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豊田市立図書館の30冊

335.7『公民連携白書2015~2016』人口減少対策

547.48『スパム[spam]インターネットのダークサイト』

210.6『日本 呪縛の構図 上』この国の過去、現在、そして未来

210.6『日本 呪縛の構図 下』この国の過去、現在、そして未来

397.21『[証言録]海軍反省会8』

116『思考の技法』直観ポンプと77の思考術

748『四季のいろ 日本風景写真協会選抜作品集 VOL.Ⅵ』

781.4『関節が柔らかくなるストレッチ&筋トレ』体が硬い人のための

290.87『秘密の地下世界』

151.5『あなたが世界のためにできるたたったひとつのこと』<効果的な利他主義>のすすめ

019.04『続 次の本へ』

527.8『団地と暮らし』UR住宅のデザイン文化を創る

469.2『面白くて眠れなくなる人類進化』

914.6『大人恋愛塾』

933.7『スター・ウォーズ エピソードⅣ 新たなる希望』

933.7『スター・ウォーズ エピソードⅤ 帝国の逆襲』

933.7『スター・ウォーズ エピソードⅥ ジェダイの帰還』

335.13『あの企業のお家騒動』実例に学ぶ経営戦略

323.9『行政法概説Ⅲ』行政組織法/公務員法/公物法

368.61『イギリス風殺人事件の愉しみ方』

334.31『日本の少子化 百年の迷走』人口をめぐる「静かなる戦争」

302.25『開発なき成長の限界』現代インドの貧困・格差・社会的分断

131.2『ソクラテス われらが時代の人』

767.8『午後には陽のあたる場所』

145.1『意識と無意識のあいだ』「ぼんやり」したとき脳で起きていること

111.6『唯物論』

304『大変化 経済学が教える二〇二〇年の日本と世界』

334.31『東京消滅--介護破綻と地方移住』

289.3『アインシュタインとコーヒータイム』

209.74『第二次世界大戦外交史(下)』
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キーワード空間を再構成

未唯空間を飛ばしましょう

 未唯空間はキーワードだから、もっと、飛ばしましょう。修破離の離です。制限をなくします。

8時台に起床

 ゴミ捨てのついでにスタバに来ました。ごみ収集は8時半だけど、起きたのが8時20分。ちゃんと、間に合いました。

キーワード空間を再構成

 キーワード空間も再構成します。未唯空間本体がかなり、変貌しているので、それを取り入れます。「配置」という名前でしたね。社会に変化を及ぼすもの。地域・多様化としている。そうなると、社会構造は何かです。サファイアの場合は循環・数学・役割・空間モデルです。

 それですべてでなくても、かなりの部分を表せるかどうかを表でやります。未唯空間では全てを知る・構造・考え抜く・未来となっている。余分なものは捨てて、右の方を簡単にするとともに、左の方でそれのシナリオを作っていきます。

 キーワードにするのは、全体を配置で捉えると同時に、頭の中で展開できるようにするためです。そのための言葉作りでしょう。

システム設計の中のパートナー

 システム設計の中にパートナーが在るのは、これは動機です。要望、これが特徴的です。これを叶えるのがパートナー。

コミュニティは「中間の存在

 M5「コミュニティ」は「中間の存在」になるから、かなり、様相が変わってきます。地域展開がどうなるか、地域と意識は同じです。ライブラリと知識は一緒だから、子に篇は変えていかないといけない。そのために、「中間の存在」を使っている所に集めていきます。

配置でのカバー率

 「配置」は未唯空間から集めてくる、キーワード空間と位置づけます。何パーセント、未唯空間をカバーリングできているかを確認します。そのために、中項目をベースにします。まだ、ハイアラキーの元に在る未唯空間を配置と対比させます。

 当然、相手に拠って、その人のスタンスによって、見る事柄を変えていきます。ただし、小項目は同じです。全て、そこにつなげて、詳細を述べます。

持続可能性

 M7「持続可能な循環」は言葉を変えないといけない。新しい循環、日本型の循環を作ることと異なるから、持続可能性にした方がいい。

 特に仕事の定義を変えないといけない。当然、消費から生活に変わることによって、変わるものをいかにスムーズに行うか。消費から変わることで、資本主義そのものが変わります。所有の意味が変わってくるから。

 環境社会に関しては、その前に、クルマ社会を置いて、それが変わるものとしてのグロ^バル化。そして、地域インフラを作ること。その意味では、配置の物理層は割とイメージがわきやすい。問題は論理層です。

バスは転落する

 「軽井沢スキーバス転落14人死亡」の記事の下に、「いちご狩りの日帰りバスツアー」の広告が大きく入っています。バスが転落するのは、スキーに行く時だけではないと思うけど。

本の紹介

 「国を救った数学少女」

「ぐれる」ことにしました

 「ぐれる」と言っても何をすればいいのか。そう言えば、以前、やはり、ミカロスの時に「飲まず食わず」でした。この場合の「飲まず」の対象は薬でした。朝の4時起きと間食をなくすことも「ぐれる」のテーマでした。

アフリカに新しい政治形態

 アフリカこそ、所有ではなく、シェアの世界に持って行けば、部族が生きる世界ができます。中間の存在でのコミュニティです。国単位にすると、部族間争いになります。コミュニティを活かすことです。ツチ族・フツ族のルアンダ紛争にしても、一緒にしようとするからです。資源が偏っているから、片一方は観光資源にすればいいんです。

 インフラも特にそうです。皆がクルマを持つのでなく、コミュニティで持つ。固定回線ではなく、衛星回線を使っていく。太陽エネルギーなら分配は不要になる。それで世界と商売できる。

 それによって、最後尾が先頭になれる。
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