2021年度の馬の開腹手術件数は、171件。
これ以外に、
鼠径ヘルニア 2件
腹壁ヘルニア 2件
帝王切開 4件
膀胱破裂 2件
卵巣顆粒膜細胞腫 3件
となっているから、171件はほとんど疝痛の腸管手術なのだろう。
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やれやれ聞いただけで疲れる;笑
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この11月、ほとんど腸管手術はない。
青草は、馬の最も自然な食糧で、もっとも重要な食物で、Dr.Greenなどと言われることもある。
しかし、一方で疝痛の一番の原因なのかもしれない。
(食べ過ぎれば、食べさせ過ぎれば、だよ)
馬が青草を食べられない環境では、ほとんどの疝痛は便秘であり、あとは寄生虫性によるものくらいなのかもしれない。
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地震で崩れてしまった熊本城の石垣。
どの石か調べて、積みなおすんだね。
まだまだ時間がかかりそうだった。
いつ崩れるかわからない部分も多いので、城の敷地内は空中歩道橋を通って天守閣へ歩くようになっていた。
天守閣そのものは西南の役で焼け落ち、鉄筋づくりなのだそうだ。
市街を離れたところでも、道路標識の行き先に「→熊本城」とあった。
熊本の人たちが熊本城を誇りにし、大切にしているのを感じた。
重症の患馬を平均5頭/日ですか?
2022年の生産数が7,733頭以上なので、その数の意味するところは推して知るべし。ですね。
今年は青草の通販が盛況だったようですよ。食べすぎるほどは贈れないでしょうけど、草食動物たち、おいしそうに食べていました。現役競走馬は計算づくのアスリート食なのでしょね。
凛としたいい記念撮影ですね。
食べすぎさえしなければ青草、最高~!なんでしょうけどね。それもまたこの季節に強く思うことです。
食っても食っても腹が減ってパンク、なんて事が牛ではごく稀にあります。
原因解っているわけではありませんけどね。
石垣の上下で積み方の真面目さに違いがありそうな気がするのは私だけ?
前にも崩れたことあるんじゃないですかね。
参考にするから写真誰か持っていませんか、となっていたような気がします。
相棒さんがいた時期にはなかなか叶わなかった旅行ですね。
ユーミンの50周年には入っていませんがきみなき世界という曲があります。
結構好きです。
明治になると写真が残っていますから。画質は問題でしょうけど。
ユーミン詳しいみたいですね。うちの奥さんがゲットしてます。
hig先生は荒井由実からの世代かも知れませんね。
私は深夜放送の世代でして、それ以降はすっかりご無沙汰してました。
最近は配信で全部聴けるようになりました。
50周年のCD;笑 を聴いていて思いますが、旦那 優れたプデューサーにしてアレンジャーの力は大きかったんじゃないだろうかと。
CDいいじゃないですか。
コンピレーションとか配信にのらないのはお宝化していくと思います。
ダンナほぼユーミンだけやってますからね。
独占は支配的意向なのか苦笑はたして。
同世代の歌い手はすごいなと思います。
還暦過ぎても変わらない声出す人多いですよね。
ほんとすごい。
まあ変わるのも個性でしょうし。
演出はかなり旦那の嗜好もあるみたいですよね。
初期の曲にも解釈や表現に将来性があったから、後々からジブリに挿入されるような世界観を半世紀も繰り出してこれたのかなと思います。
ずいぶんノリの良い曲も多く、それはアレンジャーの能力なんだろうなと思う次第です。もちろん素材の質があってこそ、なんでしょうけど。