王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

JOC 竹田会長 6月で辞任 !!

2019-03-20 10:09:55 | 東京五輪
JOC竹田会長 6月で退任表明 続投を断念、任期満了をもって
このブログで「JOCが2億円の賄賂を贈った疑惑で仏当局が竹田氏を尋問」と書きその後、何も答えない記者会見が評判になっていたJOCの竹田会長ですが昨日19日の理事会で「退任」すると報じられました。

任期満了は6月で求心力はもうありませんね。新会長選出までの選挙管理内閣の様です。

さて「確信の2億円の賄賂」ですが送ったのか送らなかったのか真実を知りたいですね!!
「オモテナシ」と言って美人の広告塔を使って大騒ぎして「五輪招致」を事実上国策として推し進めていれば「賄賂もありなんでしょう?!」

「オモテナシ」でなくて「ウラモアリ」は大金の絡むショービジネスにはあり得ますからね!!

ただ誰がそこまで手を汚してまでやりたかったかは分かりません。
そこで知恵ものが会長の名を使って「賄賂」を送ったとしたらその責任は立場上取らねばいけません。しかもついでに口止め料でも取っていたらそれはスキャンダルです。すべてを打ち明けて「切腹」すればそれ以上はとがめないのは江戸期の武士の世界でした。
残念ながら時代は武士の世ではありませんし竹田会長は元はお公家さんですから「切腹」はなじまないのですよ。

彼がどこに軸足を置いて「今後の疑惑に答えるのか見守る必要があります」
マスコミは「ピエール瀧」のコカイン使用に連日の特番で騒いでいますが竹田会長の辞任には
「何故か静観」というか「スルー(無視)」に近い態度です。
この辺りも何が根っこにあるのか見ものですね?!
何が出るでしょうか?何も出ないでしょうか? しっかり見守りましょう。


写真:理事会に入る竹田会長
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競泳女子の池江璃花子 白血病を公表 !!

2019-02-13 09:57:30 | 東京五輪
池江の白血病 公表と会見は本人の希望「彼女なりの前向きな決断」
昨日12日夕刻スマホのニュースを見たらそのトップに競泳の池江璃花子選手が「白血病を公表」とありました。びっくりしましたねー!

「白血病」にもいろいろあって難しいものと比較的治療がしやすいもの等色々あるようです。
直ぐ頭に浮かんだのが「東京五輪候補の選抜」からは外れるだろうなー?! という事、それと目下進学時期で(多分)N大にスポーツ枠で進学の予定と思いましたが「発病でどうなりますかね?」心配です。

その後日本水泳連盟野記者会見から「先月18日からオーストラリアに合宿」に出かけたものの体調がすぐれず記録が伸びなかったそうです。
そこでコーチ陣が2月に入り現地の病院で診察、そく帰国を勧められ8日「白血病」と診断された様です。
さっそく白血病を克服した俳優の渡辺謙さんをはじめ他のスポーツ選手や一般人でもそれを克服して活躍している方から「励まし」のメッセージが届いている様です。

その気持ちはありがたい事としても日本競泳界のトップスイマーが「闘病で(例え1年でも)訓練と勝負の場から離れればその復帰は容易ではありません」
多分彼女はそこまで考えて「白血病の診断から時間をおかず公表に踏み切った」のだと思います。
18歳と言えばまだ子供で通るのに自分の命の瀬戸際で良く決断したものと感動しています。
治療が功を奏して早い時期に社会復帰あるいは競技復帰が出来る事を祈っています。

それはそれとして別紙では桜田義孝五輪相が「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、ガッカリしている」とか「1人リードする選手がいると、みんなつられて全体が盛り上がるので、その盛り上がりが若干、下火にならないか心配している」と発言したことで非難が殺到していると報じました。

この人は正直な人ですね。個人がひそかにそう思ったらさほど可笑しい思いではない気がします。しかし彼は五輪相という公人ですから「池江選手の復帰を心から祈る」併せて「関係者一同で五輪の盛り上げに努める」とでも言えばまあ一応許せる範囲だったでしょう。

繰り返しですが治療が功を奏し一日も早く元気に学生(できれば大学生)に復帰することを願っています。


写真:池江選手(ネットより)

デイリースポーツ:
競泳女子の池江璃花子(18)が白血病であることを公表したことを受け、日本水泳連盟は12日、都内で緊急記者会見を開いた。

 日本水泳界のエースを襲った突然の事態に、同連盟・上野広治副会長は「病名については衝撃的」、「まさか池江が…。思いもよらない診断名」と心境を語った。ただ、本人は病気と闘う姿勢を示しており、「昨日も今日も、全く通常と大きく変わらず、普段通り、接している。本当に我々大人が頭が下がる」と語った。

 オーストラリアでの合宿中に体調不良を訴え、2月8日に帰国。10日に白血病と診断された。医師からは早期での発見と伝えられたが、この段階での公表も池江自身の思いだったという。上野副会長は「いち早く、本人の希望で病名も含めまして発表させてもらった」と明かした。

 今後の復帰時期は不透明で、厳しい治療も見込まれる。ただ、本人は競技復帰にも意欲を示しているという。上野会長は「来年のオリンピックは頭が回らない状況だったが、1時間もせずに(池江から)前向きな話も出てきた。この会見も、彼女なりの前向きな決断だと思ってくれたら」と話した。
(引用終わり)
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竹田JOC会長 賄賂疑惑で 記者会見 !!

2019-01-16 13:06:38 | 東京五輪
質疑なし、たった7分…竹田会長に批判続出「会見と呼べない」
昨日15日午前予告の有ったJOC 竹田会長による「東京五輪招致に関わる贈賄疑惑」に関する記者会見がありました。
70社140人の報道陣が集まったそうですからマスコミはじめ世間の関心が深い事が判ります。
これに対し竹田会長は問題の業務委託には「違法性がない」との主張を書面で読み上げて質問を受けず7分間の一方通行で改憲を終えました。

JOCの東京五輪招致に関わる「贈賄疑惑」になんで仏の検察がかかわるのか状況説明也事情説明があってしかるべきと思いますがね。

ざっと2億円の支出が手続き通り行われたとしても「なんでその金の支出が必要なのかVerify(検証)しないと適正な支出かどうか分かりません」

お・も・て・な・し ならぬ お・う・ら・が・ね ! では東京五輪招致の潔白性(もし潔白でも招致が可能ならですが)が疑われます。もうリオ五輪の前から招致に裏金(または賄賂)が要るなら「ばれたら腹を切る人を決めておかないといけません」

どうなりますかね?
仏の捜査の進捗がJOCの「汚れ具合」を明らかにしてゆくのでしょう。

しばらく見守りですね。


写真:多数のマイクが泣く記者会見

産経新聞:
2020年東京五輪招致を巡る贈賄容疑者としてフランス当局の捜査を受けている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の記者会見は、質疑応答が一切ない異例の会見となった。竹田会長は書面を読み上げて、従来の説明を繰り返すのみ。7分間で打ち切られ、「これでは会見とは呼べない」と報道陣からいらだちの声がもれた。

 15日午前11時から、東京都渋谷区の岸記念体育会館で行われた会見には、約70社140人の報道陣が詰めかけた。外国人記者も多く、東京五輪が舞台となった疑惑に海外メディアの関心の高さをうかがわせた。

 竹田会長はダークスーツに水色のネクタイ姿で登場。深々と一礼すると、口を真一文字に結び、持参した書面に目を落として読み上げた。問題となっているコンサルタント業務委託には「違法性はない」と改めて潔白を主張。書面をすべて読み上げると、外国の報道陣の「質問を受けてください」という声を無視してそのまま会見場を後にした。

 その後、報道陣に対応したJOCの柳谷直哉広報企画部長は「フランス当局が調査中の案件のため、差し控えさせていただきます」と苦しい回答に終始した。

 今回の会見は竹田会長の希望で、12日に記者会見を開催すると設定したが、当日になって急きょ、質疑応答は受け付けないことに。15日未明に報道各社に「フランス当局が調査中の案件のため、差し控えさせていただきます」と赤字で強調した文書をFAXで報道各社に送信した。

 会見時間も11時から11時半までの30分を予定していたが、わずか7分間で終了。潔白を主張する場だったが、報道陣からは「これならやらない方がよかった」との声も聞かれた。
(引用終わり)
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JOC 会長 竹田氏 仏当局の取り調べを受ける!!

2019-01-13 10:45:34 | 東京五輪
昨日11日JOC倫理委員会は「東京五輪招致を巡る不正疑惑」でJOC会長と電話会議で事情を聴いたと報じられました。

どうやら仏当局がJOC竹田会長を「東京五輪招致に関し贈賄の疑い」で昨年12月に事情を聴取していたとの事。
ここで浜爺は「ああ仏当局はゴーン元会長逮捕に対する報復dな!」と思いましたが事情聴取はゴーン氏逮捕より1週間ほど前だったそうです。

別紙ではシンガポールベースのコンサル会社に「2億円相当の金を送っており」この会社の社著の息子はIOCの有力メンバーだったと報じられています。

お。も。て。な。し で招致を盛り上げた日本ですが「現ナマ」は効き目のあるオモテナシでしょう???
既にリオ五輪も招致疑惑がありついに東京五輪ですかね?
竹田氏は「手続きのはっきりした金だ」とTVで言明されていました。
JOCはこの件で15日に竹田氏の記者会見をして経緯を説明するそうです。

まあ犯罪の有無にかかわらず東京五輪は2020年夏開催に向けひた走るでしょう!!
ここ数回の五輪招致でそのたびに膨れ上がる経費に開催に手を上げる都市が少なくなっていることからも
一大スポーツのショーイベントを化したIOC そのものも有り方を見直す時期なのでしょうかね。

世界平和の祭典とばかり美名に踊らされている場ではないのかも知れません。
お祭りムードに水を支えますがしっかり見守りを続けないといけませんね。


写真:JOC会長竹田氏(18年5月)

毎日新聞:
2020年東京五輪・パラリンピック招致を巡る不正疑惑で、フランス司法当局が日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)に対し贈賄容疑で本格捜査を始めたことを受け、国際オリンピック委員会(IOC)は11日、調査に着手した。事態の混迷を受け、JOCは12日、竹田会長が15日に東京都内で記者会見を開くと発表した。

 IOCは11日、倫理委員会を開き、竹田会長からテレビ会議で事情を聴いた。IOCは詳細な内容を明かさず、処分の有無を示さなかった。ただIOCの事情に詳しい海外の関係者は「IOCは最近、疑惑のある委員に厳しい態度で臨んでいる。IOCにとっても難しい判断を迫られるだろう」との見解を示した。

 仏紙ルモンドの報道で捜査が発覚した当日のIOCの迅速な対応は危機感を如実に表している。14年に発覚したロシアを巡るドーピング問題はまだ決着を迎えておらず、国際ボクシング協会のラヒモフ会長は米財務省から麻薬売買への関与を指摘された。巨額の開催経費を嫌って招致都市が減る中、IOCは不正から五輪ブランドを守ることに過敏になっている。

 竹田氏はIOCでマーケティング委員長の要職を務め、スポンサー収入の増大に貢献してきた。東京五輪の開催が来年に迫っていることもあり、JOC関係者から「バッハ会長は竹田氏を守るだろう」との声も聞かれるが、16年リオデジャネイロ五輪招致を巡る買収疑惑で、ブラジル・オリンピック委員会会長だったカルロス・ヌズマン氏はIOC名誉委員の資格停止処分を受けている。

 竹田氏へのフランス司法当局の捜査は昨年12月に始まり、竹田氏は聴取に「不正なことは何もしていない」と否定している。ただ今後、捜査の長期化も予想され、竹田氏は記者会見を開いて、経緯を説明する。JOCは16年9月、違法性はないとの調査チームの報告書を公表しているが、JOCトップを巡る混乱が長引けば、東京五輪への影響は必至だ。

 招致委幹部だった男性は「違法性はなかったとするJOCがまとめた調査結果が全て。竹田氏への捜査は驚きでしかない」と困惑し、東京都の幹部は「イメージが悪すぎる。今後どうなるか分からないが、五輪まで1年半、準備を粛々とやっていくしかない」と話した。【田原和宏、竹内良和】
(引用終わり)
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文部省 天下りあっせん 組織的か?!

2017-01-22 07:16:28 | 東京五輪
天下りあっせん「人助けだった」 文科省OBが証言

19日から20日にかけてTV各社がトランプ大統領の就任式に集中して報道していました。
20日に日本国内で行われた「通常国会の安倍政権の問題点」も「小池都知事の記者会見」も軽く流されていました。
この文部省による組織的な「天下り」あっせんの摘発問題も軽く扱われた事案ですかね?!

関係者の間では今年に入ってから問題になっていたのでしょうね。
20日の午前には前川事務次官が「依願退職」を認められ同日の夕刻には「辞任」した事をごく簡単に述べていました。
事務次官と言えば「官僚の最高位」ですからこの人がさっさと「辞任」せざるを得なかったのは事件の核心に居たのでしょう。彼自身がかかわった「天下り」についてはその時点では「違法」でなかったと言ってはいましたがそうでなければ今回の「早稲田大学に天下った」部下の件を含め10件7件の違反事件の管理責任を問われることを恐れたのかもしれません。
野党の民進党は本件を今国会で徹底的に追及すると吠えていますからこれからいろいろな事が分かってくると思います。
本当はどれくらい悪いのか酷い話なのか追い追い分かってくると思います。
注目しましょうね。


写真:全事務次官前川喜平氏(ネットより)

朝日新聞:
文部科学省をめぐる組織的な「天下り」あっせん問題で、内閣府の再就職等監視委員会が、あっせんの中心的人物と位置づけた同省人事課OBの男性(67)が21日、朝日新聞の取材に応じた。男性は「国家公務員法改正で役所があっせんできなくなったので、相談を受けるようになった。人助けのつもりだった」と述べる一方、同法に違反する行為はしていないと説明した。

 監視委は、文科省が同法違反を免れるために再就職あっせんシステムをつくったと認定したが、男性は「国から言われてやったわけではない」と、自身が退職後に関わったあっせんへの同省の組織的な関与を否定した。

 男性は文科省人事課長補佐などを務め、2009年に退職。男性によると、08年の同法改正で省庁が再就職をあっせんすることが禁じられたため、退職後間もなく、再就職先にいる同省OBらから人材について相談を受けるようになった。「狭い縁の中で、適当な人がいれば紹介していた」という。金銭のやり取りは否定した。

 文科省関係者によると、男性は同省に出入りしていた。
[引用終わり)
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