２８日 長渕剛 20代との巣ごもり報道でも披露…女性問題の釈明で繰り返す「3文字の常套句」

『「歌手の長渕剛氏が奥様の志穂美悦子さんと不仲」の話題です』

【8月28日、「週刊文春」で歌手・長渕剛（68）と女優・志穂美悦子（69）が別居状態にあると報じられた。

記事によると、’23年末に長渕が自宅を出ており、`24年4月には志穂美が長渕の個人事務所「オフィスレン」など長渕に関連する3社の取締役を辞任していたという。

さらに同記事では長渕の身の回りを世話する20代女性社員との“巣ごもり愛”も報じている。女性社員は深夜12時に長渕のホテルの部屋に入ると、朝まで出てこなかったという。

文春の取材に対して、長渕は不倫関係を否定し、マネージャーかと問われ《なんて言えばいいかな。付き人修行ですよね》と語っていた】と女性自身が報じました。

『記事に寄れば「長渕氏はこれまでの結婚生活３８年の間に女性問題で「奥様に大ケガを負わせるほどの騒動も有った」と記し「相手方の女性には“付き人と常套句の３文字が使われた」との有ります。今回の不仲も「付き人」で巣ごもり状態とか！　残り少ない人生ですから「悔いのないように生きてください」』

写真：長渕剛（写真：本誌写真部）© 女性自身 

女性自身：

8月28日、「週刊文春」で歌手・長渕剛（68）と女優・志穂美悦子（69）が別居状態にあると報じられた。

記事によると、’23年末に長渕が自宅を出ており、`24年4月には志穂美が長渕の個人事務所「オフィスレン」など長渕に関連する3社の取締役を辞任していたという。

さらに同記事では長渕の身の回りを世話する20代女性社員との“巣ごもり愛”も報じている。女性社員は深夜12時に長渕のホテルの部屋に入ると、朝まで出てこなかったという。

文春の取材に対して、長渕は不倫関係を否定し、マネージャーかと問われ《なんて言えばいいかな。付き人修行ですよね》と語っていた。

「長渕さんと志穂美さんは結婚生活38年の間にたびたび長渕さんの不倫疑惑が浮上し、志穂美さんはそのたびに庇ってきました。

過去に長渕さんは親しい女性との関係を説明する際、今回文春に釈明した時と同じ《付き人》という言葉を使っていましたね。男女を超えた関係で、『付き人として修業をさせている』といい、『一緒にトレーニングなども行っている』と話していました。

長渕さんとしては、仕事の連絡は四六時中くるため、付き人の女性と深夜に行動をともにしていてもおかしくないだろうという論理なのでしょう」（長渕の仕事関係者）

志穂美は8月27日にInstagramを更新し、《人生は綱渡りやね。面白がるのがわたし、、なのかもね。さて人生は美しい。面白いものだけ求めて、面白いものだけ味わい、面白いものだけ、覚えていられたら、、》と綴っていた。

“常套句”を使い、別居状態の妻に庇われる長渕。今何を思うのだろうか。

（引用終わり

27日 永瀬拓矢九段が反撃許さず2勝目 第5局、王位獲得に望み 藤井聡太王位は7番勝負で初めての連敗

『「王位戦第5局は永瀬九段の勝利で王位獲得に望み」の話題です』

【将棋の藤井聡太王位（23）＝竜王・名人・王座・棋聖・棋王・王将＝に永瀬拓矢九段（32）が挑む伊藤園お～いお茶杯第66期王位戦7番勝負（東京新聞主催）の第5局は27日、徳島市の料亭「渭水苑（いすいえん）」で指し継がれ、午後3時47分、先手番の永瀬が91手で勝って2勝目（3敗）を挙げ、初の王位獲得に望みをつないだ。

◆第6局は9月9、10日、静岡県牧之原市で】と東京新聞が報じました。

『2日にも亘って戦っているところ「記事に有る通り藤井王位も永瀬九段　そして立会人も"66手辺りから70手辺り”で勝負の流れが変わった」と指摘してるようです。　やはり2人とも2時間以上も長考して次の手を探ぐってそれを再現する特異な能力に改めて驚いています。どちらのファンも一段と応援に力が入りますね！！』

写真：王位戦第5局で勝ち、笑顔で対局を振り返る永瀬拓矢九段（右）と藤井聡太王位＝27日午後4時24分、徳島市で 

東京新聞：

将棋の藤井聡太王位（23）＝竜王・名人・王座・棋聖・棋王・王将＝に永瀬拓矢九段（32）が挑む伊藤園お～いお茶杯第66期王位戦7番勝負（東京新聞主催）の第5局は27日、徳島市の料亭「渭水苑（いすいえん）」で指し継がれ、午後3時47分、先手番の永瀬が91手で勝って2勝目（3敗）を挙げ、初の王位獲得に望みをつないだ。

◆第6局は9月9、10日、静岡県牧之原市で

　持ち時間各8時間のうち残りは永瀬1時間34分、藤井1時間30分。第6局は9月9、10日、静岡県牧之原市の平田寺で指される。

王位戦第5局で勝ち、笑顔で対局を振り返る永瀬拓矢九段（右）と藤井聡太王位＝27日午後4時24分、徳島市で

　角換わりの戦型となった本局。2日目は永瀬が封じ手「4二竜」（71手目）から3三竜（73手目）まで駒損を回復。藤井は5三角（74手目）と自陣を整えたが、永瀬は7五歩（75手目）と玉頭に転戦した。藤井は8六桂（78手目）の強手から先手陣を崩しにかかったが、永瀬は藤井の飛車を狙って8二歩（83手目）から7四桂（85手目）と厳しく攻め、藤井の反撃を許さずに勝ち切った。永瀬は3連敗後の2連勝。藤井が7番勝負で連敗を喫するのは初めて。

　立会人の森内俊之九段（54）は「藤井王位が粘り強く指してまだまだ先が長そうと思われたところで、8六桂がギアを上げ過ぎた感じになり、結果的に苦しくしてしまった。ここからガラッと流れが変わり、永瀬九段が的確に押し切った一局」と総括した。

◆速度が上回っていると思った

　永瀬拓矢九段の話　3一角（69手目）までは予定。1日目は、見通しが立たず4二竜（71手目）を封じ手にした。7五歩（75手目）から7六歩（77手目）は、速い攻めではないので読みを入れた。7一銀（91手目）と打って、速度が上回っていると思った。

◆端攻めが威力が無いのが誤算

　藤井聡太王位の話 9五歩（66手目）の端攻めが、それほど威力が無いのが誤算。7五歩（75手目）から7六歩（77手目）と合わされ、急所を突かれては速度負けしていると感じた。8七歩成（82手目）と、と金を作る形になったが、見切られてしまっている。

（引用終わり）

２６日 藤井聡太王位が反撃の「1三角」…永瀬拓矢九段は2時間39分の大長考で封じ手 王位戦第5局1日目

『王位戦第5局1日目は「永瀬9段の2時間39分の長考」で封じ手です』

【将棋の藤井聡太王位（23）＝竜王・名人・王座・棋聖・棋王・王将＝に永瀬拓矢九段（32）が挑む伊藤園お～いお茶杯第66期王位戦7番勝負（東京新聞主催）の第5局が26日午前9時から徳島市の料亭「渭水苑」で指され、午後6時、先手番の永瀬が71手目を封じて1日目を終えた。

◆立会人の森内俊之九段「まだまだ難しい攻防が続きそう」

　藤井の3勝1敗で迎えた本局。角換わりの戦型から藤井は右玉、永瀬は穴熊に囲い、永瀬が4五桂（55手目）から積極的に仕掛けた。藤井は9五歩（66手目）と端を絡めたが、永瀬は構わず2二竜（67手目）から3一角と攻勢に出た。藤井がここで長考の末、1三角（70手目）と攻防の自陣角で応戦すると、永瀬はこの日最長の2時間39分の長考で次の手を封じた】と東京新聞が報じました。

『両者の頭脳には驚くばかりです。このところ「短期記憶力の衰え」を感じる浜爺です。何かを思いついて立ち上げりますが「何をしたいのか思いつかない時が有ります。“ニワトリ頭”どころで無い一歩頭状態です　⤵」永瀬九段の時間39分は「正確に頭の中で再現できるのでしょうね！　驚きです。　若いころからの鍛錬も有ると思いますが凄いものだと感嘆してます』

写真：立会人の森内俊之九段（左）に封じ手を渡す永瀬拓矢九段＝26日午後6時7分、徳島市で 

東京新聞：

将棋の藤井聡太王位（23）＝竜王・名人・王座・棋聖・棋王・王将＝に永瀬拓矢九段（32）が挑む伊藤園お～いお茶杯第66期王位戦7番勝負（東京新聞主催）の第5局が26日午前9時から徳島市の料亭「渭水苑」で指され、午後6時、先手番の永瀬が71手目を封じて1日目を終えた。

◆立会人の森内俊之九段「まだまだ難しい攻防が続きそう」

　藤井の3勝1敗で迎えた本局。角換わりの戦型から藤井は右玉、永瀬は穴熊に囲い、永瀬が4五桂（55手目）から積極的に仕掛けた。藤井は9五歩（66手目）と端を絡めたが、永瀬は構わず2二竜（67手目）から3一角と攻勢に出た。藤井がここで長考の末、1三角（70手目）と攻防の自陣角で応戦すると、永瀬はこの日最長の2時間39分の長考で次の手を封じた。

　立会人の森内俊之九段（54）は「永瀬九段が敵銀を中央に誘ってうまく手をつくり、ペースをつかんだ展開。藤井王位の反撃に対する永瀬九段の大長考は封じ手への駆け引きもあり、まだまだ難しい攻防が続きそう」と話した。

　持ち時間各8時間のうち1日目の消費時間は、永瀬3時間25分、藤井3時間56分。2日目の27日は午前9時に再開し、夜までに決着する見通し。対局の模様は東京新聞デジタルでも紹介する。

（引用終わり）

２０日 将棋「王位戦」第4局 永瀬九段が藤井七冠に1勝を返す

『王位戦第４局は「永瀬九段が藤井７冠を下しました』

【将棋の八大タイトルの1つ、「王位戦」の第4局が福岡県宗像市で行われ、挑戦者の永瀬拓矢九段（32）が藤井聡太七冠（23）に勝ち、1勝を返して第5局へと望みをつなぎました。 

「王位戦」七番勝負はここまで藤井七冠が3連勝しタイトル防衛まであと1勝と王手をかけていました。
第4局は福岡県宗像市の多目的施設「宗像ユリックス」で行われ後手の永瀬九段が19日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。
藤井七冠が敵陣深くに持ち駒の「飛車」を打ち込むなど攻めにかかったのに対し、永瀬九段は「角」を巧みに使って反撃し、形勢を有利にします。 

藤井七冠もねばりをみせますが持ち時間を使い切って1手を1分未満で指す「1分将棋」に追い込まれ、午後7時22分、130手までで投了。
永瀬九段が勝ってこのシリーズ初勝利をあげ、初めての「王位」獲得に望みをつなぎました】とNHKが報じました。

『永瀬９段１勝３敗と大勢は不利ですが永瀬九段のファンは大喜びでしょうね！　第５局は8月26日と27日に徳島市で行われます』

写真：対局を振り返る永瀬拓矢九段＝20日午後、福岡県宗像市記事に戻る 

NHK：

将棋の八大タイトルの1つ、「王位戦」の第4局が福岡県宗像市で行われ、挑戦者の永瀬拓矢九段（32）が藤井聡太七冠（23）に勝ち、1勝を返して第5局へと望みをつなぎました。 

「王位戦」七番勝負はここまで藤井七冠が3連勝しタイトル防衛まであと1勝と王手をかけていました。

第4局は福岡県宗像市の多目的施設「宗像ユリックス」で行われ後手の永瀬九段が19日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。

藤井七冠が敵陣深くに持ち駒の「飛車」を打ち込むなど攻めにかかったのに対し、永瀬九段は「角」を巧みに使って反撃し、形勢を有利にします。 

藤井七冠もねばりをみせますが持ち時間を使い切って1手を1分未満で指す「1分将棋」に追い込まれ、午後7時22分、130手までで投了。

永瀬九段が勝ってこのシリーズ初勝利をあげ、初めての「王位」獲得に望みをつなぎました。

「王位戦」第5局は8月26日と27日に徳島市で行われます。 

（引用終わり）

19日 【王位戦】藤井聡太王位、６連覇へ形勢は互角 永瀬拓矢九段が72手目を封じる

『「藤井聡太王位、形勢は互角 永瀬拓矢九段が72手目を封じる」話題です』

【藤井聡太王位（竜王・名人・王座・棋聖・棋王・王将＝23）に永瀬拓矢九段（32）が挑む将棋の伊藤園お～いお茶杯第66期王位戦7番勝負第4局が19日、福岡県宗像市「宗像ユリックス」で始まった。午後6時過ぎ、後手の永瀬が72手目を封じて、1日目を終えた】と日刊スポーツが報じました。

『この日、「午前11時30分過ぎ、藤井の長考中に館内放送が対局室に流れるハプニングが発生。一時中断となり、原因究明のため、午後0時30分からの昼食時間が繰り上げられた」が報じられるとそれが報道され騒ぎを知りました。「音声トラブル」は想定内で収まり予定通り再開されました。ホッ！　両社の手筋解説よりトラブルが大目に報じられてます。今日20日第4局2日目の激戦が午前9時から始まります。

写真：第66期王位戦7番勝負第4局、永瀬拓矢九段の封じ手の封筒にサインする藤井聡太王位（日本将棋連盟提供）© 日刊スポーツ新聞社 

日刊スポーツ：

藤井聡太王位（竜王・名人・王座・棋聖・棋王・王将＝23）に永瀬拓矢九段（32）が挑む将棋の伊藤園お～いお茶杯第66期王位戦7番勝負第4局が19日、福岡県宗像市「宗像ユリックス」で始まった。午後6時過ぎ、後手の永瀬が72手目を封じて、1日目を終えた。

藤井がストレート防衛で6連覇を達成するか、永瀬が1勝を返し、踏みとどまるか。注目の一戦は角換わり。午前11時30分過ぎ、藤井の長考中に館内放送が対局室に流れるハプニングが発生。一時中断となり、原因究明のため、午後0時30分からの昼食時間が繰り上げられた。

午後に入り、藤井が積極的に左上を攻めると、永瀬が丁寧に受ける展開になった。形勢は互角。対局は持ち時間が各8時間の2日制。2日目は20日午前9時に再開する。激しい攻め合いが予想される。

（引用終わり）