爽やかな朝もあるけど、
晴れると日中は暑い。
といっても、20℃台なので、本州の方にはもうしわけないくらい。
雨が多くて、3日と続けて晴れることはなかった。
「ことしの牧草は敷き藁だ」、というあきらめの声も聞こえる。
そんな夏ももう盛りを越えたようだ。
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実習生の第一陣が来て、帰っていった。
職場を知ってもらって、志望してもらわないと続いていかない時代になっている。
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covid19の蔓延はおさまらない。
病原性は落ちてきているし、ワクチンの履歴で免疫も記憶されているのだろうが、まだ「ただの風邪」でもない。
うつらず、うつさず、を続けていくしかないのだろう。以前よりはゆるく。
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明日からサマーセールだ。
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庭の隅に、穴を掘って、
相棒の骨を骨壷に入れて、埋めた。
石の墓標を積んだ。
真ん中の石は相棒の姿に似たものを選んだ。
むこうを向いて、背中むけてるのさ
いつもそうしてマッサージをせがんでいたからね
すがすがしい朝。画像には月も。hig先生、お散歩ですか？
振り向いたおんまさんのお尻のあたりが一部変色したように見える。
墓石、確かにそう見えますね。いつでも撫でられる場所に安置できてよかったですね。
雨が多く、庭では初めて見るキノコがにょきにょきです。食べられないものばかりですが。
撮った本人も写っているかどうか半信半疑でしたものを。
朝は散歩だったりスロージョギングだったりです。
この夏は雨が多く、当たり前の道に苔まで生えてきました。キノコもきっと豊作でしょう。
粗飼料は生産コストから暴騰ですからね。
冬が思いやられますね。
キノコは雨だけじゃ決まらないところがりますね。
とくにマツタケは今年みたいですと夏に一回開いてしまって秋は振るわないです。
まあそうやって獲り尽くされなくて済むわけですが笑
春からすごいのは竹だけですね。
今夏covid19は日本がすごいことになっているみたいですが、西高東低みてもエアコンが廻しているんじゃないかと思います。
相棒さんお墓作りましたか。
私なら散骨したかもです。その前に飼えないけど。
キノコは雨ばかりではダメなんでしょうね。適度な湿り気が望ましいのですか。
エアコンもね～必需品ですよね。アスファルトとコンクリートばかりでなく、木陰と水辺のある街づくりを考えてはどうでしょう。
一度ノラネコが遊びに来て、骨をひっくり返し、一部は散骨になりました；笑
結果、骨壺は大きすぎました。
お住いのところ世界でも稀なエアコンレス地帯なんだと思いますよ。
だから馬も創れるのではないかと。
のべつまくないキノコは湿度を必要条件としているようですが、すくなくともマツタケは夏以降の気温低下を必要条件としているようです。
梅雨寒があると夏前から開いてしまってシーズンには採れない。
しかしそうやって胞子を残すから獲り尽くされずに済んでいる面もある、の意です。
年数かけて菌糸増やしているせいかその年の湿度は必ずしも十分条件としていないかもしれません。
ネコさんも分骨してほしかったんですかね。
骨室に骨壺でおさめても水溜まって冬に凍って割れていたりします。
大雨の時に水没してるんでしょうね。
飛行機が使えるようになっているので、避暑は軽井沢ではなく稚内、ってなってもよいと思います。通信だって、近況報告だって、かての手紙、はがきよりずっとやりよいわけですから。
直に土に埋めるのもどうかな、と思って骨壺に入れました。堀返すことはまずないと思いますけど。遺言しても私の骨を一緒にいれてもらうことはできないようです；笑
亡くなっていたとは。びっくりしました。
幸せな犬生だったですね。天国はどうかな走っているかな・・・泣けてきました。
安らかにお眠りください。
2022年3月逝ってしまいました。今も私の中には手触りや温かさが残っています。