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王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

25日 TOKIO、解散を電撃発表 株式会社TOKIOは残務処理後に廃業、国分太一は引退か

2025-06-26 06:00:48 | 芸能
『「TOKIOが解散を電撃発表」との話題です』
人気グループ、TOKIOが25日、同日付で解散すると発表した。メンバーの国分太一(50)が複数のコンプライアンス違反により無期限で活動を休止しており、「皆様から再び信頼をいただき、応援いただくことは難しい」と決断。デビューから31年の歴史に終止符を打った。関係者によると、株式会社TOKIOは残務処理後に廃業。国分は復帰へのハードルが極めて高くなり、芸能界を引退する可能性が出てきた。
国分の活動休止発表から、わずか5日後。TOKIOが解散した。25日午後4時にリーダーの城島茂(54)、国分、松岡昌宏(48)が株式会社TOKIOの公式サイトに載せた625字は、TOKIOとして最後の言葉になった】とサンスポが報じました。
メンバーの国分太一氏のコンプラアインスの重大な違反がここをクリック⇒あれこれ噂は有るものの、何かは本人の口から殻らぬままグループの解散になりました。 中居正広氏の例を見てもこれで幕引きというわけにはいきそうにも見えません。 続報を待ってみます

写真:TOKIOの左から国分、城島、松岡。あまりにも突然の解散にファンが受けたショックは計り知れない=2018年撮影© サンケイスポーツ 

サンケイスポーツ:
人気グループ、TOKIOが25日、同日付で解散すると発表した。メンバーの国分太一(50)が複数のコンプライアンス違反により無期限で活動を休止しており、「皆様から再び信頼をいただき、応援いただくことは難しい」と決断。デビューから31年の歴史に終止符を打った。関係者によると、株式会社TOKIOは残務処理後に廃業。国分は復帰へのハードルが極めて高くなり、芸能界を引退する可能性が出てきた。
国分の活動休止発表から、わずか5日後。TOKIOが解散した。25日午後4時にリーダーの城島茂(54)、国分、松岡昌宏(48)が株式会社TOKIOの公式サイトに載せた625字は、TOKIOとして最後の言葉になった。

「メンバーでお互いの意思を確認し合い、このような状態になった以上、グループ『TOKIO』として活動して皆様から再び信頼をいただき、応援いただくことは難しいと判断したため、ここでグループとしての活動に区切りをつけることといたしました」
TOKIOがエージェント契約を結ぶSTARTO ENTERTAINMENTによると、24日に城島と松岡が話し合い解散を決意。その旨を伝えられた国分は2人の意思を尊重したという。会見を開く予定はない。
同事務所やグループのレギュラー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」を放送する日本テレビの関係者は、ともにサンケイスポーツの取材に「解散を聞いたのは発表の直前だった」と困惑。TOKIO課がある福島県庁職員も「解散は発表で知った」という急転直下の出来事だった。
1994年にCDデビュー。2018年に山口達也氏(53)、21年に長瀬智也(46)の脱退を乗り越えたが、国分の不祥事でグループの未来は閉ざされた。不祥事が原因のグループ解散は事務所として初だ。
関係者によると、株式会社TOKIOは残務処理後に廃業。城島と松岡は個人で活動を続ける。日テレはサンケイスポーツの取材に「-DASH!!」の番組継続と、2人が出演する見通しだと明かした。
解散の引き金は国分の不祥事だった。20日、複数のコンプライアンス違反を理由に無期限での活動休止を発表。違反内容は明かされなかったが、セクシャルハラスメントとみられ、クリーンなイメージとは真逆の事態に世間に衝撃が広がった。
TOKIOの解散を受け、国分のJFN系冠ラジオ番組「国分太一Radio Box」は公式サイトで番組終了を発表。関係者は「受け皿となるはずだったTOKIOがなくなり、復帰は極めて難しくなった」と分析。「復帰するには何を起こしたのか説明する責任があるものの、プライバシー保護のため語れない。復帰は絶望的な状況で、このまま引退する可能性が高い」とみる。
2025年のSTARTO契約グループによる解散または活動終了の発表はKAT-TUN、嵐に次ぐ3組目。平成から令和のアイドル史に名を刻んだ人気グループが、また一つ、ファンに別れを告げた。(渡邉尚伸)
(以下省略)
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22日  斉藤由貴、結婚30年で離婚…7年前には不倫謝罪、「お互い努力し直そう」と許した夫と修復できずか

2024-12-23 06:52:47 | 芸能
女優の斉藤由貴さんと聞けば「名前を聞いて顔が浮かぶ数少ない女優さんの一人です」。お年の割に良く節制されたスタイルの良さで、女性刑事役などは良く似合ったのを思い出しました」。
その斎藤さんは「昔から恋多き女」として有名でTVで何回か”謝罪している場面”を見た覚えが有ります。
表題の離婚について別紙で「お堅い紀藤弁護士が”お互いモルモン教徒なのに”
」と発言したのをチラッと見ました。
本位は判りませんが「モルモン教徒だと離婚できないのか?」と思いましたがそれでは無さそうです。「姦淫するなかれ」は離婚してはいけないとの縛りではないようです。
さて、本題に戻って:
【22日所属事務所の関係者「半年ぐらい前に
俳優・斉藤由貴(58)が、結婚30年の今春に離婚していたことが22日、分かった。所属事務所の関係者がENCOUNTの取材に「半年ぐらい前に離婚したことは事実です」と認めた】とENCOUNTの報道です。
さらに【子宝にも恵まれ、幸せな家庭を築いているイメージがあった一方で、17年8月には週刊誌に不倫疑惑が報じられた。
その際、一度は否定した。しかし、続報によって認めざるを得ない状況になって謝罪】の時も有りましたが、晴れて離婚成立の様です。
いよいよ、芸道一筋に活躍できますかね? 頑張ってください!

写真:斉藤由貴【写真:ENCOUNT編集部】© ENCOUNT 

Encount:
所属事務所の関係者「半年ぐらい前に」
俳優・斉藤由貴(58)が、結婚30年の今春に離婚していたことが22日、分かった。所属事務所の関係者がENCOUNTの取材に「半年ぐらい前に離婚したことは事実です」と認めた。
斉藤は1994年に一般般男性と結婚。99年11月には長女、03年10月に長男、04年11月に次女を出産した。25歳の長女は20年11月、東宝芸能に所属。21年から水嶋凜として俳優、歌手活動をしている。
子宝にも恵まれ、幸せな家庭を築いているイメージがあった一方で、17年8月には週刊誌に不倫疑惑が報じられた。
その際、一度は否定した。しかし、続報によって認めざるを得ない状況になって謝罪。当時、斉藤は「夫にはありのままを話し、謝罪しました」「このような状況であるにも関わらず、『今は子どもたちのことを第一に考えよう、お互いに努力し直そう』と言ってくれました」などと話していた。
同関係者によると、離婚について斉藤からの正式発表やコメントは出ないという。ENCOUNT編集部
(引用終わり)
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8日 裁判終結で「松本人志」と「文春」が得たものとは 「ミヤネ屋」出演弁護士が推察

2024-11-09 06:53:34 | 芸能
8日 ダウンタウンの松本人志氏がここをクリック⇒「発行元の文芸春秋らに5億5000万円の損害賠償などを求めていた訴訟の終結方針が明らかになった」とマスコミが大々的に報道しました。
その中で複数の弁護士さんが表題に関しコメントしています。
この記事は「情報ライブ ミヤネ屋」で大阪地検検事出身の亀井正貴弁護士が語ったコメントが載っています。
亀井弁護士は生を聞いて顔が浮かぶ方ですから、興味深く読みました。
亀井弁護士です(ネットより)

同氏は松本さん側について:
【前段で「訴え取り下げというのは、訴訟上の和解と違って、最初からなかったことになるんですね。裁判そのものがなかったことになる」と説明していたが、「裁判することでアピールすることができたわけですね。その分、文春にいろいろ書かれましたけど、アピールはできたわけです。(中略)最後の段階まで行って、どんな判決か分からないものを待たなくても終われるので。やったことの意味はあったと思います」】と松本さんのメリットを指摘し
文春側について:
【「請求されてるのものが無くなってしまうわけですよね。形としては0で解決できたわけです。尋問で女性が出てきて何かをやるという必要もなくなりました。文春側として負けたわけではないので。主張はそのまま維持すればいいだけので、デメリットはそんなに大きくない」】と述べた。
なるほど、そういう見方が専門家のコメントかと納得しました。
やはり「松本さんの説明に元ファンが納得するか? が今後の彼の芸能界復帰」に関わりそうです。

写真:松本人志(2022年撮影)© 日刊スポーツ新聞社 

日刊スポーツ:
大阪地検検事出身の亀井正貴弁護士が8日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。ダウンタウン松本人志(61)が「週刊文春」に性的行為強要疑惑を報じられ、名誉毀損(きそん)されたとして発行元の文芸春秋らに5億5000万円の損害賠償などを求めていた訴訟の終結方針が明らかになったことについて言及した。
前段で「訴え取り下げというのは、訴訟上の和解と違って、最初からなかったことになるんですね。裁判そのものがなかったことになる」と説明していたが、「裁判することでアピールすることができたわけですね。その分、文春にいろいろ書かれましたけど、アピールはできたわけです。アピールできた状況で終わらせることができるわけですから。最後の段階まで行って、どんな判決か分からないものを待たなくても終われるので。やったことの意味はあったと思います」と語った。
一方で週刊文春が松本側の取り下げに合意したことついては「請求されてるのものが無くなってしまうわけですよね。形としては0で解決できたわけです。尋問で女性が出てきて何かをやるという必要もなくなりました。文春側として負けたわけではないので。主張はそのまま維持すればいいだけので、デメリットはそんなに大きくない」と解説した。
(引用終わり)
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28日 小嶋陽菜さんに後ろから抱きつき押し倒す 男を暴行容疑で現行犯逮捕 東京・渋谷区の路上

2024-10-29 16:44:21 | 芸能
最近の20歳前後の若い歌手、タレントやダンサーなどどなたの名前を聞いても顔が一向に浮かびません。
小島春奈さんは36歳でAKBのメンバーだった事から浜爺が生を聞いて誰かわかる数少ない芸能人です!
最近はこんな写真もあります(ネットから)

28日夜、渋谷で「写真集の発売の終了後、路上に出たタレントの小島陽菜さんが外国籍の男性に抱き付かれ押し倒された」という事件が起きました。その後の報道と合わせると「男は台湾製で7月にも小島さんに付きまとう行為」があったとか。 ⤵ 
イベントはAKB卒業後9年ぶりの活動で、会場は抽選で参加者を決めるほどで10倍の抽選倍率だったとか。小嶋陽菜さん事こじはるの略称でも有名ですが、犯人はその場でスタッフに抑えられ110番通報で駆け付けた警官に逮捕されました。小嶋さんにはけがは無かったとの事。良かったですね。
しかし、小嶋陽菜さんと事務所側は29日になり「プライバシー権侵害、侮辱、 ストーカー行為等の観点から警察その他の関係機関及び顧問弁護士と協議のうえ、法的措置を含む対抗策を実行抗する」と声明文を出す騒ぎになりました。
この日のイベント(多分前日に続く予定だったのでしょう)は中止だそうで、彼女のファンにはお気の毒な事でした。
経営者としても成功されている様で、日本でも「立派に生きてゆくには用心深く、専門家の協力を得て振舞わないといけない時代になってきたようです。
これにめげず頑張ってください!

写真:小嶋陽菜さん

産経新聞:
東京都渋谷区の路上で28日夜、タレントの小嶋陽菜さんに抱きついて押し倒したとして、警視庁渋谷署が暴行容疑で、外国籍の40代とみられる男を現行犯逮捕したことが29日、同庁への取材で分かった。小嶋さんにけがはないという。
署によると、28日午後9時ごろ、小嶋さんの事務所関係者から「(小嶋さんが)いきなり後ろから抱きつかれて倒れた」と110番があった。現場は渋谷区宇田川町の路上で、小嶋さんは近くで開かれたイベントに出た後だったとみられる。事務所関係者が男を取り押さえ、駆け付けた署員に引き渡した。
男は容疑を認めているといい、署が詳しい経緯を調べている。
(引用終わり)
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26日 藤井竜王、2勝1敗 4期目へ再び先行 99手で制すも「押されてしまって」自らを戒めた

2024-10-27 06:49:14 | 芸能
昨日26日将棋の藤井聡太竜王(22)=王将を含む7冠=が挑戦者に佐々木勇気八段(30)を迎える第37期竜王戦7番勝負第3局は藤井聡太竜王が2初目を上げました。
【将棋の藤井聡太竜王(22)=王将を含む7冠=が挑戦者に佐々木勇気八段(30)を迎える第37期竜王戦7番勝負第3局は26日、京都市の仁和寺で2日目が指し継がれ、先手・藤井が99手で勝利した。2勝1敗として4期目の獲得へ再び先行した】とマスコミが報じました。
ニワトリ頭(三歩歩いているうちに前の事を忘れる)浜爺には「一手を1時間以上も掛けて何十手いや何百手かも」記憶力は想像を絶しますが、AIの読みに遭っていたりAIのそれの上を行く手」が出るのですから、その記憶力に只々驚くばかりです。
これで2勝1敗ですから勝負の付くのはまだまだですね!
両者 頑張ってください。

写真:竜王戦第3局、感想戦を行う藤井聡太竜王(左)と佐々木勇気八段 

毎日新聞:
将棋の藤井聡太竜王(22)=王将を含む7冠=が挑戦者に佐々木勇気八段(30)を迎える第37期竜王戦7番勝負第3局は26日、京都市の仁和寺で2日目が指し継がれ、先手・藤井が99手で勝利した。2勝1敗として4期目の獲得へ再び先行した。
 「予想してない戦型になって、どう攻めの形をつくっていくか分からなかった」。戦型は佐々木のダイレクト向かい飛車。佐々木が居飛車相手に振り飛車を指すのは2017年以来。その秘策を77手目、佐々木からの金取りにひるまず5筋へ歩を成り込んで攻め合った踏み込みで制した。
 藤井は仁和寺対局4連勝。昨秋、史上初の全8冠独占をウェスティン都ホテル京都で達成したように京都府対局も7戦全勝と好相性を示した。
 第4局は11月15、16日、大阪府茨木市の複合施設「おにクル」で指される。「内容は第2、3局ともに押されてしまっている。間隔が空くので、いい状態で臨めるように」。7冠は勝って戒めた。(筒崎 嘉一)
(引用終わり)
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