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自分の体が信じられません

目のトラブルも訳がわからないし、トイレも何となく近いし、足の痛さもあって、歩く回数も減っています。歯もこの間抜けてしまった。特に目の疲労がすごいです。パソコンをやることがかなりきつくなっています。

精神だけはどんどん先鋭化しています。沈黙のスパイラルを打破するためには、何しろ、従順であってはいけないと思い始めています。東富士に感じた、あの政治犯的な感覚に近くなっています。

ミッションのためなら、常識を捨てる感覚です。他から見る目を全てなくしてしまうことにより、物事が透徹に見えてくると同時に、いつの間にかやりだしている。だけど、ここは技術の理数系の文化ではありません。私を分かってくれる人間も、分かろうとする人間も皆無な世界だけです。

命取りになるかもしれないけど、まあいいでしょう。体の一部も、どんどん死んでいることだから、自分の「思い」が見えれば、それで十分です。

だけど、元気なうちに、もっと海外で色々なものが見たいし、考えたい。宝くじしか、救いがないのが残念でたまりません。
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目が変です

図書館でのんびりしていたら、目の前に虫みたいなものが現れた。

目の前を蚊みたいなものがウロウロしています。気にすると気になってしょうがありません。今もパソコンを打っているが、ウロウロしています。効き目の左だけに出ています。

今、パソコンで調べたら「飛蚊症」という名前がありました。

それと、家に帰ってきた時から、左上に蛍光灯みたいなものがチカっとします。これが光がなくても、時々光ります。これも調べたら、「目のなかに光ったものが見える」という症状らしい。これは「光視症」というらしいです。

両方とも糖尿病に関係した「白内障」ではないみたいです。一応、老化ということらしい。明日、診療所で聞いてきましょう。KOZさんは帰ってきているでしょうから。自分の病気を話のネタにするのはそろそろやめないと、冗談では済まなくなりそうですね。

ネットで「飛蚊症」だけだと、網膜裂孔の確率が3%ですが、「光視症」と一緒となると25%に上がるそうです。だから、眼科に検査に行くことにしました。

今日、数学関係の本を捨てました。本当に思い出にある本だけを残しました。ポントリャーギンの『連続群論』、ワイルの『リーマン面』、ブルバキの『数学史』などです。ブルバキの本は当時3500円しました。そのために、3日間ダンボール工場でアルバイトをして買いました。

その祟りで、目が変になったのでしょうか? 俗に言う「祟り目」。
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目が変です

図書館でのんびりしていたら、目の前に虫みたいなものが現れた。

目の前を蚊みたいなものがウロウロしています。気にすると気になってしょうがありません。今もパソコンを打っているが、ウロウロしています。効き目の左だけに出ています。

今、パソコンで調べたら「飛蚊症」という名前がありました。

それと、家に帰ってきた時から、左上に蛍光灯みたいなものがチカっとします。これが光がなくても、時々光ります。これも調べたら、「目のなかに光ったものが見える」という症状らしい。これは「光視症」というらしいです。

両方とも糖尿病に関係した「白内障」ではないみたいです。一応、老化ということらしい。明日、診療所で聞いてきましょう。KOZさんは帰ってきているでしょうから。自分の病気を話のネタにするのはそろそろやめないと、冗談では済まなくなりそうですね。

ネットで「飛蚊症」だけだと、網膜裂孔の確率が3%ですが、「光視症」と一緒となると25%に上がるそうです。だから、眼科に検査に行くことにしました。

今日、数学関係の本を捨てました。本当に思い出にある本だけを残しました。ポントリャーギンの『連続群論』、ワイルの『リーマン面』、ブルバキの『数学史』などです。ブルバキの本は当時3500円しました。そのために、3日間ダンボール工場でアルバイトをして買いました。

その祟りで、目が変になったのでしょうか? 俗に言う「祟り目」。
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笑顔とあいさつ

笑顔について考えています。図書館でふと考えました。

今の番組では「ダンドリ。」(火曜。夜9時)だけを確実に見ています。チアダンスは笑顔が命。なぜか、5人組なんですね。セーラムーンもゴレンジャーも。そのなかで「マーキュリー」を探してしまいます。「だんどり」とはダンス・ドリルの略称です。

図書館も笑顔とあいさつで溢れていればいいけど、なっていません。自分のことはさておいて、どうしたら笑顔ができるのか

『笑顔』では、一昨年は「ニコニコ日記」で、去年は「西ゲートボランティア」で考えました。今年はまだ、見つかっていません。年の初めにJURさんと話せたことだけです。あの時に、しっかりと習っておけばよかったかも。

今、気に入っている笑顔は、職場のIIJさんと豊田市駅のスタバの女性です。反応がすばらしいです。さっと笑顔になれます。

ActGloballyをActLocallyにするには、何が必要かと考えていた時に、グローバリズムのThinkGlobally、ActGloballyに対して、ActLocallyに変えることで、答えに近づきます。

どうも、その答えが「笑顔とあいさつ」のようです。このドラマからヒントが得られるか?

TGALにするためには笑顔とあいさつが必須ですが、これはかなり難しいです。笑顔で仕事ができるというのは、職場で自分が活かされているときです。生かされていないとしょうがないです。やらされ仕事ではしょうがないです。ムリです。
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定年になったら、のんびりと暮らす

先週の法事の時に、題名のような話題があった。こちらを向いて話していなかったので、話題には入りませんでした。

地域活動とかボランティアをしていても、そういう話が出てきます。そういう人たちを組織化すれば、戦力になるということで、「退職者協会」を作ろうと画策している人もいます。何となく、シベリア抑留者の中の組織みたいで、悪寒が走ります。

私の考えは、定年者にそんな甘い老後を送ってもらいたくない。彼らがこんな「持続しない世界」を作ったということを自覚して、このまま放置することは無責任だということを訴えたい。

戦後生まれの彼らは今から「新たな戦争」に向かわないといけない。それには丁度いい時かもしれない。地域活動でもボランティアでも自分の意思で、周りを巻き込んで、今の社会を変えていく「戦争」です。

丁度、『図書館戦争』913.6アリを借りて読んでいます。「図書館の自由」を「メディア良化委員会」から守るための攻防を描いたドキュメント・・・本当はラブコメみたいだけど。内容そのものは、“良化”するという名のもとにマスコミが無能化された世界が描かれている。そこでの最後の防衛線が公共図書館です。

「日野市図書館」攻防戦では12名の死者が出てしまった。私もわざわざ、日野市まで行ったときも、子ども図書室の机を大人が占領していた。それを睨んでいたら、イチャモンをつけられました。その時も、図書館の人は明確な態度が取れていなかった。あの栄光アル「日野市図書館」が情けないと感じました。

その時から、「図書館人」だけに任せていては、図書館は守れないと感じました。その感覚です。定年とか、トシとかではなく、守るべきモノは守らないと!時として存在を賭けて。

「図書館戦争」はシネマ化するといいかもしれない。マンガチックということとマスコミと教育問題、税金の使い方、そんなものが全共闘世代に受けるようなラブコメが出来るような気がします。
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OZさんとのおしゃべり

6時から栄のファミレスで3時間半のおしゃべり、最終バスで帰ってきました。これは、この最近の最長記録でしょう。

しっかり聞いてくれるから、本当に助かります。昨日、思いついたWeb1.414を早速、ご披露しました。

また、文房具でも話が合いますね。だから、お気に入りのパワータンク0.7と

その際にも、「アピールとアンケート」についても説明していました。ファミレスで、女性相手におしゃべりするようなテーマではないけど、それができるのがOZさんとのおしゃべりのよさです。

今回のSa-ポータルの機能の中に、Web上で自由にメッセージや数字を入れられるものを検討しています。システム的に言えば、単にそれだけです。だけど、私にとっては、2003年のハメンリンナ(フィンランド)のドクター・ヘリさんからのレクチャーで感じたことの一つの結論です。

その時の問題意識は市民参画するのに何が必要かということでした。そのときの答が市民への「アピールとアンケート」でした。思いを個人に対してアピールして、その反応としてアンケートをもらい、それで市民の意見を取り入れた結論をアピールするという、個人とのコントロールしたキャッチボールが必要だということでした。それを実際に担当されている女性から状況の説明をしてもらいました。

Sa-ポータルは情報共有のインフラです、その中に、ユーザ参画できる「アピールとアンケート」機能が開始できることを幸せに思います。これでドクター・ヘリさんには恩返しができます。
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Web1.414から利用者414

今後のシステム設計の仕方で、Web2.0とサファイアでの将来を色々と考えてきて、新しい概念に行き当たりました。それはWeb1.414です。

Web2.0と言うのは、サファイアと同じように全体の機能を全体としてサポートしていくという点では同じであるが、システム先行の帰来がある。それもそれで全てのものを自分たちのものにしてしまうと言うコングロマリット的な発想が感じられてしょうがない。

その時には、利用者主体のシステムではなく、グーグルなどの巨大なバックボーンをベースとした、無料戦略で「標準」が作り上げられてしまう。

それとサファイアで感じているのは、利用者が今までの「やらされ仕事」から変わらないと、幸せになれないと言うことです。そのためのリテラシ-がいると言うよりも、主体的になるための積み重ねが必要だと言うことです。これがうまくいったから、次はこれをやってみようという連鎖です。

そこで考えたのが、Web1.414です。読み方はシステムサイドは「システム414」で利用者側は「利用者414」とりあえず呼びます。途中では「Webいよいよ」とか「Web人よ人よ」とか考えたけど、ピンと来ないので、シンプルにしました。だけど、本当に言葉を作るのは好きですね。

。だけど、Web2.0ほどグローバルは狙わずに、我々にとっての使いよさを忠忠サポートします。それに対して、利用者もそのツールを使いながら、自分たちのやり方、コミュニケーションの仕方を修得していきます。

その二つが複雑性のように重なることで√2×√2で自分たちのWeb2.0を作り出せます。1×1はいつまで経っても1です。1.0を2.0に上げることは大変ですが、システムも利用者も1.414にすることは、すぐに見えてきます。それとお互いにキャッチボールするが重要です。システムの「勝手思い」も、利用者の「被害者意識」も避けられます。

図式にすると、ThinkGlobally(システム)1.414×ActLocally(利用者)1.414=2.0です。

具体的には、Sa-ポータルでの販売店への展開にあたり、「利用者414」を具体化します。
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ヒットラーの謎が解けた

今日の靖国を見ていて、学生の時に不思議に思った、ドイツの戦間期にヒットラー政権が樹立できた謎が解けた。35年間の疑問でした。これも小泉のおかげです。

それとそれを助長しているマスコミにも感謝します。小泉が靴を脱いだとか、履いたとか、どうでもいいことを丁寧に報道してくれてありがとうございます。

どうみても、ThinkLocallyです。ヒットラーがユダヤに拘ったように、小泉は落選させられた特定郵便局長に拘った。その拘りは小さく、個別であるだけに元々受け入れやすいものです。

その小さな拘りを受け入れる環境が戦間期のドイツのも、今の日本にもあると言うことです。日本全体がアジア全体を考えるのではなく、本当にローカルなことに拘り、それだけの解決のためだけに、そのローカルの存在を抹消しようと動いていく状況にある。

だけど、今なら、まだThinkGloballyに変えられます。我々の力で、地域社会と企業の力で変えていくことが出来ます。それが本当の民主主義です。その意味ではTGAL再生の時です。

Globallyに考えられるためには文科系ではなく、理科系でなければいけない。また、アジア全体を考えたりするためには、理念は欠かせません。だから、「理数系」での活動をやっていきます。それでダメなら、次の次の時代への観察日記を残します。
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今度はポータルテレビで情報収集

熱のある日は外へ出かけなくて、エアコンを点けたり、切ったりして、パソコンと本を見ているのが一番です。そこで、部屋で仕事をすることを基本にすることにしました。

テレビを買ってきました。4型のFMもついたテレビです。19000円だと思ったら、ACアダプターもアンテナ線もありませんでした。それらを含めると23000円です。TVをFMラジオで聞くのもいいですね。仕事がはかどります。何となく、大学受験の時に深夜ラジオを聞きながら、勉強していたことを思い出します。

壊れたルーターも買い替えました。我が家は有線LANです。2階の私の部屋から、幹大の部屋、未唯の部屋と1階の居間の奥さんのパソコンまで25mのケーブル4本でつながっています。壊れている間は、未唯が自分のLANケーブルをCATVのアダプターに直付けにきていました。

毎年、伸泰が帰省した時に、カーマへ行き、私以外の4人で1万円の買い物をする習慣?があったが、今年は家族5人が集まる機会がないと言うことで、中止になったので、その費用を当てました。あとは、リク(いぬ)に「ごんたシリーズ」のおやつを買うことで手を打ちました。

エイデンが新規オープンしてから、色々なものを奥さんに内緒で買っていたけど、どうも全部ばれていたみたいです。「トースタ買ったでしょう。だから、電気代が上がっている」と言われた手元には、確認のために送られてきたエイデンカードの明細書があった。その手があったんだ。
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今、夢を見ていました

今、夢を見ていました。珍しいです。かなり、リアルに近いものでした。

Web2.0がきっかけになって、それに自信を得てしゃべっている私自身の姿です。

そこでは、笑顔でした。久しぶりの笑顔です。

余分ですが、会社の「あいさつをしよう」という8月のキャンペーンは間違っています。従業員が笑顔で仕事できることを先にしないと! そのためには個人からの発信とコミュニティです。監視と管理優先では笑顔は生まれません。

夢の中では、次の世界をどうしていくかが分かってきました。自分たちの世界をハッキリさせて、Web2.0を単なる道具として、イイとこ取りをしていく。

Web2.0は非常に危険な要素を持っています。彼らはコングロマリットになる危険性をはらんでいます。現在のアメリカの戦略そのものです。

同じことを2000年に感じていました。バークレー大学で見たデジタル図書館と同じような感想をもちました。このままでは、日本を含む、地球の文化を彼らのいいようにされてしまう。彼らは常にThinkGlobally、ActGloballyです。

まあThinkLocally、ActGloballyの小泉とかヒットラーよりかはましだけど。

それへの対応策は、BSEでの輸入禁止というものではないです。食料自給率が40%の国がそんなことをしても自分の首を絞めるだけです。デンマークのように食料自給率を100%にする努力が必要です。

同様に、Web2.0に対抗するためには、自分たちの必要なものをハッキリさせることです。そのコンテンツを自分たちの手で作り出していくことです。それをグローバルな世界に出していくことです。

今日は法事です。初盆です。何をするかは聞いていなかった。我が家は黒っぽい服でいいということで、適当な服を着ていったら、妹の方は正装でした。読経の時は足がしびれたので、あぐらをかいていました。

その後に、お墓に出かけて、

熱があったので、体温計を持っていきました。熱があると言っても、奥さんは「また、おおげさな」というだけで、信用してくれないので、マイ体温計で測るようにしています。

37.7℃になったので、家に戻って寝ることにしました。平熱が35.6℃だから、体がだるいです。明日は年休だから良かった。そう言えば、5月の連休の時は目眩でした。どうも、連休をとると調子が悪くなるみたいです。
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