスポーツでのけがなどで脊髄の神経細胞が傷付き、手足の運動機能や感覚を失う障害で、国内患者は年間約5千人。慢性化すると有効な治療法がない。

 iPS細胞とは異なる幹細胞を使った治療法を札幌医科大などが開発し、昨年12月に承認されたが、対象は損傷から2週間以内の急性期の患者だった。

 慶大チームはiPS細胞を使って慢性期の脊髄損傷マウスを治療し、運動機能を回復させることに成功している。今回の臨床研究で効果を確認できれば、将来的に慢性患者の治療法確立にもつながるとしている。

 iPS細胞を使った再生医療の研究は理化学研究所などが重い目の病気で、京都大がパーキンソン病でそれぞれ移植を実施。大阪大の心不全治療や京大の再生不良性貧血への輸血も厚労省が計画を承認している。
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ノーベル医学生理学賞 本庶佑氏が受賞 !!

2018-10-02 06:15:01 | 科学
本庶佑氏にノーベル医学生理学賞 新しいがん治療法を開発
昨日1日夕刻TVニュースを見ていたら画面に白いテロップが流れ今年度のノーベル医学生理学賞を京大の本庶佑特別教授が受賞と報じました。
オメデトウ御座います!!

番組は7時前の報道枠の中で京大で行われる記者会見の模様を流したかった様ですが間に合わずに終わりました。

その後の報道で受賞の対象は「体内の異物絵¥を攻撃する免疫反応にブレーキを掛けるたんぱく質を突き止め、がんの免疫治療薬開発に道」を開いた事で共同受賞者にテキサス大ジェームズ・アリソン教授も同賞を授与されるとの事でした。

話は戻って本庶氏の研究が元になって現在免疫治療薬としてがんの治療に使われる「オブジーボ」が開発されたそうです。
浜爺もこの名前を聞いた事があります。薬価が高いので引き下げられたとか聞きましたよ。

余談ですが速報は活字で流れましたが本庶佑氏のお名前を何と読むのか気になっていました。
昨夜会見後のウエブニュースでもお名前に振り仮名が無いんですよ。
庶民の庶なら「しょ」佑は「ゆう」か「たすく」でしょうかね?
今朝のA新聞には「ほんじょたすく」と振り仮名が有りました。
大切な話をさておき脱線した浜爺のお粗末でした。
改めておめでとうございます!!


写真:京大で記者会見する本庶特別教授

共同通信:
【ストックホルム共同】スウェーデンのカロリンスカ研究所は1日、2018年のノーベル医学生理学賞を、体内で異物を攻撃する免疫反応にブレーキをかけるタンパク質を突き止め、がんの免疫治療薬開発に道を開いた本庶佑京都大特別教授(76)と、米テキサス大のジェームズ・アリソン教授(70)に授与すると発表した。

 授賞理由は「免疫反応のブレーキを解除することによるがん治療法の発見」。同研究所は「世界で年に何百万人もの命を奪うがんとの闘いで、本庶氏の発見に基づく治療法が著しく効果的だと示された」と評価した。

 発見はその後、免疫治療薬「オプジーボ」として実用化された。
(引用終わり)
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探査ロボ りゅうぐうに着地 写真撮影 !!

2018-09-23 12:53:56 | 科学
探査ロボ、りゅうぐうに着地=世界初、小惑星上で移動、撮影―JAXA

22日JAXAは探査機「ハヤブサ2」が投下した2台の小型探査ロボ「ミネルバ2」が小惑星「りゅうぐう」への着地に成功したと報じました。

ロボはジャンプしながら写真を撮影しそれを上空の「はさぶさ2」に送信し半日掛り(230万キ?程ロはなれているので)JAXAが確認したそうです。

前回の「はやぶさ」は探査ロボは機能しませんでしたが今回は最挑戦に成功した様です。
この後1年半ほど「りゅうぐう」を探査し集めたデーターや資料を2020年頃に持ち帰るそうです。
2020年東京五輪の年ですねー!
今回も「はやぶさ2」も大気圏突入で燃え尽きる様ですがその直前「断熱カプセル」を地球に放出するそうです。
上手くゆくと良いですね。
それまでに浜爺は物忘れが激しくならない事を願っています。

話は変わりますがJAXAによる宇宙ステーションへの補給船「こうのとり」の打ち上げも今日23日未明に成功したそうです。
科学技術の力が安定しているのを見るのは一服の清涼剤になります。


写真:探査ロボットの撮ったりゅうぐうの地表

時事通信:
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、探査機「はやぶさ2」が投下した2台の小型探査ロボット「ミネルバ2―1」が、小惑星「りゅうぐう」への着地に成功したと発表した。着地後に内蔵モーターでジャンプし、別の地点に移動することにも成功した。JAXAによると、小惑星など重力の小さい天体上で、探査機が移動に成功したのは世界初という。

 ミネルバ2は21日午後、りゅうぐうの赤道北側約140メートルの地点に向けて投下された。着地後、上空20キロのはやぶさ2にデータや写真を送信。JAXAは22日、届いたデータなどからミネルバ2がりゅうぐうに着地し、少なくともうち1台はその後、ジャンプして移動に成功したことを確認した。

 ミネルバ2からの写真には、投下直後のはやぶさ2や、ジャンプ中に撮影したりゅうぐうの地表などが写っていた。

 21日に投下されたミネルバ2は、JAXAと会津大(福島県会津若松市)などが開発した2台で、いずれも直径18センチ、高さ7センチの円筒形で重さは約1キロ。太陽電池で内蔵モーターを回転し、反動を利用してりゅうぐうの表面を飛び跳ねる方式で移動する。着地点で地表を撮影してはやぶさ2に送信し、別の場所にジャンプして観測することを繰り返す。

 JAXAは2005年、初代「はやぶさ」でも小型探査ロボット「ミネルバ」を小惑星「イトカワ」に向けて投下したが、放出タイミングがずれて着地に失敗。今回は約13年ぶりの再挑戦で成功させた。

 開発担当者の吉光徹雄JAXA准教授は「仕込んだ通り撮像できてよかった。小天体での移動メカニズムの有効性を確認でき、長年の研究成果が実を結んだことを実感した」とコメントした。 
(引用終わり)
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はやぶさ2 りゅうぐうに到着 !!

2018-06-28 09:27:25 | 科学
「ほっとしたが、いよいよ本番」=研究者に笑み―はやぶさ2

昨日27日JAXAは「午前10時前はやぶさ2がりゅうぐうに到着した」と発表しました。
平成14年12月の打ち上げ以来3年半を掛けて32億キロと何だか生活実感に無い距離を航行しての快挙ですね。
そそっかっし浜爺は「てっきり着陸した」と思ったのですがはやぶさ2は「りゅうぐうの上空20キロのあらかじめ設定されたポイントに到達」した記録が確認できたのだそうです。
32億キロの距離から見れば玄関先と入口のドア前程の差もなさそうです。

まあイオンエンジンをふかしながらとはいえどうやって計算すれば玄関先に着くのか数学無知の浜爺はただただ驚くばかりです。
この後竜宮への着陸があり資料採取とさらに4年くらいかかって機関の旅があるのですね。
資料によっては太陽系の出来た過程が解明されるかも?
まだまだ話題を提供しそうです。
JAXAの皆さん引き続き頑張ってください。
見守っています。


時事通信:
 「りゅうぐうに到着したことを確認した」。27日午前11時前、探査機「はやぶさ2」の到着を発表した宇宙航空研究開発機構(JAXA)吉川真准教授は、「半分はほっとしているが、いよいよ本番という緊張感も出てきた」とほほえんだ。

 吉川准教授によると、午前9時54分ごろ、JAXAの宇宙科学研究所(相模原市)にある管制室ではやぶさ2が到着したことを示す観測データが示されると、居合わせた約30人の関係者にほっとした空気が広がった。

 責任者の津田雄一准教授が到着を宣言すると拍手が起こり、関係者同士が握手を繰り返し、抱き合う人も居たという。

 初代はやぶさの責任者だった川口淳一郎教授も管制室に姿を見せ、津田准教授と握手。関係者と喜びを分かち合った。

 繊細な操作が続き、作業が夜に及ぶこともあった。「ハードな運用が続いていた」とねぎらった吉川准教授は、「りゅうぐうからはかなりのサイエンス成果が上がりそうな直感がある」と期待をにじませた。 
(引用終わり)
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