久々のあだトーク、待ってました。！！

最近のアダっつあんを見ていると、日本維新の会の代表選後、何故か干されちゃって一人だけ焦って浮いている感じがして、何か居心地が悪るそうです。私なりに考えると元官僚の足立さんだけに、激動の世界情勢の中で、日本が置かれてる安全保障、エネルギー問題、憲法改正、日本経済力のアップなどの喫緊の課題を最優先しなければならないのに、国会議員たちの危機感の無さに苛立ちが焦りとなり、一人で走り回ってる印象を受けます。

安倍さんが亡くなってから、余計に今の政権が頼りなく、ネットでも中道右派の虎ノ門ニュースなどが多くの視聴者が居るにも関わらず、１８日で姿を消すことになり、また左寄りに戻るのかと危惧される。残るは自民党の「日本の尊厳と国益を護る会」の青山繁晴さんと、維新の会の足立康吏さんしか命がけの議員がおらず、安倍派の羽生田氏や世耕氏も今一つ力不足で、この国を引っ張ってくれる人材不足が、アダっつあんの焦りの要因となっているようです。（相当疲れ気味のアダっつあんでした。）

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silent ６話の不条理と傲慢さの考察。

観る人によって人それぞれで 、「silent」 の６話を半世紀エンタメをウォッチされている”イマナニさん”が、映画、舞台、ドラマのレビューを解説されている目線で、前回ご紹介した映画評論家＆脚本家のお二人の考察とは、またひと味違った観る人の視点が変わるだけで、こんなにも人の感じ方って変わるんだと思い知らされたドラマ解説でした。

サイレント６話の細かな場面の描写とセリフを、イマナニさんなりの不条理と傲慢さが深堀されている気がした。

私自身も、いろんな差別や不条理な思いを経験した過去があるだけに、叶わない夢を何度も見たし家族や兄弟にも言えない事もあり、このドラマが表現しようとする脚本家の生方さんのテーマに共感するシーンが多々あり複雑な印象です。

◎ silentサイレント6話のドラマ感想　（不条理と傲慢）

それは、聴者も ろう者も同じ、あなたも同じ。ってとこがイイよね。