王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

高田川親方新型コロナウイルス陽性反応、23日から入院…十両白鷹山も

2020-04-26 09:44:11 | スポーツ
昨日25日、日本相撲協会は「高田山親方、白鷹山」が新型コロナウイルス感染症の陽性反応が確認された」と発表しました。
同時に「幕下以下の若い衆4人」も感染したそうです。
がががーーーん!
若い衆の所属、名前は明らかにしないそうですが、同じ部屋なら集団感染(クラスター)、違う部屋なら感染経路不明で広がっている事になります。

4月10日に日本相撲協会は芝田山広報部部長が「幕下力士一名の新型コロナウイルス感染」を発表しました。
その時は夏場所をどうするか、ここをクリック⇒「決めなければいけない」と言いつつ問題を先送りしました。
取り敢えず二週間の延期でしたかね?

三月の春場所は無観客相撲となりました。 終盤で発熱した力士が出て「すわ! コロナか?」なんて色めき立ちましたよね! 幸いコロナでは無くて何よりでした。
場所後,貴景勝だと思いましたが、「部屋こそは3密だ! 怖い」と言ってた場面を見た覚えが有ります。 大関にして3密ですから、番付け下位となれば「一部屋で雑居、雑魚寝そして揃って食事」でしょう!

何処の部屋にしても感染拡大しないよう願っています。

写真:高田山親方と白鷹山

デイリー:
日本相撲協会は25日、高田川親方(元関脇安芸乃島)、十両白鷹山(高田川)が新型コロナウイルス感染症の陽性反応が確認されたことを発表した。また、この日までに幕下以下の力士養成員4人が感染していることも発表した。親方、関取で感染が確認されたのは角界で初めて。力士養成員に関しては個人情報保護の観点から名前、所属部屋を明らかにしなかった。

 高田川親方に関しては今週、発熱症状が見られ、23日に都内の医療機関で新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査を受け、24日に陽性と判明した。23日から入院し、療養している。

 白鷹山は発熱の症状はなかったものの、24日にPCR検査を受け、陽性と判定され、入院し療養。その他、力士養成員は発症後、PCR検査で陽性が分かり、同じく入院、療養している。

 陽性が判明した所属部屋は専門医、保健所の指導に基づき、今後2週間は稽古、外出を一切行わず、部屋の消毒、体温管理を実施し、感染拡大の予防を徹底する。

 角界では10日に幕下以下の力士が初めて感染が確認された。今回、新たに親方、関取ともに同部屋での感染が出たことで、クラスターが危惧。27日に夏場所(5月24日初日、両国国技館)の番付が発表されるが、開催に大きく影響を与える。
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名ランナーの山田敬蔵さんが死去53年ボストン・マラソンで優勝

2020-04-24 09:24:11 | スポーツ
昨日23日往年の名マラソンランナー山田敬藏氏(92)が「2日にお亡くなりになっていた事が判った」そうです。
男子のお年から考えて大往生ですね。 
ご冥福をお祈りしたします。       合掌

若い人はご存じないかも知れません。 浜爺だって大昔の話で思い出すのも朧気です。
戦後まもなく日本の国策は「講和条約の締結そして国際社会復帰」が念願でした。
1953年ボストンマラソンで優勝し、日本中を沸かせたものでした!!!
世界新記録でした! (その後、距離が足らず公式記録から抹消されましたが、これは山田氏のミスでは有りません)

アップダウンの多いコースで「ハートブレイク・ヒルー心臓破りの丘」なんて言葉がでたのがこれが初めでしょうか? 
水泳と並んで衣装に金が掛からないので「日本人にはおあつらえ向きのスポーツだ」
なんて言われたような気がします。
勇士に敬意を表し若い頃の姿をささげます。 1952年当時 (ネットより)


大いに勇気と希望をもらいました。 安らかにお休みください。  合掌

写真:晩年の山田敬藏さん

共同通信:
日本が戦後初参加した1952年ヘルシンキ五輪の男子マラソン代表で、53年ボストン・マラソンで優勝した往年の名ランナー、山田敬蔵(やまだ・けいぞう)さんが2日夜に老衰のため川崎市で死去していたことが23日、分かった。妻の冨士子さんが明らかにした。92歳。秋田県出身。葬儀・告別式は8日に近親者で行った。
 第2次大戦から復員後の49年に初めてフルマラソンに挑戦。53年のボストンではそれまでの世界最高記録を更新する2時間18分51秒で優勝した(距離不足のため後に記録は抹消)。敗戦から間もない日本に大きな勇気を与えた。
 一線を退いた後もレースへの出場を続けた。
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「見えない敵に負けた」センバツ中止、泣き崩れる選手も

2020-03-12 09:37:31 | スポーツ
昨日11日夕刻6時過ぎTVニュースを見ると、少し前に「第92回センバツ高校野球大会」を中止したとの報道でした。
同日の臨時運営委員会後の記者会見で、大会会長の丸山氏は「現段階では選手が安心してプレーできる環境を担保できない」とし、高野連の八田会長も「教育の一環。選手の安全と健康を第1に判断」と述べました。
他の高校を含む学生スポーツの大会は既に自粛され、プロの競技の数々も中止や延期が決定されている最中ですから「まづは妥当な判断」と思います。

この高校野球は大東亜戦争の影響で中断したが、予定された大会で中止されるのは初めてとの事です。
春の選抜に選ばれた選手諸君や関係者の落胆はお気の毒な限りです。
しかし、ここをクリック⇒青春とか力投や熱血などの言葉の裏で「高野連」だけ?は、全国高校生総合体育大会体育連(俗にインターハイ)と一線を画した、新聞社と興行?団体が作る一般財団法人です。
何物も止める事の出来ない高野連を新型コロナウイルスが止めたとしたら、それはいろいろ考える契機を与えてくれたのだろうと思います。

偶然ですが、同じ日東京五輪組織委員会の理事が「東京五輪の1-2年をを延期が望ましい」と発言し、それを森喜朗組織委員会会長が「否定をし、当人も失言したと謝罪」と記者会見で述べました!
見方によっては「少なくとも延期に向けて観測気球を上げてみた」とも見えます!!
思い出せば1980年モスクワオリンピックを西側の参加国(当然日本も)は“ソ連のアフガン侵攻に抗議して”参加拒否“ボイコット”をしました。
その時日本選手の代表の一人は現JOC会長山下奉裕氏ですが、私の青春は何であったのだろう!と泣きました。
 写真は山下会長(ネットより)

ひょっとすると、見切り千両と後世褒められるかもしれません!

さらに偶然ですが、その翌日未明WHOが「新型コロナウイルスの感染について、パンデミック宣言」を発しました。
何がどうなるかまだ分かりません。 静かに事態を見守りましょう。

写真:11日 泣きながら用具を片付ける諫早市創成館の選手ら

朝日新聞:
第92回選抜高校野球大会の中止が11日に決まり、出場が決まっていた創成館(長崎県諫早市)も春の甲子園に立つ機会を失った。同日夕方、決定を告げられた選手たちは練習を切り上げ、落胆した様子でグラウンドを後にした。
 練習途中の午後6時、稙田(わさだ)龍生監督(56)が選手らを集めて切り出した。「残念ながら中止や」。選手らは目に涙をためながら監督を見据え、じっと聴き入る。監督は「見えない敵に負けた。気持ちを切り替えるのは難しいが、早く切り替えて、まずは春の九州大会、そして最後の夏の甲子園に行くしかない」と呼びかけた。
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今月3日から授業は自宅などでの自主学習となったが、甲子園を控えた野球部は特別に活動を許可されていた。だが、開幕までに予定されていた練習試合計6試合が中止に。選手らは最後まで開催を信じ、練習を重ねる一方で、手洗いうがい、寮でのアルコール消毒など、予防に努めていた。
 「実戦練習を積み、後は選抜に挑むのみだった」。上原祐士主将(2年)は涙をこらえながら報道陣の取材に語った。(米田悠一郎)
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東京マラソン大迫傑が自身の日本記録を更新!感涙し「苦しい戦いだった」

2020-03-01 13:43:38 | スポーツ
今日1日の朝9時過ぎ2020年東京マラソンの「エリートランナー枠」のみの競技が行われました。
ペースメーカーも世界記録並みと日本記録並みの2種類に分かれ用意されました。
素人の浜爺には快晴無風と絶好のマラソン日和になったように見えました。
レース展開は面白かったですね!
20キロあたりまでは。世界記録並みの先頭集団に日本勢は井上選手が入り、日本記録並みの5位集団に大迫選手が入り順調な滑り出しに見えました。
そう設楽選手はもう一組後ろで満を持していました。
さて20キロ過ぎから井上選手が先頭から見えなくなり、大迫選手もペースを落とし大分後ろになったように見えましたよ。
そうしたら、25キロ過ぎ辺りから大迫選手が勢いを取り戻したようで32キロ過ぎでは4位と競るようになり、ついには4位に浮上しました。
そして、外人選手3人に続き日本人1位の4位で東京駅前のゴールに飛び込みました!!
20キロ当たりまでは2時間4分台の記録が出るかとの期待がありましたが、さすがに中盤のペースダウンが響いて、2時間5分29秒となりましたが、自身の日本新記録を更新し東京五輪出場枠に更に近くなりました。
おめでとう御座います!!
まだ8日に毎日琵琶湖名古屋の大会が有りますから、3枠目決定にならないんですね。
それでも日本記録更新で報奨金1億円は出るそうです。 やる気が出ますよね!
高速レースの恩恵で2時間6分台の記録を日本選手が出ました。
壁が一つ破られましたかね? 楽しみです。

新型肺炎の感染もなんのその、雷門前には大勢の見物客がレースを見ていましたね。 中にはマスクもしないで大声をあげて応援している老婦人も見えました。
感染しない事を願っていますよ。

写真:力走する大迫選手

スポニチ:
 ◇東京マラソン(2020年3月1日 東京都庁〜東京駅前 42・195キロ)

 東京五輪マラソン男子代表の残り1枠を争う東京マラソンが1日、東京都庁〜東京駅前の42・195キロで行われた。今年のレースは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一般ランナーは参加せず、「エリートランナー」枠の選手のみで実施され、大迫傑(28=ナイキ)が自身の日本記録を更新する2時間5分29秒をマークし、日本選手トップの4位でゴール。五輪代表に大きく前進した。日本記録更新で1億円もゲットした。優勝は2時間4分15秒のB・レゲセ(25=エチオピア)だった。

 大迫はレース後「ずっと前狙ってきた大会だったので日本記録という形で、まだ(五輪代表)内定という形ですけど次につながる走りができたと思います」と胸を張った。そしてゴールした時の心境について「(昨年)9月に(MGCで)3位になり、苦しい戦いだった」と言うと涙が込み上げ「勝ちたい気持ちだけだった」と話した。自分の走りには「東京五輪が決まれば、皆さんに元気を与えられるように、これから少し休んで練習していきたいと思います。自分のキャパシティー以上で走るとどこがでつぶれてしまうと思っていたので、自分の体と対話しまがら走れたかなと思います。守らずにチャレンジできた。次につながる走りだった」とし、最後に「あとは待つだけ。自分自身のベストを尽くせたと思うので、しっかり待ちたいと思います」と話した。(引用終わり)
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野村氏は「虚血性心不全」で急逝愛妻・沙知代さんと同じ死因で午前3時に…

2020-02-11 15:36:01 | スポーツ
今日11日未明元プロ野球の多数の球団で監督を務めた野村克也氏(84)が心不全で急逝されました。 謹んでお悔やみ申し上げます。 合掌

別紙の情報と合わせれる「家政婦さんが異常に気付いたのは浴槽の中」だそうで、高齢の独居生活だったのですかね?! 運悪く寒さの続く日が続きました。
先月金田さんの葬儀では、歩くのもやっととの報道も有りました。
名物?奥様に先立たれて男はなかなか自立できないのでしょうね。
でも野球人としては凄く恵まれた一生に思えます。
熱烈なファンとい訳では有りませんが、訃報を聞いた、マー君やダルビッシュが感謝と哀悼の意を表しているのを見てそう思いました。

昭和で言うと10年の生まれですからこの年代のプラスマイナス5歳位は「大東亜戦争に徴兵されず戦後一所懸命やれば努力の甲斐ある時代を過ごしました」。
昨年蹴れに亡くなった俳優で型破りな、ここをクリック⇒梅宮辰夫さんにも似たような思いが有ります。
これで名前を聞いて顔がすぐわかる有名人が又一人消えました。
もっと若いですが、先月の、ここをクリック⇒梓みちよさんははや戦後のお生まれでした。 そういう浜爺も平均余命だと3-4年なのです。
人の頭のハエを心配している時でもないんですよ! 
冷や汗 >
改めてご冥福をお祈りします。   合掌

写真:元気な頃の野村さん

デイリースポーツ:
プロ野球の南海、ヤクルト、阪神、楽天で監督を務めた野村克也氏が11日、3時31分に死去した。84歳だった。楽天が野村氏の死因について「虚血性心不全」だったと発表した。

 「虚血性心不全」は17年12月に亡くなった沙知代夫人と同じ死因。この日、楽天キャンプ地から戻り、自宅で対応した克則氏(現作戦コーチ)は「午前2時過ぎに電話がかかってきた。正直、急すぎて受け入れられない」と涙をぬぐった。葬儀は密葬、後日お別れ会を開くという。
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