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「数楽」に若干はまっている

「数楽」とか「ナンプレ」などの数字を使ったパズルタテ9列、ヨコ9列のそれぞれに、1~9の数字が一つずつ入れていくパズルです。

ANAの「翼の王国」(この意味ってわからない)に載っていて、札幌からの帰りに、室長が苦労していたので、やってみたら、割と簡単にできた。

奥さん用にコンビニで中・上級用のパケットサイズを買って来て、自分はレベルの低い初級および初・中級をやってきました。初級は割と簡単にできるのですが、中級になってくると考え込んでしまいます。

今回は数学的な論理とTGAL(ThinkGlobally、ActLocally)の考え方を入れ込んで、上級へのアプローチをします。これで明快に解けるようになれば、「数学教室」のネタになる可能性を持っています。それとイベント時の新しい客寄せにあるのではないかと思っています。ジャグリングは全然才能ないのは分かりましたので。

実は大学生の時に、「クロンダイク」というカードゲームにはまっていました。windowsが勝手に「ソルティア」という名前にしたゲームです。学校に行くときは、いつもポケットにトランプを入れていた。旅行の時も列車(本当にこの言葉どおりしてた)のなかで、やっていました。その時も、数学(トポロジー)の理論で解けないかと思ってやっていました。

全体と部分の関係の集合関係できれいに解けたら、イベントで披露します。これは奥さんに内緒です。また、文句を言われるから。
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