10月5日(木)
頬をなでる風が少し冷たくなると、シーバスの季節が到来したことを感じます。
そんなタイミングで、始めて荒川のシーバスをやってきました。
息子君の操船での初めてのボートシーバス。
僕にとって荒川での釣りは初めてなので、興味津々。
ここは彼のフィールドゆえ、今日は全面的にお任せです。
暗くなってから出航。
川はどんなに吹いても揺れないから良いなぁ。
川の釣りとなると、橋脚回りや照明の明暗が鉄板だ。
橋はいくらでもあるので、ポイントには事欠きませんね。
で、最初のポイントに入って1投目から3連続ヒット!
2本ばれちゃったけど1キャッチ。
サイズそこそこ良いじゃないですか。
65ぐらいかな。
大潮の下げなので、流れはガンガン。
こういう流れの中での釣りは面白いね。
橋脚回りの流れのヨレは、セイゴ、フッコサイズが無限に釣れます。
時間の経過(潮位の変化・流速の変化)に伴って、ヒットパターンがどんどん変わります。
同じルアーでカラー変えるだけで、ワンキャスト5バイトからノーバイトになったりと。
実に面白いなぁ。
ヒットルアー使い続けてたら、無限に釣れちゃいそうです。
レンジ変えたり、ルアーサイズ変えたりと、いろいろ遊んでました。
潮位が下がってくると、ボイルの様子がバチパターンみたいなチョボンって出方になった。
何喰ってるのか特定は出来なかったが、ごく小さな何かを食ってる感じ。
そうなると、バイトは出るもルアーが口に入らずスレばっかり。
こういう変化も実に面白いね。
オフショアの釣りももちろん面白いが、
目の前にいる魚に対して、細かな工夫を凝らして楽しむのは管釣りに近い感じを受けました。
揺れないボートの上で静か~に釣る川の釣りも、案外風流でいいものですな。
頬をなでる風が少し冷たくなると、シーバスの季節が到来したことを感じます。
そんなタイミングで、始めて荒川のシーバスをやってきました。
息子君の操船での初めてのボートシーバス。
僕にとって荒川での釣りは初めてなので、興味津々。
ここは彼のフィールドゆえ、今日は全面的にお任せです。
暗くなってから出航。
川はどんなに吹いても揺れないから良いなぁ。
川の釣りとなると、橋脚回りや照明の明暗が鉄板だ。
橋はいくらでもあるので、ポイントには事欠きませんね。
で、最初のポイントに入って1投目から3連続ヒット!
2本ばれちゃったけど1キャッチ。
サイズそこそこ良いじゃないですか。
65ぐらいかな。
大潮の下げなので、流れはガンガン。
こういう流れの中での釣りは面白いね。
橋脚回りの流れのヨレは、セイゴ、フッコサイズが無限に釣れます。
時間の経過(潮位の変化・流速の変化)に伴って、ヒットパターンがどんどん変わります。
同じルアーでカラー変えるだけで、ワンキャスト5バイトからノーバイトになったりと。
実に面白いなぁ。
ヒットルアー使い続けてたら、無限に釣れちゃいそうです。
レンジ変えたり、ルアーサイズ変えたりと、いろいろ遊んでました。
潮位が下がってくると、ボイルの様子がバチパターンみたいなチョボンって出方になった。
何喰ってるのか特定は出来なかったが、ごく小さな何かを食ってる感じ。
そうなると、バイトは出るもルアーが口に入らずスレばっかり。
こういう変化も実に面白いね。
オフショアの釣りももちろん面白いが、
目の前にいる魚に対して、細かな工夫を凝らして楽しむのは管釣りに近い感じを受けました。
揺れないボートの上で静か~に釣る川の釣りも、案外風流でいいものですな。
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