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銀幕大帝α

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スティーヴン・スピルバーグ

2012年04月21日 22時48分28秒 | 監督&俳優別

Steven Spielberg/■生年月日:1947/12/18/通称:ハリウッド映画界の巨匠/特技:ヒット作連発

『トランスフォーマー/ONE(2024)』製作総指揮
『ツイスターズ(2024)』製作総指揮

『マスターズ・オブ・ザ・エアー(2024)<TV>』製作総指揮
『HALO (シーズン2)(2024)<TV>』製作総指揮
『カラーパープル(2023)』製作

『ブラッディ・ハンドレッド(2024)』製作総指揮
『ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッション (シーズン1)(2024)<TV>』製作総指揮
『ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽(2024)』製作/出演
『ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッション (シーズン2)(2024)<TV>』製作総指揮

『マエストロ:その音楽と愛と(2023)』製作
『トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023)』製作総指揮
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023)』製作総指揮

『フェイブルマンズ(2022)』監督/脚本
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2022)』製作総指揮

『HALO(2022)<TV>』製作総指揮

『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ (シーズン5)(2022)<TV>』製作総指揮
『ウエスト・サイド・ストーリー(2021)』監督/製作
『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ (シーズン2)(2021)<TV>』製作総指揮
『OSLO/オスロ(2021)<TVM>』製作総指揮
『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ (シーズン3)(2021)<TV>』製作総指揮
『クリント・イーストウッド:シネマティック・レガシー(2021)<TV>』出演
『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ (シーズン4)(2021)<TV>』製作総指揮
『アメージング・ストーリー(2020)~<TV>』製作総指揮
『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ (シーズン1)(2020)<TV>』製作総指揮
『ようこそ映画音響の世界へ(2019)』出演

『キャッツ(2019)』製作総指揮
『メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019)』製作総指揮
『BULL/ブル3 法廷を操る男 (2018~2019)<TV>』製作総指揮
『バンブルビー(2018)』製作総指揮
『ファースト・マン(2018)』製作総指揮
『ジュラシック・ワールド/炎の王国(2018)』製作総指揮
『レディ・プレイヤー1(2018)』製作/監督
『BULL/ブル2 法廷を操る男(2017~2018)<TV>』製作総指揮
『スピルバーグ!(2017)<TVM>』出演
『伝説の映画監督 -ハリウッドと第二次世界大戦-(2017)<TV>』出演
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017)』監督
『トランスフォーマー/最後の騎士王(2017)』製作総指揮
『BULL/ブル 法廷を操る男(2016~)<TV>』製作総指揮
『オール・ザ・ウェイ JFKを継いだ男(2016)<TVM>』製作総指揮
『MIFUNE: THE LAST SAMURAI(2016)』出演
『すばらしき映画音楽たち(2016)』出演
『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント(2016)』製作/監督
『アンダー・ザ・ドーム(シーズン3)(2015)<TV>』製作総指揮
『フォーリング スカイズ FINAL(2015)<TV>』製作総指揮
『見えない訪問者 ~ザ・ウィスパーズ~(2015)<TV>』製作総指揮
『エクスタント(シーズン2)(2015)<TV>』製作総指揮
『マイノリティ・リポート(2015)<TV>』製作総指揮
『バック・イン・タイム(2015)』出演
『ブリッジ・オブ・スパイ(2015)』監督/製作
『ジュラシック・ワールド(2015)』製作総指揮
『アンダー・ザ・ドーム(シーズン2)(2014)<TV>』製作総指揮
『映像の魔術師 オーソン・ウェルズ(2014)<未>』出演
『フォーリング スカイズ4(2014)<TV>』製作総指揮
『エクスタント(シーズン1)(2014)<TV>』製作総指揮
『マダム・マロリーと魔法のスパイス(2014)』製作
『トランスフォーマー/ロストエイジ(2014)』製作総指揮
『フォーリング スカイズ3(2013)<TV>』製作総指揮
『SMASH(シーズン2)(2013)<TV>』製作総指揮
『アンダー・ザ・ドーム(シーズン1)(2013)<TV>』製作総指揮
『THE RIVER 呪いの川(2012)<TV>』製作総指揮
『フォーリング スカイズ2(2012)<TV>』製作総指揮
『SMASH(2012)<TV>』製作総指揮
『リンカーン(2012)』監督/製作
『メン・イン・ブラック3(2012)』製作総指揮
『レイ・ハリーハウゼン 特殊効果の巨人(2011)<未>』出演
『フォーリング スカイズ(2011~)<TV>』製作総指揮
『Terra Nova ~未来創世記(2011~)<TV>』製作総指揮
『戦火の馬(2011)』監督/製作
『リアル・スティール(2011)』製作総指揮
『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011)』監督/製作
『カウボーイ&エイリアン(2011)』製作総指揮
『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011)』製作総指揮
『SUPER 8/スーパーエイト(2011)』製作
『ザ・パシフィック(2010)<TV>』製作総指揮
『トゥルー・グリット(2010)』製作総指揮
『ヒア アフター(2010)』製作総指揮
『ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラ (シーズン1)(2009)<TV>』製作総指揮
『ラブリーボーン(2009)』製作総指揮
『トランスフォーマー/リベンジ(2009)』製作総指揮
『イーグル・アイ(2008)』製作総指揮
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008)』監督
『トランスフォーマー(2007)』製作総指揮
『映画の巨人 ジョン・フォード(2006)<OV>』出演
『モンスター・ハウス(2006)』製作総指揮
『硫黄島からの手紙(2006)』製作
『父親たちの星条旗(2006)』製作
『ハリウッド恐竜スター図鑑(2005)<TVM>』出演
『INTO THE WEST イントゥー・ザ・ウエスト(2005)<TVM>』製作総指揮
『ミュンヘン(2005)』監督/製作
『レジェンド・オブ・ゾロ(2005)』製作総指揮
『SAYURI(2005)』製作
『宇宙戦争(2005)』監督
『ターミナル(2004)』監督/製作
『これがアクション映画だ!(2003)<TVM>』出演
『ハリソン・フォードの‘フォース’(2003)<TVM>』出演
『TAKEN テイクン(2002)<TV>』製作総指揮
『CAPA in Love & War キャパ・イン・ラブ・アンド・ウォー(2002)』出演
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002)』監督/製作
『マイノリティ・リポート(2002)』監督
『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002)』出演
『メン・イン・ブラック2(2002)』製作総指揮
『E.T. 20周年アニバーサリー特別版(2002)』監督/製作
『バンド・オブ・ブラザース(2001)<TV>』製作総指揮
『センパー・ファイ!海兵隊の誇りを胸に(2001)<TVM>』製作総指揮
『シュレック(2001)』製作総指揮
『ジュラシック・パーク III(2001)』原案/製作総指揮
『A.I.(2001)』監督/脚本/製作
『シューティング・ウォー トム・ハンクスが語る第2次世界大戦(2000)<TVM>』製作総指揮
『バッグス・バニーは永遠に! ~チャック・ジョーンズの贈り物~(2000)<OV>』出演
『チキンラン(2000)』製作総指揮
『ミート・ザ・ペアレンツ(2000)』製作総指揮
『バガー・ヴァンスの伝説(2000)』製作総指揮
『キャスト・アウェイ(2000)』製作総指揮※
『フリントストーン2/ビバ・ロック・ベガス(2000)』製作総指揮
『インヴェイジョンUSA(1998)<TV>』製作総指揮
『プライベート・ライアン(1998)』監督/製作※★★★★☆
『ディープ・インパクト(1998)』製作総指揮※★★☆
『アミスタッド(1997)』監督/製作
『メン・イン・ブラック(1997)』製作総指揮※★★☆
『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997)』監督※★★★
『ハイ・インシデント/警察ファイルJ(1996~1997)<TV>』製作総指揮
『ユニヴァーサル・ストーリー(1996)<TVM>』出演
『ツイスター(1996)』製作総指揮※★★★☆
『メイキング・オブ・ジュラシック・パーク(1995)<未>』出演
『バルト(1995)』製作総指揮
『キャスパー(1995)』製作総指揮※★★☆
『ER 緊急救命室 (第1シーズン)(1994~1995)<TV>』製作総指揮
『恐竜大行進(1994)』製作総指揮
『南北戦争前夜(1993)<TVM>』製作総指揮
『シークエスト(1993)<TVM>』製作総指揮
『シンドラーのリスト(1993)』監督/製作
『ジュラシック・パーク(1993)』監督※★★★★★
『アメリカ物語2/ファイベル西へ行く(1991)』製作
『フック(1991)』監督※★★★
『ジョー、満月の島へ行く(1990)<未>』製作総指揮
『アラクノフォビア(1990)』製作総指揮※★★
『グレムリン2/新・種・誕・生(1990)』製作総指揮
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990)』製作総指揮※★★★
『夢(1990)』製作総指揮※★★★
『オールウェイズ(1989)』監督/製作
『晩秋(1989)』製作総指揮
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2(1989)』製作総指揮※★★★☆
『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989)』監督※★★★★
『新・世にも不思議なアメージング・ストーリー3(1988)<TV>』原案
『新・世にも不思議なアメージング・ストーリー7(1988)<TV>』原案
『リトルフットの大冒険/謎の恐竜大陸(1988)』製作総指揮
『ロジャー・ラビット(1988)』製作総指揮※★★★
『太陽の帝国 序章~チャイナ・オデッセイ~(1987)<未>』出演
『太陽の帝国(1987)』監督/製作
『インナースペース(1987)』製作総指揮
『ニューヨーク東8番街の奇跡(1987)』製作総指揮
『世にも不思議なアメージング・ストーリー4(1986~1987)<TV>』原案
『世にも不思議なアメージング・ストーリー2(1986)<TV>』監督/原案
『世にも不思議なアメージング・ストーリー3(1986)<TV>』原案
『アメリカ物語(1986)』製作総指揮
『世にも不思議なアメージング・ストーリー(1986)』監督/製作総指揮
『マネー・ピット(1986)』製作総指揮
『世にも不思議なアメージング・ストーリー6(1985~1986)<TV>』原案
『世にも不思議なアメージング・ストーリー7(1985~1986)<TV>』原案
『世にも不思議なアメージング・ストーリー8(1985~1986)<TV>』原案
『カラーパープル(1985)』監督/製作
『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎(1985)』製作総指揮※★★★☆
『グーニーズ (1985)』原案/製作総指揮
『バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985)』製作総指揮※★★★★
『グレムリン(1984)』製作総指揮※★★★★
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984)』監督※★★★★☆
『トワイライトゾーン/超次元の体験(1983)』監督/製作
『666号室(1982)<TVM>』出演
『E.T.(1982)』監督/製作※★★★☆
『ポルターガイスト(1982)』脚本/原案/製作
『Oh!ベルーシ絶体絶命(1981)』製作総指揮
『レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981)』監督※★★★★
『ブルース・ブラザース(1980)』出演※★★★★
『ユーズド・カー(1980)』製作総指揮
『未知との遭遇 特別編(1980)』監督/脚本
『1941(いちきゅうよんいち)(1979)』監督
『抱きしめたい(1978)』製作総指揮
『未知との遭遇(1977)』監督/脚本※★★★☆
『JAWS/ジョーズ(1975)』監督※★★★★☆
『続・激突!/カージャック(1974)』監督/原案
『大空のエース/父の戦い子の戦い(1973)<未>』原案
『死を呼ぶスキャンダル(1973)<TVM>』監督
『刑事コロンボ/構想の死角(1971)<TVM>』監督
『ヘキサゴン(1971)<TVM>』監督
『激突!(1971)』監督
『四次元への招待(1969)<TVM>』監督

注:※は鑑賞済み個人的評価レヴュー無し


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タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

2012年04月21日 21時32分29秒 | アニメ(国外)
THE ADVENTURES OF TINTIN: THE SECRET OF THE UNICORN/11年/米/107分/アドベンチャー/劇場公開(2011/12/01)
-監督-
スティーヴン・スピルバーグ
過去監督作:『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
-製作-
スティーヴン・スピルバーグ
ピーター・ジャクソン
-音楽-
ジョン・ウィリアムズ

-声の出演-
ジェイミー・ベル…タンタン
アンディ・サーキス…ハドック船長
ダニエル・クレイグ…サッカリン
サイモン・ペッグ…デュポン
ニック・フロスト…デュボン
<ストーリー>
ユニコーン号の模型を手に入れた少年記者のタンタンは、あやしい男・サッカリンに拉致され、相棒である犬のスノーウィと共にカラブジャン号の船内で目を覚ます。
<感想>

スノーウィ!!

カワユ過ぎる●^^●
もうこのワンちゃん観ているだけでも十分に幸せ。
下手に間抜けな人間の相棒を連れているよりも頼り甲斐があるってのが良いやね。
スノーウィでスピンオフ1本作れるっしょ。
てか作って欲しい。
あぁこんな賢い犬なら是非とも飼いたい。

美麗なCGやねぇ。
実写と見間違う程の人物描写っす。
この辺は合う合わないがあるかもしれないですけど、私はアリ。
個人的にはハドック船長がツボでした。
ちょっとヌケてて、ちょっとドジっぽくて、ちょっと茶目っ気がある所が可愛い。
酒飲みのおっさんやのに可愛いって思っちゃう魅力がある。

そのハドック船長を仲間に従えて愛犬スノーウィと共にタンタンの冒険が始まって行く。
海路から空路へ。
空路から市街地へ。
怒涛のアドベンチャーが矢継ぎ早に展開。
これが結構ワクワクさせられる様なものばかりで観ていて飽きないし楽しくなっちゃう。
冒険映画撮らせたらスピは上手い!!
というのを本作でもまざまざと見せつけてくれましたよ。
『インクリ』よりかは面白くて満足行く内容になっていました。

兎にも角にもスノーウィ!!
本作の一押しキャラはスノーウィ!!
皆の視線を頂きます!
さぁこれから観る貴方も癒しのワンコロにず~~~~~むインっ!

オフィシャル・サイト(日本語)

評価:★★★☆(スノーウィには★5つ)
12/04/21DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2012-04-20
メーカー:角川書店
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

2012年04月21日 00時09分45秒 | 洋画ホラー
TUCKER AND DALE VS EVIL/10年/加/88分/コメディ・ホラー/R15+/劇場公開(2012/02/11)
-監督-
イーライ・クレイグ
-脚本-
イーライ・クレイグ

-出演-
タイラー・ラビーン
主な出演作:『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
アラン・テュディック
主な出演作:『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
カトリーナ・ボウデン
ジェシー・モス
過去出演作:『ゲスト』
<ストーリー>
念願の別荘を手に入れたタッカーとデイルの親友コンビだったが、なぜか山奥に暮らす殺人鬼と勘違いされてしまう。そして誤解が死体を生んでいき……。
<感想>

こりゃおもろい。
爆笑スプラッターここに誕生。

顔が悪役面というだけでキャンプに来た大学生たちに極悪殺人鬼だと勘違いされたタッカーとデイルのお話。

岩山から足を滑らせて湖に落下し気絶した金髪美女アリーを2人が慈悲で救出した事で、アリーの仲間たちは誘拐されたと思い込み、2人が居るオンボロ別荘へと奇襲に乗り出したからさぁ大変。

面白い様に大学生たちは次々と死んでいくのです。
そのどれもが

自滅

って所がミソ。

タッカーとデイルの台詞
「こいつら自殺志願者だ!!」
吹き出しましたww

恐ろしい形相でチェーンソーを振り回し走り寄ってくるデイル。
まるでレザーフェイスじゃないか!
ビックリして逃げる学生。
けどこれ、大木を伐っていて蜂の巣を直撃してしまったが為に蜂の群れに襲われ逃げ回っていただけ(笑)。

兎に角こんな誤解や、間抜けとも言える学生たちの不慮な事故が多発。
タッカーとデイルはマジでな~んもしていないのに勝手に死んでいくものだから、学生の1人の怒りに有難迷惑な復讐の火が付き、逆に殺されそうになる羽目に(爆)。

もうこのでたらめ具合というか「なんでこうなるの!」的悪循環が滑稽過ぎます。

助けて貰ったアリーは早々と‘2人は良い人’と理解しますが、学生仲間はそんな事知る由も無いのだから、全ての光景が殺人鬼の奇行としか見えない訳でして。
不意打ちで逆襲しようとするも全部が全部裏目に出て豪快に死んでいく様が、いやぁ楽しい。

けど本作はR15+指定なので、スプラッター度は結構高いです。
大木串刺しとかは序の口。
上半身を粉砕される所はグログロですので、こういった描写に免疫が無い方はご用心。

何かが起きると必ず気絶してしまうアリーにデイルがボウリング場でヘルメットをプレゼントする洒落っ気な所はほっこり。
男は見た目じゃないさハートだよ♪

オープニングのPOV映像の内容を覚えている人いますか?
これ、終盤で事態収拾後に現地にやってきたレポーターとカメラマンが別荘内にスクープ狙いで侵入した際の映像やったんやね!
なので本当の殺人鬼はまだ生きているぞっていうユニークな繋がりがあるオチでもあるのです。

大笑いさせる。
ほほぅと唸らされる。
細かい所まで行き届いたストーリー作りには素直に拍手を送りたくなる上手さが光っている!!

今作の美女図鑑

アリソン役のカトリーナ・ボウデン。
主にTVドラマで活躍していたセクシー美女。
彼女が湖に落っこちたばっかりにタッカーとデイルは不測の事態に突き落とされちゃうのです(笑)。

オフィシャル・サイト(日本語)
オフィシャル・サイト(英語)

評価:★★★☆
12/04/19DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2012-04-20
メーカー:アース・スター・エンターテイメント
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