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乃木坂は世界に出ることで自由を得る

全ては大いなる意思からのメッセージ

 それは全てです。全てであると思うと、ある意味、楽しいです。ここで見えているもの、感じるもの。それを全て、現実として受けないといけない。他者の世界での常識はここではない。

 全てが大いなる意思からのメッセージ、つまり啓示。洞窟ではなく、ネットから与えられる。地球の環境によって通信手段が変わるのは何かおかしい。本当に大いなる意思は存在するのか。

 そこに居るものに対して、ひたすら意味を考えましょう。行くところは本当に少ない。これも一つの意味でしょう。

欅とそれに対する反応

 欅と乃木坂を運営しているのは同じソニーであること。その意味するものは何か。

グランデサイズを注文した

 ここに至って、若い女友達は欲しい。今日は珍しく、グランデサイズを注文した。2年以上飲んでいない。会社の時は午前と午後にグランデを飲んでいた。

世界に出ることで自由を得る

 乃木坂のシンガポール公演のドキュメンタリーを見ていた 年末にYouTubeにアップされたみたい。その中で玲香が「世界に出ることでメンバー個々が自由を得る」と言っていた。レコード大賞が決まった時の顔つきといい、玲香は次を目指すキャプテンなってきた。

 組織の力というよりも 個々の力を増すことで世界に進出する。BABYMETALの場合は「世界制覇」であり、すぅちゃんは「see you」だけで公演を終える。乃木坂とは目指すものが異なっている

 いくちゃんが中3トリオで東京にいることについて、話してたのは「たまたま日本にいる」という感覚だ。ひめたんは広島から 出稼ぎに来てるということで感覚に多くの違いがあった。いくちゃんはドイツ生まれということもあって コスモポリタン的な感覚です。日本という偏狭なものにとらわれていない。 そこには玲香が言う「自由」がある。

 組織のもとでは「自由と平等」はトレードオフ。個人の分化によって、初めて、「自由と平等」はトレードオンになる。いくちゃんはそれを体現していて、玲香はその方向を目指している。コミュニティとしての乃木坂はそのゆりかご。6年かけて、それを作り上げてきた。そのゆりかごを維持するために、ひめたんとかまりかは出て行く。ひめたんは苦闘の中で、アイドルが目指す姿を明確にした。

乃木坂チェックが朝の習慣

 朝の3時から乃木坂をチェックしたら5時半になってしまった。シンガポール公演と格付けチェックのせいです。早く寝よう。まあおかげで、「自由と平等」の関係がわかった。これで未唯空間3.5がまとまる。これらはいくちゃんと玲香のなせる技。お嬢様は世界を救う。

2年前のガザの空爆写真

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  ガザにいます。人類はこんな写真が撮れるのに、なぜ平和になれないのか?

未唯が家に居る風景

 未唯はふつうに家にいる。テレビの前に寝転がってる。その周りをニューがうろうろしている。そんな風景が年末年始つづいている。我が家はつわりには丁度良い環境です。それにしても未唯の旦那って見ないよね。
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