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王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

3日 大谷翔平、登板回避も二塁打&内野安打で2戦連続マルチ ドジャースは零封負け

2025-09-04 13:08:21 | スポーツ
『「ドジャース0-3パイレーツ でドジャースは零封負け」の話題です』
パイレーツ3-0ドジャース(3日、ピッツバーグ)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)は予定していた先発登板を体調不良のため取りやめて、「1番・DH」で打者としてフル出場。四回に右中間二塁打、七回には三塁内野安打を放ち5打数2安打だった。2戦連続の複数(マルチ)安打として、打率を・280に上げた。ドジャースは零封負けし、ナ・リーグ中地区最下位のパイレーツに連敗した】とサンスポが報じました。
『大谷選手は「直前に対等不良の為、先発投手s¥地う番を回避しました。「1番・DH」でフル出場し5打数2安打でしたが、チームが打てず零封負けとなりました。⤵ 😰

写真:パイレーツ戦の4回、右中間二塁打を放ちポーズをとるドジャース・大谷=ピッツバーグ(ロイター) 

サンスポ:
パイレーツ3-0ドジャース(3日、ピッツバーグ)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)は予定していた先発登板を体調不良のため取りやめて、「1番・DH」で打者としてフル出場。四回に右中間二塁打、七回には三塁内野安打を放ち5打数2安打だった。2戦連続の複数(マルチ)安打として、打率を・280に上げた。ドジャースは零封負けし、ナ・リーグ中地区最下位のパイレーツに連敗した。
前日からせきや鼻づまりなど風邪の症状で体調を崩し、この日の登板を回避した大谷。打者のみでの出場となったが、長打を含む2安打をマークして俊足ぶりも披露。得点にはつながらなかったものの、好パフォーマンスを見せた。
一回先頭の第1打席は、5月にデビューして4勝の右腕アシュクラフトと初対戦。2球で追い込まれ、5球目の内角低めのカーブにタイミングを外されて空振り三振だった。
大谷に代わって先発した右腕シーハンが一、二回に1点ずつ失い、三回先頭で回った大谷の第2打席。カウント2-2から内角高めのボール球のカーブを打ち上げて、遊飛に倒れた。
四回先頭で回った第3打席は、2番手右腕バローズと対戦。2球空振りして追い込まれたが、3球目の内角低めのチェンジアップを捉え、右中間を破る今季20本目の二塁打とした。2番ベッツは四球で一、二塁となり、途中出場のラッシングの右飛で二走・大谷がタッチアップして三進。1死一、三塁となったが、4番フリーマンの二ゴロ併殺打でド軍は無得点に終わった。
3点ビハインドの七回1死で回った第4打席は、左サイドスローの3番手シックと対戦。カウント1-1から腰付近に食い込んだツーシームを、「あ~、痛って!」と叫びながらバットの根元に当てて、三塁へのどん詰まりのゴロ。大谷は全力疾走して内野安打とした。続くベッツのフェンス手前への右飛で、一走・大谷は果敢にタッチアップして二塁を陥れる好走塁を見せた。その後、2死一、二塁となったが、フリーマンが右飛に倒れた。
九回2死で回った第5打席は、前日に中越え二塁打を放った抑え右腕サンタナと再戦。カウント1-2から内角低めのボールゾーンのスライダーを振らされて、三振。大谷は最後の打者となった。
(引用終わり)
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2日 大谷翔平は自己最速193キロ弾丸46号でドジャース100号!3安打2打点と奮闘も…救援陣つかまり敗戦

2025-09-03 12:34:44 | スポーツ
『2日 ドジャース7-9パイレーツ」でドジャースが敗れました』
◇ナ・リーグ ドジャース7―9パイレーツ(2025年9月2日 ピッツバーグ)
 ドジャースの大谷翔平投手(31)が2日(日本時間3日)、敵地でのパイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席で7試合ぶりの一発となる46号本塁打を放ち、移籍2年目でドジャース通算100号に到達。21試合ぶり、今季10度目の1試合3安打をマークしたが、チームは救援陣が打たれ、カード初戦を落とした】とスポニチが報じました。
『大谷選手は「1番・DH]で出場し46号HR 、5打数3安打2打点と活躍でしたが、最後に救援投手陣が乱れ7-9でパイレーツとの初戦に敗れました。 ⤵ 😰

写真:<パイレーツ・ドジャース>9回、ドジャース・大谷は適時二塁打(撮影・小海途 良幹)© (C) スポーツニッポン新聞社 

スポーツニッポン:
◇ナ・リーグ ドジャース7―9パイレーツ(2025年9月2日 ピッツバーグ)
 ドジャースの大谷翔平投手(31)が2日(日本時間3日)、敵地でのパイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席で7試合ぶりの一発となる46号本塁打を放ち、移籍2年目でドジャース通算100号に到達。21試合ぶり、今季10度目の1試合3安打をマークしたが、チームは救援陣が打たれ、カード初戦を落とした。
 初回の第1打席は相手先発・ムジンスキの初球を狙ったが左飛だった。
 3回1死の第2打席は相手2番手・チャンドラーの内角直球を捉え、自己最速の打球速度となる120マイル(約193・1キロ)の弾丸ライナーを右翼席に突き刺し、7戦ぶり46号をマークした。

 この一発が移籍2年目でドジャース通算100号となった。移籍2年で100本に達したのは、ベーブ・ルース、アレックス・ロドリゲス、ロジャー・マリスに次いで、史上4人目だった。
 また、今季1番打者として出場した試合では42本目の本塁打で、2023年アクーニャ(ブレーブス)の41本を上回り、1番打者のシーズン最多本塁打記録を樹立した。
 4回の第3打席は遊ゴロに倒れたが、7回無死一塁の第4打席は左中間へ二塁打を放ち、12試合ぶりにマルチ安打をマークした。
 6―9の9回無死一塁で迎えた第5打席でも中越え適時二塁打を放ち、8月8日のブルージェイズ戦以来、21試合ぶり、今季10度目となる1試合3安打をマークした。
 試合は先発・カーショーが初回に4失点も2回以降、立ち直り5回4失点と粘投。打線もパヘスに24号ソロが飛び出すなど4回までに4点を奪って、試合を振り出しに戻した。
 ところが、4―4で迎えた6回に2番手・エンリケスがつかまり3失点。打線は直後の7回にスミスの適時打などで2点を返し、6―7と1点差に迫ったものの、その裏に4番手・コペックが打たれ、失点。8回にも6番手・イエーツがつかまるなど、終盤に救援陣が打たれ、パイレーツに敗戦。カード初戦を落とした。
(引用終わり)


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31日 大谷翔平2試合ぶり安打、先発の山本由伸は7回1失点10奪三振も勝ち星つかず…ドジャースはサヨナラ勝ち

2025-09-01 09:41:55 | スポーツ
『ドジャース5X-4Dバックス でサヨナラ勝しました』
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は31日(日本時間1日)、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に1番指名打者(DH)でフル出場し、2試合ぶりとなる安打を放って4打数1安打1三振だった。ドジャースは同点の九回、代打のウィル・スミスがサヨナラ本塁打を放って5-4で勝ち、連敗を2で止めた。(デジタル編集部)
Dバックス000 100 030|4
ドジャース200 110 001|5】と読売が報じました。
山本由伸投手は7回1失点10奪三振と好投したが、降板後の八回に2番手のタナー・スコットが同点3ランを浴び、勝ち星は付かなかった。「1番・DH]大谷翔平選手は4打数1安打1三振と快調とは言えぬ成績でした

写真:1回、フリーマンの二塁打で生還し、ベンチでチームメートの出迎えを受ける大谷翔平(31日)=AP 

読売新聞オンライン:
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は31日(日本時間1日)、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に1番指名打者(DH)でフル出場し、2試合ぶりとなる安打を放って4打数1安打1三振だった。ドジャースは同点の九回、代打のウィル・スミスがサヨナラ本塁打を放って5-4で勝ち、連敗を2で止めた。(デジタル編集部)
Dバックス000 100 030|4
ドジャース200 110 001|5
 大谷は一回、1ボール1ストライクから低めのシンカーをとらえて右前打で出塁。2番ムーキー・ベッツの右前打で二塁へ進むと、3番フレディー・フリーマンの中越え二塁打で先制のホームを踏んだ。第2打席以降は空振り三振、右直、左飛だった。
 ドジャースは31日、12勝目を狙う山本由伸が先発した。山本は7回1失点10奪三振と好投したが、降板後の八回に2番手のタナー・スコットが同点3ランを浴び、勝ち星は付かなかった。
(引用終わり)
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30日 ドジャース2連敗、大谷は4戦ぶり無安打 犠飛は幻に…拙攻拙守に場内ため息

2025-08-31 14:21:34 | スポーツ
『ドジャースはDバックスに0-6で2連敗です』
【MLB】Dバックス 6ー1 ドジャース(日本時間31日・ロサンゼルス)  ドジャースの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場。3打数無安打1四球だった。チームは1-6で敗れ、2連敗となった。 
(中略)
  29日(同30日)に連敗が4で止まったドジャースは、これで2連敗。2位のパドレスは勝利したため、マジックは25のままとなっている。31日(同9月1日)のカード最終戦では山本由伸投手が先発する】とFull -Countが報じました。
『この日も打撃陣が振るいませんでした ⤵ 「1番・DH」の大谷選手は3打数無安打1四球だった』とチームの不振を顕わ沿ています。31日に期待ですね!

写真:ダイヤモンドバックス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】 

Full-Count:
【MLB】Dバックス 6ー1 ドジャース(日本時間31日・ロサンゼルス)  ドジャースの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場。3打数無安打1四球だった。チームは1-6で敗れ、2連敗となった。  左腕ロドリゲスと対戦した第1打席は初球を打って二ゴロ。3回の第2打席は直球4球で見逃し三振に倒れた。  5回無死二、三塁の好機で迎えた第3打席では左翼へのフライを放って先制の犠飛になるかと思われたが、本塁へ滑り込まなかったE・ヘルナンデスがタッチアウトになり、場内は大きなため息に包まれた。  ドジャースはこの回無得点に終わり、6回にも無死一、二塁の好機を作ったが得点ゼロ。すると7回、ここまで無失点投球を続けていたグラスノーがキャロルに先制ソロを許し、その後連打で無死二、三塁に。モレノの打球は中堅への犠飛になったが、中堅手パヘスの三塁への送球が逸れてしまい、2人目も生還させてしまった。  7回2死一塁の第4打席では2番手左腕サールフランクと対戦して四球。続くベッツの適時打で1点を返したが、後が続かなかった。9回にはイェーツが3ランを被弾し、試合を決定づけられた。  29日(同30日)に連敗が4で止まったドジャースは、これで2連敗。2位のパドレスは勝利したため、マジックは25のままとなっている。31日(同9月1日)のカード最終戦では山本由伸投手が先発する。 
(引用終わり)
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29日 ドジャース 今季7度目零敗、連勝4でストップ 大谷翔平は1安打も不発 2位パドレス敗れて優勝M25

2025-08-30 13:45:26 | スポーツ
この日ドジャース0-3Dバックス でドジャースは0敗」の話題です』
◇ナ・リーグ ドジャース0―3ダイヤモンドバックス(2025年8月29日 ロサンゼルス) ドジャースの大谷翔平投手(31)は29日(日本時間30日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席で3試合連続安打とする一塁への内野安打を放ったが、その後は安打なく3打数1安打1四球。チームは打線が散発3安打と元気なく、今季7度目の零敗を喫して連勝が4で止まった。しかし、ナ・リーグ西地区2位のパドレスも敗れたため、2ゲーム差は変わらず、ドジャースの地区優勝マジックが25になった】とスポニチが報じました。
『この記事も「負けたドジャースが先に名を書かれています。日本向けには、このかきかたなのでしょう。 大谷選手は「3打数1安打1死球でしたが、チームは打線が散発3安打と元気が無く今季7度目の0敗でした。不幸中の幸いは西地区2位のパドレスが敗れたため2ゲーム差は変わらずM25となりました!』

写真:<ドジャース・ダイヤモンドバックス>6回、ドジャース・大谷は凡退してベンチに戻る(撮影・小海途 良幹)

スポニチアネックス;
 ◇ナ・リーグ ドジャース0―3ダイヤモンドバックス(2025年8月29日 ロサンゼルス) ドジャースの大谷翔平投手(31)は29日(日本時間30日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席で3試合連続安打とする一塁への内野安打を放ったが、その後は安打なく3打数1安打1四球。チームは打線が散発3安打と元気なく、今季7度目の零敗を喫して連勝が4で止まった。しかし、ナ・リーグ西地区2位のパドレスも敗れたため、2ゲーム差は変わらず、ドジャースの地区優勝マジックが25になった。  この日の相手先発は、通算10打数2安打で本塁打なしの右腕ゲーレン。この打席はゲーレンの制球が定まらず、カウント3―1から一度もバットを振ることなくボール球を見極めて一塁へ歩いた。しかし、次打者ベッツが三ゴロ併殺打に倒れるなど、初回は無得点に終わった。  第2打席は3回2死走者なしの場面。カウント2―1から内角低めのカーブを引っ張ると、一、二塁間へ飛んだ打球は一塁手のグラブをはじく内野安打。大谷は悠々と一塁を駆け抜けた。  しかし、試合を通じてドジャースが放った安打はわずか3安打。5回1/3で4安打3失点の先発左腕スネルを援護できず、スネルは今季3敗目を喫した。  ナ・リーグ本塁打王争いはフィリーズ・シュワバーとの一騎打ち。28日にフィリーズ・シュワバーがブレーブス戦で衝撃の1試合4本塁打を放った。45号で並んでいるところからシュワバーが49号まで伸ばして4本差をつけられており、この日を含めて残り28試合で大谷がどこまで追い上げられるかにも注目が集まる。 
(引用終わり)

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