王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

小林氏の発言をユダヤ人権団体に“通報”…防衛副大臣の行動に疑問続出

2021-07-23 09:21:57 | 政治
昨日22日、東京五輪組織委員会は開閉会式のディレクターを務める元お笑い芸人小林賢太郎氏(48)を解任したと発表しました。同氏がラーメンズ時代のコントで「ユダヤ人大量虐殺ごっこ」と発言した動画がインターネット上で拡散し、批判が集まっていました。
単純な浜爺は21日 米国 ロサンゼルスベースの人権団体 サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC) が小林氏の発言に対して「どんな人にもナチスの大量虐殺をあざ笑う権利はない。この人物が東京五輪に関わることは600万人のユダヤ人の記憶を侮辱している」といった非難声明を発表したと聞いて、SWCとは日本のこんな昔の事まで知っているのか?! と驚きましたが、事情は少し違ったようです。
中山防衛副大臣(50)に友人が「小林氏の芸人時代のユダヤ人大虐殺」との悪質なコントが有った事を伝え、中山氏がSWCに直接連絡を取って話し合ったそうです。
この記事では中山氏の映像がマスクで隠れていますので、ネットからマスク無しをコピペしておきます。この方のお婆様は女性初の厚生大臣で中山マサさんだそうで浜爺も名前くらいは知っていました。

この参考記事も一部の別紙は「中山氏が政府の一員なのに(政府の幹部に報告、連絡と相談も無し」に連絡したことについて批判がかなりある様です。
まあ、微妙な問題ですね。中山防衛副大臣が「ナチス」によるユダヤ人600万人大虐殺」に深い人権侵害の思いを抱き、日ごろの行動もそこから始まり普遍的に人権派として知られ「香港の民主派弾圧」に反対の立場とか「新疆ウイグルでのジェノサイド」にも真剣に取り組んでいたならば、かなりの覚悟でやったのだろうと思えるのですが、平素の言動はどうだったのでしょうか?
この5月にもイスラエルとパレスチナの紛争の際、「私たちの心はイスラエルと共にある」とツイートし外務委員会で問題になりましたが、取り消しませんでした。
その経過を見ると中山氏が「小林氏の若い頃の言動に関しSWCに連絡を取れば問題になる」事を承知でやった様に思えます。
短期的には狙いは良く効いて効果抜群でした。但しイスラエルのパレスチナに対するやり方は賛否両論あり微妙です。
政府筋も相談無しにSWCに連絡したから、すぐ首を切る訳にも行かないでしょう?! これも悩ましい問題を残しました。中山防衛副大臣が、今後どう発言し行動するかしっかり見ないといけません。今夕は東京五輪開会式です。

写真:小林氏の発言をユダヤ人権団体に“通報”…防衛副大臣の行動に疑問続出

女性自身:
7月22日、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は開閉会式のディレクターを務める元お笑い芸人小林賢太郎氏(48)を解任したと発表。小林氏は、ラーメンズ時代のコントで「ユダヤ人大量虐殺ごっこ」と発言した動画がインターネット上で拡散し、批判が集まっていた。

突然の解任劇に大きな影響を与えたとされているのが、アメリカのユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(以下SWC)だ。

21日、SWCは小林氏の発言に対して「どんな人にもナチスの大量虐殺をあざ笑う権利はない。この人物が東京五輪に関わることは600万人のユダヤ人の記憶を侮辱している」といった非難声明を発表。

また日刊スポーツなどによると、組織委の橋本聖子会長(56)は解任の経緯について会見で、22日未明から人権団体の抗議などの情報が入り、協議し始めたことを発表。さらに「これは外交上の問題もあると思っている。早急に対応しないといけないと、解任の運びとなった」と語っていた。

実はSWCに、小林氏の問題となった発言を“通報”したとみられる人物がいるという。自民党衆議院議員の中山泰秀防衛副大臣(50)だ。

事の発端は22日午前1時過ぎ、Twitter上で一般人が中山氏に小林氏の問題発言の報告。するとこれを受ける形で午前2時過ぎ、すぐさま中山氏が《早速サイモンウィーゼンタールセンターと連絡を取り合い、お話をしました》と投稿。そして午前3時過ぎに、同団体から得たというコメントを掲載していた。

毎日新聞によると、解任発表後の記者会見で、橋本会長は「関係者からの指摘を受けて、早朝に確認した。すぐに協議するように指示したが、それまでは申し訳ないが全く情報が取れていなかった」と発言。「中山氏からの指摘か」と問われると、「違います」と否定した上で「情報の共有を図っていかなければいけない問題だったと思う」と述べたという。

五輪運営の最前線である組織委より前に、海外の人権団体に直接報告したとみられる中山副大臣。彼の行動には、疑問の声が集まっている。

《なぜ中山氏は防衛副大臣という国の要職にありながら、国を飛び越えてサイモン・ウィーゼンタール・センターに真っ先に報告したのか?》 《与党の副大臣が海外の団体に通報ってどういう事だろ?》 《日本政府高官としての振る舞いですか。政府すっ飛ばして進めるって大丈夫なんでしょうか。》 《こんなのが防衛副大臣とか怖すぎ。》

中山副大臣は今年5月にも、Twitter上に日本政府が中立の立場を示していたイスラエルとパレスチナの攻撃の応酬に関して「私達の心はイスラエルと共にあります」などと記した内容を投稿し、物議を醸していた。 
(引用終わり)
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林芳正氏 衆院山口3区で 立候補へ 保守分裂選挙も

2021-07-18 10:06:11 | 政治
今朝TVのサンデーモーニングを見ていますと衆議院山口3区の自民党の分裂選挙について、アンカー席の松原耕二氏が図を描いて解説しました。
二階派(河村氏)対岸田派(林氏)、
河村元官房長官です。NHKより

林元文科相です。NHKより

二階対3A(安倍、麻生、甘利)、これに小池東京都知事の二階氏接近、河井夫妻に対する1.5億円の政治資金支払いの実行者は? 等変数が沢山ある様です。
一つ松原氏の視点で抜けてる事は、二階氏が親中派の領袖だという点です。
トランプ前大統領以前の米国政権なら親中派でも反米政策を標榜しなければ、排除のターゲットにはならなかったでしょうが、「台湾の武力統一」を否定しない、ここをクリック⇒習近平主席に親しくては、二階氏も自民党内最大の派閥を誇り、自派の勢力拡大に走るのはリスクが大きいだろうと思います。群馬県でも後任を巡って争うが起きそうだとか? 米国筋の情報リークが有るかどうか判りませんが、二階氏の懐具合に”何かヤバイ話”でも出ればそれはある筋からの二階氏同時に与党筋に対する警告でしょうね?
素人の見立てですから当たるかどうかは判りません? しかし頭の片隅に入れておく必要は有りそうです。

NHK:
参議院山口選挙区選出の自民党の林芳正元文部科学大臣は、次の衆議院選挙に山口3区から立候補することを正式に表明しました。山口3区では現職の自民党の河村元官房長官が立候補を予定しているため、保守分裂選挙になることも予想されます。
自民党の参議院議員の林元文部科学大臣は15日午前、山口県宇部市で開いた後援会の会合で「伝統を守りながら国の今と未来に責任を持ちたい。全身全霊、身を粉にして戦い抜く覚悟だ」と述べ、次の衆議院選挙に山口3区から立候補することを正式に表明しました。
衆議院山口3区では、現職の自民党の河村元官房長官が立候補を予定しているため、保守分裂選挙になることも予想されます。
林氏はこのあと記者会見し「戦後の歴史をたどっても、常に衆議院から総理大臣が選ばれている。この国のかじ取りをしていくため、衆議院へのくら替えというハードルを越えなければならない」と説明しました。
一方、自民党の二階幹事長が、党の公認は現職が優先だとして、林氏が立候補すれば処分も辞さない考えを示していることについては「決意を表明したので、決意を貫きたい」と述べ、党の公認が得られない場合は、無所属で立候補する考えを示しました。
林氏は参議院山口選挙区選出の当選5回で60歳。
父親の林義郎元大蔵大臣の秘書官を経て、これまでに防衛大臣や農林水産大臣などを務め、自民党岸田派に所属しています。
山口3区には立憲民主党の坂本史子氏も党の公認候補として立候補する予定です。
自民 河村元官房長官「誰が出ようと議席死守」
自民党の河村元官房長官は、党本部で記者団に対し「党の方針は、小選挙区で勝っている現職は優先的に公認するというもので、今回もそういう方向だと受け止めている。誰が出ようと、自民党の議席を守らなければならない使命があり、議席を死守するという強い思いで、きたる衆議院選挙に臨みたい」と述べました。
そのうえで「アフターコロナをどう生き抜くかは日本にとっても、のるかそるかであり、デジタル化やグリーン化、地方創生などの大きな課題に挑戦しなければならない。長年の経験をどこで生かすか。『今だろう』という思いで臨みたい」と強調しました。
自民 岸田前政調会長「林氏は大切な同志」
自民党の林 元文部科学大臣が所属する岸田派を率いる、岸田前政務調査会長は、オンラインで記者団の取材に応じ「林氏の強い覚悟や思いを感じている。大切な同志であり、大切な人材だ。全国には調整が必要な選挙区がたくさんあり、柔軟に対応しなければならないが、志を同じくする皆と一緒に応援していきたい」と述べました。
(引用終わり)
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横浜市長選 田中康夫氏が出馬表明「カジノは設けない」

2021-07-12 10:02:20 | 政治
昔 作家にして長野県知事だった田中康夫氏が横浜市長選(8月8日告示、同22日投開票」に立候補するとか情報が流れていました。
浜爺は「長野県下でお住いの方が何で横浜市長選に立候補できるのか?」と非常に単純な誤解をしていました。地方議員は最低3か月は立候補地に居住の実態が無いといけないそうで、当選後居住の実態がないとか騒動になるのはこの条件に触れる訳ですね。ところが都道府県知事や区市町村長などの「首長」には、「その地に最低3か月」との居住条件は無いそうです。そこで田中氏は本気なのだなと理解出来ました。その田中氏が何で横浜市に興味を持ったかは8日の横浜市内での記者会見での質疑で判りました。田中氏はざっと7年間FM横浜に自分の番組を持ち横浜の人士多数と知り合いになり横浜の光と影にも触れる機会があり、IR反対の他、その他提言をひっさげ立候補を決意した様です。長野県知事時代に長野冬季五輪の経費の帳簿問題で「約9000万円の使途不明金」を帳簿類の焼却とか原始的な隠ぺいに負けづ探り出しましたが、その後の処理がはっきりせずうやむやになった記憶が有ります。IR誘致反対では自民党から小此木八郎前国家公安委員長が、ここをクリック⇒先月25日に辞任し横浜市長選に立候補していますから田中康夫氏の立候補はどう影響するでしょうか? 
小此木八郎氏です〈ネットから)

横浜の自民党会派は小此木支援で一本化できず、自由投票だそうですから乱戦になりそうです。この3期は林市長は「いつも草臥れた顔をして議会に立った記憶しか有りません」から誰が市長に成るにしろ、乱世には首長としてしっかり行政を取り仕切る力量の方が必要に思えます。立候補の方はIR誘致反対他の地域活性政策をお聞かせください。お願いします。

写真:横浜市長選出馬を表明した田中康夫氏=横浜市中区で 

東京新聞:
横浜市長選(8月8日告示、22日投開票)で、元長野県知事で作家の田中康夫氏(65)が8日、市内で記者会見し、無所属での立候補を正式に表明した。「この街から日本を変えていく」と述べた。市が進めるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致は「もう答えが出ている。横浜にカジノ、IRは設けないことで、市民のコンセンサスが取れている」と反対を明言した。
田中氏は、世論調査で市民の過半数がIR誘致に反対していると指摘し、「今のコンセンサスを選挙で改めて確認する」と語った。
 田中氏は2000年に長野県知事に初当選し、06年まで2期務め、「脱ダム宣言」などで注目を集めた。在任中に新党日本代表に就任。07年以降は参院議員や衆院議員を務めた。
 市長選にはこれまでに、自民党衆院議員の小此木八郎氏(56)、元横浜市立大教授の山中竹春氏(48)=立憲民主党推薦=、弁護士の郷原信郎氏(66)ら7人が出馬を表明。現職の林文子市長(75)も立候補を検討している。(丸山耀平)
 
 田中氏の主な会見の内容は次の通り。
◆選挙はカジノの住民投票
 横浜は港町。国際港湾都市。18区あるが、臨海部の区は6つ。残りの3部の2は内陸部。横浜で税金を納めている人は臨海部だけではない。内陸部もある。現場にこそ変えていくべきもの、伸ばすものがある。
 横浜にカジノIRは設けないということで、市民のコンセンサスが取れていると思う。あらゆる媒体の世論調査でも、常に過半数を大きく上回る人がその計画、企てに関してNOと言っている。その前提に立って行うこと。巨額のお金をかけて新たに選挙の後に住民投票をするなどということは、この選挙は1人の候補者を選ぶとともに、同時にカジノをつくらないという意思表示をする住民投票が含まれているものと考える。
 横浜には今なお多くの在日米軍の基地と呼ばれる敷地がある。内陸の方の上瀬谷は、東京ドームに換算すると51、52個分は返還が進み、この場所をどのように使うか。上瀬谷の北半分に医療と救急と消防と保健の拠点を設ける。
◆横浜から日本を変える
 (なぜ横浜市で出馬するのか)FM横浜という放送局で(自分の番組を持ち)今度の秋で7年目。横浜で商いをしていたり。ビジネスをやっている人と知り合いになる中で、横浜の光と陰。多くの人が移り住みたい街の落差、裏表を知るようになった。今までの高度経済成長ではない、量の拡大ができなくてむしろ質の充実という発想の転換がこの日本を新たに作り直していくことではないか。その最も多くのことが、市民の理解や協力、職員の理解や協力を得てできるのが横浜だろう。ですので、3月に家を借り、誕生日に4・12に横浜市民になり、この街から日本を変えていくということ。皆さんと一緒に変えたい。
 (出馬にあたり、カジノ抜きの山下ふ頭再開発を求める「横浜港ハーバーリゾート協会」の藤木幸夫会長と話したのか?)藤木幸夫さんとはラジオの番組が始まる前から存じ上げていて、大変に親しくおつきあいをさせていただいてきている。選挙中には91歳になられるのかな。私の父親と同い年で、非常にかくしゃくとしていらっしゃる。藤木さんには親しくおつきあいをさせていただいている。
(引用終わり)

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木下都議「選対に報告」発言が波紋…除名処分でも尽きぬ疑問

2021-07-07 09:38:31 | 政治
4日投開票の有った東京都議選で当選した木下富美子都議(54)ですが、翌日5日選挙期間中の2日の朝に「自分の運転する車と男性の運転する車にぶつかる交通事故を起こしていました」。そしてかの徐の発言が更に炎上する事となった様です。木下議員は「事故を選挙対策本部に話した」と語りましたが、それが「都民ファの本部か都議選の本部かはっきりしません?」同日夜 都民ファの会は 木下都議を除名処分にして尻尾切りをしました。
彼女は「2日が免停解除の日と思った」とか「軽い事故だった」と順法精神に欠ける発言をして選挙民の怒りを買ったようです。更に証拠が無いとされていますが、かつての会派や他の会派のメンバー複数が「2日以前にも車を運転しているのを見た」と話しています。確信犯ですかね?!
別紙では都選管は「公選法違反ではないから直ちに議員、免職ではない」 としながらも「禁固以上の実刑になれば失職となる」と語っているそうです。
当面は「自分の進退は自分で決める」との美しい言葉で議員続行の様ですが「選挙民の信頼が無い木下議員の活動は難しいものが有るでしょうね」
国政レベルでも地方政治レベルでも「志の低い人が多々見受けられます」
木下議員の今後も「冷ややかな目で見守りたい」と思います

写真:木下都議「選対に報告」発言が波紋…除名処分でも尽きぬ疑問 

女性自身:
東京都議選で当選したものの、無免許運転で事故を起こしていたと翌日に報じられた木下富美子都議(54)。読売新聞によると木下都議は「違反の累積で今月2日まで免許停止中だった。2日から運転できると勘違いした」などと話したという。しかし5日、所属政党・都民ファーストの会は彼女を除名することを決めた。

木下都議の発言で、さらに波紋を呼んでいることがある。時事通信によると、彼女は「選挙活動中で、選挙対策本部には(事故を起こしたことを)話したが、他には説明できていなかった」と語ったというのだ。

そのため、都民ファーストの会に対してネットでは《選対は知っとったのにこれはないわー》《党では把握していたんでしょうか?》《選挙期間中だから党が事故の事実を公表しなかったようにも思えるな》と指摘する声が上がっている。

いっぽう同党のおじま紘平都議(32)は《無免許状態での運転は明確な法律違反であり、公人としてあるまじき行為》とし、《党への報告も本日、報道が出てからだったようです》とTwitterに投稿している。ひょっとすると木下都議の指す選挙対策本部とは党のものではなく、自身の事務所の選挙対策本部なのかもしれない。

■応援者に隠蔽?「免停終了と勘違い」発言に疑惑も

さらに、木下都議には“隠蔽疑惑“も浮上している。応援に駆けつけていた無所属・南雲由子区議(38)は自身の公式サイトで事故当時、木下都議からこう連絡があったと明かしている。

・木下氏が自分の車で接触事故を起こした ・今回の事故で免許停止になったため、運転出来る人を警察署に送ってほしい

つまり木下都議は南雲区議に、もともと免許停止であったこと、そして無免許にも関わらず運転していたことを隠しウソをついていたことになる。南雲区議は、「政策に期待し全力で応援した分、私自身心からショックを受けています」とも記している。

また木下都議は「今月2日まで免許停止中だった」とコメントしているが、免許停止期間は最短で30日だ。

そのため、彼女に対して異議を唱える声がTwitterで上がっている。日本維新の会・松本みつひろ区議(37)は《選挙期間前、期間中の両方で、木下都議が自ら車を運転して、二連ポスターの貼り替えやテープ流しをしているところを何度もお見かけしました》とツイート。

さらに同じく日本維新の会・まえだ順一郎氏(46)も《告示日直前の6月21日に志村坂上でご自身が街宣車を運転しているのを、私はハッキリと見た》と投稿している。

これらの告発の真偽は定かではないが、木下都議に多くの疑問が浮上していることは事実。

産経新聞によると彼女は「仕事をしていくことで期待に応えたい」とし、議員辞職はしないという。彼女に期待されているのは、ひとまず疑いを晴らすことかもしれない。 
(引用終わり)
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自民33、都民ファ31で拮抗都議選、自公過半数届かず

2021-07-05 07:03:33 | 政治
昨日4日東京都議選(定数127)の投開票が行われ5日未明の2時頃全議席が決まったようです。
自民党が改選前の25議席を上回る33議席を獲得して第1党となったが、擁立候補23人全員が当選した公明党と共同での過半数には届かなかった事が1番目で、2番目は(その結果)小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は31人で第1党の地位を失いましたが、選挙目の予想ほどは減らず、最終日に小池都知事が応援演説に駆け付けた効果を上げています。
自民は公明との過半数を勝敗ラインと位置づけしていましたから、勝負は負けの様で、選挙民の反応がワクチン接種の不手際や東京五輪の感染抑制策に厳しく表れた事にショックを受けているようです。
東京五輪後に行われる衆院選挙への影響を気遣うニュースも有ります。
さて小池都知事はこの後どう議会運営するのでしょう? 今回の選挙戦同様、自公と組んで議会過半数を得るべく少数会派の同士を募るか? 或いは都民ファと組んで過半数獲得に努力しないと決まる物も決まりません。しかし、一部の報道では”心既に都政になく中央政界を目指している”とか? 2017年の都議選で都民ファと組み最大与党を得た都政を見ても(築地移転、東京五輪開催、都政一般)あっと驚くような改革や革新的手法で都政を仕切った様には見受けられません。そして都民ファから自公と政治的パートナーを組み替えて、彼女の政治思想が革新的に変わるようにも思えません。
秋までには彼女の態度もはっきりすると思いますので生ぬるい目で事態を見守る事にします。

写真:都議会議事堂と東京都庁 

共同通信:
4日投開票された東京都議選(定数127)は自民党が改選前の25議席を上回る33議席を獲得して第1党となったが、擁立候補23人全員が当選した公明党と共同での過半数には届かなかった。小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は31人で自民と拮抗。女性は過去最多の41人が当選した。
 自民は公明との過半数を勝敗ラインと位置付け、選挙戦の序盤では獲得の勢いを見せながら終盤に失速。衆院選の小選挙区と同じ構図の1人区を複数取りこぼし、2人を擁立して共倒れになった選挙区も出た。都民ファは改選前の46議席からは減らしたが、一定の勢力を維持。
(引用終わり)
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