大阪女児不明 「夫の子ではなかったから」母親、出産直後に殺害供述(産経新聞) - goo ニュース
何か事件が起きた時、もう少し事情が判ったら書いてみたいと思っているうちに、事態がどんどん広がり素人の筆では書ききれない様な事件が有ります。
昨年12月に親族の人間を脅し遺体を埋めたり捨てたりして捕まり、最後は自殺してしまった角田美代子容疑者の事件がそうでした。
2月に入って大阪の主婦による「児童手当」の不正受給事件もそれです。
「行方不明」の入学真近かの女児は」どうしたのか? と思っているうちに「出産直後死んでしまった」「海に捨てた」から「殺した」しかも「夫に子でない」とか?!
別紙では大滝ちぐさ(35)とあります。
夫(53)と小学生二人の家族が有るようですね。
そしてこの家族が住んでいる家と別に大滝容疑者は08年から尼ケ崎市にアパートを借りていてその一室から「泥状に腐敗した遺体」が見つかったそうです。
しかもそこには大滝容疑者の知人が住んでいたそうです。
何が何だかわかりません。
アパートを借りた前後には風俗店に勤務しておりその収入であちこち旅行も家族以外としていた様です。
どこは芯が狂って見えます。
この人の夫もよく分からない所のある人です。
殺人罪を党には物証が足りなそうで警察も悩ましい操作が続きそうです。
赤ちゃんの冥福をお祈りします。 合掌
写真:遺体の見つかった尼ケ崎のアパート
産経新聞:
大阪市東住吉区に住民登録された女児(6)が数年前から行方不明になり、両親が女児の児童手当を不正受給したとして詐欺容疑で逮捕された事件で、母親(35)が「女児は夫の子ではなく、自分が殺害した」と供述していたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。母親が賃貸契約していた尼崎市のアパートから乳児の遺体が見つかっており、大阪府警は遺体が遺棄された状況を詳しく調べるとともに、司法解剖やDNA鑑定で身元や死因の特定を急ぐ。
捜査関係者によると、母親は平成18年5月11日に女児を出産し、同17日の退院直後に殺害したと説明。「病院から帰宅する際にタクシーに乗り、降りてすぐに女児を殺害した。遺体はバッグに入れて自宅に持ち帰った」と話した。動機については夫(53)の子供ではなかったからだとし「生まれてきてはいけない子供だった」と述べた。
母親は20年10月に尼崎市のアパートを借りて物置などに利用。風俗店に勤務して収入を得ていたことが分かっており、家賃は自分で支払っていた。26日の府警の捜索で、押し入れのスポーツバッグの中から乳児の遺体が発見された。
母親はこれまでの調べに遺棄場所の説明を二転三転させており、府警は女児の殺害を認めた供述や「夫の子供ではない」とする動機についても慎重に調べている。
(引用終わり)
何か事件が起きた時、もう少し事情が判ったら書いてみたいと思っているうちに、事態がどんどん広がり素人の筆では書ききれない様な事件が有ります。
昨年12月に親族の人間を脅し遺体を埋めたり捨てたりして捕まり、最後は自殺してしまった角田美代子容疑者の事件がそうでした。
2月に入って大阪の主婦による「児童手当」の不正受給事件もそれです。
「行方不明」の入学真近かの女児は」どうしたのか? と思っているうちに「出産直後死んでしまった」「海に捨てた」から「殺した」しかも「夫に子でない」とか?!
別紙では大滝ちぐさ(35)とあります。
夫(53)と小学生二人の家族が有るようですね。
そしてこの家族が住んでいる家と別に大滝容疑者は08年から尼ケ崎市にアパートを借りていてその一室から「泥状に腐敗した遺体」が見つかったそうです。
しかもそこには大滝容疑者の知人が住んでいたそうです。
何が何だかわかりません。
アパートを借りた前後には風俗店に勤務しておりその収入であちこち旅行も家族以外としていた様です。
どこは芯が狂って見えます。
この人の夫もよく分からない所のある人です。
殺人罪を党には物証が足りなそうで警察も悩ましい操作が続きそうです。
赤ちゃんの冥福をお祈りします。 合掌
写真:遺体の見つかった尼ケ崎のアパート
産経新聞:
大阪市東住吉区に住民登録された女児(6)が数年前から行方不明になり、両親が女児の児童手当を不正受給したとして詐欺容疑で逮捕された事件で、母親(35)が「女児は夫の子ではなく、自分が殺害した」と供述していたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。母親が賃貸契約していた尼崎市のアパートから乳児の遺体が見つかっており、大阪府警は遺体が遺棄された状況を詳しく調べるとともに、司法解剖やDNA鑑定で身元や死因の特定を急ぐ。
捜査関係者によると、母親は平成18年5月11日に女児を出産し、同17日の退院直後に殺害したと説明。「病院から帰宅する際にタクシーに乗り、降りてすぐに女児を殺害した。遺体はバッグに入れて自宅に持ち帰った」と話した。動機については夫(53)の子供ではなかったからだとし「生まれてきてはいけない子供だった」と述べた。
母親は20年10月に尼崎市のアパートを借りて物置などに利用。風俗店に勤務して収入を得ていたことが分かっており、家賃は自分で支払っていた。26日の府警の捜索で、押し入れのスポーツバッグの中から乳児の遺体が発見された。
母親はこれまでの調べに遺棄場所の説明を二転三転させており、府警は女児の殺害を認めた供述や「夫の子供ではない」とする動機についても慎重に調べている。
(引用終わり)