王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

イタリアでの落書き その余波

2008-06-30 08:18:53 | 社会
今度は高校野球監督の落書き発覚 イタリアの世界遺産(朝日新聞) - goo ニュース

イタリアのフィレンツェにあるサンタマリアデルフィオーレの柱か何かにいたずら書きをした余りに脳天気な「岐阜市立女子短大」の学生に付いて書いたら続いて「京都産業大学」の学生3人も名前が元で御用。2週間の停学処分とか。何だか軽い様な気もすれけど。

最初の事件の時「I can’t tell you why」ブログの管理人氏は沢山の「いたずら書き写真」に添えて今回話題の「野球部監督」に言及し個人名を特定された居ました。

昨日夕刻TVニュースを見ていると高野連の茨城県理事長?か偉いさんが「目下高校に問い合わせ中、監督本人とは連絡が取れない。明日月曜日に報告を求めて、高野連の判断を仰ぐ」と突然の騒ぎに驚いたような顔と語り口でした。

以下の報道によれば監督本人は「事実関係を認め、練習試合に参加を自粛している」そうです。自粛は本人で野球部ではないよね?!

事実だとすれば「新婚旅行のルンルン気分」の軽い気持ちでやった事でしょう。
この方は「野球部の監督専業」なのでしょうか? 教員免許を持ち併せ監督もされているのでしょうかね?
仮に「京産大」並みの2週間停学に倣う「一ヶ月の停職」だとしても、その後「教育界での指導者」として座り心地は悪いでしょうね。
同情します。まあだから「良い年こいたら自分の職場と名入りの落書き」なんかしてはいけません。

勿論「落書き」そのものは世界遺産であれ近所のお寺さんであれいけない事です。
どうなりますか。 気になります。


朝日新聞:
水戸市にある私立常磐(ときわ)大学高校の硬式野球部の男性監督(30)が、世界遺産に登録されているイタリア・フィレンツェ歴史地区のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に落書きをしていたことが29日分かった。30日に茨城県高野連に報告し、7月5日に開幕する第90回全国高校野球選手権記念茨城大会での対応を検討する。

 学校関係者らによると、落書きは野球部を応援するインターネット掲示板などに書き込まれ発覚した。数年前に新婚旅行でイタリアを訪れた際、自分と妻の名前を漢字で書いたとみられる。(以下省略)

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ラーメン店主 胸刺され死亡

2008-06-29 08:47:38 | 社会
ラーメン店主 胸刺され死亡(産経新聞) - goo ニュース

毎日どこかで殺人事件が起きています。日本中が狂っている様に見えます。

さて昨日の未明東久留米市でラーメン屋の親父さん東山俊之さん(45歳)が店で殺されていたそうです。
0時ごろ店を閉めた事には元気な様です。
報道されていませんが「店の売上金はどうなっているのでしょうね?」
手付かずで残っていたのか? レジには小銭しか残されたいなかったのか?

金銭目的なら「レジの金を残すとは考えにくいですよね」
犯行途中で見つかった。逃げる店主を追いかけて行き数箇所も刺した上、ビール瓶でも殴っています。
凶器はどうやら「店の包丁」の様で店から3-40メートル離れた畑から見つかったそうです。居直り強盗とも思えますがそれなら刺した後は直ぐ逃げるでしょうね。
刺すのが先か殴るのが先立ったか分かりませんが強い憎しみを感じます。

被害者は中国出身で日本に帰化したとの事。生活の基盤が安定してかつ収入が見込まれないと帰化は難しいと聞きます。それとも日本人と結婚した後、帰化したのですかね?

住み込みの店員二人は中国人で「オーバーステイ」で入管に捕まったそうです。
ひょっとして安い給料でこき使っていたのか?
ありそうに思えるし優遇していたかもしれません。わかりません。

独断と思い込みで考えると犯人は店主と関係のある人物の気がします。
その結論やどうなりますか。


産経新聞:
28日午前3時ごろ、東京都東久留米市前沢のラーメン店「壱藤家」の店内で、経営者の東山俊之さん(45)が胸などから血を流して死んでいるのが見つかり、警視庁組織犯罪対策2課は殺人事件と断定、田無署に捜査本部を設置した。

 東山さんは中国・広東省出身で、日本国籍を取得していた。


 調べでは、東山さんは店内の倉庫で倒れ、頭や胸、腹に刃物による傷があった。死因は臓器損傷と失血死。凶器とみられる血の付いた包丁(刃渡り約10センチ)が店から30~40メートル離れた畑に捨てられているのが見つかったという。勝手口は施錠されていなかった。(引用終わり)
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諫干堤防の開門命令 漁民勝訴

2008-06-28 07:46:12 | 環境
諫干堤防の開門命令 環境悪化で漁業被害 漁民勝訴 3年猶予5年間実施 佐賀地裁判決(西日本新聞) - goo ニュース

昨日昼のTVニュースでは「関係者が勝訴と書いた紙を持って裁判所から走り出てくる場面を流していた」

国営諫早湾干拓事業(長崎県)の堤防閉め切りで赤潮などによる漁業被害を受けた漁業者ら約2500人が堤防撤去や排水門開門を国に求めた訴訟の判決が佐賀地裁であった。
神山隆一裁判長は:
その1一部の原告約50人について漁業被害を認定。
その2「(詳細な調査には)中・長期開門調査が有用。国が応じないのは被害立証を妨害するものだ」と、南北排水門の5年間の常時開放を命じた。

これを受け若林農水相は「思いがけない判決」見たいな事を言っていた。勿論担当部署が作った官僚作文であろう。

問題の一面は補助金を出しながら(米の)減反を行っているのに干拓により農地を増やすと言う農業政策の矛盾であろう。一度予算が付いてしまうと自分では決して止まれないという官僚機構の「暴走機関車」振りである。

もう一面は干潟に堤防を作り甚大な環境変化(悪化)をもたらしこの例では水産資源に甚大な影響を与えたし今も与えつつ有る様だ。
TVでは脱色し白くなる海苔の被害や干潟が真っ白に見えるほど「あさりの死骸である殻」が広がる場面を流していた。
ところでムツゴロウが全滅してしまったのはここの干拓ですかね? 違っていたら御免なさい。

似たような話は各地の防潮堤防や巨大ダムの建設でもある。
今回は田んぼも漁業も農水省の管轄なのだから若林農水相が「判決を厳粛に受け止める」と発言すれば済みそうだが中は一本では無いのであろう。

一存で決めかねるなら福田総理と相談して「控訴」するのは止めて下さい。
環境サミットも近いのだしさすが環境問題を考える内閣だと支持率が少し上がるかも知れません。


西日本新聞:
国営諫早湾干拓事業(長崎県)の潮受け堤防閉め切りで赤潮などによる漁業被害を受けたとして、佐賀、長崎、福岡、熊本の有明海沿岸4県の漁業者ら約2500人が堤防撤去や排水門開門を国に求めた訴訟の判決が27日、佐賀地裁であった。神山隆一裁判長は堤防閉め切りと湾周辺の環境変化との因果関係を「相当程度の立証がされている」として一部の原告約50人について漁業被害を認定。「(詳細な調査には)中・長期開門調査が有用。国が応じないのは被害立証を妨害するものだ」と、南北排水門の5年間の常時開放を命じた。

 神山裁判長は因果関係の立証について「多大な人員費用を負担する詳細な調査を漁民らに要求するのは酷すぎる」とした上で「中・長期開門以外に堤防がない状態に近い調査は困難。調査・立証は被告(国)にしかできない」と述べた。

 開門による海水導入によって干拓地での農業生産が被る被害は、原告らへの漁業被害に比べ「優越する公共性や公益性があるとは言い難い」とした。さらに高潮対策など同事業の防災機能についても「新たな工事で代替可能」と判断した。

 ただ、新たな防災工事には最短3年が必要との理由から開門の開始時期は判決確定から「3年以降」とした。開門後、農業用水をためる湾内の調整池が周辺海域と同じ状態になるまでの2年と、中・長期開門調査に必要な3年を合わせ、開放期間は5年間とした。

 判決によると、1997年に諫早湾の湾奥部を全長約7キロの堤防で閉め切ったため、潮流が弱まり湾周辺の環境が悪化し、漁業被害を受けた。

 提訴と同時に原告が申請した仮処分では、2004年8月、佐賀地裁が工事差し止めを決定。9カ月後、福岡高裁が地裁決定を取り消したため、工事が再開され、昨年11月に完工していた。

 即時開門を求めた二度目の仮処分申請については、この日「速やかに開門しなければ、回復不可能な損害を被る危険性が高いとまではいえない」と申し立てを却下した。(引用終わり)
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北核計画申告 米「テロ指定解除」

2008-06-27 09:53:26 | 海外
「日本国民ショック」 北核計画申告 米「テロ指定解除」(産経新聞) - goo ニュース

18日米国のライス国務長官がヘリテージ財団の講演でリークした「北の核計画の申告に対し米国はテロ指定解除」との手続き(こうしたらああなる)の話がさっさと実現してしまった。

福田総理は「前向きに評価」しているので「日本の拉致問題は置いてきぼりを食わされた」

昨日夜のNHKTVでは横田早紀江さん始め拉致被害者家族の方々が口々に「北に対する圧力が軽くなり解決が長引く事」を懸念されていた。
それはそうであろう。
「日本国独自の制裁策の半分も」先の日北実務者協議で拉致の再調査を北が口にしただけで「解除を約束」する体たらくである。
この拉致調査だって「日本を6カ国協議」の外に出さないための米国のリップサービスであろう。
ブッシュ大統領はなお「日本の拉致家族の事を忘れない」と発言したがこれもリップサービスであろう。11月には大統領選挙で新大統領が決まるのだから。

核弾頭をつけたミサイルを何百発も持つ米ロ、それに次ぐ中国は北が一発や二発の核を持っても痛くも痒くも無い。中ロは国境周辺で北に政変が起きかの地に政治的空白の出来る事を避けたい。韓国は北が最初の核ミサイルを自国に向けると思っていない。
つまり日本は最初から蚊帳の外といえば蚊帳の外なのである。
米国が抜けたら制裁は抜け穴だらけかもしれない。でも「拉致問題が進展無ければ北の核問題が片付いても日本は金を出さない」と言ってきた筈?!である。
ぜひ福田、町村、高村政府高官トリオに頑張ってもらいたい所である。
北の3分の1ほどでも米国に「ノー」と言ったら展開は変わったであろうに。
何ともやり切れない思いがする。


産経新聞:
北朝鮮は26日、核計画の申告書を6カ国協議の議長国、中国に提出した。これを受け、米政府は同日、見返り措置として北朝鮮のテロ支援国家指定などの解除を決め、議会に通告した。拉致事件を“置き去り”に解除に踏み切ったことについて、ブッシュ大統領は、「拉致された日本市民のことを忘れない」と強調した。しかし、制裁という有効なカードを失った結果、先に北朝鮮が約束した拉致事件の再調査の実施などでどれだけ北朝鮮に迫ることができるのか、日本政府の姿勢が問われる。

                   ◇


 【北京=矢板明夫】北朝鮮の崔鎮洙駐中国大使は26日午後、中国外務省を訪れ、6カ国協議議長の武大偉次官に申告書を提出した。関係筋によると申告書は約60ページで、核施設、核開発計画、プルトニウム抽出量などを記載。抽出プルトニウム量は38キロ前後としている。核兵器の情報は含まれず、高濃縮ウラン開発と、シリアの核開発協力にも触れていないもよう。


 中国は申告書を直ちに各国に配布し、それぞれが本国で評価と検証方法を検討。7月第1週にも北京で6カ国協議を再開し、申告内容の検証と、核施設の廃棄、解体など完全廃棄に向けた第3段階の措置などを議論する。


 北朝鮮は進展を印象づけるため、27日に寧辺の核施設の冷却塔を爆破、6カ国協議参加国のテレビで爆破場面を放映させるという。


 【ワシントン=有元隆志】ブッシュ米大統領は26日午前(日本時間同日夜)、北朝鮮の核計画の申告を受けて、ホワイトハウスで記者会見し、北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除を米議会に通告すると表明した。同時に日本人拉致事件について、拉致被害者、横田めぐみさん=拉致当時(13)=の母、早紀江さんと面会したことに触れ、「米国は北朝鮮に拉致された日本市民のことを決して忘れない」と強調。「日本政府と緊密に協力し、北朝鮮に拉致問題を解決するよう圧力をかけていく」と述べた。


 大統領は申告について「正しい方向に近づく一歩だ」と一定の評価をする一方で、北朝鮮に対して、今後の検証作業に協力するよう求めた。そのうえで、「北朝鮮が正しい選択をすれば、国際社会との関係を改善できるだろう。北朝鮮が誤った選択をすれば、米国は6カ国協議の他の参加国とともに、しかるべく対応する」と述べ、北朝鮮が検証などに協力しなかった場合は、再び制裁を科する可能性を示した。


 大統領は申告について、「プロセスの終わりではない。始まりだ。(北朝鮮の)政権に対する幻想は抱いていない」と述べ、北朝鮮の核放棄の実現にはなお時間がかかるとの認識を示した。

 ハドリー米大統領補佐官は同日、大統領からの書面指示を受け、テロ支援国指定解除を議会に通告したことを明らかにした。(引用終わり)
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「飛騨牛偽装」 社長が謝罪会見

2008-06-27 08:01:22 | 社会
飛騨牛偽装、社長が初めて謝罪 「すべて私の責任」(朝日新聞) - goo ニュース

養老の食肉卸小売業「丸明」の吉田明一社長(65歳)が謝罪会見する場面を昨日夕刻のTVでほぼLive(生放送)で見た。

会見場では長机に三人がけ。向かって左が広報担当社員高木君、彼は最初の頃から社長とともに写っていた。親類の甥っ子かなんかでしょうか。普通の社員が武闘派風で体格良く乱暴な口利きをしますが彼はサラリーマン風でこの社では珍しいキャラに見えます。そして右は弁護士だと後で分かりました。
社長は20日前後白いシャツ姿で結構多弁で元気良く見えましたが「この場は生気の抜けた顔で言葉少なく謝罪しました」

要するに「今回の件で関係者や顧客に迷惑を掛けて申し訳ありません」という事で何がどう申し訳ないのか社長本人の口から聞けません。
吉田君が「格下牛の肉を飛騨牛として売った」「加工日の改ざん」「賞味期限切れ肉の混入」をやったと説明はしていたが。

この後記者側から「偽装は社長の指示か?」「ミートホープ事件をどう考えるか?」等の質問にただただ「どうもとか大変」とか頭に付けて:
「申し訳ありません」を質問の数だけ繰り返していました。

かろうじて会話「偽装は社長の指示か?」と何度目かの質問に「お客様の考える事です」見たいな返事をしていましたが、これでは「謝罪の意味が爺にも感じられませんでした」
何だか小さな子供がいたずらか何かをして「本人は納得していないのに無理やり親に謝罪させられている」様に見えました。

社長としては身を引く様ですがその程度で済みますかね?
すでに「豚肉のブランド品についても偽装の告発」が出ているようです。
再度の謝罪会見も有りそうな気のする展開です。


朝日新聞:
 岐阜県養老町の食肉卸小売業「丸明」の吉田明一社長(65)は26日夕、飛騨牛の表示偽装について本社事務所で会見し、「お客様や取引先、関係の皆様にご迷惑をかけたことをおわび申し上げます。すべて私の責任」と述べ、問題発覚から6日目に初めて偽装を公式に認めた。従業員に偽装の責任を押しつけたことも謝罪し、引責辞任する意向を示した。

 同席した高木晋吾・広報担当は、農林水産省などの調査で、(1)要件を満たさない格下の2等級以下の肉を3等級以上の「飛騨牛」と表示して売った等級偽装(2)加工日の改ざん(3)賞味期限切れの牛肉の混入――の3点の不正を指摘されたことを明らかにした。そのうえで事実と認め、「社長の指示だった」「法令の認識が甘かった」とした。

 等級偽装について、吉田社長は「1年半前からやっていた。(霜降りの)脂が多いので2等級でも3等級で売れると思った」「3等級が足りなくなった」と動機を語った。

 加工日の改ざんは約2年前から10回程度行われ、最大5日遅らせてラベルに表記し出荷した。また、冷蔵保存の牛肉の賞味期限を社内規定で40日にしているが、それを過ぎたスネ肉をミンチにし、別の肉と混ぜて売ったという。

 高木広報担当は愛知県産牛肉を「飛騨牛」として売ったことは認めたが、「偽装でなく誤り」とした。冷凍庫に古い肉が大量にあることも認めたが、業者に引き取ってもらう量に制限があるためだとして、「期間と量は調査中」と答えた。

 吉田社長は「従業員が育つまで、平(社員)からやらせていただきます」と、社長を退く意向を示した。

 農水省と岐阜県は日本農林規格(JAS)法などに違反する可能性があるとみて、回収した牛肉や帳簿などを調べている。丸明では養老店も26日から休業し、これで直営7店舗すべてが休業に入った。(引用終わり)
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