会津地鶏で鳥ワサ 2014-12-30 | 会津の食材と料理 今日の酒肴は会津地鶏の鳥ワサとタタキ 今年も三島町にある会津地鶏「みしまや」さんから会津地鶏の中抜きを送ってもらいました。 中抜きとは屠体から内蔵を抜いた状態です。 今回は雌2羽です。 早速解体です。 まずは脚から。 解体で出た鶏ガラです。 スープを取っておきます。 ササミです。 市販品ではお目にかかれない、ササミです。 新鮮なササミですので、熱湯で湯引きして、鳥ワサとタタキにしました。 ぬる燗に最高の酒肴でした。 #男の料理 « 会津身不知柿の干し柿(その2) | トップ | 今年最後の蕎麦打ち »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 画像観るだけでも幸せ (阿智胡地亭 辛好) 2014-12-31 12:07:38 鶏肉のおいしい食べ方の最高の一つでしょう! 返信する 鳥ワサ (遊木民) 2014-12-31 14:09:44 辛好 様 ありがとうございます。以前、鶏の丸屠体が手に入っていたときは、ササミ、胸、砂肝、レバー、ハツの刺身を食べていました。 今、レバーの刺身を食べられるのは馬と鶏だけです。 今回の鶏は会津地鶏の雌で120日齢ですので、最高の肉質でした。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ありがとうございます。
以前、鶏の丸屠体が手に入っていたときは、ササミ、胸、砂肝、レバー、ハツの刺身を食べていました。
今、レバーの刺身を食べられるのは馬と鶏だけです。
今回の鶏は会津地鶏の雌で120日齢ですので、最高の肉質でした。