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究極の時間切れを狙う

ウィトゲンシュタインのあり方

 私が考えたことを他の誰かが前に考えたかどうかなどは、私にはどうでもいいこと。哲学の問題を本質的な点において、最終的に解決したと考えています。そして、哲学の問題が解決されたとしても、ほとんどなにもなされたことにはならない、ということ。

 病んだ時はやはりウィトゲンシュタインだな! だな!( ダンケシェーン風に)

ふと思ったこと

 そう考えると、どう考えたのかわかんないけど、アメリカが広島に原爆を落としたのは間違ってる。朝鮮戦争の時に中国軍に対して落とすべきだった。それを毛沢東も望んでいた。「これでアメリカに勝てる」と。その発想は今の 北朝鮮にもある。

 歴史の主役になる。これは欅にも通じる。弱者の魅力的な発想。そうとなれば、帰って部屋の掃除をしよう。

究極の時間切れ

 ぐずぐずした生活は究極の時間切れを狙っているんでしょう。「存在する」に答えを出す前に居なくなる。これだけのヒントをもらいながら。「論考」とか「乃木坂」は答えそのものなのに。
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