未唯への手紙
未唯への手紙
未唯宇宙1.7
1.7 未唯宇宙
・私の分化は未唯空間で表現し、存在の力を示す。情報を収集し、関心を深めて、全てを発信する方式を取った。未唯空間で未来予測を開始した。社会を位相化するステップ、未来としてのLL=GGの世界を想定した。近傍系となるコミュニティの共有意識で知識と意識の保有を提案する。
・「仏教」を未唯宇宙に追加
・未唯宇宙に無限次元を含む
・分化と統合はトポロジーそのもの
・存在の力から見た社会
1 他者の環境
・未唯空間で個人の分化を表現することで多層的な見方ができる。サファイアモデルの提案と支援で社会の根源を解釈する。社会を近傍系で定義することで、コミュニティの意味とメンバーの分化を社会の位相化に導き、未唯空間での社会変革のイメージを供することができる。
・LL=GGと民主主義の関係
1-1 個人の環境
・存在と無は意味のあることです。そこから社会に関心を持つ。自分に向かって、現象を有体に述べる。自己満足で表現していく。そのために、自分で認識できるようになれば、現象とつながる。
1-1.1 多元的自己.
・出発点としての多元的自己
・Think Globallyをいかに空にする
・一つ目は、私が考えるために、全ては用意されている
・二つ目は、超アナログに向かう
・三つ目は、未唯空間は膨大
・四つ目は、変革時の方向づけ
・五つ目は、私は分かっている
・多元化は近代の特徴
1-1.2 自己表現
・エッセイで言いたいことは5つ
・エッセイに向かいます。そのためにすること
・エッセイの二つの方向。一つは直接的で、もう一つは機械的です
1-1.3 個人から分人へ
・いくちゃんは分化している
・多種多様な自分
・共感してくれる人のものです
・自己の多元化
・単層的な見方と多層的な見方
1-1.4 新しい循環
・自分の中で、新しい循環を考える
・全体を見ていく
・題名が内容を表わす
・未唯空間は壊すものです
1-2 コミュニティ
・社会を時空間とみなして、社会を近傍系で再構築していく。ローカルの活性から、グローバルを作り上げる。環境社会への危機感から、市民が自分のミッションを明確にする。個人を取り囲むコミュニティに参画し、メンバーとして、分化する。コミュニティから全体に拡大させる。
1-2.1 中間の場
・『コミュニティ事典』は目につくものは全てアップ
・『コミュニティ事典』目次概要
1-2.2 安心できる場
・コミュニティ・パワー・ストラクチャー(地域権力構造)
・コミュニティの定義
・皆が変われば世界が変わる
・自分編は自分史の変形
・新しい公共とコミュニティ
・日本におけるコミュニティと政策
1-2.3 それぞれの椅子
・エッセイ化してジャンルにまとめる
・サファイア革命の空間を埋めるもの
・ミッションの一般化
・与えられている使命
1-2.4 場を連結
1-3 社会の環境
・サファイアモデルの4つの機能で循環させる。ローカルではライブラリをベースに、コラボレーションで意思決定し、勇気づけて活性化する。グローバルでは、ローカルを支援するために、企画し、システムを作り出す。
1-3.1 未唯宇宙の適用
・バックボーンとして、未唯空間
・根源的な部分は未唯空間の説明
・深い部分は未唯空間の説明
・未唯空間で言っていること
1-3.2 新しい意思決定
・分蜂群の知恵 意思決定グループ
1-3.3 勇気づけで活性化
・ロバニエミでプレゼン資料を作成
・仕事で反映できれば、貢献になる
・社会のプレゼン資料チェックで感じたこと
1-3.4 サファイア統合
・分化と統合の「統合」
・分化と統合に論点を絞りましょう
1-4 世界の様相
・未唯への手紙を始めた理由は、未唯的な女性に自分の見識を渡して、社会変革を実現してもらうため。まず、未唯への手紙で情報収集を行い、未唯的な人につなげて、未唯空間で社会変革イメージを想像した。LL=GGのイメージから、ローカルとグローバルが存在でつながる、新しい民主主義を見出した。
1-4.1 情報共有
・空いている時間はロジックを考えるようにする
・考えることで歴史は変わる
・社会の動きはマスメディア中心
1-4.2 人工知能
・人工知能を分化と統合に使っていく
1-4.3 ゆっくりした変革
・社会変革という革命
・地域活性化で近傍化とかコミュニティ化の概念を提案
・サファイア革命とは何か
1-4.4 飛び出す
・未唯宇宙から跳び出す
2 世界に展開
・未唯空間に反映することで、無限次元空間を表現している。テーマに従い、一次元化することで、エッセイも可能にした。自分の全てを表現することで、個人の分化の強力な例を示せるようになった。そこから、現象学と存在の力の概念が表現できた。
個人の分化を果たすには
2-1 独我論を展開
・「存在と無」「孤立と孤独」から出発した、私の哲学に近いのが現象学です。デカルト的省察での二元論からの脱却、カントのドイツ観念論、フッサール「現象学の理念」を経て、ヘーゲル「精神現象学」に行く。環境社会の哲学として、合わせ技で作り込む。
2-1.1 存在と無の結果
・論理哲学論考 私たちは何を語りうるか?
・カントの世界観
・子供でもわかるコラボとライブラリー
・全空間は事前に存在するのか
2-1.2 デカルト的省察
・『デカルト的省察』
・省察 考える 方法的懐疑 デカルト
2-1.3 フッサール現象学
・「間主観性」の問題 指向性
2-1.4 ヘーゲル精神現象学
・レヴィナスによる自己意識と他性
・ヘーゲル『歴史哲学講義』啓蒙思想とフランス革命
・実体--主体論の弁証法--『精神現象学』(1)
・精神現象学 ヘーゲル 壮大な全体像
2-2 未唯空間まとめ
・サファイア革命は地動説から天動説に変わるような、逆コペルニクス的な転換です。その準備として、全ての言葉を表現して、無限次元空間にある、未唯宇宙に入れ込む。全ての現象は未唯宇宙に反映させる。
2-2.1 無限次元に存在
・未唯宇宙の近傍
・未唯宇宙のベースつくり
・1280の銀河系
・サファイア革命
・ローカルから考えるということ
・未唯空間は統合に向かう
・未唯空間は無限次元にある
・無限次元だから、過去・今・未来が共存する
・無限次元だから、自由に生きられる
・無限次元だから、無と存在が共存する
2-2.2 「論考」表現
・未唯宇宙の表現への展開
・反映から未唯宇宙へ
・未唯宇宙の完成をめざす
・未唯宇宙の中項目の説明
・未唯宇宙に取り掛かる
・未唯宇宙の表現
・「論考」表現
・ウィットゲンシュタインの表現方法
・言葉でしか表現できない
・言葉の要素分解
・言葉は本質です
・私のミッション
・大きな視点で、次につなげていく
・中項目の要約の書き方
・本を書くということは、皆に知らせるということ
2-2.3 配置を意識
・未唯空間のあとは未唯宇宙に取り掛かる
・非正規化していく
・未唯宇宙は膨大な世界
・パラレルワールドの想像
・生命は宇宙の中で「進化」というゆっくりした過程を経て育つ
・部品表と未唯宇宙の対比
・未唯宇宙の拡がり
・2014年未唯宇宙への旅
・純粋理性批判の書き方
・全てであることの証明
2-2.4 創造的進化
・未唯宇宙の次のステップ
・未唯宇宙から始まる世界
・宇宙からの見方
・トポロジー言語空間
・トポロジーでの発想
・時間と空間の中の存在 創造的進化 ベルクソン
2-3 残すだけ残す
・全体のロジック、ジャンル間の関係は、プレゼン表現で確認する。項目をTL→AL→TG→AGのサファイア循環で表現。一次元のエッセイ表現に落とし込み。要約も順番に見れる。エッセイから文章化して本にする。出版もデジタルなら可能。
2-3.1 アレント複数性
・分人とインターネット
・分人主義とは何か
・「活動」を「分化」とみなす
・アーレントの複数性
・複数性
・「エリート(少数精鋭)」だけが祖先になれる
・自分編のチェック
・未唯空間のサブテーマ
・未唯空間のもう一つの特徴は複眼
2-3.2 プレゼン表現
・バラバラにして考える
・未唯空間のジャンルから見た、存在の力
2-3.3 エッセイ表現
・寝らながら考える
・ウィトゲンシュタインのようなまとめ方
・エッセイならば、一般的にしないと
・エッセイに向けて、分かるように表現
・エッセイに集中します
・エッセイの前にロジックを作り、明確にする
・エッセイは越境ジャンル
・エッセイより哲学
・エッセイ化を始める
・プレゼンとエッセイを同時にまとめる
2-3.4 デジタル出版
・内なる世界からの発信
・ロジックが詰め切れていない
・書き直すか否か
・未唯空間で60冊の本が作れる
・未唯空間の説明
・未唯空間の文章化
・未唯空間を説明していて、分かったこと
2-4 トレース可能
・関心を持っていることを自然に表現できるので、分化のツールになる。自分の全てをブログで表現して、未唯空間の詳細に反映させる。プレゼン表現のロジックにも折り込む。未唯宇宙ができる。それで、個人の興味の範囲がわかる
2-4.1 全体を考え
・未唯宇宙の言葉探し
・未唯宇宙全体のイメージ
・未唯宇宙の位置づけ
・未唯宇宙を考えていたい
・全体を見ていく
・ブログ整理では見出しを付けるだけでも大変
2-4.2 先を見て
・すべての失敗は実験である
・ブログ・コンテンツの拡充
・ブログのサーチエンジン
2-4.3 プレゼン対応
・未唯空間の補完計画
・未唯空間からの解の一部をFBに漏らす
・未唯宇宙を詳細から見ていく
・「プレゼン術」に従って、プレゼン資料を作りましょう
・プレゼンデータに意味を持たせる
・新しい民主主義が見える
・超民主主義の政治形態
2-4.4 私の世界から
・未唯宇宙をどう表現するか
・未唯宇宙への飛び出し
・未唯宇宙で核心を突く
・未唯空間から未唯宇宙に向かう
・未唯空間と未唯宇宙の違い
・他者化:はじめから「分割された」実践
・ブログ開設3000日
・ルネッサンスは分化が理想になった
・私の世界の夢
・分人と分化の関係
・枠を決めること
3 配置で再構成
・社会変革のシナリオを考えてみた。多様なコミュニティが存在し、同一価値観で共有意識を育成していく。コミュニティで知識と意識の獲得しながら、情報共有していく。市民・企業・行政が一緒に行動するベースになる。
・分化すると同時に統合する
・まとめあげる
3-1 配置を展開
・2030年までに、地域に多様なコミュニティを存在できるようにする。トルコとギリシャのように、国を超えて、同一の価値観でつながる。コミュニティで拡げていく。図書館コミュニティでの生涯学習など、日本人に共有の意識を入れこむ。
3-1.1 配置の考え方
・配置で平等な世界を保障する
・『地方自治講義』には答えはない
・地域コミュニティを再建
・循環には中間の存在が必要
3-1.2 共有意識
・地域コミュニティヘのスタンス
・2030年のコミュニティ意識
3-1.3 市民が分化
・コミュニティのマルチな組合せ
3-1.4 循環を開始
・地域コミュニティの方向性
3-2 知識と意識
・コミュニティを成立するために、情報共有の仕組みを入れて、メンバー間の価値観を合わせる。公共図書館などを進化させて、コミュニティのライブラリにして、将来イメージを創造する。達成した知識と懸念事項を見えるカタチにすることで、グループでの意思豪勢が可能になる。
3-2.1 内なる空間
・情報共有の真意
・未唯空間とサファイアの関係
3-2.2 集合体
・燃料電池にGOを下したのは井上悳太さん
・ブログ検索から知の体系化
3-2.3 知の世界
・本棚システムを未唯宇宙につなげる
・言語ゲーム 『哲学的な何か、あと科学とか』
・イデア論
3-2.4 知のカプセル
・超能力の時代になっている
・超能力があるとしたら
3-3 組織の分化
・現状を適切に表現して、危機感を共有して、行動することで、クライシスに対応できる。コミュニティないだけではなく、図書館、交流館などの行政、店舗などの会社を巻き込ので、インフラを変えていく。最終形として、コミュニティを幸せにつないでいく。
3-3.1 クライシス対応
3-3.2 思考から行動
3-3.3 危機感を共有
3-3.4 三つの変革
・3つの変革を未唯空間に入れ込む
・デンマーク
3-4 企業の再構成
・内なる世界であるべき姿を個人の分化から作り出す。それをもとに、一律支援の行政の要否とか、存在理由を問う。企業は全体効率を達成し、日本のエネルギー源とする。環境社会について、市民・行政・企業が一緒に考えていく世界を作り出す。
3-4.1 市民の分化
・私のライフログ
3-4.2 マーケティング
・企業はエネルギー源
3-4.3 地方創生
・地方創生の新しい事態とは何か
3-4.4 市民と共にある
4 知の世界
・未来予測には、情報をうまく使っていくことが必要です。情報に存在するDNAは多読で見つけた。それを抽出して、ライブラリに蓄積する。コラボで関心を深め、情報共有する。ライフログとして、全てを発信することでトレースが可能になる。それらを社会の財産にする。
・発信して意味あること
4-1 情報技術
4-1.1 先人の夢
4-1.2 ICT
・情報化社会における集団の変貌
・デジタルテクノロジーと人間
4-1.3 IoT
・ブログのリアルタイムアクセスの状況
4-1.4 市民の武装化
4-2 コンテンツ
・グーグルで検索キーを見れば、その人の関心項目が分かる。ブログで関心事を深めて、個人の分化に役立てる。関心事をテーマにして、自分が属しているコミュニティで、コラボレーションを図り、情報共有していく。
4-2.1 内なる世界
・コンテンツの整理
・参考文献との関係
・乃木坂のブログ解析
・テーマとジャンルをクロス
・深さを表現していく
・テーマと未唯空間の対比
・テーマのロジック
4-2.2 ライブラリ
・コンテンツの守り方
・感じたこと・考えたことをブログに落とす
4-2.3 ネット配信
4-2.4 ネット放送
・「宗教の力」みたいなテーマ
4-3 メディア
・未唯空間で考えたことを発信させる。ブログはストック情報のログとして、日単位で発信している。考えてきたこと、結論に対する理由に関心のある人がいれば、トレースできる。ツイッターはフロー情報のログです。あまりにも雑多すぎるし、その瞬間でしかない。ロジックをまとめて、本にしていく。
4-3.1 SNS
・「この会社」という言い方
・「純粋理性批判」の書き方を真似る
・ロジックで書いた本
4-3.2 ストック情報
・ライフログの内容
4-3.3 フロー情報
・数学の第8章の中分類を完全に変えます
・中分類の編集で、40年の集大成になる
4-3.4 自然に伝播
4-4 ツール
・ライフログは、生きた証し、存在する理由です。全てを残すことで、自分を空にできる。社会の財産としての未唯空間です。個人の状況把握で思いが分かる。シェアする世界でグループ活動でありながら、個人の活動が見えるようになります。
4-4.1 ライフログ
・『生きるのが面倒くさい人』の表現
・回避性の人のライフ・ヒストリー 星新一の場合
・空虚感の拡がり
4-4.2 社会の財産
・ハイパーカードの衝撃
・アラン・ケイとスモールトーク
・トラッキング(追跡していく)
4-4.3 個人とつながり
・まいまいはどこへ行く
・まいまいの最後のブログ
・未唯空間からの叙事詩
4-4.4 知をまとめる
・一つのテーマについて、番外編を表現
・図書館を超えるでまとめて、提案
・知識をまとめること
・未唯空間での数学的概念
・未唯空間は予言する
・歴史を変えるはジャンルを通しているので、番外編でまとめる
・私の分化は未唯空間で表現し、存在の力を示す。情報を収集し、関心を深めて、全てを発信する方式を取った。未唯空間で未来予測を開始した。社会を位相化するステップ、未来としてのLL=GGの世界を想定した。近傍系となるコミュニティの共有意識で知識と意識の保有を提案する。
・「仏教」を未唯宇宙に追加
・未唯宇宙に無限次元を含む
・分化と統合はトポロジーそのもの
・存在の力から見た社会
1 他者の環境
・未唯空間で個人の分化を表現することで多層的な見方ができる。サファイアモデルの提案と支援で社会の根源を解釈する。社会を近傍系で定義することで、コミュニティの意味とメンバーの分化を社会の位相化に導き、未唯空間での社会変革のイメージを供することができる。
・LL=GGと民主主義の関係
1-1 個人の環境
・存在と無は意味のあることです。そこから社会に関心を持つ。自分に向かって、現象を有体に述べる。自己満足で表現していく。そのために、自分で認識できるようになれば、現象とつながる。
1-1.1 多元的自己.
・出発点としての多元的自己
・Think Globallyをいかに空にする
・一つ目は、私が考えるために、全ては用意されている
・二つ目は、超アナログに向かう
・三つ目は、未唯空間は膨大
・四つ目は、変革時の方向づけ
・五つ目は、私は分かっている
・多元化は近代の特徴
1-1.2 自己表現
・エッセイで言いたいことは5つ
・エッセイに向かいます。そのためにすること
・エッセイの二つの方向。一つは直接的で、もう一つは機械的です
1-1.3 個人から分人へ
・いくちゃんは分化している
・多種多様な自分
・共感してくれる人のものです
・自己の多元化
・単層的な見方と多層的な見方
1-1.4 新しい循環
・自分の中で、新しい循環を考える
・全体を見ていく
・題名が内容を表わす
・未唯空間は壊すものです
1-2 コミュニティ
・社会を時空間とみなして、社会を近傍系で再構築していく。ローカルの活性から、グローバルを作り上げる。環境社会への危機感から、市民が自分のミッションを明確にする。個人を取り囲むコミュニティに参画し、メンバーとして、分化する。コミュニティから全体に拡大させる。
1-2.1 中間の場
・『コミュニティ事典』は目につくものは全てアップ
・『コミュニティ事典』目次概要
1-2.2 安心できる場
・コミュニティ・パワー・ストラクチャー(地域権力構造)
・コミュニティの定義
・皆が変われば世界が変わる
・自分編は自分史の変形
・新しい公共とコミュニティ
・日本におけるコミュニティと政策
1-2.3 それぞれの椅子
・エッセイ化してジャンルにまとめる
・サファイア革命の空間を埋めるもの
・ミッションの一般化
・与えられている使命
1-2.4 場を連結
1-3 社会の環境
・サファイアモデルの4つの機能で循環させる。ローカルではライブラリをベースに、コラボレーションで意思決定し、勇気づけて活性化する。グローバルでは、ローカルを支援するために、企画し、システムを作り出す。
1-3.1 未唯宇宙の適用
・バックボーンとして、未唯空間
・根源的な部分は未唯空間の説明
・深い部分は未唯空間の説明
・未唯空間で言っていること
1-3.2 新しい意思決定
・分蜂群の知恵 意思決定グループ
1-3.3 勇気づけで活性化
・ロバニエミでプレゼン資料を作成
・仕事で反映できれば、貢献になる
・社会のプレゼン資料チェックで感じたこと
1-3.4 サファイア統合
・分化と統合の「統合」
・分化と統合に論点を絞りましょう
1-4 世界の様相
・未唯への手紙を始めた理由は、未唯的な女性に自分の見識を渡して、社会変革を実現してもらうため。まず、未唯への手紙で情報収集を行い、未唯的な人につなげて、未唯空間で社会変革イメージを想像した。LL=GGのイメージから、ローカルとグローバルが存在でつながる、新しい民主主義を見出した。
1-4.1 情報共有
・空いている時間はロジックを考えるようにする
・考えることで歴史は変わる
・社会の動きはマスメディア中心
1-4.2 人工知能
・人工知能を分化と統合に使っていく
1-4.3 ゆっくりした変革
・社会変革という革命
・地域活性化で近傍化とかコミュニティ化の概念を提案
・サファイア革命とは何か
1-4.4 飛び出す
・未唯宇宙から跳び出す
2 世界に展開
・未唯空間に反映することで、無限次元空間を表現している。テーマに従い、一次元化することで、エッセイも可能にした。自分の全てを表現することで、個人の分化の強力な例を示せるようになった。そこから、現象学と存在の力の概念が表現できた。
個人の分化を果たすには
2-1 独我論を展開
・「存在と無」「孤立と孤独」から出発した、私の哲学に近いのが現象学です。デカルト的省察での二元論からの脱却、カントのドイツ観念論、フッサール「現象学の理念」を経て、ヘーゲル「精神現象学」に行く。環境社会の哲学として、合わせ技で作り込む。
2-1.1 存在と無の結果
・論理哲学論考 私たちは何を語りうるか?
・カントの世界観
・子供でもわかるコラボとライブラリー
・全空間は事前に存在するのか
2-1.2 デカルト的省察
・『デカルト的省察』
・省察 考える 方法的懐疑 デカルト
2-1.3 フッサール現象学
・「間主観性」の問題 指向性
2-1.4 ヘーゲル精神現象学
・レヴィナスによる自己意識と他性
・ヘーゲル『歴史哲学講義』啓蒙思想とフランス革命
・実体--主体論の弁証法--『精神現象学』(1)
・精神現象学 ヘーゲル 壮大な全体像
2-2 未唯空間まとめ
・サファイア革命は地動説から天動説に変わるような、逆コペルニクス的な転換です。その準備として、全ての言葉を表現して、無限次元空間にある、未唯宇宙に入れ込む。全ての現象は未唯宇宙に反映させる。
2-2.1 無限次元に存在
・未唯宇宙の近傍
・未唯宇宙のベースつくり
・1280の銀河系
・サファイア革命
・ローカルから考えるということ
・未唯空間は統合に向かう
・未唯空間は無限次元にある
・無限次元だから、過去・今・未来が共存する
・無限次元だから、自由に生きられる
・無限次元だから、無と存在が共存する
2-2.2 「論考」表現
・未唯宇宙の表現への展開
・反映から未唯宇宙へ
・未唯宇宙の完成をめざす
・未唯宇宙の中項目の説明
・未唯宇宙に取り掛かる
・未唯宇宙の表現
・「論考」表現
・ウィットゲンシュタインの表現方法
・言葉でしか表現できない
・言葉の要素分解
・言葉は本質です
・私のミッション
・大きな視点で、次につなげていく
・中項目の要約の書き方
・本を書くということは、皆に知らせるということ
2-2.3 配置を意識
・未唯空間のあとは未唯宇宙に取り掛かる
・非正規化していく
・未唯宇宙は膨大な世界
・パラレルワールドの想像
・生命は宇宙の中で「進化」というゆっくりした過程を経て育つ
・部品表と未唯宇宙の対比
・未唯宇宙の拡がり
・2014年未唯宇宙への旅
・純粋理性批判の書き方
・全てであることの証明
2-2.4 創造的進化
・未唯宇宙の次のステップ
・未唯宇宙から始まる世界
・宇宙からの見方
・トポロジー言語空間
・トポロジーでの発想
・時間と空間の中の存在 創造的進化 ベルクソン
2-3 残すだけ残す
・全体のロジック、ジャンル間の関係は、プレゼン表現で確認する。項目をTL→AL→TG→AGのサファイア循環で表現。一次元のエッセイ表現に落とし込み。要約も順番に見れる。エッセイから文章化して本にする。出版もデジタルなら可能。
2-3.1 アレント複数性
・分人とインターネット
・分人主義とは何か
・「活動」を「分化」とみなす
・アーレントの複数性
・複数性
・「エリート(少数精鋭)」だけが祖先になれる
・自分編のチェック
・未唯空間のサブテーマ
・未唯空間のもう一つの特徴は複眼
2-3.2 プレゼン表現
・バラバラにして考える
・未唯空間のジャンルから見た、存在の力
2-3.3 エッセイ表現
・寝らながら考える
・ウィトゲンシュタインのようなまとめ方
・エッセイならば、一般的にしないと
・エッセイに向けて、分かるように表現
・エッセイに集中します
・エッセイの前にロジックを作り、明確にする
・エッセイは越境ジャンル
・エッセイより哲学
・エッセイ化を始める
・プレゼンとエッセイを同時にまとめる
2-3.4 デジタル出版
・内なる世界からの発信
・ロジックが詰め切れていない
・書き直すか否か
・未唯空間で60冊の本が作れる
・未唯空間の説明
・未唯空間の文章化
・未唯空間を説明していて、分かったこと
2-4 トレース可能
・関心を持っていることを自然に表現できるので、分化のツールになる。自分の全てをブログで表現して、未唯空間の詳細に反映させる。プレゼン表現のロジックにも折り込む。未唯宇宙ができる。それで、個人の興味の範囲がわかる
2-4.1 全体を考え
・未唯宇宙の言葉探し
・未唯宇宙全体のイメージ
・未唯宇宙の位置づけ
・未唯宇宙を考えていたい
・全体を見ていく
・ブログ整理では見出しを付けるだけでも大変
2-4.2 先を見て
・すべての失敗は実験である
・ブログ・コンテンツの拡充
・ブログのサーチエンジン
2-4.3 プレゼン対応
・未唯空間の補完計画
・未唯空間からの解の一部をFBに漏らす
・未唯宇宙を詳細から見ていく
・「プレゼン術」に従って、プレゼン資料を作りましょう
・プレゼンデータに意味を持たせる
・新しい民主主義が見える
・超民主主義の政治形態
2-4.4 私の世界から
・未唯宇宙をどう表現するか
・未唯宇宙への飛び出し
・未唯宇宙で核心を突く
・未唯空間から未唯宇宙に向かう
・未唯空間と未唯宇宙の違い
・他者化:はじめから「分割された」実践
・ブログ開設3000日
・ルネッサンスは分化が理想になった
・私の世界の夢
・分人と分化の関係
・枠を決めること
3 配置で再構成
・社会変革のシナリオを考えてみた。多様なコミュニティが存在し、同一価値観で共有意識を育成していく。コミュニティで知識と意識の獲得しながら、情報共有していく。市民・企業・行政が一緒に行動するベースになる。
・分化すると同時に統合する
・まとめあげる
3-1 配置を展開
・2030年までに、地域に多様なコミュニティを存在できるようにする。トルコとギリシャのように、国を超えて、同一の価値観でつながる。コミュニティで拡げていく。図書館コミュニティでの生涯学習など、日本人に共有の意識を入れこむ。
3-1.1 配置の考え方
・配置で平等な世界を保障する
・『地方自治講義』には答えはない
・地域コミュニティを再建
・循環には中間の存在が必要
3-1.2 共有意識
・地域コミュニティヘのスタンス
・2030年のコミュニティ意識
3-1.3 市民が分化
・コミュニティのマルチな組合せ
3-1.4 循環を開始
・地域コミュニティの方向性
3-2 知識と意識
・コミュニティを成立するために、情報共有の仕組みを入れて、メンバー間の価値観を合わせる。公共図書館などを進化させて、コミュニティのライブラリにして、将来イメージを創造する。達成した知識と懸念事項を見えるカタチにすることで、グループでの意思豪勢が可能になる。
3-2.1 内なる空間
・情報共有の真意
・未唯空間とサファイアの関係
3-2.2 集合体
・燃料電池にGOを下したのは井上悳太さん
・ブログ検索から知の体系化
3-2.3 知の世界
・本棚システムを未唯宇宙につなげる
・言語ゲーム 『哲学的な何か、あと科学とか』
・イデア論
3-2.4 知のカプセル
・超能力の時代になっている
・超能力があるとしたら
3-3 組織の分化
・現状を適切に表現して、危機感を共有して、行動することで、クライシスに対応できる。コミュニティないだけではなく、図書館、交流館などの行政、店舗などの会社を巻き込ので、インフラを変えていく。最終形として、コミュニティを幸せにつないでいく。
3-3.1 クライシス対応
3-3.2 思考から行動
3-3.3 危機感を共有
3-3.4 三つの変革
・3つの変革を未唯空間に入れ込む
・デンマーク
3-4 企業の再構成
・内なる世界であるべき姿を個人の分化から作り出す。それをもとに、一律支援の行政の要否とか、存在理由を問う。企業は全体効率を達成し、日本のエネルギー源とする。環境社会について、市民・行政・企業が一緒に考えていく世界を作り出す。
3-4.1 市民の分化
・私のライフログ
3-4.2 マーケティング
・企業はエネルギー源
3-4.3 地方創生
・地方創生の新しい事態とは何か
3-4.4 市民と共にある
4 知の世界
・未来予測には、情報をうまく使っていくことが必要です。情報に存在するDNAは多読で見つけた。それを抽出して、ライブラリに蓄積する。コラボで関心を深め、情報共有する。ライフログとして、全てを発信することでトレースが可能になる。それらを社会の財産にする。
・発信して意味あること
4-1 情報技術
4-1.1 先人の夢
4-1.2 ICT
・情報化社会における集団の変貌
・デジタルテクノロジーと人間
4-1.3 IoT
・ブログのリアルタイムアクセスの状況
4-1.4 市民の武装化
4-2 コンテンツ
・グーグルで検索キーを見れば、その人の関心項目が分かる。ブログで関心事を深めて、個人の分化に役立てる。関心事をテーマにして、自分が属しているコミュニティで、コラボレーションを図り、情報共有していく。
4-2.1 内なる世界
・コンテンツの整理
・参考文献との関係
・乃木坂のブログ解析
・テーマとジャンルをクロス
・深さを表現していく
・テーマと未唯空間の対比
・テーマのロジック
4-2.2 ライブラリ
・コンテンツの守り方
・感じたこと・考えたことをブログに落とす
4-2.3 ネット配信
4-2.4 ネット放送
・「宗教の力」みたいなテーマ
4-3 メディア
・未唯空間で考えたことを発信させる。ブログはストック情報のログとして、日単位で発信している。考えてきたこと、結論に対する理由に関心のある人がいれば、トレースできる。ツイッターはフロー情報のログです。あまりにも雑多すぎるし、その瞬間でしかない。ロジックをまとめて、本にしていく。
4-3.1 SNS
・「この会社」という言い方
・「純粋理性批判」の書き方を真似る
・ロジックで書いた本
4-3.2 ストック情報
・ライフログの内容
4-3.3 フロー情報
・数学の第8章の中分類を完全に変えます
・中分類の編集で、40年の集大成になる
4-3.4 自然に伝播
4-4 ツール
・ライフログは、生きた証し、存在する理由です。全てを残すことで、自分を空にできる。社会の財産としての未唯空間です。個人の状況把握で思いが分かる。シェアする世界でグループ活動でありながら、個人の活動が見えるようになります。
4-4.1 ライフログ
・『生きるのが面倒くさい人』の表現
・回避性の人のライフ・ヒストリー 星新一の場合
・空虚感の拡がり
4-4.2 社会の財産
・ハイパーカードの衝撃
・アラン・ケイとスモールトーク
・トラッキング(追跡していく)
4-4.3 個人とつながり
・まいまいはどこへ行く
・まいまいの最後のブログ
・未唯空間からの叙事詩
4-4.4 知をまとめる
・一つのテーマについて、番外編を表現
・図書館を超えるでまとめて、提案
・知識をまとめること
・未唯空間での数学的概念
・未唯空間は予言する
・歴史を変えるはジャンルを通しているので、番外編でまとめる
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車は非効率で危険に溢れている
やっと、岡崎に着いた。岡崎までの運転はきつい。
半分以上、停まっています。どういう交通b体系だ。車は本当に非効率です。
半分以上、停まっています。どういう交通b体系だ。車は本当に非効率です。
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岡崎市立図書館の10冊
334.4『移民の政治経済学』
021.4『編む人』ちいさな本から生まれたもの
141.9『アイデンティティ』青年と危機
227.5『世界遺産パルミラ 破壊の現場から』シリア紛争と文化遺産
361.7『ワールド・カフェから始める地域コミュニティづくり』 実践ガイド
311.0『実践 日々のアナキズム』--世界に抗う土着の秩序の作り方
234.0『第二帝国 上巻 政治・衣食住・日常・余暇』
209.8『新たなルネサンス時代をどう生きるか』開花する天才と増大する危険
289.3『カストロ 上』
289.3『カストロ 下』
021.4『編む人』ちいさな本から生まれたもの
141.9『アイデンティティ』青年と危機
227.5『世界遺産パルミラ 破壊の現場から』シリア紛争と文化遺産
361.7『ワールド・カフェから始める地域コミュニティづくり』 実践ガイド
311.0『実践 日々のアナキズム』--世界に抗う土着の秩序の作り方
234.0『第二帝国 上巻 政治・衣食住・日常・余暇』
209.8『新たなルネサンス時代をどう生きるか』開花する天才と増大する危険
289.3『カストロ 上』
289.3『カストロ 下』
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