未唯への手紙
未唯への手紙
未唯宇宙1.8
1.8 全てを知る
・内なる自分で未来を想定した。数学・社会・歴史のジャンルの変革のシナリオ作成してみた。サファイア社会の目標はシェア社会の構築になります。個人的には、存在の力で全てを知ることができれば、自己肯定を得ることができる。未唯宇宙で真理を得たなら、自分に還れます。
・全てを知ることが目標
・個人の目標達成
1 全てとは何か
・存在と無から始めて、未唯宇宙で全ての未来を表すことができた。独我論では、社会は幻想で、自分と共に破壊される存在。意思と偶然の力で、内なる世界に入ることができる。存在の力を信じることで、社会は真理で動き出す。存在することの意味が分かってくる。
・全ての範囲を4段階で考える
1-1 未唯宇宙の広さ
・存在と無で生きてきた。気楽に暮らすことも可能だったが、この生活を選択した。自分を武器にすることで、未唯空間がまとめられた。未唯宇宙の中に全てを入れ込みました。地球原理が多重宇宙につながった。全ての未来をそこに託します。
1-1.1 存在と無の解釈
・何のために生まれてきたのか
1-1.2 全ての連鎖
・未唯宇宙の構造
・未唯宇宙の準備
・未唯宇宙は商売になる
・存在と未唯空間
・電子書籍の体系を未唯宇宙で表現
・ロジックをキッチリさせる
・未唯宇宙のコメットの入れ込み
・未唯宇宙の作業状況
1-1.3 地球原理の論理
・マルチ・バース
・銀河宇宙はあるはずがない
・今は何回目の宇宙のどの時点なのか
・「人間原理」を主役に据えた
・多重世界の論点
・地球原理が正しくなければ、全てが幻です
1-1.4 多重世界を表現
・心の中のサファイア循環
1-2 課題を解決
・仕事で、色々な仮説・実証を行ってきた。サファイアの世界ができ、成果を上げた。そこから、会社に提言を行ったが、何も反応がない。自分のことしか考えていない人ばかりです。社会は多くの幻想で溢れている。人類と破壊に向かっている。提言だけは行います。
1-2.1 環境問題
・地球レベルでの環境問題
1-2.2 汲々とした社会
・目の前に見える世界
1-2.3 社会の方向
1-2.4 社会は存在するのか
・なぜ社会の存在を認めるのか
1-3 存在の認識
・無に還るのであれば、こんなに考えなくてもいい。大いなる意思と偶然に従ってきた。未唯空間で内なる世界に入り、意思を確認する。そして、死という絶対的な無の世界に向かう。
1-3.1 死から考える
・がんは人を哲学者にする
・死というだいじな仕事が残っている
・死ほどすばらしいものはない・・・ジョブス
1-3.2 無からリバース
・帰ることが旅の終わりではない
・絶対的な孤独から始まったから、そこに戻る
・命は進化させる ジョブス
1-3.3 大いなる意思
・ついでに、死のう
・内なる世界の宗教
1-3.4 偶然の未唯宇宙
・なぜ、未唯空間をまとめているのか
・全てを表現すること
・内なる世界で突破して、存在をなくすこと
・内なる世界という考え方
・内なる世界と無為との関係
1-4 納得いく自分
・未唯空間で現象を把握して、多くの真理を得た。それなりに納得できた。そこで分かったのは、社会は、真理で動いていない。私は存在してよかったとは思っているが、他者の心はよく分からない。未唯という、絶対的な存在がいたから、安定して、ものごとが考えられた。
1-4.1 独我論の世界
1-4.2 内なる世界
1-4.3 多くの真理がある
1-4.4 観察のためにいる
・観察するために存在している
・自分という連続しない存在
2 知る理由
・生まれてきた理由から存在の力が見えてきた。未唯空間を社会の財産にする。孤立と孤独を貫くことで、内なる世界に全てを取り込んだ。先を見て、根源的に考えることで、存在を無に収束できた。全てを知るための努力をしている。問われれば応えよう。
・全てを知ることが目的
2-1 いる理由
・生まれてきた理由を求めて、数学に真理を求めた。一瞬たりとも、無駄にしない。位相構造の中に不変な真理を見つけ、考える手段にしてきた。真理探究を望めば、望むほど、自分の世界に入ります。影響を受けるが、融合はしない。
2-1.1 放り込まれた
・時間は流れるものなのか
・私の存在の力を確かめたい
・全てを知りたいという目標
・答えはある
2-1.2 意味があるはず
・人との関係よりも自分との関係
・考え抜くこと
・根源的な問いを数学に発する
・七つのシンプルな質問
2-1.3 知ってどうする
・全てを知ることを始めよう
・本当に考えているのか。その意味は何か
2-1.4 固執しないため
・未唯空間全体の転換点
・「それでどうする」シリーズ
・自分で考えるしかない
・社会の挙動解析
2-2 存在と無
・自分なりに、未唯空間のアピールと無為な生き方をツールとして、先を見て考えて、答に至った。根源的に考えられた。存在も無に収束します。最初から無とするよりも、それなりに楽しかったし、無の質も変わってきている。
2-2.1 無であること
・世の中の全てを知る。そして、問われたことに応える
・先読みするにはどうするか
2-2.2 根源を探る
・存在と無から始まる思考
・<今〉を気づく
・全てを知りたい
・偶然を知るということ
・根源的に考えるのは相対論
・私のミッション
・正法眼蔵の「生死」の巻
・内なる世界は、私の中にありました
・迷いの中に悟りがある
2-2.3 存在は無に収束
・ハイデガー『存在と時間』--現代思想の金字塔
・全てを知りたいに集中させる
2-2.4 私の世界の完結
・現象学の思索過程と考察の三つの段階
・無知の知と原理主義
・論理的であることをパートナーに言いたい
2-3 孤立と孤独
・孤立を通すことで、人に邪魔されず、自分の世界を作り出せた。社会がいかに依存しているかも分かった。依存しない世界が好きです。人の存在が信じられない。生きてみた結論です。唯一、女性だけに依存している。
2-3.1 孤立は依存しない
・猫町倶楽部が孤独死をなくす?
2-3.2 孤立を通す
・社会的孤立って、なにか変じゃない
2-3.3 孤独を知る
・『孤独という名の生き方』
・依存しなければ、孤独は味な空間
・絶対孤立は根本だが、見直さないといけない
2-3.4 絶対的孤独は癒し
・孤立と孤独は説明です
・絶対孤独にいると、虚しさは当たり前
・絶対的孤独と全体の認識
2-4 問われたら応える
・内なる世界の全てを知るのが責務です。全て表現することはできない。問われれば、応えます。やれるだけの事をやって、あきらめがつける。もっと、早く死ぬことも、遅く死ぬことも同じである、というあきらめ。
2-4.1 内なる世界の表出
・パワーポイントでの説明
・パワーポイントはいらない・・・ジョブス
・ブログで自問自答
2-4.2 未唯宇宙で表現
・『論考』の序文
・ウィトゲンシュタインは好きです
・意見合意はムリです。聞かれるまで待ちます
・全体の世界をまとめる
・聞かれたら、シナリオを述べるだけ
・売込まない。媚びない。聞かれたら応えるだけ
・問われれば、応える範囲を広げる
2-4.3 知る範囲を規定
・ローカル思考の普遍性をもつ
・背伸びしているように見える
2-4.4 自ら発信しない
・内なる世界で山に戻る
・内なる世界で全てのことえを保有する
3 言いたいこと
・皆を幸せにするために、多くのシステムを作ってきた。サファイア循環でつながることができる。シェアする社会にすることで、クルマ社会を変質させられる。存在の力を活かして、社会の位相化で個々の幸せと人類の幸せが直接につながっていく。
・「存在の力」に対応する「意思の力」
・社会の位相化と神の存在
3-1 他者へ言いたい
市民からのループを作り上げます。ローカル主体で、自分のことは自分で行う。そこで、存在理由を確認した行動が始まる。3.11クライシスの行動から幸せの行動へ先行させる。それががサファイア循環の最終形。
3-1.1 危機感
・危機感をベースに 幸せ感につなげる
・技術革新で人は幸せになれたのか
・無尽蔵のエネルギーを手に入れたら、人類は幸せになれるのか
3-1.2 覚醒せよ!
・なぜ、幸せになれないか
・幸福になる「3つの法則」経験、褒美、人のため
・社会の位相化と幸福
3-1.3 多くの人の幸せ
・なぜ、幸せになれないのか
・幸福の問題
・利己的な遺伝子で依存しあう
3-1.4 しあわせループ
・しあわせループがサファイア循環の目的
・しあわせループをつくっていたい
3-2 幸せを望むなら
・ネットワーク構想では、どこでも仕事ができることが未来イメージになっている。仕事から離れて、人を幸せにするマーケティング革命で高度サービス化をはかる。共有の概念から地域から、新しい仕事を創出する。幸せを感じられる、新しい民主主義をめざす。
3-2.1 幸福の定義
・おっしゃる通り、理想論です
・幸せは比較の問題
・私はあなたについていくから、好きなように生きなさい ハディージャ
3-2.2 存在の力で夢
・スタバのバリスタにお気に入り
・経済成長で人間は幸福になれるのか
・周りが不幸せなら幸せ
3-2.3 幸せにする仕事
・意思の力から存在の力に向かう幸福
・仕事は楽しいところ
3-2.4 幸せをつなぐ
・個人の幸せはつながること
3-3 生活を変えよう
・社会の価値観が、メーカー発想からマーケティング発想に変わります。ローコスト・ローエネルギーの世界です。消費者から生活者に主役が変わります。所有ではなく、シェアの社会です。シェアするといっても、お互いの状況を知った上で、使うことを目指す仕組みを作る。
3-3.1 消費者資本主義
・シェアの概念
・ショート・リターンとグランド・リターン
・勝手に積み上げてきたもの
3-3.2 ローコスト社会
・会社との関係が完全に抜けている
3-3.3 所有から脱却
3-3.4 シェア社会
・共産社会とシェア社会
3-4 皆のインフラ
・ダニーデンの街には車庫は少なく、花壇が多い。住民の意識と節制で、車よりも花を選べます。未来社会を予言する。電気自動車の世界ではシェアが基本になる。電気とバッテリーの有効活用を図る。
3-4.1 ダニーデンの花壇
・何が幸せか
3-4.2 フライブルグ風景
・ガードレールがない街
・新しいインフラ・・・電線が邪魔
・駐車場のない世界
・電柱は風景からすると邪魔
3-4.3 車が占有している
・豊かな生活と幸せな生活
3-4.4 車は中途半端
・営業マンの将来の目標
・新しい街のしあわせループ
・赤信号の多い豊田市
4 未来のカタチ
・数学・社会・歴史での変革シナリオを描いている。数学的には、これが全てあると確信で真理を未唯空間に封じ込める。地域コミュニティの地域と意識で全体をカバーする。歴史は2050年までの変革スケジュールに沿って、新しい社会を示していく。
・サファイア循環への収束
4-1 数学
・数学編で、真理を探してきた。部分は全体よりも大きいので、ハイアラキーを包含関係に置き換える。抽象的思考を目的にキャッチアップした。真理を未唯空間で表現することで、未唯空間に封じ込めた。これは構成と逆ピラミッドです。
4-1.1 部分は全体よりも大
・仕様で横軸を構成する
・未唯空間に真理を見る
・部品表からのアナロジー
4-1.2 結果と原因の逆転
・構成には目的がある
・抽象的に考える
4-1.3 新しい数学
・知りたかったこと
4-1.4 多くの真理がある
・真理なものとそうでないもの
・本の内容を全体をつなぐ
・未唯空間での残し方
4-2 社会
・社会はデジタルから超アナログになり、個人が環境を作り出せる。地域ポータルで武器を提供する。情報を使いこなし、専門家として展開できるヒーローを設定する。地域コミュニティで知識と意識を展開して、各コミュニティの独立を図る。
4-2.1 コンテンツ先行
・システムがツールを超える
4-2.2 市民の武装化
4-2.3 知識と意識
・地域コミュニティは近傍系
4-2.4 サファイア社会
4-3 変革
・サファイア循環を意識して、2015年にコミュニティを設置の準備を始め、2030年までに、サファイア革命をで地域の変革を実施する。社会のコンパクト化には世代交代が必要なので、2050年までに政治形態の変革を図り、歴史のターニングポイントを向かえる。
4-3.1 中間の存在が必要
4-3.2 地域が変わる
4-3.3 全体が変わる
4-3.4 歴史が変わる
4-4 歴史
・歴史編の最大の発見は、歴史は変えられるというものです。市民が地域単位で、社会ライブラリを活用して、分化することで新しい民主主義が見えてくる。変革シナリオを共有できれば、グローバリズムからの脱却して、幸せな未来が認識できる。
4-4.1 クライシス
・ヘーゲルの自由を実現するための国家論
・社会は超民主主義に向かう
4-4.2 自由と平等
・クライシスは私の動機
4-4.3 市民主体
・社会をどう変えていくか
4-4.4 幸せな未来
・内なる自分で未来を想定した。数学・社会・歴史のジャンルの変革のシナリオ作成してみた。サファイア社会の目標はシェア社会の構築になります。個人的には、存在の力で全てを知ることができれば、自己肯定を得ることができる。未唯宇宙で真理を得たなら、自分に還れます。
・全てを知ることが目標
・個人の目標達成
1 全てとは何か
・存在と無から始めて、未唯宇宙で全ての未来を表すことができた。独我論では、社会は幻想で、自分と共に破壊される存在。意思と偶然の力で、内なる世界に入ることができる。存在の力を信じることで、社会は真理で動き出す。存在することの意味が分かってくる。
・全ての範囲を4段階で考える
1-1 未唯宇宙の広さ
・存在と無で生きてきた。気楽に暮らすことも可能だったが、この生活を選択した。自分を武器にすることで、未唯空間がまとめられた。未唯宇宙の中に全てを入れ込みました。地球原理が多重宇宙につながった。全ての未来をそこに託します。
1-1.1 存在と無の解釈
・何のために生まれてきたのか
1-1.2 全ての連鎖
・未唯宇宙の構造
・未唯宇宙の準備
・未唯宇宙は商売になる
・存在と未唯空間
・電子書籍の体系を未唯宇宙で表現
・ロジックをキッチリさせる
・未唯宇宙のコメットの入れ込み
・未唯宇宙の作業状況
1-1.3 地球原理の論理
・マルチ・バース
・銀河宇宙はあるはずがない
・今は何回目の宇宙のどの時点なのか
・「人間原理」を主役に据えた
・多重世界の論点
・地球原理が正しくなければ、全てが幻です
1-1.4 多重世界を表現
・心の中のサファイア循環
1-2 課題を解決
・仕事で、色々な仮説・実証を行ってきた。サファイアの世界ができ、成果を上げた。そこから、会社に提言を行ったが、何も反応がない。自分のことしか考えていない人ばかりです。社会は多くの幻想で溢れている。人類と破壊に向かっている。提言だけは行います。
1-2.1 環境問題
・地球レベルでの環境問題
1-2.2 汲々とした社会
・目の前に見える世界
1-2.3 社会の方向
1-2.4 社会は存在するのか
・なぜ社会の存在を認めるのか
1-3 存在の認識
・無に還るのであれば、こんなに考えなくてもいい。大いなる意思と偶然に従ってきた。未唯空間で内なる世界に入り、意思を確認する。そして、死という絶対的な無の世界に向かう。
1-3.1 死から考える
・がんは人を哲学者にする
・死というだいじな仕事が残っている
・死ほどすばらしいものはない・・・ジョブス
1-3.2 無からリバース
・帰ることが旅の終わりではない
・絶対的な孤独から始まったから、そこに戻る
・命は進化させる ジョブス
1-3.3 大いなる意思
・ついでに、死のう
・内なる世界の宗教
1-3.4 偶然の未唯宇宙
・なぜ、未唯空間をまとめているのか
・全てを表現すること
・内なる世界で突破して、存在をなくすこと
・内なる世界という考え方
・内なる世界と無為との関係
1-4 納得いく自分
・未唯空間で現象を把握して、多くの真理を得た。それなりに納得できた。そこで分かったのは、社会は、真理で動いていない。私は存在してよかったとは思っているが、他者の心はよく分からない。未唯という、絶対的な存在がいたから、安定して、ものごとが考えられた。
1-4.1 独我論の世界
1-4.2 内なる世界
1-4.3 多くの真理がある
1-4.4 観察のためにいる
・観察するために存在している
・自分という連続しない存在
2 知る理由
・生まれてきた理由から存在の力が見えてきた。未唯空間を社会の財産にする。孤立と孤独を貫くことで、内なる世界に全てを取り込んだ。先を見て、根源的に考えることで、存在を無に収束できた。全てを知るための努力をしている。問われれば応えよう。
・全てを知ることが目的
2-1 いる理由
・生まれてきた理由を求めて、数学に真理を求めた。一瞬たりとも、無駄にしない。位相構造の中に不変な真理を見つけ、考える手段にしてきた。真理探究を望めば、望むほど、自分の世界に入ります。影響を受けるが、融合はしない。
2-1.1 放り込まれた
・時間は流れるものなのか
・私の存在の力を確かめたい
・全てを知りたいという目標
・答えはある
2-1.2 意味があるはず
・人との関係よりも自分との関係
・考え抜くこと
・根源的な問いを数学に発する
・七つのシンプルな質問
2-1.3 知ってどうする
・全てを知ることを始めよう
・本当に考えているのか。その意味は何か
2-1.4 固執しないため
・未唯空間全体の転換点
・「それでどうする」シリーズ
・自分で考えるしかない
・社会の挙動解析
2-2 存在と無
・自分なりに、未唯空間のアピールと無為な生き方をツールとして、先を見て考えて、答に至った。根源的に考えられた。存在も無に収束します。最初から無とするよりも、それなりに楽しかったし、無の質も変わってきている。
2-2.1 無であること
・世の中の全てを知る。そして、問われたことに応える
・先読みするにはどうするか
2-2.2 根源を探る
・存在と無から始まる思考
・<今〉を気づく
・全てを知りたい
・偶然を知るということ
・根源的に考えるのは相対論
・私のミッション
・正法眼蔵の「生死」の巻
・内なる世界は、私の中にありました
・迷いの中に悟りがある
2-2.3 存在は無に収束
・ハイデガー『存在と時間』--現代思想の金字塔
・全てを知りたいに集中させる
2-2.4 私の世界の完結
・現象学の思索過程と考察の三つの段階
・無知の知と原理主義
・論理的であることをパートナーに言いたい
2-3 孤立と孤独
・孤立を通すことで、人に邪魔されず、自分の世界を作り出せた。社会がいかに依存しているかも分かった。依存しない世界が好きです。人の存在が信じられない。生きてみた結論です。唯一、女性だけに依存している。
2-3.1 孤立は依存しない
・猫町倶楽部が孤独死をなくす?
2-3.2 孤立を通す
・社会的孤立って、なにか変じゃない
2-3.3 孤独を知る
・『孤独という名の生き方』
・依存しなければ、孤独は味な空間
・絶対孤立は根本だが、見直さないといけない
2-3.4 絶対的孤独は癒し
・孤立と孤独は説明です
・絶対孤独にいると、虚しさは当たり前
・絶対的孤独と全体の認識
2-4 問われたら応える
・内なる世界の全てを知るのが責務です。全て表現することはできない。問われれば、応えます。やれるだけの事をやって、あきらめがつける。もっと、早く死ぬことも、遅く死ぬことも同じである、というあきらめ。
2-4.1 内なる世界の表出
・パワーポイントでの説明
・パワーポイントはいらない・・・ジョブス
・ブログで自問自答
2-4.2 未唯宇宙で表現
・『論考』の序文
・ウィトゲンシュタインは好きです
・意見合意はムリです。聞かれるまで待ちます
・全体の世界をまとめる
・聞かれたら、シナリオを述べるだけ
・売込まない。媚びない。聞かれたら応えるだけ
・問われれば、応える範囲を広げる
2-4.3 知る範囲を規定
・ローカル思考の普遍性をもつ
・背伸びしているように見える
2-4.4 自ら発信しない
・内なる世界で山に戻る
・内なる世界で全てのことえを保有する
3 言いたいこと
・皆を幸せにするために、多くのシステムを作ってきた。サファイア循環でつながることができる。シェアする社会にすることで、クルマ社会を変質させられる。存在の力を活かして、社会の位相化で個々の幸せと人類の幸せが直接につながっていく。
・「存在の力」に対応する「意思の力」
・社会の位相化と神の存在
3-1 他者へ言いたい
市民からのループを作り上げます。ローカル主体で、自分のことは自分で行う。そこで、存在理由を確認した行動が始まる。3.11クライシスの行動から幸せの行動へ先行させる。それががサファイア循環の最終形。
3-1.1 危機感
・危機感をベースに 幸せ感につなげる
・技術革新で人は幸せになれたのか
・無尽蔵のエネルギーを手に入れたら、人類は幸せになれるのか
3-1.2 覚醒せよ!
・なぜ、幸せになれないか
・幸福になる「3つの法則」経験、褒美、人のため
・社会の位相化と幸福
3-1.3 多くの人の幸せ
・なぜ、幸せになれないのか
・幸福の問題
・利己的な遺伝子で依存しあう
3-1.4 しあわせループ
・しあわせループがサファイア循環の目的
・しあわせループをつくっていたい
3-2 幸せを望むなら
・ネットワーク構想では、どこでも仕事ができることが未来イメージになっている。仕事から離れて、人を幸せにするマーケティング革命で高度サービス化をはかる。共有の概念から地域から、新しい仕事を創出する。幸せを感じられる、新しい民主主義をめざす。
3-2.1 幸福の定義
・おっしゃる通り、理想論です
・幸せは比較の問題
・私はあなたについていくから、好きなように生きなさい ハディージャ
3-2.2 存在の力で夢
・スタバのバリスタにお気に入り
・経済成長で人間は幸福になれるのか
・周りが不幸せなら幸せ
3-2.3 幸せにする仕事
・意思の力から存在の力に向かう幸福
・仕事は楽しいところ
3-2.4 幸せをつなぐ
・個人の幸せはつながること
3-3 生活を変えよう
・社会の価値観が、メーカー発想からマーケティング発想に変わります。ローコスト・ローエネルギーの世界です。消費者から生活者に主役が変わります。所有ではなく、シェアの社会です。シェアするといっても、お互いの状況を知った上で、使うことを目指す仕組みを作る。
3-3.1 消費者資本主義
・シェアの概念
・ショート・リターンとグランド・リターン
・勝手に積み上げてきたもの
3-3.2 ローコスト社会
・会社との関係が完全に抜けている
3-3.3 所有から脱却
3-3.4 シェア社会
・共産社会とシェア社会
3-4 皆のインフラ
・ダニーデンの街には車庫は少なく、花壇が多い。住民の意識と節制で、車よりも花を選べます。未来社会を予言する。電気自動車の世界ではシェアが基本になる。電気とバッテリーの有効活用を図る。
3-4.1 ダニーデンの花壇
・何が幸せか
3-4.2 フライブルグ風景
・ガードレールがない街
・新しいインフラ・・・電線が邪魔
・駐車場のない世界
・電柱は風景からすると邪魔
3-4.3 車が占有している
・豊かな生活と幸せな生活
3-4.4 車は中途半端
・営業マンの将来の目標
・新しい街のしあわせループ
・赤信号の多い豊田市
4 未来のカタチ
・数学・社会・歴史での変革シナリオを描いている。数学的には、これが全てあると確信で真理を未唯空間に封じ込める。地域コミュニティの地域と意識で全体をカバーする。歴史は2050年までの変革スケジュールに沿って、新しい社会を示していく。
・サファイア循環への収束
4-1 数学
・数学編で、真理を探してきた。部分は全体よりも大きいので、ハイアラキーを包含関係に置き換える。抽象的思考を目的にキャッチアップした。真理を未唯空間で表現することで、未唯空間に封じ込めた。これは構成と逆ピラミッドです。
4-1.1 部分は全体よりも大
・仕様で横軸を構成する
・未唯空間に真理を見る
・部品表からのアナロジー
4-1.2 結果と原因の逆転
・構成には目的がある
・抽象的に考える
4-1.3 新しい数学
・知りたかったこと
4-1.4 多くの真理がある
・真理なものとそうでないもの
・本の内容を全体をつなぐ
・未唯空間での残し方
4-2 社会
・社会はデジタルから超アナログになり、個人が環境を作り出せる。地域ポータルで武器を提供する。情報を使いこなし、専門家として展開できるヒーローを設定する。地域コミュニティで知識と意識を展開して、各コミュニティの独立を図る。
4-2.1 コンテンツ先行
・システムがツールを超える
4-2.2 市民の武装化
4-2.3 知識と意識
・地域コミュニティは近傍系
4-2.4 サファイア社会
4-3 変革
・サファイア循環を意識して、2015年にコミュニティを設置の準備を始め、2030年までに、サファイア革命をで地域の変革を実施する。社会のコンパクト化には世代交代が必要なので、2050年までに政治形態の変革を図り、歴史のターニングポイントを向かえる。
4-3.1 中間の存在が必要
4-3.2 地域が変わる
4-3.3 全体が変わる
4-3.4 歴史が変わる
4-4 歴史
・歴史編の最大の発見は、歴史は変えられるというものです。市民が地域単位で、社会ライブラリを活用して、分化することで新しい民主主義が見えてくる。変革シナリオを共有できれば、グローバリズムからの脱却して、幸せな未来が認識できる。
4-4.1 クライシス
・ヘーゲルの自由を実現するための国家論
・社会は超民主主義に向かう
4-4.2 自由と平等
・クライシスは私の動機
4-4.3 市民主体
・社会をどう変えていくか
4-4.4 幸せな未来
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歴史旅行をしている
未唯空間で「存在と時間」を表わす
未唯空間の中で存在と時間をどう表わすか。時間はやはり、歴史編から持ってこないといけない。時間の中の<今>は生活編でしょう。では、未来はあるのか。
考えることを考える
考えると言うけど何を考えるのか。寝ながら考えていた。考えることを考える。そのためのベースは何か。そうなると存在ということと時間ということ。その二つだけが 出てきました。
この空間を作り出すもの。私というものの空間を作り出す。そして世界という空間を示すもの。他者は認識できない。そうなると言葉というものは自分に対することだけ。最大の疑問はなぜ<今><ここ>にいるのか。
歴史旅行をしている
エフェソスの図書館で写真を撮った。珍しく、奥さんが撮ろうかと言ったところ。アレクサンドロスもここを訪れたでしょうね。メイン通りを行くと、左側にそびえていた。
トルコ旅行した時に、アレクサンドリアの道筋を知っていたら 、全然違うものになっていた。カッパドキア にしても、キリスト教徒の歴史を知ってるといないでは大違いです。
歴史旅行をやはりしてみたい。デルフォイもソクラテスが信託を受けた場所というところということで楽しめた。アーモンドの木もいとおしい。エジプトのアレキサンドリアに訪問したときには、22歳のアレキサンダーが直接構想したという光景がうかぶでしょう。
1.6「未唯空間」
未唯空間の中で未唯空間の説明をする。内なる世界のベースを示すこと。①内で起こってることの体系化、②配置での分類、③各項目の意味づけとキーワード抽出。そして、④構成自体を説明とする。
存在は第1と第10章で挟み撃ちする。時間は過去については第4章、今については第7章、未来については第10章に記す。そこでは他者の世界と同時に内なる世界も扱う。
1.7「未唯宇宙」
内なる世界から他者の世界を見ていく。未唯宇宙の構成は①他者の世界、②宇宙から見方、③配置での再構成、④知の世界を構成する。
宇宙の世界を知の世界とする。宇宙の世界にハイアラーキーは存在しない。その宇宙の世界と内なる世界で他者の世界を挟み込む。他者の世界を知の世界に変えていく。
未唯空間の中で存在と時間をどう表わすか。時間はやはり、歴史編から持ってこないといけない。時間の中の<今>は生活編でしょう。では、未来はあるのか。
考えることを考える
考えると言うけど何を考えるのか。寝ながら考えていた。考えることを考える。そのためのベースは何か。そうなると存在ということと時間ということ。その二つだけが 出てきました。
この空間を作り出すもの。私というものの空間を作り出す。そして世界という空間を示すもの。他者は認識できない。そうなると言葉というものは自分に対することだけ。最大の疑問はなぜ<今><ここ>にいるのか。
歴史旅行をしている
エフェソスの図書館で写真を撮った。珍しく、奥さんが撮ろうかと言ったところ。アレクサンドロスもここを訪れたでしょうね。メイン通りを行くと、左側にそびえていた。
トルコ旅行した時に、アレクサンドリアの道筋を知っていたら 、全然違うものになっていた。カッパドキア にしても、キリスト教徒の歴史を知ってるといないでは大違いです。
歴史旅行をやはりしてみたい。デルフォイもソクラテスが信託を受けた場所というところということで楽しめた。アーモンドの木もいとおしい。エジプトのアレキサンドリアに訪問したときには、22歳のアレキサンダーが直接構想したという光景がうかぶでしょう。
1.6「未唯空間」
未唯空間の中で未唯空間の説明をする。内なる世界のベースを示すこと。①内で起こってることの体系化、②配置での分類、③各項目の意味づけとキーワード抽出。そして、④構成自体を説明とする。
存在は第1と第10章で挟み撃ちする。時間は過去については第4章、今については第7章、未来については第10章に記す。そこでは他者の世界と同時に内なる世界も扱う。
1.7「未唯宇宙」
内なる世界から他者の世界を見ていく。未唯宇宙の構成は①他者の世界、②宇宙から見方、③配置での再構成、④知の世界を構成する。
宇宙の世界を知の世界とする。宇宙の世界にハイアラーキーは存在しない。その宇宙の世界と内なる世界で他者の世界を挟み込む。他者の世界を知の世界に変えていく。
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