食用ほおずきのグラデーション。
収穫のタイミングと食べごろが、ちょっとわかりにくい。
黄緑から金色になりかけるあたりで、ぽろっと枝から落ちる。
地面に落ちたのを探して拾うのは厄介なので、
(地を這うようにひろがっているので、地面が見えない)
なるべく落ちる寸前に収穫したいのだけれど、そうはうまくいかない。
さやが薄紙のようにかさかさに乾いて、中の実がオレンジ色のが
食べごろです。上の写真でいうと、右のふたつかな。
でも、右端のは、ちょっと風味が抜けてしまっている。
実際の大きさは長さ3センチくらいです。
今年もコイル。
マロウの茎に、うつせみ。そして、
初スイカ!
羽。これくらい特徴があるとわかりやすい。
コゲラさんです。
『日本の鳥の巣図鑑 全259』(鈴木まもる著 偕成社)より。
本日のにゃんこ。
きなちゃんのおなかの毛が、あまりにもきれいだったので。
ただいま熟睡中。
きななは手近にいることが多いので、しょっちゅうブラッシングされ、
うちじゅうでいちばん毛がキレイなのです。
どこさわっても、ふわっふわ。
本日の「いいね!」
お母さん(怒ってるけど)かっこいい! 子猫かわいい!!
イギリスのチェスター動物園にて。
野良猫と交雑してしまうので、純粋な野生ヤマネコを
見分けるのはなかなか難しいそうです。
純血種は保護する、ハーフはだめというのは、
人間の勝手な都合のような気がしなくもない。
そもそも家猫だって、元は山猫だったんじゃない。