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王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

23日明日24日(日)は関東甲信地方では天気の急な変化に注意が必要です。

2025-08-24 06:29:47 | 環境
『24日は「関東甲信越地方に天気急変の予報」です』
関東甲信地方は、明日24日(日)の午後は大気の状態が不安定になるでしょう。内陸部を中心に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所がありそうです。25日(月)も関東北部を中心に天気の急変に注意が必要です
明日24日(日)は関東甲信地方では天気の急な変化に注意が必要です。高気圧の縁をまわる暖かく湿った空気や日中の気温の上昇の影響で、午後は大気の状態が不安定になるで
しょう。発雷確率も高くなります】とTenki.jpが報じました。
『適当なお湿りで済めば良いのですが、集中豪雨など起きると困りますね』



写真:24日15時から18時 3時間降水量

Tenki.jp:
関東甲信地方は、明日24日(日)の午後は大気の状態が不安定になるでしょう。内陸部を中心に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所がありそうです。25日(月)も関東北部を中心に天気の急変に注意が必要です。
明日24日(日)は関東甲信地方では天気の急な変化に注意が必要です。高気圧の縁をまわる暖かく湿った空気や日中の気温の上昇の影響で、午後は大気の状態が不安定になるで
しょう。発雷確率も高くなります。
関東甲信地方は晴れますが、内陸部を中心に所々で雨雲や雷雲が発達するでしょう。雷を伴った激しい雨(1時間30ミリ以上50ミリ未満)や非常に激しい雨(1時間50ミリ以上80ミリ未満)の降る所がありそうです。
アンダーパスなど低い道路の冠水にご注意ください。落雷や突風にも注意が必要です。
●25日(月)も天気の急変に注意
25日(月)も関東北部を中心に大気の状態が不安定になるでしょう。晴れ間がでますが、関東北部を中心に所々で雨や雷雨になりそうです。局地的には非常に激しい雨が降るでしょう。天気の急変にご注意ください。
●予想降水量
明日24日(日)に予想される1時間降水量は多い所で
関東地方北部 50ミリ
関東地方南部 50ミリ
甲信地方   50ミリ
明日24日(日)18時までに予想される24時間降水量は多い所で
関東地方北部 80ミリ
関東地方南部 80ミリ
甲信地方   80ミリ
その後、明日24日(日)18時から25日(月)18時までに予想される24時間降水量は多い所で
関東地方北部 100ミリ
甲信地方   80ミリ
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
(以下省略)
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23日 今日8月23日(土)の熱中症警戒アラート 東京や大阪など31都府県に発表

2025-08-23 06:40:09 | 環境
『今日は全国に「熱中症警戒アラート」が出ました』
環境省と気象庁は、今日8月23日(土)を対象とした熱中症警戒アラートを、東京都や愛知県、大阪府など31都府県に発表しました。
対象地域では特に熱中症のリスクが高くなります。こまめな水分補給を心がけるとともに、屋外での長時間の行動を避けて室内でエアコンを使用するなど、積極的に熱中症予防を行ってください
】とウエザーニュースが報じました。
『図を見ると「関東地方は真っ赤ですね」 午前中小一時間出かける雑用があるので、気を付けて給水を欠かさぬようにしないといけません。』

写真:23日全国 熱中症警戒アラート

ウエザーニュース:
環境省と気象庁は、今日8月23日(土)を対象とした熱中症警戒アラートを、東京都や愛知県、大阪府など31都府県に発表しました。

対象地域では特に熱中症のリスクが高くなります。こまめな水分補給を心がけるとともに、屋外での長時間の行動を避けて室内でエアコンを使用するなど、積極的に熱中症予防を行ってください。 
気温だけでなく暑さ指数も上昇
▼熱中症警戒アラートの発表状況(計31地域)
山形県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 東京都(東京地方、伊豆諸島) 千葉県 神奈川県 山梨県 静岡県 愛知県 三重県 新潟県 富山県 石川県 福井県 京都府 大阪府 兵庫県 和歌山県 岡山県 島根県 鳥取県 徳島県 香川県 高知県 山口県 福岡県 大分県 長崎県 熊本県

今日も太平洋高気圧が張り出して、西日本や東日本では昼間は猛暑レベルの危険な残暑が続きます。

熱中症警戒アラートの対象地域では暑さ指数(WBGT)も高くなり、熱中症のリスクが上昇するところがあるので、エアコンをつけたり、こまめな水分補給・塩分補給を行うなどの対策をしっかりと行ってください。十分な睡眠と栄養補給も熱中症予防の基本です。
(以下省略)
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22日 台風12号は九州南部を東進中 線状降水帯のおそれ続く 土砂災害などに厳重警戒

2025-08-22 05:49:43 | 環境
『台風12号は「九州南部をゆっくり東進中」の話題です』
今日22日、台風12号が九州南部を東進中。九州南部では昼過ぎにかけて線状降水帯が発生して大雨災害のおそれがあります。引き続き、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。  
●台風12号は九州南部を東進中
台風12号(レンレン)は、今日22日午前4時現在、宮崎市付近をゆっくりと東北東に進んでいます。中心気圧は1006ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は毎秒18メートル、最大瞬間風速は毎秒25メートルで、強風域を伴っています。台風第12号は、日向灘を北東へ進み、22日昼過ぎまでに熱帯低気圧に変わるでしょう
九州南部では、引き続き22日の昼過ぎにかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。引き続き、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください】とTenki.jpが報じました。
『昨日午後5時頃、ここをクリック⇒鹿児島県日置市に上陸した台風12号は各地に被害をもたらし、今朝4時現在東進中です。 引き続き南部では「線状降雨帯が発生」し大雨被害の恐れと予報です。 8月8日未明に始まった鹿児島市・霧島市の豪雨による被害が落ち着かないところに再度台風12号が襲いました。 お気の毒に思いますが、現地の関係機関と住民がもうひと頑張りしないといけない様です

写真:台風12号は九州南部を東進中

Tenki.jp:
今日22日、台風12号が九州南部を東進中。九州南部では昼過ぎにかけて線状降水帯が発生して大雨災害のおそれがあります。引き続き、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。  
●台風12号は九州南部を東進中
台風12号(レンレン)は、今日22日午前4時現在、宮崎市付近をゆっくりと東北東に進んでいます。中心気圧は1006ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は毎秒18メートル、最大瞬間風速は毎秒25メートルで、強風域を伴っています。台風第12号は、日向灘を北東へ進み、22日昼過ぎまでに熱帯低気圧に変わるでしょう。
九州南部では、引き続き22日の昼過ぎにかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。引き続き、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
●既に平年8月1か月分を超える雨も さらに雨量増える
鹿児島県では、これまでの大雨により、土砂災害や洪水災害の危険度が高くなっている地域があり、鹿児島県薩摩地方と種子島・屋久島地方には土砂災害警戒情報が発表されています。鹿児島県日置市東市来では、午前3時までの24時間に平年8月1か月分の雨量を超える283.5 ミリの雨を観測しました。九州南部では今日22日も雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
22日6時から23日6時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州南部   150ミリ
台風の動きがゆっくりなため、同じ地域で雨が降り続いて、総降水量が多くなるおそれがあります。鹿児島県(奄美地方を除く)では、今日22日の昼過ぎにかけて線状降水帯が発生して局地的に雨量が増え、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
(以下省略)
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21日 東北北部は大雨の峠越える 関東~四国はゲリラ雷雨に注意 九州は大雨の恐れ

2025-08-21 07:10:43 | 環境
『「東北北部は大雨の峠越える」との報です』
今日21日、東北北部の大雨の峠は越えましたが、これまでの記録的な大雨で地盤の緩んでいる所や増水している河川があります。引き続き危険な斜面や増水した河川には近づかないでください。関東から中国、四国は晴れますが、午後はゲリラ雷雨に注意が必要です。九州は熱帯低気圧の影響で、非常に激しい雨の降る所があるでしょう】とTennki.jpが報じました。
20日 東北の仙北市で豪雨とニュースで聞いていましたので、峠を越えたと聞いてひとまず安心しましたが、被害状況がわかって来るのはこれからでしょうね。 災害級で無い事を願っておきます
仙北市の河川(ネットから)


写真:21日~22日に掛けて全国の降雨予想図

Tennki.jp:
今日21日、東北北部の大雨の峠は越えましたが、これまでの記録的な大雨で地盤の緩んでいる所や増水している河川があります。引き続き危険な斜面や増水した河川には近づかないでください。関東から中国、四国は晴れますが、午後はゲリラ雷雨に注意が必要です。九州は熱帯低気圧の影響で、非常に激しい雨の降る所があるでしょう。
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21日 台風12号発生へ…気象庁や米軍、ヨーロッパの進路予想は 鹿児島県に線状降水帯発生の可能性

2025-08-21 06:40:40 | 環境
『台風12号発生 「鹿児島県に線状降雨帯発生の可能性」の話題です』
台風12号に変わるとみられる熱帯低気圧は台風に発達する可能性が一時小さくなったが、再び台風に変わるとの見通しとなった。8月21日午前6時現在、鹿児島県薩摩川内市の西約110キロにあり、中心気圧は1008ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートル。22日午前3時には薩摩川内市付近で台風に変わっているとみられ、中心気圧は1006ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルの予報】と福井新聞が報じました。
の後の米軍(JTWC)の見方


『この予想進路を見れば22日には九州西側に接近し、8月8日未明以降鹿児島市・霧島市で始まった豪雨による被災地を再度なぞるように見えます。関係機関は厳重な警戒が必要そうです』


写真:写真を拡大 台風12号に変わるとみられる熱帯低気圧の経路予想図=2025年8月21日午前6時時点(気象庁HP引用)© 福井新聞 

福井新聞:
 気象庁の2025年8月21日午前6時の実況によると、鹿児島県薩摩川内市の西にある熱帯低気圧が24時間以内に台風に発達するとみられる。変われば台風12号になる。今後、鹿児島県に接近する恐れがあり、21日夕方から22日夕方にかけて線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある。気象庁や米軍合同台風警報センター(JTWC)、ヨーロッパ中期予報センターの見方をまとめた。
気象庁の進路予想
 台風12号に変わるとみられる熱帯低気圧は台風に発達する可能性が一時小さくなったが、再び台風に変わるとの見通しとなった。8月21日午前6時現在、鹿児島県薩摩川内市の西約110キロにあり、中心気圧は1008ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートル。22日午前3時には薩摩川内市付近で台風に変わっているとみられ、中心気圧は1006ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルの予報。

 23日午前3時には鹿児島県出水市付近まで進むが、すでに熱帯低気圧に変わっているとみられる。熱帯低気圧や台風の中心が予報円に入る確率は70%。21日午前3時時点の予報では風速25メートル以上の暴風域に巻き込まれる可能性がある地域は5日先までない。
米軍(JTWC)の見方
 米軍合同台風警報センター(JTWC)は8月21日午前6時時点の予報によると、台風12号に変わるとみられる熱帯低気圧は九州地方を横断し、四国地方に接近するとみている。
中心付近の最大風速
8月21日午前3時:21メートル 8月21日午後3時:21メートル 8月22日午前3時:15メートル 8月22日午後3時:13メートル 8月23日午前3時:10メートル
ヨーロッパ中期予報センターの見方
 リアルタイムの気象情報を提供するチェコの企業「ウィンディ・ドットコム」では、ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)によって提供された解析気象データを基に台風の5日先までの動きを、アニメーションを使い視覚的に分かりやすく知ることができる。画面左下の「▷」ボタンを押すと、台風の動きが再生される。
(引用終わり)
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