王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

16日 中国の通信最大手の高さ200メートル超の高層ビルで火災

2022-09-21 10:09:11 | 中国関連
昨日夜、20日付の台湾系youtube 開鍵時刻を見ていたら、ものすごい記事を見ました。
16日中国湖南省長沙市の繁華街で中国の通信最大手、中国電信(チャイナテレコム)の高層ビルで大規模な火災が発生したそうです。なんとビルは高さ216メートル 地上42階 地下2階の建物で、別紙の情報と合わせると3時半ころ火事が起き5時過ぎには鎮火したとのことです。
こんな話は知らなかったので、PCをググると16日には日本でも中国電信ビルの火災はかなりのマスコミが報じていました。折からウズベキスタンのサマルカンドで上海経済機構(中国語で上海合作組織ー上合)が、ここをクリック⇒15日から行われ16日は会議後の夕食レセプションには「習近平国家主席は新型コロナ感染予防のため欠席」とされていました。
さて話は「開鍵時刻」呉子嘉社長等の話すところに戻すと「長沙の火事は同日数か所であった模様。それが報じられていない」そしてあれだけの大火で「犠牲者がいない??」のはおかしいではないか! との指摘です。この日はサマルカンドでSCOの会合後のレセプションに習近平主席が出席していないのは可笑しなことだと指摘しています。
確かに、当日出席したプーチン大統領は「ウクライナ侵攻の失敗」で存在が軽くなり、反して習近平国家主席は一帯一路で中亜4国に金をもたらすと期待され集まってきたのですから、その機会をわざわざ逃すことは政治経済的には考えられないとの指摘です。
確かに会議終了後の(お決りの)集合写真にも(開鍵時刻より)

大切なレセプションには習近平国家主席は映っていません。


呉社長の指摘するところは、16日長沙で中国電信の入っている大楼が火災で負傷者なしとは「報道管制が引かれ」16日が第20回全人代の開催まさに1か月前を考え合わすと、国内に反習勢力の画策があり「急遽北京にトンボ帰り」したのでないか?!との見立てです。
NY株の利上げ警戒に対する値下がりもありますが、ここしばらくは「中国大変」が起こるかもしれないことを頭の片隅に置いておくのも大事なことかもしれません。

写真:炎上する調査の中国通信のビル

スプートニク日本:
中国南部・湖南省の消防当局によると、同州長沙市にある中国の通信最大手、中国電信(チャイナテレコム)の高層ビルで大規模な火災が発生した。現在伝えられている情報によると、火災はビルの外側で発生したという。

消防当局によると、現地時間16日15時48分(日本時間16時48分)に火災の通報があった。現場には約300人の消防士と消防車など36台が到着した。
中国南部・湖南省の消防当局によると、同州長沙市にある中国の通信最大手、中国電信(チャイナテレコム)の高層ビルで大規模な火災が発生した。現在伝えられている情報によると、火災はビルの外側で発生したという。

消防当局によると、現地時間16日15時48分(日本時間16時48分)に火災の通報があった。現場には約300人の消防士と消防車など36台が到着した。

ビルは2000年に建てられ、当時は市内で最も高いビルだった。高さは218メートルで、地上42階、地下2階建て。 
(引用終わり)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

15日 中ロ首脳が会談 連携強化を示唆

2022-09-16 08:18:41 | 中国関連
現地にあまり西側の報道関係者が居ないのか? 鳴り物入りの中露首脳会談なのに写真が少ないのです。さて、15-16日 ウズベキスタン・サマルカンドでの上海協力機構(SCO)首脳会議に合わせ 、中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が会談しました。
中央アジア5か国はこんなところです〈ネットより)
ロシアに出られなければ将来的にイランに通じれば海に繋がります。

ロシアがウクライナを侵攻してから初めての会談で、プーチン大統領は冒頭「(侵攻について)中国のバランスの取れた立場を高く評価している」と述べ「中国の問題意識は理解しており、この会談でロシアの立場をくわしく説明したい」とし、更に「ペロシ下院議長の台湾訪問を非難し、台湾を含め中国は一つ」と中国の対場を支持したそうです。これに対し習主席は「中国はロシアとともに責任ある大国としての規範を示す準備ができている」と応じました。
これを以て「両国が経済や軍事での連携強化を確り確認しあった」事になるのか素人には疑問ですが、紙面に載らない所で確り本音が出たのでしょうか?
良く分かりません。この後も上海経済経済協力(SCO)参加国と個別の教義が有るでしょうから、どこかで本音が漏れるかもしれません。

写真:首脳会談 冒頭写真か

FNNプライムオンライン:
ロシアのプーチン大統領は、15日、中央アジアのウズベキスタンで中国の習近平国家主席と首脳会談を行い、経済や軍事などの連携強化を通じて欧米など、各国をけん制する構えを見せた。
ロシアがウクライナ侵攻を開始してから初めてとなる会談の冒頭、プーチン氏は侵攻について「中国のバランスの取れた立場を高く評価している」と述べたうえで、「中国の問題意識は理解しており、この会談でロシアの立場をくわしく説明したい」と伝えた。
さらに、アメリカのペロシ下院議長が8月、台湾を訪問したことを「挑発だ」と非難し、台湾を含めて「ひとつの中国」とする中国の主張を強く支持した。
一方、習氏は、「中国はロシアとともに責任ある大国としての規範を示す準備ができている」と応じるなど、両首脳は経済や軍事での連携強化を示唆して、ロシアや中国を危険視する各国をけん制した。
(引用終わり)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

14日 習氏、カザフで首脳会談 コロナ後初外遊スタート

2022-09-15 09:40:03 | 中国関連
14日中国の習近平国家主席は、中央アジアのカザフスタンを訪れた。習氏が外国を訪問するのは2020年の新型コロナウイルス流行後で初めてと報じられています。10月16日の第20回全人代の政界を期して「一帯一路の成果を歌い上げ」併せロシアのプーチン大統領との親密な関係」をアッピールする狙いだったでしょうが両国にとり事情が予定の頃と大部変わってきました。
中国側は「9月7日瀋陽軍区で軍部の動きが有り、天津市街に戦車を始め装甲車が100台余り進駐」とか「不動産業界の不振で銀行が財政破綻」「コロナ0政策で仕事無し、収入無しで人民が激怒」「異常渇水で農作物の不作、電力不足でGDPの激しい目減り」等など。一方プーチン大統領は「月初にウラジオストク北方でボストーク2022を行った頃とウクライナの情勢が急変」しました。9月11日から15日頃にかけ「ウクライナ東部の戦況がウクライナ軍の勝利の様で、ロシア軍は軍記が崩壊し逃げ出したようです。南部戦線も「へルソン市は撤退した」様です。「少しも失っていない」と強弁してますがそれを習主席相手に強弁していては、両国間で「何らかの妥協は難しい」かも知れません。加えて13日にはここをクリック⇒「アゼルバイジャンがナゴルノカラバフの支配をめぐってアルメニアの攻撃を行なった」ので小競り合いが始まりました。前回はプーチン大統領が入り収めましたが、回教国のアゼルバイジャンが(ソ連の落ち目と見て)動き出したようです、
さて、外遊1日目のカザフスタンは中亜の「一帯一路のハブにあたり、ここを通じて欧ロに中国の物資が流れています」。成功例でしょうかね? そして15日がカザフスタンの南部にあるウズベキスタンのサマルカンドで中露首脳会談です。
下がネットから拾ったウズベキスタンの地図です、

北部のタシケントでその北のカザフスタンと鉄道でつながっています。この北がカザフスタンで、一方西のブハラからに南に行けばトルクメンですからこの線路を中国の投資で高速鉄道でも通せば中亜は一層物流が良くなりますが、そこまで金が有るか疑問です。
素人で思いつくのは以上の様な事です。後は両巨頭の交渉を見守りたいと思います。

写真:習近平国家主席〈ネットより)
産経新聞:
【北京=三塚聖平】中国の習近平国家主席は14日、中央アジアのカザフスタンを訪れた。習氏が外国を訪問するのは2020年の新型コロナウイルス流行後で初めてで、15日にはウズベキスタンでロシアのプーチン大統領と会談する。第20回中国共産党大会の開幕を10月16日に控える中での外遊には、外交成果を誇示し、最高指導者として異例の3期目続投につなげる狙いがあるとみられる。
習氏はカザフのトカエフ大統領と会談し、コロナ後初の訪問先にカザフを選んだことについて「深い情義を体現している」と強調。「中国政府はカザフとの関係を高度に重視している」とも述べた。習氏は13年のカザフ訪問時、巨大経済圏構想「一帯一路」につながる「シルクロード経済ベルト」を提唱した。今回の訪問で、最高指導者就任から10年間の対外成果を示す狙いとみられる。
中国外務省の毛寧(もう・ねい)報道官は13日の記者会見で、習氏のカザフ、ウズベク訪問は「党大会前の最も重要な外交活動だ」と指摘した。
中国の指導者を巡っては、外遊中の国内の動きが失脚につながった故趙紫陽・元共産党総書記らの例がある。中国メディア関係者は、習氏が外遊に出たのは「党大会での3期目に向けた権力掌握を確実にしたという感触を得たからではないか」とみる。
習氏は、ウズベクで15、16の両日開催される上海協力機構(SCO)首脳会議に出席する。中露主導のSCOやプーチン氏との個別会談で結束を確認し、「対中包囲網」の構築を進める米国を牽制(けんせい)する思惑だ。インドネシアで11月に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に向け、関係が比較的良好な国々との連携を確認する機会ともなる。
一方、香港メディア「香港01」は14日、ウクライナ問題を巡りロシアとカザフスタンの間に隙間風が吹いていると指摘。習氏には、プーチン氏との会談前にトカエフ氏と会うことで「中国の地域内での影響力」を示す狙いがあると分析した。中露は対米では一致しているが、両国間での水面下の駆け引きもうかがわれる。 
(引用終わり)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

13日 天津市市街に戦車等100両 内乱に警戒?!

2022-09-14 09:18:08 | 中国関連
13日 浜爺の好きな台湾系 youtube  開鍵時刻 の情報です。9月8日習政権は突然中央軍事委員会を開催し、北部軍区司令員 王教 を上将(大将)に任命したそうです。
現地(多分 瀋陽軍区)には李橋銘という副指令が居るのですが、彼を飛び越して(政治的には交代させ)抜擢の様です。

その前日7日(恐らく)瀋陽の干洪飛行場に戦闘機が現れ、これに対空砲が打たれた事件が有ったとの事。

来月の第20回全人代で3期目の国家主席を実現し毛沢東に並ぼうとしている習氏もなかなか大変なようです。このところ「コロナ感染0政策」が悪評で、大学卒業生の3人に1人が就職できない、上海はじめ、杭州、重慶などで出稼ぎ農民が失業し、小さな商店も潰れています。昨年と変わって干ばつと渇水で、長江沿いの都市は停電で工場も動かないし、夏にエアコンも効かずこれも民衆の不満のタネ、マンション分譲のでたらめで地方の信金程度の小銀行が潰れ預金者が金を返せと騒いでいます。そして最近では河南省の銀行の預金封鎖に対し、預金者が責任者のXXX出て来いと「毛主席の映像を掲げ、整然とデモを行っている様で、中央は目をつぶっている訳に行かない様です。
この為、公安部長 王小洪 が「核心を守れ」と異例の声明を出したそうです。これは習近平を守れとの号令だそうで「コロナ0政策」を批判する反習グループの圧殺を狙っている様です。
あれやこれや複雑な状況になって来ました。隣の強国ですから確り何が起きるか注目しなければいけません。

写真:動画のスクリーンショットです
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鄱阳湖 中国最大の淡水湖が「川に干上がる」 長江の川底が「草原に」

2022-08-27 09:31:22 | 中国関連
浜爺の好きな台湾系youtube 開鍵時刻ではかなり前から、長江(揚子江)流域での水不足(繰り返します洪水で無く水不足です)が報じられ中華人民共和国建国以来から(1961年以来の)ざっと60年振りの長江流域の水不足と訴えていました。
8月に入りANNやJNNのyoutubeで日本語で鄱阳湖(ポーヤンフ)の干上がり振りを見かける様になりました。
この数か月は特に高温が上流の四川省に始まり三峡ダムへの流水量が落ち、その下流に当たる洞庭湖(中国第2の湖)、そして江西省の鄱阳湖(中国第1)そして浙江省の太湖(中国第3)まで渇水に喘いでる様です。
向かって左から洞庭湖、鄱阳湖、太湖〈ネットより)

2020年7月に日本では余り騒ぎになっていない時点で、youtubeでは 振り続く大雨による洪水を避けるため、ここをクリック⇒鄱阳湖の堤防を切り、武漢を救うため、鄱阳を棄てる と一大キャンペーンを行ってお百姓さんの強制避難を行いました。
それが、渇水の為、満水時の鄱阳湖は以下の様な状態が〈ネットより)

歩いて島に渡れるような状態です。(ANNより)

このニュースでは湖が4分の1になってしまったと言ってました。
この湖は封弾なら3210キロ平米あるそうで、日本最大の琵琶湖が669キロ平米ですからざっと6倍、奈良県の691キロ平米と大差ない大きさです!!
この為、四川省重慶では節電のため、工業用電機は無期限節電、民需も節電の為停電で40度を超える高温に市民はエアコンなしの生活の様です。
その影響は四川の電力に頼る上海も節電の為、東方の真珠と謳われる夜景も真っ暗です。

そして軽工業の盛んな重慶での生産が落ち(マイクロチップの生産も含む)、逃げ足の速い企業は既に中国での生産から逃げ出しているという恐ろしい話も有ります。既に不動産バブルの崩壊の連鎖で、地方の銀行は倒産の様ですが、それに追い打ちをかけて輸出関連の低下が始まっていて、間もなく香港の市場で中国株の崩壊が明らかに成るかもしれません。そして一対一路計画のずさんな投資の付けが中央政府には回ってきます。NY株の値上げに浮かれている時ではない様です。習政権はどう対処するでしょうかね?
静かに見守りたいと思います。

写真:満水時の鄱阳湖〈ネットより)

看中国:
長江流域で高温・少雨が続く影響で、長江の水位が急激に低下し続け、多くの水域の江水が干上がり、川底が露出している。
 中国の公式メディアによると、高温少雨が続き、長江からの水量も少ないことが重なり、江西省の鄱陽湖(はようこ)の水位が急激に低下した。
長江流域で高温・少雨が続く影響で、長江の水位が急激に低下し続け、多くの水域の江水が干上がり、川底が露出している。
 中国の公式メディアによると、高温少雨が続き、長江からの水量も少ないことが重なり、江西省の鄱陽湖(はようこ)の水位が急激に低下した。
(引用終わり)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする