本日、京都大学医学部 の芝蘭会館にて、「京都大学レジリエンス・フェスティバル2022」が１３：００～１９：００まで開かれます。
日本の危機を各先生方が、ガンガンと熱い生の議論を展開され、あなたが疑問に思っていた事が、目から鱗が落ちる状態になるかも？
この機会に是非ご参加ください。入場料は無料です。
現地へ行けない方は、下記のネットでご覧いただけます。
※レジリエンスとは「resilience」もともとの意味は「弾力」や「弾性」といった物理学の世界で使われるものでした。
バランスボールやバネをイメージしてみてください。圧力が加わっても元通りになる、この元に戻る力が回復力が「レジリエンス」です。
プログラム
・登壇者 １．開会挨拶 藤井聡
２．「外交・安保レジリエンス」伊藤貫・桒原響子（日本国憲法・核の傘・日米同盟）
３．「自然災害レジリエンス」鎌田浩毅・清野純史・大西正光（南海トラフ・富士山の噴火・東京直下型地震への対策）
４．「パンデミック・レジリエンス」宮沢孝幸・高野裕久（コロナ＆ワクチンの課題？）
５．「経済レジリエンス」柴山桂太・浜崎洋介・森永康平（財務省の暴走）
６．閉会挨拶 柴山桂太
◎【11/26(土)13:00-19:00】京都大学レジリエンス・フェスティバル2022
長時間、ご視聴ありがとうございました。ＬＩＶＥ配信は終了しました。
満員御礼！京都大学レジリエンス・フェスティバル2022 ～多くの国民が今、本格的に「ニッポン…マジ、ヤバイ」と思い始めている。～
