未唯への手紙
未唯への手紙
グリーンマップとふりんマップ
グリーンマップは万博の時に、7月のNPOプラザでガールスカウトの隣にあり、中部リサイクルが主催していたので寄りました。実は西ゲートでガールスカウトの付き添いの女性から誘われたので、万博の“地の果て”のNPOプラザまで行きました。
そう言えば、あの万博で一番乗っていた時期が8月で、「笑顔とあいさつの西ゲート」をモットーにして、8日の土日の内、6日間を朝6時には家を出て、西ゲートで過ごしました。あの時の笑顔はすっかりなくなりました。
話を戻しまして、その時のグリーンマップはさほど、インパクトがありませんでした。こんなものを作って、何に使うの? 何が変わるの?
今回は中部リサイクルの代表の萩原さんから、辻説法の感じで思いを聞けて良かったです。普段の生活とか自然の中でも、見方を変えれば、いくらでも発見できるし、それを大切にすることが地域を大切にして、地球を大切にすることができる。そのきっかけがグリーンマップを作ることだそうです。
その時に、最近読んだ本に書いてあった、『ブー・ジャデー』という言葉を思い出しました。これは既視感を表す『デ・ジャブー』を逆にしたものです。ふだんの風景とか事柄で、何かを発見することで、発想法にとっては重要なことです。これを代表に述べた所、「また、冗談を」みたいな捉え方をされました。
だけど、今後、市民の一人一人に1時間以上かけて説明はできませんよね。この思いをいかにして、ムーブメントにしていくかが、今回の環境学習施設を市民活動の拠点にできるかにかかっています。
図式で行くと、ActLocallyで作る部分は楽しいけど、それがどうThinkGloballyにつなげていけるかです。
最後に、どんな所でもグリーンマップはできるんですよ、ということで、市役所でも具体例で作ったらどうですか、という話になりました。その時に、「市役所のグリーンマップ」を「市役所のふりんマップ」と聞き間違いました。すごいですね。
そう言えば、あの万博で一番乗っていた時期が8月で、「笑顔とあいさつの西ゲート」をモットーにして、8日の土日の内、6日間を朝6時には家を出て、西ゲートで過ごしました。あの時の笑顔はすっかりなくなりました。
話を戻しまして、その時のグリーンマップはさほど、インパクトがありませんでした。こんなものを作って、何に使うの? 何が変わるの?
今回は中部リサイクルの代表の萩原さんから、辻説法の感じで思いを聞けて良かったです。普段の生活とか自然の中でも、見方を変えれば、いくらでも発見できるし、それを大切にすることが地域を大切にして、地球を大切にすることができる。そのきっかけがグリーンマップを作ることだそうです。
その時に、最近読んだ本に書いてあった、『ブー・ジャデー』という言葉を思い出しました。これは既視感を表す『デ・ジャブー』を逆にしたものです。ふだんの風景とか事柄で、何かを発見することで、発想法にとっては重要なことです。これを代表に述べた所、「また、冗談を」みたいな捉え方をされました。
だけど、今後、市民の一人一人に1時間以上かけて説明はできませんよね。この思いをいかにして、ムーブメントにしていくかが、今回の環境学習施設を市民活動の拠点にできるかにかかっています。
図式で行くと、ActLocallyで作る部分は楽しいけど、それがどうThinkGloballyにつなげていけるかです。
最後に、どんな所でもグリーンマップはできるんですよ、ということで、市役所でも具体例で作ったらどうですか、という話になりました。その時に、「市役所のグリーンマップ」を「市役所のふりんマップ」と聞き間違いました。すごいですね。
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