未唯への手紙
未唯への手紙
未唯宇宙(参考文献)6.4 公共図書館
本がある
本とは何か
①まとまった情報
・本の存在
・図書館は必須条件
・新刊書が皆、薄い。今週末はラクができる
・ひどすぎる
・近年まれに見る不作
・豊田市図書館の新刊書冊数
・新刊書が少ない
・岡崎市図書館の新刊棚
・新刊書争奪戦
・今週の本はヒットせず
・新刊書コーナー
・新刊書への拘り
・新刊書への拘り
・日曜日の新刊書コーナー
②多様な視点
・本の役割
・本を読む目的
・図書館の新刊書
・一日遅れで豊田市図書館へ
・図書館はありがたい
・豊田市図書館でフッサール
・豊田市図書館は読める環境がある
③他者の世界の動き
・本から得られるもの
・図書館の棚の検索
・岡崎と豊田市の図書館
・図書館の新刊書検索
④新刊書の情報
・出版社が盆休みで新刊書が少ない
・28冊の新刊書の対応
還付金
①新刊書争奪戦
・豊田市図書館の新刊書
・新刊書フリーク
・記念すべき日
・がんばっても18冊しかない
・金曜日は豊田市図書館の新刊書の日
・新刊書はやはり、30冊ないと気分がのらない
・新刊書争いが激化
・岡崎図書館の10冊
・新刊書フリーク
・月末でもないのに、新刊書はプアー
・豊田市図書館の新刊書争い
・月末の新刊書は少なすぎる
・明日は岡崎市図書館
・新刊書争い
・ベストセラーも読みたい
・焦って、29冊収集
・新刊書検索
・図書館のために半日休み
・図書館用のトートバック
②15年で2万冊
・新刊書の冊数
・図書館の本の賠償
・図書館で借りること
③年間二百万円
・税金の還付金
・税金の還付金
・本を借りるための講座
④DNAで還元
・ICタグ付けに1年3ヶ月
・OCRした本
・OCR化する本
・岡崎図書館
・新刊書の解説
・図書館の世界
・本の処理
・本の整理
・本中心の生活
本の価値
①財政は一律削減
・岡崎図書館の新刊書
・岡崎図書館の状況
・複本問題
・豊田市図書館の新刊書の棚
②新刊書から削減
・岡崎市図書館も新刊書が減ったみたい
・今週は本が無いのでラクでした
・新刊書が3週間、少なすぎる
・豊田市図書館へ直行
・一日半遅れで、新刊書コーナーに到着
・豊田市図書館の新刊は不作続き
③本屋の存在理由
・「本が売れた時代」は一時の夢
・本を買う趣味がなくて正解
・目的からの総合的な考え方
・本屋と図書館を総合的に考える
・本格的な立ち読み体制
・立ち読みが本屋を救う
・図書館が本屋のマネをする
・本屋の活用
・図書館は無料貸本屋なのでしょうか
・印刷と社会変化
④出版される意味
・本を持って行くのを忘れた
・本を作る機械は正義なのか
・本の装丁は金を掛けすぎ
・空から紙が舞い降りた日
・日米の電子書籍市場
・アメリカの書籍市場
・日本の書籍市場
・印刷のある社会
・新刊書の貸し出し制度
・図書館の諸制度
新刊書フリーク
①好奇心はめげない
・月末月初の新刊書は期待できない
・新刊書を集まってくる人間
・ネットでの新刊書予約・・・もれなくチェック
・私の好奇心はめげない
・図書館への状況
②常に30冊選択
・豊田市図書館の新刊書争い
・今週の新刊書
・フリークから図書館が変えられるか
・金曜日の新刊書争い
・金曜日の図書館
・月初に豊田市図書館
・出遅れました
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク対策
・新刊書を確保するまで安心できない
・新刊書争い
・新刊書争奪戦
・新刊書争奪戦
③全てを知りたい
・いざ、図書館へ
・新刊書を探す
・水曜日に図書館へ
④ジャンル開拓
・本という空間
・新刊書をゲット方法
・図書館は今日から残りモノです。
場がある
米国公共図書館
①滞在型のSFPL
・シカゴの市立公共図書館
・アメリカにおける市立の無料公共図書館
・シアトルのガイドブック
・公共図書館
②調査型のLAPL
・『ロサンゼルス便利帳』
・ロサンゼルスの図書館情報
・公共図書館の連携
③知の入口のNYPL
・公立図書館の目的と資料選択
・ボストン公立図書館
・画―的な日本の図書館と社会変化に対応する米韓図書館
・海外の図書館めぐりがしたい
④UCバークレー書庫
・UCバークレー
・図書館の建物
北欧図書館
①生活と一体化
・出会いに興奮するもの
・フィンランドの図書館制度
②10倍以上の来館者
・ヘルシンキ市の図書館事情
・ヘルシンキ市中央図書館
・ハメリンナ市図書館に気づかなかった
③EUにインパクト
・レイキャビックのアアールトの図書館
④市民のニーズに対応
・「公共的」(public)であるとはどのようなことか--「活動」(action)としての政治
・ハメーンリンナ市図書館
・ヘルシンキ市ライブラリー10
・エスポー市セロー図書館
・ケルン大学・都市図書館
・ケルン市中央図書館
・シュツットガルト市中央図書館
・ノルウェイの図書館事情
・フィンランドの図書館
・フィンランド図書館調査
・ヘルシンキのLibrary1
・創造型図書館
日本の図書館
①観光マップ
・観光資源としての図書館
・観光都市ウィーン
②畳部屋
③観光資源
・旭川空港図書館構想
・地域における観光開発
④町おこし
・年始の岡崎市図書館
・岡崎市図書館の状況
・図書館サービスコスト
豊田市図書館
①人が集まる駅前
・街の中の小さな空間
・岡崎図書館は水曜休み
・モスレキンを放り込んだことの意味
・豊田市図書館は駅前図書館
②豊富な新刊書
・今週の豊田市図書館
・新刊書がない!
・新刊書の累計
③司書は不用
・思考する場所
・サンロードは落ち着かない
・考えられる場所
・本を語れる場所
・相談に乗れる場所
④コミュニティ連携
・岡崎市図書館
人がいる
本を活用
①図書相談・婚活
・図書館員の役割
・公立図書館の目的と資料選択
・書籍市場との棲み分け
・ネパールの1万の図書館
・豊田市図書館のリアルの検索
②読書会企画
・グループ活動拠点
・スタバのレイアウト
・活字離れのなかで
③生涯学習
・図書館がある世界
・大学公開講座
・中学生のビブリオバトル
・読書と図書館
④24時間対応
・スウェーデンの四季と読書
・図書館環境のありがたみ
本を処理
①机で読む
・家で本の処理
②ベットで抽出
・家での読書環境
・寝ながら読む
・本を読む場所
・本を読んで寝た
③全てが関心事
・本の処理スピード
・本が読めなくなっている
④一日に20冊
・今週は38冊を処理
・朝活で元町のスタバ
・今週の40冊の本の処理
・あとは本を片付けます。
・休みのときの過ごし方
・読書体制の変更
本を読む
①地下鉄・スタバ
・サイゼリアで本の処理作業
・本に逃げている
②本はキッカケ
・本は読む必要はない
③電子書籍タブレット
図書館の本のバザー
④コミュニティ化
読む場所
①どこでも図書館
・考える場所
・駅前スタバは平日でも混んでいる
・ブックカフェお客の前での立ち居振る舞いに注意する
・キンドル5台目
・キンドル態勢
・どこでも、読書体制
・本と出会い
②ラテにキンドル
・岡崎市立図書館の「図書コン」
・スタバのドリップ
・ベロナにはチョコレート
・スタバは学生で占領されている
・スタバのさくらラテ満開
・食べ放題、読み放題
・本は現実の確認
③グループ勉強
・テーマ型のカフェが、既存のカフェ空間に取って代わる
・スタバでカフェモカ
・スタバは完全満席
・スタバは混雑している
・昼のスタバは女性専用
・読書空間
・歩いて、本を読みに行く
④サードプレイス
・図書館での作業
・スタバの使い方
・老人がスタバと図書館を活用できるように
・都会の死角を発見
・この時期の午後のスタバ
・公共図書館の新たな運営の模索
・スタバの没落
守るべきもの
地域に配置
①図書館をつくる人
・市民と公権力
・アレクサンドリア大図書館が創立
・パブリック・ライブラリー成立に関する要因
・パブリック・ライブラリー成立の過程
・ロシア革命とペテルスブルグの図書館
・本が好き
②図書館で変わる
・レコメンドエンジンと「図書館の自由」
・市民の図書館利用にかかわる公的権利
・図書館はまちづくり情報センター
・『わくわく創年時代』
・図書館は守るべきモノ
・図書館の目的は変革を起こすこと
・教育委員会は不要
・図書館と社会の位相化
③シェアをイメージ
・パブリック・ライブラリはシェア社会の先駆け
・コミュニティの変化
・シェアするということ
・シェアにより、最適化を図る
・市民に開放された空間
・所有からシェア社会
・図書館でのシェア
・電子書籍で所有からシェアへ
・非来館者が「来ない」のはなぜか
・豊田市図書館のレベル
④サファイアベース
・『21世紀の図書館職員の養成』
・公共図書館の状況
・サファイア循環の思考
地域活性化
①町全体が図書館
・「地方創生」の視点から見た図書館と課題
・TSUTAYA図書館問題
・図書館が地域や市民の活力源となる
・長野県小布施町図書館(まちとしょテラソ)
・岡崎市図書館
・公共建築による都心再生
・『戦う!書店ガール』の感想
・街の活性化
・公立図書館と地域との結びつき
②ビジネス支援
自衛隊と図書館(支援の支援)
自転車置き場の整理人
③知的な感覚
・なぜポップコーンは損なのに、スターバックスコーヒーは損ではないのか
・町おこしの中核施設
・「コーヒーショップ」はオープンなオフィス
・コミュニケーションの場に欲しいもの
・英国のコーヒーハウス文化をスタバに展開
・元気なIさん
④ポータル発信
・街の本屋に求められる「土づくり」
・岡崎図書館の駐車場時間
図書館経営
①曲がり角
・図書館の主体性・独立性
・図書館経営論
・10年間の図書館の資源の推移
・図書館に求められる資源の状況
・図書館経営
②指定管理者制度
・新しい動き・指定管理者制度期待される利用者へのサービス向上
・指定管理者の指定
・「指定管理者制度」と公立図書館の関係を考える
・指定管理者制度の課題
・指定管理者による社会教育施設の運営
・指定管理者制度とはなにか
・TRCは指定管理者ではなく、窓口業務のみ
・指定管理者の意味
・図書館協議会を傍聴
・豊田市図書館協議会を傍聴しよう
・指定管理者制度
・行政上の事務処理の方式--民間委託
・図書館への指定管理者導入状況
・図書館戦争
・図書館法
・図書館法に新たな条文
③高度サービス
・図書館の始末書は誰のために書くのか
・公共図書館の職員
・図書館の貸し出しシステム
・図書館サービスの実態
・図書館流通センター(TRC)
・図書館協議会の中身
・図書館という組織-
④CCCの多角経営
・『図書館の基本を求めて』
・入館者数の数値とその不適切さについて
・貸出冊数はわずかしか伸びていない
・予約サービスにはきわめて消極的
・佐賀県武雄市図書館
・海老名市立図書館の問題
・機能の分離と組み合わせ
図書館防衛
①死守する
・「世界=本」を守ること
・勝つための読書
・『起死回生の読書!』
・公共図書館の在り方
・図書館ウォッチャー
・図書館ウォッチャー
・アレキサンドリア図書館の蔵書消失
・本と図書館とのつながり
②あることが前提
・アレクサンドリア図書館のストライキ
・ファインマンの救助員
・エラトステネスと心のモジュール性
・「公共図書館」はシェアの先駆け
③図書館戦争
・沖縄の高校生が『図書館戦争』を読んだら
・『図書館戦争』
・図書館防衛隊の核になる人間
・本屋と図書館の争いじゃないでしょう
・図書館戦争
・「図書館戦争」を見に行った
・図書館は市民が守るもの
・映画「図書館戦争」への感想入力
・図書館の破壊
・図書館は市民に寄り添う
・図書館戦争
④市民を味方に
・地域コンダクター
・民間防衛の対象は図書館だろ!
・効率的な図書館
・どこでも図書館
・今日は図書館は休館ではなく、祝日開館でした
・図書館は本のシェア時代の先駆け
本とは何か
①まとまった情報
・本の存在
・図書館は必須条件
・新刊書が皆、薄い。今週末はラクができる
・ひどすぎる
・近年まれに見る不作
・豊田市図書館の新刊書冊数
・新刊書が少ない
・岡崎市図書館の新刊棚
・新刊書争奪戦
・今週の本はヒットせず
・新刊書コーナー
・新刊書への拘り
・新刊書への拘り
・日曜日の新刊書コーナー
②多様な視点
・本の役割
・本を読む目的
・図書館の新刊書
・一日遅れで豊田市図書館へ
・図書館はありがたい
・豊田市図書館でフッサール
・豊田市図書館は読める環境がある
③他者の世界の動き
・本から得られるもの
・図書館の棚の検索
・岡崎と豊田市の図書館
・図書館の新刊書検索
④新刊書の情報
・出版社が盆休みで新刊書が少ない
・28冊の新刊書の対応
還付金
①新刊書争奪戦
・豊田市図書館の新刊書
・新刊書フリーク
・記念すべき日
・がんばっても18冊しかない
・金曜日は豊田市図書館の新刊書の日
・新刊書はやはり、30冊ないと気分がのらない
・新刊書争いが激化
・岡崎図書館の10冊
・新刊書フリーク
・月末でもないのに、新刊書はプアー
・豊田市図書館の新刊書争い
・月末の新刊書は少なすぎる
・明日は岡崎市図書館
・新刊書争い
・ベストセラーも読みたい
・焦って、29冊収集
・新刊書検索
・図書館のために半日休み
・図書館用のトートバック
②15年で2万冊
・新刊書の冊数
・図書館の本の賠償
・図書館で借りること
③年間二百万円
・税金の還付金
・税金の還付金
・本を借りるための講座
④DNAで還元
・ICタグ付けに1年3ヶ月
・OCRした本
・OCR化する本
・岡崎図書館
・新刊書の解説
・図書館の世界
・本の処理
・本の整理
・本中心の生活
本の価値
①財政は一律削減
・岡崎図書館の新刊書
・岡崎図書館の状況
・複本問題
・豊田市図書館の新刊書の棚
②新刊書から削減
・岡崎市図書館も新刊書が減ったみたい
・今週は本が無いのでラクでした
・新刊書が3週間、少なすぎる
・豊田市図書館へ直行
・一日半遅れで、新刊書コーナーに到着
・豊田市図書館の新刊は不作続き
③本屋の存在理由
・「本が売れた時代」は一時の夢
・本を買う趣味がなくて正解
・目的からの総合的な考え方
・本屋と図書館を総合的に考える
・本格的な立ち読み体制
・立ち読みが本屋を救う
・図書館が本屋のマネをする
・本屋の活用
・図書館は無料貸本屋なのでしょうか
・印刷と社会変化
④出版される意味
・本を持って行くのを忘れた
・本を作る機械は正義なのか
・本の装丁は金を掛けすぎ
・空から紙が舞い降りた日
・日米の電子書籍市場
・アメリカの書籍市場
・日本の書籍市場
・印刷のある社会
・新刊書の貸し出し制度
・図書館の諸制度
新刊書フリーク
①好奇心はめげない
・月末月初の新刊書は期待できない
・新刊書を集まってくる人間
・ネットでの新刊書予約・・・もれなくチェック
・私の好奇心はめげない
・図書館への状況
②常に30冊選択
・豊田市図書館の新刊書争い
・今週の新刊書
・フリークから図書館が変えられるか
・金曜日の新刊書争い
・金曜日の図書館
・月初に豊田市図書館
・出遅れました
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク対策
・新刊書を確保するまで安心できない
・新刊書争い
・新刊書争奪戦
・新刊書争奪戦
③全てを知りたい
・いざ、図書館へ
・新刊書を探す
・水曜日に図書館へ
④ジャンル開拓
・本という空間
・新刊書をゲット方法
・図書館は今日から残りモノです。
場がある
米国公共図書館
①滞在型のSFPL
・シカゴの市立公共図書館
・アメリカにおける市立の無料公共図書館
・シアトルのガイドブック
・公共図書館
②調査型のLAPL
・『ロサンゼルス便利帳』
・ロサンゼルスの図書館情報
・公共図書館の連携
③知の入口のNYPL
・公立図書館の目的と資料選択
・ボストン公立図書館
・画―的な日本の図書館と社会変化に対応する米韓図書館
・海外の図書館めぐりがしたい
④UCバークレー書庫
・UCバークレー
・図書館の建物
北欧図書館
①生活と一体化
・出会いに興奮するもの
・フィンランドの図書館制度
②10倍以上の来館者
・ヘルシンキ市の図書館事情
・ヘルシンキ市中央図書館
・ハメリンナ市図書館に気づかなかった
③EUにインパクト
・レイキャビックのアアールトの図書館
④市民のニーズに対応
・「公共的」(public)であるとはどのようなことか--「活動」(action)としての政治
・ハメーンリンナ市図書館
・ヘルシンキ市ライブラリー10
・エスポー市セロー図書館
・ケルン大学・都市図書館
・ケルン市中央図書館
・シュツットガルト市中央図書館
・ノルウェイの図書館事情
・フィンランドの図書館
・フィンランド図書館調査
・ヘルシンキのLibrary1
・創造型図書館
日本の図書館
①観光マップ
・観光資源としての図書館
・観光都市ウィーン
②畳部屋
③観光資源
・旭川空港図書館構想
・地域における観光開発
④町おこし
・年始の岡崎市図書館
・岡崎市図書館の状況
・図書館サービスコスト
豊田市図書館
①人が集まる駅前
・街の中の小さな空間
・岡崎図書館は水曜休み
・モスレキンを放り込んだことの意味
・豊田市図書館は駅前図書館
②豊富な新刊書
・今週の豊田市図書館
・新刊書がない!
・新刊書の累計
③司書は不用
・思考する場所
・サンロードは落ち着かない
・考えられる場所
・本を語れる場所
・相談に乗れる場所
④コミュニティ連携
・岡崎市図書館
人がいる
本を活用
①図書相談・婚活
・図書館員の役割
・公立図書館の目的と資料選択
・書籍市場との棲み分け
・ネパールの1万の図書館
・豊田市図書館のリアルの検索
②読書会企画
・グループ活動拠点
・スタバのレイアウト
・活字離れのなかで
③生涯学習
・図書館がある世界
・大学公開講座
・中学生のビブリオバトル
・読書と図書館
④24時間対応
・スウェーデンの四季と読書
・図書館環境のありがたみ
本を処理
①机で読む
・家で本の処理
②ベットで抽出
・家での読書環境
・寝ながら読む
・本を読む場所
・本を読んで寝た
③全てが関心事
・本の処理スピード
・本が読めなくなっている
④一日に20冊
・今週は38冊を処理
・朝活で元町のスタバ
・今週の40冊の本の処理
・あとは本を片付けます。
・休みのときの過ごし方
・読書体制の変更
本を読む
①地下鉄・スタバ
・サイゼリアで本の処理作業
・本に逃げている
②本はキッカケ
・本は読む必要はない
③電子書籍タブレット
図書館の本のバザー
④コミュニティ化
読む場所
①どこでも図書館
・考える場所
・駅前スタバは平日でも混んでいる
・ブックカフェお客の前での立ち居振る舞いに注意する
・キンドル5台目
・キンドル態勢
・どこでも、読書体制
・本と出会い
②ラテにキンドル
・岡崎市立図書館の「図書コン」
・スタバのドリップ
・ベロナにはチョコレート
・スタバは学生で占領されている
・スタバのさくらラテ満開
・食べ放題、読み放題
・本は現実の確認
③グループ勉強
・テーマ型のカフェが、既存のカフェ空間に取って代わる
・スタバでカフェモカ
・スタバは完全満席
・スタバは混雑している
・昼のスタバは女性専用
・読書空間
・歩いて、本を読みに行く
④サードプレイス
・図書館での作業
・スタバの使い方
・老人がスタバと図書館を活用できるように
・都会の死角を発見
・この時期の午後のスタバ
・公共図書館の新たな運営の模索
・スタバの没落
守るべきもの
地域に配置
①図書館をつくる人
・市民と公権力
・アレクサンドリア大図書館が創立
・パブリック・ライブラリー成立に関する要因
・パブリック・ライブラリー成立の過程
・ロシア革命とペテルスブルグの図書館
・本が好き
②図書館で変わる
・レコメンドエンジンと「図書館の自由」
・市民の図書館利用にかかわる公的権利
・図書館はまちづくり情報センター
・『わくわく創年時代』
・図書館は守るべきモノ
・図書館の目的は変革を起こすこと
・教育委員会は不要
・図書館と社会の位相化
③シェアをイメージ
・パブリック・ライブラリはシェア社会の先駆け
・コミュニティの変化
・シェアするということ
・シェアにより、最適化を図る
・市民に開放された空間
・所有からシェア社会
・図書館でのシェア
・電子書籍で所有からシェアへ
・非来館者が「来ない」のはなぜか
・豊田市図書館のレベル
④サファイアベース
・『21世紀の図書館職員の養成』
・公共図書館の状況
・サファイア循環の思考
地域活性化
①町全体が図書館
・「地方創生」の視点から見た図書館と課題
・TSUTAYA図書館問題
・図書館が地域や市民の活力源となる
・長野県小布施町図書館(まちとしょテラソ)
・岡崎市図書館
・公共建築による都心再生
・『戦う!書店ガール』の感想
・街の活性化
・公立図書館と地域との結びつき
②ビジネス支援
自衛隊と図書館(支援の支援)
自転車置き場の整理人
③知的な感覚
・なぜポップコーンは損なのに、スターバックスコーヒーは損ではないのか
・町おこしの中核施設
・「コーヒーショップ」はオープンなオフィス
・コミュニケーションの場に欲しいもの
・英国のコーヒーハウス文化をスタバに展開
・元気なIさん
④ポータル発信
・街の本屋に求められる「土づくり」
・岡崎図書館の駐車場時間
図書館経営
①曲がり角
・図書館の主体性・独立性
・図書館経営論
・10年間の図書館の資源の推移
・図書館に求められる資源の状況
・図書館経営
②指定管理者制度
・新しい動き・指定管理者制度期待される利用者へのサービス向上
・指定管理者の指定
・「指定管理者制度」と公立図書館の関係を考える
・指定管理者制度の課題
・指定管理者による社会教育施設の運営
・指定管理者制度とはなにか
・TRCは指定管理者ではなく、窓口業務のみ
・指定管理者の意味
・図書館協議会を傍聴
・豊田市図書館協議会を傍聴しよう
・指定管理者制度
・行政上の事務処理の方式--民間委託
・図書館への指定管理者導入状況
・図書館戦争
・図書館法
・図書館法に新たな条文
③高度サービス
・図書館の始末書は誰のために書くのか
・公共図書館の職員
・図書館の貸し出しシステム
・図書館サービスの実態
・図書館流通センター(TRC)
・図書館協議会の中身
・図書館という組織-
④CCCの多角経営
・『図書館の基本を求めて』
・入館者数の数値とその不適切さについて
・貸出冊数はわずかしか伸びていない
・予約サービスにはきわめて消極的
・佐賀県武雄市図書館
・海老名市立図書館の問題
・機能の分離と組み合わせ
図書館防衛
①死守する
・「世界=本」を守ること
・勝つための読書
・『起死回生の読書!』
・公共図書館の在り方
・図書館ウォッチャー
・図書館ウォッチャー
・アレキサンドリア図書館の蔵書消失
・本と図書館とのつながり
②あることが前提
・アレクサンドリア図書館のストライキ
・ファインマンの救助員
・エラトステネスと心のモジュール性
・「公共図書館」はシェアの先駆け
③図書館戦争
・沖縄の高校生が『図書館戦争』を読んだら
・『図書館戦争』
・図書館防衛隊の核になる人間
・本屋と図書館の争いじゃないでしょう
・図書館戦争
・「図書館戦争」を見に行った
・図書館は市民が守るもの
・映画「図書館戦争」への感想入力
・図書館の破壊
・図書館は市民に寄り添う
・図書館戦争
④市民を味方に
・地域コンダクター
・民間防衛の対象は図書館だろ!
・効率的な図書館
・どこでも図書館
・今日は図書館は休館ではなく、祝日開館でした
・図書館は本のシェア時代の先駆け
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