Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

せめて

2022年04月04日 | Weblog

ウクライナとロシアの戦争については、不勉強すぎるし、情報もそう多くは持っていないので、論評できる立場にはありません。

ただ、どちらの国の人間も命がけで戦地に赴いていることは事実です。

誰もが、誰かの子どもです。そして、誰かの親であるかもしれません。

平和な日本にいて思うことは、

せめて命をかけるぐらいの気持ちで仕事にあたろうということです。

同じ人間であり、同じ一度の人生です。

せめてそれぐらいはと思います。

 

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