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眼科の医者は根暗?

名古屋から直行して、5時半に豊田市の眼科で眼底検査を簡単にやってもらいました。

6時終了なのに、30人ぐらいの人で溢れていました。何となく、ミニスカートが多かったのはなぜでしょうか。眼底検査の目薬でボケーとしか見えなかったから、そう思えたのでしょうか。

眼科を選ぶのに、奥さんからは何のコメントももらえなかったので、こういう時はしっかりモノの妹さんに電話で聞いたら、混んでいるから信頼が出来ると言われて、来たのだから文句は言えません。だけど、混んでいる病院は嫌いですね。

診断結果は特に問題がないみたいです。強度の近視と老化と白内障と診断されました。まあ、半年後にでも来てください見たいなことでした。目の中をくらげみたいなものが踊り、時々、光源がないのに光るという現象はそのままなんですけど。」

診断は暗い部屋に先生がいて、そこに患者が一人ずつ、呼ばれて、写真を取られて、大きな目の写真を元にして診断をしていきます。一日、こんな暗いところで、ジトジトやっていると、根暗になりませんかと聞きそうになりました。まあ、これも商売ですよね。

とりあえずは、「老人性白内障治療点眼液」を買わされました。わざわざ、「老人性」とつけなくてもいいのに。これなら、「若年性」アルツハイマーの方が格好いいかも。

だけど、視力はどんどん落ちている感じです。見えるうちに『未唯への手紙』に決着をつかないと。これが最大のテーマです。
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