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究極の時間切れを狙う

ウィトゲンシュタインのあり方

 私が考えたことを他の誰かが前に考えたかどうかなどは、私にはどうでもいいこと。哲学の問題を本質的な点において、最終的に解決したと考えています。そして、哲学の問題が解決されたとしても、ほとんどなにもなされたことにはならない、ということ。

 病んだ時はやはりウィトゲンシュタインだな! だな!( ダンケシェーン風に)

ふと思ったこと

 そう考えると、どう考えたのかわかんないけど、アメリカが広島に原爆を落としたのは間違ってる。朝鮮戦争の時に中国軍に対して落とすべきだった。それを毛沢東も望んでいた。「これでアメリカに勝てる」と。その発想は今の 北朝鮮にもある。

 歴史の主役になる。これは欅にも通じる。弱者の魅力的な発想。そうとなれば、帰って部屋の掃除をしよう。

究極の時間切れ

 ぐずぐずした生活は究極の時間切れを狙っているんでしょう。「存在する」に答えを出す前に居なくなる。これだけのヒントをもらいながら。「論考」とか「乃木坂」は答えそのものなのに。
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未唯宇宙1.6

1.6 未唯空間
 ・考え、感じたことを雑記帳で表してきたが、未唯空間として、体系化することにした。全てを7つのジャンルに集約して、項目に分化しながら、全域を統合する表現を作り上げた。近傍系の考えで、サファイアを未唯空間で構成した。
 ・まとめのフェーズに移行
 ・未唯空間の見直し作業
 ・未唯空間から未唯宇宙に移行
 ・未唯空間は内なる世界
 ・未唯への手紙から未唯空間
 ・未唯空間には20年以上かかった
 ・未唯空間の表現
 ・未唯空間が物理層をなす
 ・全てを知ることは自分を知ること

1 分類し、体系化
 ・未唯空間で考えを体系化していく。30年前から雑記帳の記述を始めた。フロー情報を捉えることを目的にした。ストック情報として、未唯空間に分類して、蓄積している。7つの分類と3つのテーマで自分が考えていることとまとめてきた。思考過程を構造で表現できた。
 ・雑記帳は全てのフロー

1-1 日々の活動
 ・未唯が生まれる前から、雑記帳を作り出した。考えたことをまとめるために、ICレコーダーで言の葉を集めた。瞬間に生まれたフロー情報を確保する。雑記帳に書き起こすことが日課になった。それをツイッターで発信している。考えたことをライフログとして残す。

1-1.1 1千冊の雑記帳
 ・雑記帳1056冊
 ・未唯への手紙の生成過程

1-1.2 3500冊の電子書籍
 ・土日は新刊書のOCR入力
 ・ICレコーダーに考えたことを入れ込む
 ・ICレコーダから雑記帳へ書き起こし
 ・書き起しをどうするか

1-1.3 56000件のツイート
 ・未唯宇宙について、大量に話す体制
 ・ポメラでメール・ツイッターに対応

1-1.4 1万件のブログ
 ・ブログ「未唯への手紙」1万件まであと700件
 ・知的文章とプレゼンテーション

1-2 ツール活用
 ・ストック情報として、日々の思いをまとめてきた。ブログを使うことで、ネットに保存できる。さまざまな展開が試している。雑記帳で、まとめて、表現しただけど、20年以上続けると武器になる。未唯へ手紙から未唯空間がまとまった。

1-2.1 ICレコーダー
 ・反映の入れ込みが遅れている
 ・横断的に見ていく
 ・未唯空間に反映作業
 ・ブログへの反映という、新しい概念

1-2.2 インスピレーション
 ・μからのコメントはラディカル
 ・6年以上前からブログを続けている
 ・自分のブログへのコメント

1-2.3 OCR
 ・なぜ、発信するかという組織からの問い
 ・自分に向けて発信する

1-2.4 ブログ
 ・ツイッターを始めたのはメッセージに興味を持ったから
 ・完璧にするのが目的ではない

1-3 私の分類
 ・ブログはさまざまな関心事を網羅している。あまりにも多岐に亘っているので、7つのジャンルに分類して、表現する。さらに、3つのテーマを考えて、追加している。プロセスを通して、自分の考えをまとめる論法の開発も行っている。

1-3.1 7つのジャンル
 ・全てを分類
 ・図解は空間です
 ・ジャンルとテーマの関連図

1-3.2 3つのまとめ
 ・ジャンルからテーマを見ていく
 ・コラボレーションはテーマとグループで決まる
 ・コラムで未唯空間に穴あけ

1-3.3 テーマ
 ・テーマを登録
 ・「分類こそ整理」という考えは誤り
 ・現象から追い込む
 ・イメージする力
 ・ブログ表現を未唯空間に入れ込む

1-3.4 キーワード
 ・サファイア論法は武器になる
 ・三段論法は退屈
 ・第8章のジャンルとテーマ

1-4 私の体系化
 ・ブログで編集された項目を未唯空間の構造に入れ込む。未唯空間の耐久性と多様性を保証する。新たな現象があれば、記述を修正し、同一趣旨ならば、参考情報として付与する。反映の都度、構造そのものを見直す。

1-4.1 配置
 ・配置の表現はバリアブルにする
 ・未唯空間の項目を味わう
 ・未唯空間と配置のリンク付け
 ・「配置」って、何?
 ・未唯配置で知り得たもの
 ・現象で概念の弊害を超える
 ・考えるのは構造を埋めること
 ・未唯空間では、位置関係を変えるだけで、ロジックが変わる

1-4.2 詳細
 ・未唯空間は意図を狙いすぎている
 ・詳細まで、頭に入れ込む
 ・ブログの振り返り。μにしか分からない
 ・考えることは構造
 ・未唯空間にアップするのは、あくまでも証明です

1-4.3 記述
 ・未唯宇宙のディスクリートな構造
 ・言葉だけで端的に表す
 ・7つのジャンルの状況
 ・構造で考えることで構造の抜けを見出す
 ・自分の全てを未唯空間に対応
 ・未唯空間のまとめの表現の仕方
 ・未唯空間の詳細の命題表現
 ・未唯空間の四つに分岐
 ・思考の連続性のための並び順
 ・未唯空間は無限次元の位相空間

1-4.4 参考資料
 ・作るのが目的でなくて、答を出すのが目的
 ・ブログの未唯空間へ反映
 ・リアルタイムでの反映
 ・未唯空間の構造を正規化
 ・未唯空間に位置づけられないもの扱い

2 項目でまとめる
 ・未唯空間で、全てを表現する。思いの集積です。日々の変化も付け加えます。未唯への手紙で、サファイア循環に対する思いを主観的に集めることができた。それを7つの項目でまとめ上げた。分化しながら、統合する。
 ・未唯空間の見直し
 ・文章で空間を表現する

2-1 全てが対象
 ・未唯空間は自分・数学・社会・歴史・仕事・本・生活の7つのジャンルでまとめてきた。ジャンルを超えて、空間を作る。人間の活動の全域を対象にしたい。偶然を意識して、全域とみなしている。日々の現象で、このジャンルを超えるものは、今のところ、ありません。

2-1.1 ジャンルを超越
 ・256項目の近傍で作る世界
 ・7つの項目の組み合わせ
 ・自分理論を創り出す
 ・未唯空間を全体シートで表現

2-1.2 言語空間
 ・ハイデガーの『存在と無』の項目名
 ・未唯空間を作っているけど、確認できない
 ・情報量をふやし、深さを増す
 ・未唯空間で言いたいのは、2030年の環境社会
 ・未唯空間の枠つくり

2-1.3 必要十分条件
 ・答はいくつでもある
 ・全体の枠でゆっくり考えます
 ・同じことを述べている
 ・未唯空間の資料で旅をする
 ・対象範囲の拡大。全域をカバーする

2-1.4 考える日々
 ・未唯空間のどこに反映させるか
 ・①知の体系化②項目の掘り下げ③進化の方向
 ・これ以上は考えていないことを証明する
 ・リアルタイムに反映できないか
 ・思考しうることの全体
 ・思考範囲が広すぎる
 ・反映から未唯空間の見直し
 ・未唯空間で見ていると悩みはなくなる
 ・未唯空間の全体が見えてきた。シンプル化に向かう
 ・未唯空間を真理にしていく

2-2 カテゴリー
 ・7つのジャンル+3つの展開テーマに対して、8つの章での思考を展開し、それぞれに4つの項目の文章をつなげている。ブログ反映を詳細として、参考情報をのせている。どうなっているかの第1章~第4章、今、どうしていくかの第5・6章、将来への具体的提案の第7・8章から成り立つ。

2-2.1 詳細の命題
 ・詳細をどのように拡充させるか
 ・数学では近傍をつなげることで、様相が変わることを示している
 ・全体の関係確認して、ブログに反映

2-2.2 全体の関係
 ・中項目をまとめる
 ・項目で絵を描く
 ・256項目の中分類からの問い合わせ
 ・全体の関係をチェック

2-2.3 要素を記述
 ・NZを未唯空間で旅する
 ・ジャンルの関係付けで見つけたもの
 ・詳細を含めた階層の問題

2-2.4 ナンバリング
 ・エッセイの分析から紐付け
 ・一つの項目に一つの結論
 ・循環論法 
 ・詳細は部品表の品番の属性と同じ
 ・部品表の構成とのアナロジー
 ・未唯空間のつなぎから価値観を変えることを提唱
 ・未唯空間の参考文献チェック
 ・未唯空間の詳細チェック
 ・未唯空間は詳細よりも流れを優先

2-3 集合から配置
 ・TG、AG、TL、ALの循環で穴埋めしている。近傍系の概念で、抜けがあると、容易に分かり、現象の前と後で文章が可能になる。無限次元を使うので、多層的な関係を表現できる。アウトラインで文章化している。

2-3.1 非順序集合
 ・言葉の配置で順序づけ
 ・言葉の配置
 ・周辺を考える時に、ThinkとAct、GlobalとLocalの考え方を入れる
 ・順序の設定
 ・未唯空間は超空間

2-3.2 近傍系の概念
 ・根源的なことを振り返る
 ・自分の表現を持つ

2-3.3 多層的表現
 ・未唯宇宙では上部と下部が非同期
 ・未唯宇宙の見出しをポエムにする
 ・ポエムにするのは難しい
 ・イメージと言葉をつなげる 
 ・未唯空間を多元的に見る
 ・言葉の世界は支配ではなく、配置です
 ・言葉の配置での表現
 ・テーマの作り方
 ・五次元シートで自分の表現
 ・未唯空間での小変革・大変革の表現
 ・夢の二重らせん

2-3.4 詳細配置
 ・詳細と概要が同時進行
 ・テーマから未唯配置
 ・アウトラインに全ての情報を入れる
 ・分類の位置づけ
 ・要旨編集での入れ子構造
 ・未唯空間での目次と要旨の関係

2-4 項目で要約
 ・五次元表現という、理解しにくいものから問題意識を分かるように文章表現に分解する。要約表現でロジックを追っていくことで、項目の問題意識が明確になる。発想の異なる自分がブラッシュアップして、まとめてきた。

2-4.1 完結性
 ・もう一回、ゼロに戻す
 ・項目なら、320で済みます
 ・ポイントを絞る
 ・未唯空間ジャンルのポイント
 ・未唯空間詳細の進め方
 ・完結性とコンパクト性
 ・ロジックのパターン
 ・『論考』のように表現する
 ・簡潔な表現の意味・・・因数分解

2-4.2 曖昧さ
 ・未唯空間の見直しを急ぎます
 ・これだけで全てはありえない
 ・言葉の曖昧さ
 ・言葉哲学に入り込む
 ・目次全体として意味を持たせる。要約の要約
 ・地域コミュニティ論に向けて、再構成
 ・超国家になると同時に、市民の受け口を作る
 ・超要約が終わりました
 ・要約の推敲

2-4.3 問題意識コラム
 ・物事には詳細と概要の2つがある
 ・2020年以降の自分を考えることがテーマ
 ・未唯空間のプレゼン
 ・未唯空間の精査
 ・未来編で2030年から2050年までの姿

2-4.4 論理的プレゼン
 ・未唯空間の説明資料
 ・細かいことと大きなこと
 ・プレゼントエッセイの使い分け
 ・『論考』のように簡単な表現をする
 ・キャッチフレーズでプレゼン
 ・帰りの飛行機の中で要約のチェックを行っている
 ・未唯空間のシートさえあれば、どこでも考えられる
 ・未唯空間の見直ししながら、人の考えの受け口を作る
 ・未唯空間の表現の仕方。パワーポイントとアウトラインです
 ・論理的なプレゼンをつくる

3 意味を表現
 ・未唯空間そのものを進化させることで、未来が見えてきた。7つのジャンルの項目の関係付けを明確にした。項目を分解して、コンパクトにして意味を持たせた。言葉を因数分解して、空間認識を可能にした。キーワード抽出し、未唯空間を位相空間にして、解析を可能にした。
 ・未唯宇宙は未来への希望

3-1 要素で構成
 ・7つのジャンルで社会を表現するには十分であることは、実績から分かった。重複する項目はジャンルの観点で表現を変える。社会編には、仕事編と本・図書館編を含み、歴史編は社会編などを含んでいる。自分編・生活編は表裏の関係です。項目には、ブログから事例を付与して、参照関係を表現している。

3-1.1 社会を表現
 ・未唯空間の関係付けを再構成
 ・項目の要約の代わりに必要十分の確認

3-1.2 要素を抽出
 ・未唯空間の詳細項目の必要十分
 ・未唯空間の循環プロセス
 ・裏ロジックの検討
 ・裏ロジックの連結部分で跳びます

3-1.3 要素で関係づけ
 ・未唯空間のタテの関係

3-1.4 参考資料を添付
 ・未唯空間の項目の詳細
 ・参考資料チェックの目的
 ・仕事の夢と環境社会の項目がまとまった
 ・自分の中の新しい循環
 ・未唯宇宙の参考資料チェック

3-2 言葉表現
 ・未唯空間は一応のカタチができた。多面的な見方、分かりやすい表現と奥深さを持つように文章を因数分解して、コンパクトにした。その上で、項目の関係づけを行った。コンパクト性で周辺に拡張した。

3-2.1 ホロン的な表現
 ・言葉にできるのは思考の一部
 ・ホロン的な表現
 ・自分のために文を構成している
 ・言葉で表現出来るモノ
 ・256項目の一つずつを完結させる
 ・ホロン的な表現

3-2.2 文章を因数分解
 ・未唯空間での言葉の幅
 ・見出しの扱い
 ・言葉をイメージ化
 ・言葉をイメージ化する方法
 ・未唯空間の項目アピール

3-2.3 コンパクト性
 ・「存在と時間」が手元にある意味
 ・未唯空間の詳細部分の見直し
 ・256項目の完結性
 ・リアルタイム解析を目指す
 ・項目の完結性。項目に意味を持たせる
 ・項目の完結性を逆の手順で行います

3-2.4 可能性追求
 ・言葉の可能性を拡大する
 ・眺めるように書く
 ・未唯宇宙構造は毎日のことを分類して、昇華させる
 ・ポエムの描き方
 ・目次の組み換えで、大量の書き物になっている

3-3 意味付け
 ・ブログから未唯空間に参考情報を全て反映する。その都度、未唯空間を再構成する。未唯空間に深みをつけて、未唯宇宙にする。言葉表現を因数分解させて、ロジックで追いかけることを可能にする。言葉は自分の世界観を表現するものになった。

3-3.1 言葉の配置
 ・未唯宇宙の体系の非正規化 
 ・歴史は非正規の次元にある
 ・人間の普遍性が凝縮された言葉たち
 ・文章をつなげること
 ・常に不完全なる「表象」
 ・短いセンテンスで表現
 ・言葉の連鎖
 ・言語ゲーム 話はどうして成り立つのか?
 ・言語空間でのキーワード
 ・ウィトゲンシュタインの写像理論
 ・一瞬でできることは一つです。それをどう伝えていくか
 ・言葉の因数分解
 ・空海 言葉が変える未来
 ・言葉という表現
 ・言葉のハンドリング技術
 ・根源的に考える
 ・創造性は言語化して伝えることが必要
 ・未唯空間に何を求めて、何を得たのか
 ・未唯空間の組み換え
 ・未唯空間を再構成して、シンプルにする

3-3.2 簡潔なロジック
 ・未唯空間が崩れていく
 ・歴史をタテで見ていく
 ・言葉での関係づけ
 ・言葉と宇宙
 ・言葉のリンケージが気になっている
 ・考えることの位相
 ・根源的に見直すことでアイデアが出ます
 ・根源的に考える。考えないといけないのかを考える
 ・存在と無を皆、単純に考えているのか分からない
 ・未唯空間の表現
 ・未唯空間を私の思考パターンに合わせて、見直し

3-3.3 言語で表現
 ・未唯空間の小項目の見直し
 ・同じ言葉の繰り返し
 ・なぜあの人とは話が合わないのか? ウィトゲンシュタインの「言語ゲーム」
 ・言語で世界の全てを表現できるか
 ・言語表現技術
 ・トポロジーの構造
 ・言葉の限界
 ・言葉の限界を打破
 ・宇宙は言葉である
 ・言葉ゲームで考える
 ・言葉にする意味
 ・未唯空間の文章化

3-3.4 未唯宇宙に膨張
 ・未唯空間への反映
 ・未唯空間の位置づけ
 ・写像理論 言語と世界の関係とは?
 ・アウトラインでの未唯宇宙
 ・社会編の完成を目指す 活用事例
 ・未唯宇宙
 ・未唯空間で全てを知ること
 ・未唯空間の最終チェック
 ・未唯空間は人類の財産
 ・未唯空間を意味あるものに
 ・未唯空間を進化させる
 ・未唯空間を本格的に外へ出す

3-4 キーワード空間
 ・未唯空間は自分の全てを書き表している。ミッションに対して、逃げ道はない。内容を変えるだけでなく、自分を変えていく。常に社会の現象とつなげていくことで、発想を豊かにする。社会ライブラリ表現の見本にする。

3-4.1 抽出
 ・キーワード空間
 ・「全考先知」
 ・各章でのキーワードがつながる
 ・参考文献の整理からキーワード選出
 ・循環がキー
 ・キーワード抽出
 ・キーワードロジック
 ・キームーブメントの表現
 ・キーワードから考える
 ・キーワードから全てを知る
 ・キーワードについて
 ・キーワード抽出
 ・キーワード展開
 ・キーワード発火型
 ・社会の位相化というコンテンツ
 ・未唯空間の位相化
 ・未唯空間の位相化の意味

3-4.2 テーマ設定
 ・刺激的なキーワード
 ・キーワード空間
 ・未唯空間「テーマ」の趣旨
 ・「テーマ」で取り上げる理由
 ・未唯空間「テーマ」
 ・キーワードを見つける仮説・実証
 ・考える80テーマ
 ・サブテーマの抽出
 ・もっと、根源をめざそう
 ・未唯宇宙の適用
 ・コラム空間
 ・サブテーマのためのシート
 ・サブテーマの表現
 ・ジャンルとテーマの関係
 ・テーマを考える
 ・未唯空間コラムの作成
 ・未唯空間に位相を入れる
 ・未唯空間のコラム
 ・未唯空間のサブテーマ
 ・未唯空間のテーマ
 ・未唯空間の位相化

3-4.3 多層化
 ・「テーマ」から「キーワード空間」
 ・キーワード空間
 ・キーワードの抽出
 ・配置というキーワード
 ・「弁証法的認識論」
 ・ヘーゲルの弁証法だと、答えを否定していく
 ・現実の多層性
 ・現象の確認
 ・自分を変えることには抵抗がある
 ・未唯空間で理論武装
 ・未唯空間のまとめて、山を降りる
 ・未唯空間の位相化の準備
 ・未唯空間の進め方
 ・未唯空間の要約の説明

3-4.4 位相化
 ・キーワードだけの本
 ・横断的に見ていく
 ・『まんが哲学入門』の「誕生の気づき」
 ・7つのジャンルそれぞれがシェアに関係している
 ・位相化のポイント
 ・未唯空間と位相化との関係
 ・未唯空間のサブテーマ
 ・未唯空間の位相化
 ・未唯空間の更なる進化

4 部品表と対比
 ・品番の第2レベル

4-1 部品表

4-1.1 部品表
 ・未唯空間で何をしたいのか

4-1.2 部品表に
 ・未唯空間の中に部品表

4-1.3 構成を変更
 ・未唯空間の構成を変更
 ・未唯空間は何を表しているのか

4-1.4 方程式
 ・未唯空間の方程式  4 部品表に
4-2 構成

4-2.1 項目名
 ・未唯空間の項目名の再定義

4-2.2 項目の独立性
 ・未唯宇宙の品番のまとめ方
 ・未唯宇宙の「品番」のソフト
 ・未唯空間の項目の独立化を検討
 ・腰としての項目名の作り方

4-2.3 詳細の活用
 ・未唯空間詳細を活用しよう

4-2.4 行動から考え

4-3 仕様

4-3.1 仕様
 ・未唯空間の「仕様」
 ・仕様の作り方

4-3.2 部分から中間の存在

4-3.3 知識と意識を保有

4-3.4 中間の存在で自律
 ・インタープリテーションはローカルで、行動することで生まれる智恵

4-4 配置から発想

4-4.1 未唯宇宙の構成
 未唯宇宙の構成

4-4.2 レベル4
 ・未唯空間の第4階層、第5階層

4-4.3 部位
 ・未唯空間の項目という名の部位

4-4.4 連鎖で伝播
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